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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかMETAVERSEとかDAOとかNFTの話をしております。
はい、ということで、すいません。昨日は配信できませんでした。
許してください。ただ、NMOのNFTマーケティングラジオの方ではですね、僕がNFTの価値についてお話しさせていただいておりますので、
もしよかったらですね、そっちを聞いていただいて、あ、ぐりこはここで一応喋ってたからOKだなということで、お許しいただけたらなって思います。
よろしくお願いします。はい、じゃあ今日はですね、何の話をしようかなと思ったんですけど、ちょっとコミュニティマネジメント、ごめんなさい、コミュニティマネージャーの話についてお話ししようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。ぐりこのここだけの話というですね、オンラインクローズドですね、クローズドのオンラインコミュニティの運営をしております。
こちらではですね、NFTってちょっと触れたことないんだよと、触れてみたいんだけどどうしたらいいのとか、実際どんなプロジェクトがあってどういうのを買えばいいのとか、買い方どうすればいいのとか、なんか要はNFTに触れてみたいけど触れれない、そういう方をですねサポートするようなコミュニティになってます。
買い切りで今5000円ですね、5000円の買い切りで販売しておりますので、もしよかったらご参加ください。
先日、先週ですけどね、ワークジェネっていうNFTプロジェクトのホワイトリストを実は配らせていただいています。
そんな感じでですね、おつなぎがあればですね、そういうこともできたらなというふうに思ってますので、もしよかったらご参加いただけたらなと思います。よろしくお願いします。
では今日の本題なんですけど、コミュニティマネージャーって役割があるんですよ。これ何かというと、やっぱりNFTのいろんなプロジェクトをね、より円滑に進めていく、より盛り上げていくためにはやっぱりコミュニティ内に基本的に常駐しているような
そういうマネージャー的ポジションの方がいてるんですね。これコミュマネ、コミュニティマネージャーって言うんですけど、その方々の
今ね、国内のプロジェクトでは大体決まってるんですけど、その方々の報酬がですね、なかなかないという現状ですね。
みんみんしました。って言っても、僕は一応コミュニティマネージャーの端くれで、コミュマネの
Web3コミュニティラボ、コミュニティマネジメントラボかな、ネオ東京パンクスの
トモさんが立ち上げられたコミュニティに僕も一応所属してまして、ゆるくですよ。
僕がっつり、ゆるーくコミュニティマネージャーについて学んでいるのが一応僕の今の現状なんですけど、やっぱりそこの仲間の方々っていろんな国内のプロジェクトに携わっているんですよ。コミュニティマネージャーとして。
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で、やっぱり現状としてはですね、なかなか報酬がないよねっていう話になってて、僕ねそこにやっぱり
会議的というか、そこはやっぱり解決しないといけないなという問題があるなと思ったんですね。
コミュニティマネージャーの仕事って ちょっと皆さん勘違いされてるかなと思うんですけど
一番テキストベースで、それこそもしね、ポジティブなものやったらポジティブで盛り上がっていけばいいんですけど、ただ
ネガティブなが出てきた場合は、そのネガティブな発言を一番真っ先に受け止めないといけないんですよ。要は
心ない言葉があったとしたら、その心ない言葉を一番初めに受け取るのがコミュニティマネージャーさんなんですね。
もしくはモデレーターと呼ばれる。コミュニティマネージャーの中にモデレーターがあるというニュアンスで僕喋ってるんで、コミュニティマネージャーの方なんですね。
なんで非常にですね、メンタル面がやられやすい。かつね、もう一個難しいのが、今盛り上がってる方はいいって言ったんですけど、盛り上がりすぎたらダメなんですよこれ。
盛り上がりすぎると、それをうまく抑制というか抑えとかないと、変に盛り上がりすぎて脱線してしまったりとか、盛り上がりすぎたせいで次その熱量が冷めてしまうとか、
そういう盛り上がり方っていうのにもすごく実は大事な要素があって、そこをうまく扇動していくのもコミュニティマネージャーの仕事なんですね。
なんで非常にですね、なんて言うんですかね、クレバーというか、熱くないといけないし、やっぱりちゃんとクールで冷めた部分でその受け止め切らないといけないしっていうね、
非常にメンタル面で難しいなって思う仕事だと、僕はね認識してるし、僕は基本得意なんですよ。
基本僕メンタルやられないタイプなんで得意なんですけど、でもあれですよ、ガッツリやってないですよ。時間無理なんですよ。時間的に厳しいんですよ。
で、なんで、そういうのを見てたらね、やっぱりちゃんと報酬をもらわないといけないなというふうに思うんですよね。
なんでコミュニティマネージャーってただ単にコミュニティに居るだけだろうって思ったら全然違うんですよ、本当に。全然違うんです。
コミュニティマネージャーがいてるからプロジェクトがうまく回ったりとか、コミュニティマネージャーがいてるからコミュニティが盛り上がったりとか、
コミュニティマネージャーがいてるから、きちんと販売の価格の調整とかそれに向けての告知とかっていうのがうまく回るんですよね。
そこを履き違えられてるのはちょっと悩んだなと思ってる部分が僕はすごくザワザワしています。
なんでこれをどうマネジメントというかマネタイズしていくかっていう仕組みは考えていかないといけないし、
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この仕組みにきちんと載せていかないといけないなと思った時に何があるのかなと思ったら、ちょっとコミュニケーションスキルというか
うまいことメンタルケアというかそういう部分があるのかなとか思ったりもします。
だからコミュニティマネージャーになりたくてもね、これメンタルサーキットやられて多分潰れるんですよね。
だからそこの潰れないためのとか、うまく時間をどう削くかとか、そういうマネジメント系の重要の方があるのかな。
コミュニティマネージャーを有料化するよりもコミュニティマネージャーになるためのものを有料化するのと、
ファウンダーにちゃんとコミュニティマネージャーの重要性というのをわかってもらう。
何か立ち上げたら報酬がもらえるのかとか、そんなのじゃなくて、立ち上げるのって僕は別に声を出したらいいだけで、
そこにちゃんと集まってきてくれたそのコミュニティマネージャーがいて、そのコミュニティマネージャーがしっかりといろんなことを支えてくれてるから、
ファウンダーもいろんなことができるのかなとか思ったりするので、その辺をうまくやりたいなと思ったという今日のお話。
答えはないんですけど、コミュニティマネージャーは本当に大変だと思うので、
国内のプロジェクト、いろんな人が兼任というか、いろんなプロジェクトで兼任されてるんで、そこは増やしていかないといけないし、
興味がある方はぜひ、僕についてはしっかりと言ってもいいですけど、僕の知っているコミュニティに合いますし、
そこから繋がることはできるので、もしよかったらTwitterとかこのスタイフのコメントとかにコメントいただけたらなと思います。
ただ、今のところまだ報酬がないので、そこをうまくどうマネタイズするかというところは今から考えていかないといけないと思いますので、
その辺のアイディアは自分の中ではちょっと頭の隅っこで作りながら作りながら考えようかなと思ってますというお話でございました。
こんな感じでWeb3とかMetaverseとかDAOとかNFTについてお話ししておりますので、
もしよかったらスタイフの方のフォローもよろしくお願いします。
では今日は最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
では、素敵な一日をお過ごしください。
またね。