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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやだを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さん、おはようございます。8月1日は、木曜日になりました。8月になりました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
夏休みのね、方もいらっしゃるというか、子供が、なんかね、なんだかそんなモードになってきて、7月31日が終わると、なんかですね、焦る気持ち。
7月まではなんか、結構のんびりしててもいいなと思うんですけど、8月に入ると、そろそろ宿題やろうかな、みたいな。
何故か大人になってもね、そんな気分が抜けない人、なんか共感いただける方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
まあ、雑談はこの辺にしておいてですね、これからのコミュニティの考え方、立ち上げ方・考え方、みたいな話を今日はしたいと思っております。
来る日も来る日もですね、地域おこし協力隊ダオというところに注力してまして、特にね、ハリアームは色々やってるんですけど、特にね、ターナーですね、僕はですね、地域おこし協力隊ダオというところにかなり力を入れて、チームでやっておりますというところで、
自治体をですね、実施していただける自治体のところを広げているっていうのと、移住ダオマネージャーですね、実際に移住していただいて地域を盛り上げていただく方っていうのは、両方とも探して面談させていただいたり、お話させていただいたりっていうところなんですけれども、
今日はちょっとその後の話っていうか、今もね、プロジェクトが進んでって、実際に地域でやってるダオがあるんですけれども、そこのあたりのですね、コミュニティの立ち上げ方だったり考え方ですよね。
これからのって言ったのは、やはりですね、2022年とか、NFTコミュニティとかパーってたくさん出てきたところからですね、またちょっとね、時代が進むにつれて新しい技術だったりとか、NFTの考え方もそうですし、AIなんかも出てきたりとか、常に進化していってますので、あと時代の流れみたいなのもありますよね。
っていう風になった時に、時代の流れ、そうだな、AIとかが出てきたことによって今までできなかったことができるようになってきたとかですね、人の役割みたいなのもね、結構考えるとか、そういったなんかもうルールが変わるっていうか、元々のこのベースの考え方の土台がね、変わっていくみたいなとこあるじゃないですか。
そういうのに照らし合わせて、これからどうやっていくのかみたいなところを考えていくんですけれども、散々そんな前振りをしておきながら、やっぱりそんな多分古来からこうなんじゃないのかなっていうところで言うと、本当に一人一人と向き合うっていうこと、ごめんなさい、笑っちゃうっていうか、そんなことかいって聞こえるかもしれないですけど、やっぱりね、結構大事なのは一人一人と向き合うことなんじゃないのかなと思ってます。
これに関して言うと、ちょっと前までって言ったらいつの時代なんだろう、2010年代とかっていうのはバズるとかですね、やっぱりインスタ映えとかですね、やっぱりバズる、2回言っちゃったんですけど、みたいなところで広く多くたくさんの人に届くみたいな、目立つみたいなことが常識であり、もちろん今でもそれは大事ですよね。
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なんですけれども、Xのアルゴリズムとか的にも、もう最近フォローしてる人の投稿ってあんまり出てこないですよね。おすすめっていうところにやってると、本当にインプレッションみたいなやつが何十万とか何百万とか、下手したら何千万みたいな言ってるツイートばっかりで、この人たちのことフォローしてないのになーみたいな感じで流れてきて、ついついやっぱり刺激的な情報なので、面白かったり動物とかが可愛かったりとかして、ついつい見てしまう絶叫のなんとかみたいなね。
危ない瞬間みたいなとかで、ついつい目にしちゃうんだけれども、わざわざフォローしないですよね。なんか流れでついつい見ちゃうっていうのは、そんな感じです。なんかバズるとか何とかって言っても、だからもうちょっとね意味のあるっていうかね、やっぱ狙ってってところとかもあるんでしょうけど、なので今日のタイトル回収的なところの結論的なところで言うと、冒頭に話した一人一人と向き合うっていうところですね。
ちょっと前にも話してたんですけれども、1万人の人が絡んできてくれるコミュニティを作るよりは、100人の毎日遊びに来てくれるコミュニティを作っていくっていうところが大事なのかなと思ってます。
だから何にも関わりが薄い、でもゆくゆくは100人って逆説的っていうか、強い100人みたいな、もっともっと言えば強い10人を作るっていうのが一番立ち上げのところ。もっと言えば強い5人でしょうかね。本当に3人から5人最初に強いメンバーがいる。
毎日いろいろやってくれるみたいな、やって楽しいよねみたいな言ってくれるようなメンバーたちが集まるコミュニティってめちゃくちゃ強いと思ってます。それが毎日10人とかが熱心にいったら、たぶん10人の人が3,4,2コメントしただけで、3,4,10,2コミュニティの中にバーってメッセージがあふれるってなかなかのコンテンツだと思うんですね。読み物だと思うんですよ、文字数とかも。
みたいな風になってきたら、かなり強いよねって思うんです。それが100人とかなって、いくつもディスコードの中でチャンネルができて、プロジェクトが進んでってなったら、いよいよすごいですよね。
100人ってなった時には関係人口、強い関係人口100人ですね。そこの人たちには友達だったり、いろんな知り合いとかが5人から10人いると、その100人が5から10で500人とか1000人とかなったりするわけですよね。
そこの500人とか1000人とかなったら、そこの友達たちが2,3人入ってきてくれたりとかしたら、1000人から3000人になるしみたいな、そうやってペイフォワード的にどんどんどんどん膨れ上がっていくみたいな。
なんだけれども、その一番最初の格となる3人から5人になったりとか、10人作るみたいなところをめちゃくちゃな目標に今しておりますし、10人のすごいコアメンバーを作るっていうのは、なかなか難しいことだと思ってます。
で、そうなってきた時に僕たちが結構大事だなーって思ってるのは、一人一人とすごく話すこと。だから、なんかXだったりとか対談とかでいろんな人とどんどん話していくってことも非常に大事なんですけれども、
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なんかね、もうちょっとコアに1対1で話す機会を作る。なんかカフェとかに行くとかもいいですし、遠隔だったらズームにするとかでもね、なんかそんな感じでいいと思うんですけど、
一人一人と向き合って、やっぱりね、なんかそういうオープンなところで話せる会話と、クローズなところで話せる。
クローズのところで話す会話っていうのはWeb3的ではないかもしれないんですけれども、人間関係を作っていくとか、人と人を知るっていう意味では結構いいのかなと思ったりします。
もちろんですね、その時にあれですよ、顔出しをするかしないかみたいなところで言ったら、出しても出さなくてもそれはどっちでもいいと思いますし、
出した方がお互いの顔が見えて、より親密になれるのかなって、やっぱり顔を知ってる人にならないとね、とか、知ってる人じゃないと背中を預けられねえみたいなね、
信用のあいつとは信用できるから、なんか背中を預けられるだちみたいなね、昔の漫画でそういう表現もありますけれども、みたいなことで考えると、やはりですね、顔があってっていうのと、
コミュニケーションを取ってる時に表情が見えた方が、この人こうやって笑うんだ、かわいいなみたいな感じで、なんかこう印象的に残るみたいなね、
人層によって結構印象もいろいろありますしね、みたいなことを考えると、そういったふうに出しを、みんなの前で顔を出すのは恥ずかしいけど、2人だけなら、みたいなね、なんかわかんないですけど、そんな考え方もあります。
で、もちろん出さなくてもいいし、出さなくてっていうところの、そういったところでの、本当にこのWEB3のいいところっていうのは、声だったりとかテキストだったりとかアイコンで、
自分のそういったパーソナル部分というか、フィジカル的な部分がなくてもですね、関わっていける。実際にフィジカル的に現地に行かなくても、電波っていうかね、そのデジタル上でやり取りできるって、これも強みなので、どっちでもいいんですけどね、結論。
でもなんか顔合わせれた方がいいのかなと思ったりとかして、今日言いたかった話っていうのは、そうやって、本当に3人から5人とか、ゆくゆく10人みたいな強いメンバーを作っていくっていうところから、そこから強いコミュニティっていうか、つながりの強い、熱いところをできていけば、自然とですね、それはかなり波及していくんじゃないのかなって思ったりしてますし、
スタンドFMとかで配信してきますよね。僕もボイシーで配信してますけど、このやり方っていうのは、徐々に徐々にファンの方たちは増えていくんですけれども、基本的にはこうやって知り合って、仲間に来てくれた人たちが、この場所に居続けるとか、ずっと注目していただき続けるために、スタイフの音声配信だったり、常に日頃発信。
Xとかは、もっとバズとかもあるのかな?わかんないですけどね、最近はでもそんなバズとかっていうよりかは、一人一人にね、本当にもう、Xのポストではなくて、DMとかって、そういったもしかしたらところから始めていくっていうのが、いいのかなみたいな話を、話というか、考えてるよ、みたいな話でした。どうでしょうか。
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新時代のコミュニティの立ち上げ方、新時代の、まだわかんないですけど、古来から多分そうやって一対一のコミュニケーションが基本だと思うんですけれども、やっぱりね、Web3とかテクノロジーみたいな、ガーってね、なったらなったほどですね、やっぱりこのオーソドックスなやり方っていうのが一番こう、はまってくるのかな、みたいなことをふわっと思ってたので、ちょっと話してみた回でしたが、皆さんいかがだったでしょうか。