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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている 雑談系ラジオです。皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第892回、音声配信のこれから、これからの音声配信についてみたいな感じか、時代の流れの話でしょうか。
ちょっとしてみたいなと思ってます。ちょっと前からですね、この音声配信っていうのはやっぱり
どこから見たかによると思うんですけど、少しね、なんかあの 勢いがなくなってきているような気はします。
音声配信、いや、仕事がでかいな。ボイシーだったり、スタイフどうなんですかね。スタイフはなんかあんまり変わってないような気がするんですけど、
ボイシーっていうのはなんか結構聞かれる人がちょっと少なく、ボイシー聞いてる人が少なくなっているのかなって印象はありますし、これはあの昨日ね、
池原さんがプレミアムでもちょっとそういうボイシー厳しいかもみたいな話してて、結構思ってる似たような感覚は少しあります。
で、なんかボイシー自体がっていうことだし、別にボイシー、まあそこはいいや、そこの話は。だし、音声配信っていうこと自体がなんか思ったより伸びない、
伸びてないなっていう感じがします。一方で、でもなんかあの、スポティファイとかのなんかポッドキャストみたいなのはなんかちょっと伸びているようなイメージがあるんですね。
で、ボイシー、スタイフとこう、ポッドキャストっていうのはなんかちょっと雰囲気違うなと思ってて、
ボイシーとかスタイフっていうのは基本的には一人で話している一人語りでありますし、それを届けていくみたいな声の日記帳みたいなね。
日々のなんかそういったものがこう、流れてくるものって感じはするんですけれども、あのポッドキャストっていうのは割としっかり台本があったりとかして、かつなんかの一人語りではなく二人で話してるみたいなね。
ことが多いのかなと思ってます。言うほど別にそんなに聞いてないんですけれども、ケンスーさんとね、小原さんのあのハイパー企業ラジオとかは結構よく聞いたりしますし、
古典ラジオはね、ボイシーでもやってますけど、古典ラジオっていうのは元々ポッドキャストとかで、あれも3人の方でやってますよね基本的には。
で、あとですね、僕よくたまに聞いてたんですけど、カノー姉妹のファビラスラジオっていうのはもちろんそれもカノー姉妹で二人で話されてますよね。
で、スシアのアレアムっていうところに僕はいるんですけれども、そこのお稲荷さんっていうね、あのまあそういう、でですね、彼が独立してポッドキャスト事業みたいなことをやってるんですけれども、そこでもですね、厚利商売ってね、厚い利益に小さい売りで、少ない売りで厚い利益、厚利商売っていう、まあそういって、
コンマリさんのね、あの河原匠さんとたちが、ごめんなさい、えっともう一人、えっと佐藤健さんじゃなくてなんだっけな、えっと加藤健さんじゃなくてごめんなさい、名前をちょっと脅かせしちゃったんですけども、そういった対談会、何が言いたかったかというと、ポッドキャストっていうのは対談で、ボイシーっていうのはまあ独り語りっていうところで、
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ポッドキャストの方がコンテンツとしては割と作り込まれているし、勉強っぽい感じ。ボイシーっていうのは日々のタイムリーなところで、ゴーゴーずっと話されてるっていう感じですね。
で、何かあの、まあ何が言いたいかってことは結構今まとまってないんですけれども、ボイシーの中で、ただそうやって、ちゃんとうまくいってるっていうのかな、なんか有料販売とかもちゃんとこうやってる人たちのやり方見てると、あの狂見ですね、あの斎藤役で木下ひとしさんってですね、地方創生の狂見みたいなのも彼とかは、なんかあの対談会をですね、やっぱあの有料配信にしてありとかして、なんかそういうふうにね、なんかこうやってるのとか、やっぱりこう、有料、なんか二人で話すっていうか、
コンテンツにするみたいなところですね。あとはなんかプレミアム配信も、なんかその単発で終わるものではなくて、なんかこう、シリーズものにして、なんか全部聞いてもらうみたいなことをコンテンツ化してるっていう感じですよね。そういった人たちのものっていうのはやっぱりこう、消費される、消費されながらもストックされてくっていうか、なんか手元に置いておきたくなるし、繰り返し聞きたくなるみたいな、教材みたいな側面があるかなと思ってます。
ポッドキャストの方は、もともとなんかそういう側面があるのかなっていうところはあったりしますね。カノーラの芝居のファビラスラジオはですね、結構なんかあの本当に毎週のラジオって感じで、ストックって感じはないんですけれども、あのハイパー企業ラジオっていうのはもう繰り返し聞きたくなるみたいな感じだし、古典ラジオっていうのもなんかもうあの教科書みたいな感じですよね。
みたいな、何が言いたいかっていうと、なんかそのコンテンツっぽくやっていくみたいなところは結構重要なのかなと。まあなんかね、毎回毎回同じような話をしている。まあなんかもう音声っていうのはその毎日同じ声を聞きたいというか習慣化っていうところはあるんですけれども、言うてそんなに新しいことをあんま喋らないと飽きちゃうんだろうなって思いますし、
そこに何か学びがないと面白くないんだろうなって思うと、なんかの僕の中にはちょっと考えているのは、アリアムの方のボイシーっていうところはちょっと少しコンテンツ化、もうちょっと教科書っぽくっていうかですね、テーマをちゃんと絞って話していくみたいなね、ところをなんかやっていったらいいのかなと思ってますし、まあこのスタイフに関してはですね、そういった今今日みたいな、なんか思っていることを思考をまとめるために話しているので正直別に
野となれ山となれというか、っていうところなんですね。まあでも少なくとも聞いてくださっている方々いるし、やっぱいいねとかね、押してもらうとテンションが上がるし、聞いてくれた方がね、楽しんでくれたらなぁと思ってますので、そこの狭間ではあるんですけどね、なんかボイシーの方ちょっとコンテンツ化していくおよびなんかこうそうだなぁ
繰り返し聞いてもらえるようななんかそういうものをですね、年末とかかもしくは来年からっていうところは少しこう意識しながら作っていく
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っていうのはいいかなと思ってます。まあそこはですね、ダオマネの手帳ってですね、地域のそのコミュニティの運営っていうところのなんかそのいろんなことをね、こう作っているんですね。マニュアルっていうか教科書みたいなの作っているので、そこのところ部分的にね、なんか教材っぽく、そこの完成させたものをなんか耳でもね、学べるみたいなことはちょっと想定しておりますので、そういったところで発信していけたらいいのかなぁなんてことはちょっと思ったりしてますが、はいはいかにって感じですね。
まあいろいろ考えているんですよね。ということで最後までお聞かせありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。