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2024-01-29 10:06

#580 コミュニティ運営は鬼ハードモードです

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #神々の遊び
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日にちこれ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第580回、コミュニティ運営ってどうやるの? についてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方に思考法、キャリア形成なんかをお話してきたらなと思っております。
ということで、いつも朝放送してるんですけど、この夕方5時ごろの配信になってしまいました。
なんか色々やってたらですね、朝1時で撮れないとこうなるんですよね。いつも決まったリズムのところで撮れないと、ずるずると言っちゃうということでですね。
まあちょっと夕方になっちゃったんですけれども、今日のお昼にですね、池原さんがスペースで後半30分ですかね、お昼のスペースの後半30分ぐらいのところで、
コミュニティ運営って難しいよねみたいなことを話されてて、まあそれがなんかもううんうんうんって感じでした。
どんな内容だったかというと、一つ結論で言うと、やっぱりそのファウンダーが常駐していることっていうことがポイントだって言ってて、それが本当にうんうんうんって感じだったんですね。
僕自身の経験で言うと、いろんなNFTコミュニティのコミュニティマネージャーだったりとかモデレーターだったりとかさせていただいたことがあったりとか、
企業系のね、そうなんかそのコミマネーだったりモデレーターもしたことがね、させていただいたことがあるんですね。
その時にめちゃめちゃ痛感しましたね。普通のNFTコミュニティ、普通のっていうのかな、例えば僕はそのスペクロだったりとかクールガールだったりとか、キャラダオブソンさんのどこだったりとかっていうところで結構そういう運営側として活動させていただいたことがあったりとかして、
活動させていただいてるんですけれども、そういったところはやっぱり基本的にファウンダーの方が常駐というかな、結構いてくれますよね。
なので何かあった時とかに全然彼らとコミュニケーションが取れるんですけれども、基本的に妹さんは本業専業って感じでしたけど、クリプトン教授ですね。
教授はやっぱり普段お仕事されているので、常にアクセスしているというよりかは、そういうバラつきはちょっとあったかなという感じで、ブソンさんは専業っちゃ専業なんですけれども、普段のお仕事というかNFT領域じゃないお仕事とかもあったりするので、まあでも大体結構いてくれたかなという感じでした。
やっぱりそういったコミュニティっていうのはファウンダーの方がいらっしゃってくれているので、非常にコミュニケーション取りやすいですし、特にスペクロの中では結構密にいろいろやってた中で、別にこの教授はですね、めちゃくちゃ表に出るタイプっていうわけではなかったんですけど、その音声配信とかもあんまりしていなかったタイプなんですが、他のエルさんだったりとかですね、なんかそういったコミマネの方たちが、僕含めだったりとかがわちゃわちゃしたりとか、
熱量高いコミュニティメンバーがいらっしゃったので、その意味ですごく盛り上がってるっていう感じでしたね。何が言いたいかっていうと、企業系の方っていうところで言うと、これは難しかった。今日の話はそこのポイントなんですけれども、やっぱり企業系のファウンダーの方って、今までのスタンスで言うとクライアントって感じですよね。
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企業のコミュニティ運営をって言ってる人はね、やっぱり表に出なかったりとかするんですよね。なので、理念だったりとか、商品みたいなものはそこにあるんですけれども、そこに人の情熱みたいなものとか、熱量っていうか偶像っていうんですかね、この人っていう、人検索というか、
人が軸に集まるっていう、なんか寄りどころみたいなのがないので、非常にやりづらかったです。で、文句とかっていうわけではないんですよ。コミュニティマネージャーとかっていう立場でいて、僕がいくらそのコミュニティだったり、ミッションとかってことを熱く語っても、僕がね、作ったコミュニティじゃないというか、僕が作った作品だったりとか、僕が作った何か届けたい世界観っていうわけではないです。
いくら共感してても、やっぱり作った創始者の魂みたいなことがあったりとかするので、やっぱりそこの重みは違いますよねっていうところで、伝わりづらいから、熱が作りづらいっていうね。あくまでコミュニティだったりとかモデレーターっていうのは、そこのサポートする人なのかなーって思ったりしますね。
ファウンダーの人がやりたいことをお手伝いするんですけど、そこの運営を滞りなくサポートするというところですね。なんですが、コミュニティ自身の推進力だったりとか、熱量みたいなところの、何かワンピースで言ったらルフィが海賊王に俺はなるって言ってる、やっぱルフィに集まってくるんですよね、仲間は。
ゾロとかサンジとかね、ナミとかソップとかね、いろいろ魅力的なキャラクターはいるんですけれども、やっぱりファウンダーはルフィなので、ルフィを海賊王にするためプラス、サンジはオールブルーを見つけるとかね、ナミが世界を公開誌として地図を描くとかですね、なんかそういう夢がね、それぞれの夢はもう一個ある共同、でもルフィを海賊王にするっていう一個のその目標、まずやっぱファウンダーっていうかそのコミュニティの、
そのチームの目標がある。その中にそれぞれが、自分はなんかね、あのロビンとかもなんかポーネグリフを集めるぞみたいな、あるじゃないですか。それは自分の中にも目標があって、みたいな。なんかその、そういう感じ、ルフィに集まってる。サンジがオールブルーを見つけるために、サンジが船長だったらやっぱそこに、あれですよね、サンジのそのオールブルーを見つけるっていうメンバーたちが集まってくるっていう感じになるので、
ということです。やっぱルフィの海賊団は、麦わら海賊団はやっぱルフィに集まってくるみたいなところの、じゃあそのルフィっていうところがコミュニティ運営するんだったら、NFTコミュニティを作っていくんだったら、そのルフィっていう存在がやっぱ中心にいないといけないし、そのルフィっていうのは基本的にずっとコミュニティに常駐してて、誰よりも長くそこにいてくれるっていうところが、まあ強いコミュニティの作り方。で、これがまたもう困難極まりないということですね。
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池早さんとかっていうのは、基本はスマブラしたりとか遊んでるっていうか、時間を作ってる方なので、基本的には普段の本業がコミュニティ運営とか、ディスコードというかNFTに携わっているので、仕事としてやってるし、しかもそこの仕事でお金を稼がなくていいっていう立場の下から常駐できてて、いろんなことができるんですけれども、
一般的に今の人たちってのは基本的には、仕事をしてる中でNFTに絡んでるっていう人がほとんどですよね。もしくはNFTでそれなりにちゃんとお金を稼いでいくっていうことでやってるので、マネタイズしなきゃとかってやってるのでっていうことになると、もうそのライトな感じでずっとフワーっとね、ライトな感じって池早さんもライトって言ってるわけじゃないですけど、わかりますよこのニュアンス。
そういう感覚でですね、なんかコミュニティにずっと常駐できるわけではないんですよね。っていう風になってくると、だから今日の話のコミュニティ運営の仕方っていうか、正解は最初冒頭に言った通り、ファウンダー、麦わらの海賊団、ルフィ、ルフィみたいな強い思いを持った人がずっとその海賊船にちゃんといてくれるっていうことをですね、海賊船って書いてあるディスコードの中に常駐して、みんなとコミュニケーションとってくれるっていうことが、コミュニティがうまくいく、強くいく。
コミュニティ運営がうまくいく、継続していく、一番のポイントであって、かつなんか唯一の回答であるみたいな感じで話をしてて、非常に納得だなぁと思いました。なのでね、だから納得だから何ってことで言うと、納得だからコミュニティ運営って超むずいんだよねって、その要件を満たしてコミュニティ運営できる人って少ないし、さらに誰でもお金持っててそれなりに自由があってっていう人だったらいいのかっていうと、そういうわけではなくて、
ある程度テキストコミュニケーションの取り方が上手だったりとか、そういったところの知識だったりとかそういうのも必要なんですね、スキルだったりとかね、なんとなくのそのコミュニケーション能力とかっていうのも必要ですし、
っていう感じです。で、お金はある程度NFTで稼がなくていいお金を持ってて、携われてるっていうのもポイントだと思うので、やはやもうね、
なかなかね、っていうお話でした。なのでね、今年とかもコミュニティ大事だよって言うんですけれども、コミュニティどうやって生まれてくるんですよね、だし、
最初にコミュニティを立ち上げるって人が、何者でもない人がコミュニティ作るぜって言っても多分人は集まらなくて、ある程度フォロワーさんが何万人とかって言う人じゃないと、
そこのコミュニティに参加するって人も少ないと思うので、そこもまた難しいですよね。
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何のためにやるのか、何のためにコミュニティをやるのかですし、そのコミュニティが何のためにあるのか、で、そのコミュニティに集まる理由っていうのが、やっぱり理念だけじゃなかなかつまんないんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱりその人、この人とだったら一緒にやりたいっていうようなルフィみたいなね、こいつを海賊王にしたいって思わせるような気持ちみたいなのが、
カリスマ性っていうのかな、カリスマ性がなくても信用できるとか実績のある人、ポッドでの人よりかは、やっぱり5年10年とかYouTubeをしてるだったりとか、インスタグラムで発信してて信頼がある人が動くとかね、そういうのも必要なので、いろいろ考えるとなかなか難しいよねっていうお話でした。
自分がファンダやるんだったらってことかな、運営側として入るんだったらね、いくらかあるんですけど、コミュニティ運営難しいよね、でもね、大事ですよね、勉強していきますという話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてますから、ではでは、お後はよろしいようで。
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