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2022-12-06 10:00

「NFTコミュニティの選び方」#006

#NFT #NFTコミュマネ #NFTコミュニティ #NFTコミュニティマネージャー
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はい、おはようございます。12月6日の火曜日、たーなーのコミマネの一人言、第6回始めます。
この番組では、NFTコミュニティマネージャーであるたーなーが、
NFTコミュニティ運営の今、NFTの今、NFTコミマネって何?みたいなことを語る、
だいたい1話、1回10分間でお話しするラジオになります。
今日のタイトル、お題は、「NFTコミュニティの選び方」になります。
皆さんのNFTコミュニティ、NFTプロジェクトとかも言いますけど、
ディスコードの中にそういうコミュニティがあるんですけれども、
ディスコードっていうチャットツールの中にあるんですけれども、
皆さんの選び方ってどうやって選んでますか?っていうのがまず一つというか、
聞いてみたいですね。これ聞いてみたいですね。
Uは何しにNFTコミュニティに?みたいな感じで、
なんでそのコミュニティで活動してるのかっていうことを皆さんにも聞いてみたいんですけれども、
僕が大事にしている選び方っていうのを今日はちょっとお話しさせていただきます。
そうですね。NFTコミュニティの選び方。
僕は今コミュニティマネージャーというありがたいことに、
コミュニティマネージャーとして、モデレーターとして、
コミュニティ運営に携わってもらえますか?みたいなオファーじゃないですけど、
そういう自分で立候補したりとかしてさせていただいてるんで、
ちょっと目線が違うかもしれないんですけど、
視観的客観的含めても一番大事なのはNFTコミュニティを選ぶときの一番大切なポイントは、
応援したいかどうかっていうのは僕は大事にしてますね。
そのファウンダーですね。
NFTコミュニティが何を目指して作られたものなのか、創業されたものなのか、
目指してコミュニティが活動しているのかということにポイントを当ててますね。
大事にしてます。
例えばですけど、僕がコミュニティマネージャーさせていただいているクリプトン教授、
ワニの絵を描いているクリプトン教授のスペースクロポスは、
もうシンプルに教授の夢を応援しています。
教授の夢が何かというと、アパレルブランドを作るということと、
NFT、デジタルとファッションの融合だったりとかするんですけれども、
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つい先日ちょっとお話しして、もうちょっとコミュニティの目標って何ですかねって話して、
一個は教授がだから今お仕事しながら、本業をしながらNFTの活動をしてるんですけれども、
独立しましょうと。本業を辞めることが目標みたいな。
それって全然ネガティブなことで、めちゃくちゃポジティブなことで、
それもしできたら、教授自身は好きなことで仕事して生きていけるし、
そうすると僕たち運営も教授の夢が叶ったって嬉しいし、
コミュニティメンバーも嬉しいんですね。
そういう状況になってるってことはフロアープライスも絶対上がってるはずなんで、
みたいな感じで、それが応援したい。この夢を叶えたい。
応援したいからこのコミュニティにいるっていうのが一番いい選び方かなと思ってるんですね。
だからNFT、じゃあなんでNFTコミュニティじゃなくてもアパレルブランド作れるんじゃないか、
みたいな声も聞こえてきそうで、だからこそなんでNFTなのか、
なんでその人を応援するのかみたいなところを大事にしたいなっていう結論。
まだ5分も話したんですけど、結論で言うとやっぱり応援する理由が明確にある。
応援したい理由がそこにあるっていうことがそのコミュニティ選びの選び方として一番大事かなと思ってます。
いやいや、その理由とかわからないよっていう人もいるかもしれないし、
NFT始めたばかりの人とそうやって悩んでる方はだからそう、
コミュニティが何のために作られたコミュニティなのかっていうことを選んでコミットしたらいいかなって一つは思います。
まあそれはなんか、今話してて思ったんですけど、
一個そのちょっと最初の入り、まあでもそんな、
もしそう言って悩まれている方がいたら僕はそういう風にアドバイスというかちょっとそういうお話しさせていただきますけど、
まああとはなんかですね、
いい、これも別にいい選び方かなって思ったりするのは、
投資的に価値があるNFTコミュニティを選ぶっていうのもまあありかなって思ったりします。
というのはまあなんかそのまあこのプロジェクトは長く、何でかって言ったら長く続いていくっていう、
1年後もそうやってこのプロジェクトやってるかなって目線でコミュニティに参加するのもすごいありだと思います。
っていうのもなんかやっぱり結構Generativeを発表して、
その発表前までは盛り上がって、発表した時は最高に盛り上がってるんですけど、
その後ちょっとやっぱり基本的にはこうちょっと下がっていく傾向にあるんですね。
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どのプロジェクトもだいたいじりじりこう下がっていって、
フロア割れる、ミント割れって言いますけど、
発売価格よりもなんかそのNFTの価値が下がっちゃって、
徐々にこう人がいなくなって離れていってっていうのがやっぱりよくあるんで、
コミュニティを活動しててみんなそういうので楽しくやってても徐々になくなってしまうとやっぱり寂しいので、
やっぱりこう盛り上がるだったりとか、夢のあるだったりとか、
だから投資目線で見ても運営し続けていけるっていうところを選ぶのも、
それは自身の楽しみとしてもすごい重要だと思いますし、
持ってるNFTがやっぱりどっちかって言ったらどっちかって言ったら絶対価値は上がった方がいいじゃないですか。
NFTの価値っていうのは上がった方が絶対いいので、
そういった意味でも端的に言うと、
ちゃんとNFTで利益を上げれるのかっていう視点で、
このNFTを0.1イーサーで買った時に、
ゆくゆく0.5イーサーとか0.6イーサーとか価格が上がっていくのかっていうのを予想して選ぶっていうのもめちゃくちゃ大事かなと思いますね。
あとはそのNFT持ってることで体験できること、体験できる価値みたいなのとかも入れてもいいかなと思いますし、
そんな感じでNFTコミュニティを選んでいけばいいのかなって思ったりしてます。
NFTコミュニティマネージャー、コミマネだったりとかモデレーターだったりとか、
コミュニティ運営側に入る時の選び方のポイントとしたら何が大事かっていうと、
まず運営に入りやすいコミュニティっていうのは大事かもしれないですね。
人が最初少なくて立ち上げられたばっかりのコミュニティに挨拶しに行って、
オープニングスタッフみたいな感じで盛り上げていくと、
そのコミュニティが盛り上がっていった時に拡大していく、コミュニティを強くしていく時に、
田原さんちょっとこっちの運営として入ってくれませんかみたいな感じで、
お声掛けいただく可能性が高いので、
昨日もちょっとお話ししましたがね、そういうコミュニティを選ぶっていうのは一個大事かなと思います。
あとはシンプルに、
今日一番の理由で挙げた、そのコミュニティを応援したい理由が明確にあるコミュニティにフルコミットする。
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話が今日めちゃくちゃまとまってないですね。ちょっと申し訳ないですけど。
だからいくつもいろんなコミュニティをちらって見ることも大事ですけど、
もしコミュニティ運営側として頑張っていきたいって思うのであれば、
一つのコミュニティにフルでコミットして存在感を出すっていうのがめちゃくちゃ大事かなって思いますね。
今日はすごい言い訳すると、サッカーワールドカップにすごい時間と頭のリソースを割かれてですね、
タイトルだけ決めて、なんかちょっと喋ってみたんですけど、
甘々でしたね。
ちゃんと鳥居さん方式で、いろいろブログっていうかテキストに起こして思考の整理してから、
明日また話したいなというちょっと反省点もありながらの今日のお話でした。
ということで、また明日です。聞いていただきありがとうございました。
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