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  2. #267 Web3企業に就職する方法
2023-04-05 10:45

#267 Web3企業に就職する方法

・コツコツ活動&強みを磨く
・人とのつながり
・運

ざっくりはこうかと。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #運
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第276回、Web3企業に就職する方法についてお話しします。
このラジオは、NFT×地方創生のスタートアップ企業にジョインして、
今は音声発信をメインに活動しているたーなーがお届けする雑談ラジオです。
はい、いろいろ固まっていませんが、ちょっとやっていきますね。
Voicyをその企業というかね、アリアームとしてVoicyを今配信しております。
スタッフの方はずっとね、自分でやってきたことなので、なんかこっちがですね、僕的にはなんかプレミアム放送だと思ってやっていますというね、
なんかその素、もっと素の状態の僕が喋っているという感じです。需要があるのかどうかを置いておいて、そのようなタッチ位置ですね。
本題のですね、Web3企業に就職する方法なんですけれども、
まあこれちょっとね、なんかもうタイトル詐欺というか、僕の例と基にっていうのと、こうなんじゃないかなっていうことをお話しさせていただきます。
今回ね、そういうふうにやっていく中で、Web3企業ってどうやったら就職できるんですか?みたいな質問をいただいて考えたんです。
考えたところと、あとはなんか僕もそのZTD雑談って言って、いろんな人とこう話ししてて、実際にWeb3企業から声をかけられている人たちともお話ししたので、
まずはそちらの例から言いますと、それはヒルネさん、Web3でのエンジニアとしてね、ディスコードのエンジニアとかできたりとか、もうそもそもエンジニアさんで、
クールガールでコミュニティマネージャーされているヒルネさんと、ディスコードの魔術師ガリバーさんですね。
そのお二人はWeb3企業に声をかけられたことがあるとおっしゃってまして、どういうふうに声をかけられたのかっていうと、普通にツイッターでDMが来たと言ってましたね。
その他にもガリバーさんの場合は、ちょっと口コミっていうか関わっているプロジェクトのファウンダーの方だったり、運営の方だったりとかのお知り合いとかみたいな感じで、
そんな感じの紹介だったのかな、確か。ちょっとごめんなさい、あやふやですけど、確かそんな感じだったんです。
そこから分かるにっていうか、やっぱりその日々の活動ですよね。日々活動してて、自分が何ができるのかってことになると、ある程度だとはそうですね、フォロワーさんも多い方が説得力あるというか、パッと見。
これはもうぶっちゃけって言ったらあれですけど、なんかあのもうギブアウェイ企画だったりとか、もう何でも良く、何でもいいって言ったらあれですけど、
やっぱりフォロワーが何か1000人、2000人とかっていうよりかは、もうそのそういうのでもういいんですけど、見た目が5,000、6,000、7,000、1万人近くいれば、何か説得力が、数の説得力はあるのかなとは思います。
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これは、そこに対してちょっと、でもそれってギブアウェイとかでこう増やした感じで、ちょっとそういう増やし方だとって質問したこともあるんですけど、
なんかあんまり企業の方そこまで見ませんよっていう、これDIORというか、なんか見る人は見ると思うしっていうかっこね、かっこ見る人は見ると思うけどっていうことなんですけど、
まあそうである。なのでざっくり言うと、そのフォロワーさん、見た目のフォロワーさんも多いと有利だし、何かしらその人ができる技術とかスキルっていうか、
そういう強みみたいなのが明確であることがわかれば、まあなんか声かかるんじゃないですかねっていうちょっと雑なね、回答になるんです。
で、そうですね。で、僕の場合で言ったら、僕の場合はそのTwitterで、だからアリアムがそのツイートしてたんですね。
カジュアル面談募集って興味が、Jリーグに興味がある人、NFTに興味がある人で、条件的には平日の週4日以上、1日4時間以上空いてる人っていう項目でした。
全部空いてたんですね。空いてる人が全部当てはまってたんで、DMさせていただいたって感じですね。
それで、まあでもその後はもう最近何度も話してるけど、運が良かったって思ってるだけなんで、本当にそう思います。
そうですね、昨日一昨日ぐらいの放送でもその辺話したんですけど、なので、でもやっぱり大事なことはこっちもそうなんですけど、結局やっぱりコツコツと自分のことをやってた。
僕のことで言いますと、音声配信を100日以上連続で続けてた。カジュアル面談した時点の時に110回以上か120日ぐらいかな。
それぐらい連続で続けてたっていうのと、スタイフの配信回数も260回ぐらいとかはもうやってたっていうことの数字的な説得力と、
あとはやっぱりこれはNFTやってて本当なるほどなぁと思ったんですけど、このNFTを何体ぐらい持ってるとかっていう話はできたんですね。
これが何体ぐらい持ってて、何体ぐらい持ってて、いついつからNFT買ってっていう話をすると、その時からあのNFTそんなに持ってるんですか?みたいな証明になる。
それがそこまで見られてはなかったと思うんですけど、もしかしたら見られたかもしれないですけど、オープンシーとかでウォレットを見れば、僕が言っていることが嘘か本当か分かりますよね。
昔というかね、経歴差症みたいなことをたまに聞いたりしますけど、そういったことはやっぱり嘘つけないですよね。
そういうところとかがやっぱりNFTの強みだなっていう、ちょっとNFTの強みとかそっち方面に話が触れちゃったんですけど、もう一つ方法としてあるのは、やっぱりそのWeb3企業で働いている人と友達になる、
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友達になるっていうかこう繋がるってことですね。これじゃあどうやって繋がるのかって言ったら、日々のやっぱりこれも活動なのかなって本当の本当に狙いに行くんだったらリサーチしてっていうことですし、
ここでこういうこと言うとどうなんだろう本人に別に了承を得てはないんですけど、エリュさんですね。エアビッツの代表になられましたし、
昨年末だったかな、ザファイブというですね、これはもうそういう支援というかねNFTとかのサポートとかをWeb3のサポートというかそういうサポートする会社の共同代表になられたエリュさんですね。
スペクロのコミマネとして一緒にやらせてもらってますし、そもそも僕がこのコミュニティ運営とかに入り始めたのはエリュさんの一声があったからで、
エリュさんに誘われたんですね。誘っていただいて、その誘っていただいた原因っていうのがそのBQNっていうね、カネリンさんとパジさんがされてたプロジェクトで僕はなんかちょっとあの、
まあ意図してなかったんですけどそのモデレーター的な動きをしてたんですね。こう皆さんのこうなんかこうそういう動きをしてたんです。
ノースキルですよ。スキルとか全然それなかったし、僕にとって初めてのダオだったし、何なら初めてのDiscordだったし、それぐらい何もなかったんですけど、
意見を言うことと、まあちょっとまとめるんじゃないけど、まあ皆さんそう言ってますけど、ここはこういうふうにやりませんか?みたいなこうちょっとそういうことをなんか率先してやってたんですよね。
正確ですね。それを見てたエリュさんが声をかけてくれて、僕はスペクロのモデレーターとして、今はコミマネっていうね、一緒させていただいてますけど、
そこからいろんなコミュニティとかにね、また波及していったというか、そういうふうになっていったんです。だからその僕にとってはエジさんに拾ってもらったこと。
今エジさんは、その時のエジさんはスペースクロコロツのコミマネーだったり、ドコドコのコミマネーだったんですけど、今はエアビッツの代表、ファウンダーというかね、代表だったりとか、
ファウンダーというか、3代目代表みたいなのだったりとか、ファイブの取締役というね、重役におりまして、だからこれからそういう会社だったりとか、そういう代表のもとに、
そういうっていうのは、案件とか、求人っていうのは来ると思うんです。特に来ると思う。
で、なった時にそのエジさんに認知されていれば、この案件はターナーさんがいいなとか、この案件は○○さんがいいなっていう風な雰囲気になった時に、
今度こういうプロジェクトあるんですけど、ターナーさんどうですかみたいな、そういう感じじゃないですかね。
Web3企業に就職する方法っていうのが、僕の経験談と体験談と、実体?実体じゃなくて、体験談、経験談、体験談か。
実体験ですね。なので一つ目は、だから自分自身をパワーアップさせて、分かりやすいステータスにして、DM、企業から直接ダイレクトメールをいただくということですね。
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で二つ目が、そういう流れてくる情報をキャッチするってことですかね。落ちてくるツイートだったり何とかっていうのがあったら、どことん応募していくということですね。
で大事なことは、その両方とも大事なことは、声かけられるのもそうだし、自分からこういくって時も大事なのは、自分の強みが何なのかっていうことが大事かなと思います。
で三つ目の絵師さんというか、そういう人たちとつながっておくっていうのは、それもそうですね。
この人はこの分析が得意なんだとか、この人はこうやってまとめたりするのが得意なんだ、喋るのが得意なんだ、裏のコードとか少し整えてくれるのが得意なんだ、ブログが得意なんだとかね。
そういう自分の○○っていうのをやっぱり、結局はやっぱ○○、自分の○○強みを持ちつつ毎日コツコツやるっていうのと、あとは仲良くするっていうことですかね。
コミュニケーションとってて、なんか広く知られてるってことは、どんなに良い商品とか才能も知られるとか、光が当たらないと見つけられないとあれなので、見つけられないと輝けないのがあるので、
日の当たる場所っていうか、多席に立ち続けるっていうか、結局ちょっと精神論みたいになるんですけど、そういうことかなと思ったことをお話ししました。
はい、そんな感じで今日の話は終わります。最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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