ビデオポッドキャストの考察
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていけないかなぁ、ということを話しているつもりのラジオになります。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第986回、ビデオポッドキャストの次を目指したい、みたいな話をちょっとしてみたいんですけれども、
今朝のアリアームのボイシーの方でも、このビデオポッドキャストを何を目指しているのか、みたいなことをちょっと話してみたんですけれども、
わかるんです。もう絶対に多分今、ケンスーさんだったり、池谷さんだったりとか、そういうトップインフルエンサーというか、そういった時代を作ってきた人というか、先駆けみたいな人たちがそういったことをやってるってことは、
一番の成果はビデオポッドキャストを素直にやる。それをできるだけ早く、かつなんかちょっと空いてるポジションというか、そういったコンテンツを作っていくってことが最適解なんだろうなぁと思いつつ、思いつつなんですけれども、
なんかね、なんかないのかなっていうところですね。性格の悪さみたいなのが見え隠れするんですけれども、そうなんですよ。なんかないかなーって思ってて、
まあその、っていうのは僕はやっぱりですね、基本的になんかその、目が開いてないからこうやって音声っていうことをやってるのに、何かこうね、ビデオのところが来るってなんか悔しい気持ちになるんですね。
少しそういう気持ちになってしまうというふうに思った時に、何かこう、何かじゃあビデオである意味っていうのは何なんだみたいなところですね。そこのところをちゃんと解析できればですね、分析できればですね、
ビデオにせずともみたいなところだし、今からみんながビデオだ、ビデオだ、ビデオポッドキャストだーっていうふうになっていった時には、何かその裏ですね、みんながそっちに傾いている時にせっせと裏の道を歩いていくみたいなことをやりたくなっちゃうのが、なんか僕の性格がひねくれてるなみたいなところなんですけれども、ちょっとそんなことを考えています。
何かね、うまい具合にそこをできないかなーってことを考えてはいるんだが、まあでも素直にビデオポッドキャストをやるべきなんだろうなーってことを考えながら、僕自身は背景とかをちゃんと整えるっていう環境が今すごい難しいっていうのと、
まあなんかね、これひよってるって言われたらそれまでなんですけど、あんま顔出ししたくないし、かといってなんかお面とかつけてとかも別にしたくないし、それだけ隠すんだったら顔出しちゃえよって思うんだが、うーんっていうところなんですよね。なのでなんかうまい具合に、かといってなんかVTuberみたいなことをやってもしょうがないんだろうなーって思ったりとかすると、いやはやいかに、なんかこううまい道ないかな、うまいなんかその、ああこの手があったかみたいなことはないかなーと思っております。
そうなんですよねー。まあそうなんですよね。やっぱだから、まあ今まで通り耳、そうだから一番のポイントはなぜビデオでないといけないのかっていうところが僕の中でまだ理解ができてないっていうところですね。やっぱまあでも動画があった方が多分切り抜きでしょうね。
いやまあそこなんだろうなー。切り抜きのところで、えーとそういった人の顔があって1分ぐらいのところでこのね、ところができてっていうことなんだろうなー。いやーそこだよなー。そこまででもAIがあったらできちゃうんだろうなーっていうところを考えると、やっぱり本腰入れてそこにこう力を入れていくべきだと思いつつ、何かここで革命的にね、それこそNFTとかなんかWeb3っていうのは匿名性の文化っていうのがもともとあったので、もうこれ今言ってる、今言ってるの古いんですかね。
古いっていうかね、もうみんなバンバン顔出し始めてますからね。やっぱり結論的に言うとやっぱりこの人を顔を出すっていうところはやっぱり結局発信では強いのかっていうところになってくると、うーん、まあそういうことなんだろうなーと思ってるという話でした。
なんかね抜け道見つけたいよっていう、ごめんなさい、ただそれだけの回でした。何かこれいいんじゃないって答え持ってる人とか、僕はこういうふうにやるよみたいな人はよかったら教えてくださいということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日も耳が空いてましたな。ではではお後がよろしいようで。