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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。えーと、今回は第160回、戦い方を考えるというテーマでお話ししたいと思います。
はい、まず雑談の雑談です。本日2月8日ですね。えーと、の水曜日です。 えっと、今日は
ちょっと、お昼からというか、ちょっと出かけて、外の世界、外の世界って言ったんだけど、まあ結構家でね、基本的に引きこもってるんですよ。
家にね、引きこもって、引きこもってっていうか、そのままパソコンでね、全部できちゃう、今感じなので、えっと、そういう風なスタイルで言ってるんですけど、今日はちょっとね、外の空気を吸いに行くという時間も持つため、
えーと、2時の回はお休みなんですけど、この後投稿されるので、えっと、7時に投稿されるその30分ぐらいのね、回を、えっと、
2時の回の代わりとして聞いていただければ、そう、最近そうだ、雑談が多すぎてですね、雑談会、対談の時に僕がなんか盛り上がって楽しくなっちゃって、1時間の予定が1時間半から1時間50分で、この前の土曜日は4時間っていうね、
めちゃくちゃなことやってるので、えっと、この今後ね、対談相手の方がビビらないようにっていうか、ターナーと話したら2時間拘束されるとか、そういうんじゃないんで、本来1時間なんで、えっと、あのね、今度東海の金曜日にあるガリバーさんとか、11日のマールさんのところはちょっとちゃんと、せめて1時間半以内には終わろうと思ってる、ターナーの話でした。
はい、えっと、雑談でした。雑談の雑談でした。で、本題ですね、戦い方を考えるということについてお話ししたいと思います。
えっと、戦い方、みんなね、どうやって考えてますかって、これもね、ちょっと昨日はグリコさんのね、対談でね、やっぱりグリコさんは結構戦略的に考えますと、NFTに入ってきた時も、そのいくらぐらいこの金額っていうのを用意して、どういう風なNFT買って、どういうポジションを取るかってことを考えて入ってこられたって話を聞いて、僕はもうびっくりというか、うわぁ、すごいって、やっぱそうやって考えるんだと思って、だからなんかそういうグリコさんって僕の中ですごい強いイメージがあったんですね。
強強な、そのティーマの獣みたいな強いアイコン使われたこともあったりとかしたので、そういう意味かともあると思うんですけど、NFTに対してのこの造形が深いというか、知識がある人だなっていうイメージがあったんですね、グリコさんに対して。
それはやっぱりそういう戦略、そういうNFTをアイコンにしてるとか、なんかブランドですよね。考えられてるから、なんか僕以外のですね、ガヤダオのメンバーの中でもグリコさんに強いイメージありましたって言ってる方がいらっしゃってですね、やっぱそうですよねっていう2人でははーってなったんですけど、そう、なんかそうなんですよ。結構大事なんですよね。やっぱり僕も今アイコンがこの吉岡さんのかわいいね、Web3ガールって僕がタイトルで名付けさせていただいたんですけど、
どっちかこのガールと言いながらね、ガール?なんで男の子か女の子かわからない、ちょっとこう中性的なんですけど、やっぱり吉岡さんのかわいいアイコンなんですけど、僕の実際は普通にアラホーのおじさんですし、揉み上げとヒゲが繋がっているぐらい、なんかヒゲ生えてる、がっつりしたおじさんなんですけど、そうそうそう。でもイメージはみんなから印象と違います。会った人からすると印象が違うって言われるのは多分そういうところだと思うんですね。
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この喋り声とかももしかしたらあるかもしれないですけど、でも多分アイコンのイメージは強いと思うんですよ。で、会った時に自分の戦い方、それも雑談というか余談だったんですけど、結構そういうのを含めて戦い方って重要ですよねって。何と戦うのかっていうことはあるんですけど、今Web3とかNFTとかっていうことに入られる方であるんだったら、自分がそのWeb3界でどういうふうに見られたいのかっていうのは結構大事だなと思って。
結構大事だと思います。で、そういうアイコンからなんか全部考えた方がいいし、自分のメインカラーみたいなのも考えた方がいいですね。話しながら、やばい、僕メインカラーとか決めてなかったと思うんですけど、なんかよく使う絵文字とかね、なんかそういう自分のキャラクターっていうのは決めた方が擦り込まれていく相手の人にね、ターナーってこういう人なんだっていうのがなんとなく伝わる。
っていうことのなんか多分そういうデザインはした方がいいなってことを、なんか昨日ねグリコさんと話、僕そういうの本当考えないんで、考えるときは考えます。リアルビジネスで自分で授業やるって時はターゲットの選定とか価格とか、なんかそういったこととか場所リッチ、マーケティングっていうかそのどういうふうなパンペルソナ設計っていうんですか、そういうの考えたこともありますけど、あんまり好きじゃないですね。
どっちかというと自分のやりたいやり方で成功させるって感じなんで、周り関係ないっていうタイプなちょっとマッチョというかですね。あんまりうまくいかないタイプの人間ですね。自己中というか。なので戦い方っていうのは考えた方がいいんですけど、僕はその戦略とかって結構苦手かな。戦術とかそういうことは苦手なんですけど、自分の中で結構まあ信念理念みたいなのもあって、基本的に理念ないかな。
気分によってあれなんですけど、僕が今大切にしていることは勝つことよりも負けないことを大事にしてますね。負けない戦い、昨日のうどんさんのボイシーでもそんな感じで話してましたけど、なるほどと思ったけど、僕もそっちがどっちだった?うどんさんどっちを話したか忘れたんですけど、多分負けないって話したと思うんですけど、僕も負けないことを基本的に、特にこのweb3 nftっていうのは今すぐどうってなるには相当な今なんか力を振る込みとして攻めに転じた時に、
莫大なその先行者利益みたいなのを得ることができると思うんですけど、そこまでなんか僕は前のめりにはなれない。まあなれないならないですね。自分のライフスタイル的にはならないことを今選択してますと。選択してるんですよ。なので負けない、死なないっていうことも、まあ死なないって言葉があるかもしれないですけど、生き延びることであること。だからせめてなんかすごいたくさん点を取りに行くっていうよりかは、サッカーで言ったらその引き分けを狙うというかですね。
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負けないことをこう粘って粘って、そこに居続けるってこと。で、なんかその自分がもうちょっと頑張ればいけるなっていうチャンス、小さいチャンスって言ったらいい言い方あれですけど、をめがけてそこにチャレンジして、一気になんか全財産、この俺の持ってる1000万円、1000万円持ってないけど、1000万円をここのこのプロジェクトに投資して一気に倍にしやるぜみたいな。
なんかそういう家計的なことはしないし、今の全部のリソースを使って、全部の今関わってるプロジェクトを全部切って、この一つのプロジェクトでこうやるっていう、なんかその一点集中型って僕憧れあるし、成功1個の、それも成功のスタイルだと思います。どっちかかなと思いますけどね。一点集中、一点突破の俺はこれっていうね。これはもうこれに関しては俺だっていうね。
アッキーさんですね。対談させていただいたアッキーさんのそのNFT情報を集めるならN局だっていうね。ある意味一点突破っていうか、そういう特化したものを突き詰めてポジションを取るっていうやり方か、あとはなんかそういう僕みたいなって言ったらだけど、僕も音声ってことを軸にしてるけど、基本的にはいろんなことを触りながらなんかこう雑談しながら、ターナーってなんかこう話してるよねっていう今雰囲気をつくって、
それがそう、そこに居続けるってことですね。あの今力をすごく入れたくないんです逆に。楽しむことをやってる。それはすごくキレイごとに聞こえるかもしれないですけど、僕の戦い方はそういう戦い方。正解不正解ないんですけど、でも多分そういう戦い方の方が多くの人には向いてるんじゃないかなとは僕は今思ったりはします。
っていうのはやっぱりフルコミットしたからって言って、すっごいお金が入ってくるわけじゃないんですよね。ウェブライターで月に50時間やってて10万円稼げてるんだったら、それを100時間にしたら20万円稼げるし、200時間にしたら40万円稼げるってね、まあ単純計算ですけど、なんか50万円で10万円稼げてるんだったら4倍働けば40万円稼げるとかっていう世界じゃないんですね。文字を書けば書くほど稼げるとかじゃなくて、
NFTっていうのは、どんなに頑張ってても波が悪かったら、その時のタイミングが悪かったら同じプロジェクトでも1ヶ月早く出すか後に出すかっていうことで、もう結果が変わるし、運みたいなのもある。その直前で何かNFT界で大きなニュースがあったらすごい盛り上がったりとか、逆に何かがちょっとネガティブなあれがあった後に出したら見向きもされないってこともあるので、めちゃくちゃギャンブル。
そのギャンブルを読むってこともマーケターだったりとか、ファウンダーの方たちのその判断、チームの力なんで、実力っちゃ実力なんですけど、まあ運も実力の字って言いますしね、そんなこと言い出したらもう何もないというか、全部人生ギャンブルっていうところもあるんですけど、ってなった時に僕はなんかその負けない、そういうギャンブル的な勝負に行くんじゃなくて、ある意味もうでも仕事辞めてNFTにフルコミットしてる時点でかなりギャンブルな背負ってるんですけど、そういう意味ではね。
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えーとなんですけど、それよりもなんか精神を穏やかに、なんか楽しく、えーと平和である、ながら、なんかこう、僕はなんか平和ってポジションを取りに行ってるかもしれないですね。そのポジションが何なのかも僕にはもう分からないんですけど、えーと、昨日もなんかそうやって、
たなさんはそういう話して、なんかこう、っていうのが結構ファン作りじゃないですかっていうアドバイスを頂いてグリコさんから、そっかーと思って。でも確かにファンっていうか、その僕を知ってくれて、まあ応援してくれるって人が1人でも2人でもってそうやって増えた時に、じゃあいざ何かしようと思った時に、まあ応援してもらえる立場であることはやっぱ大事なのかなとは思ったりするんですけど、なんか今日ゆるっとそんなことも考えていきたいなと思った話でした。
はい、えー次回もお耳が、最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
