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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第274回 僕が音声配信で就職できた理由についてお話しします。
えっと4月始まりましたね。4月3日。 あ、その前に、雑談の雑談じゃない。このラジオは2023年4月1日よりNFTスタートアップにまさかのジョインして
新しい人生を切り開いているたーなーがお届けするラジオになります。 ということでね、音のあれはちょいちょい変わるんですけれども。
そうなんです。なので4月3日月曜日、あ、まぁ厳密に言うと4月1日からね、 ジョインさせていただいておりまして、特に入社式とか何とかそういうのがあるわけでもなく
もうしれっと入ってしれっと、なんかこうやってるという感じですね。 で何をやってるかというとタイトルの通り、あの音声配信の担当ということで
NFTスタートアップ企業にジョインさせていただきました。 うん、びっくりですね。このことはちょっと先日も話したかなと。
もうなんか最近ちょっといろいろ話してて どれがどうだったかなみたいなとこもあるんですけれども、はい。
それについてですね、なんでそういうことになったのかっていうことを話したかな。 でももうほんとざっくり話したかような気もするので、本当にざっくり言うと
たまたまです。 たまたまですって言うとあれなんですけど、
TwitterでJリーグとNFTに興味があると、株式会社アルヤームというですね、札幌に拠点を置いているアカウント、ふるさとのNFTで、Web3 NFT会話では有名というか聞いた方も多いと思うんですけど、
NFT×地方創生だったり、地方の創生を推進する会社なんですね。
そこがTwitterでカジュアル面談を募集してたっていうのを見て、それでカジュアルにDMを送ったんですね。
で、興味がありますか。サッカーはこれぐらい興味があって、NFTに関してはこれぐらい興味があって、これぐらいのことをやってきましたみたいな。
で、条件が何かね、あったんですよね。週4日以上できて、1日4時間以上、平日の週4日以上で、1日4時間以上働ける方みたいな、全部いけるなみたいな感じだったんですね。
いけるなっていうか、なんかそのいろいろ僕も活動していることはあったんですけど、ちょうど2020、だから今年か、の2月ぐらいからそのNFTとの関わりから、これもうスタイフ聞いてくれてた人は多分ずっとわかると思うんですけど、
僕はずっとね、いろんなことに悩んでたのっていうのがあって、で、もう、なんかそのNFTとの関わり方ってなんで自分がNFT、これみんなに言えること?みんななんでNFTに関わってんだろうってことと、
自分自身もなんかその関わり方ってずーっと考えて、1月ぐらいからかな、もう考えてたんですけど、ずっとでも楽しいし、でもこれをやってて、どういう未来を作りたいんだろうって。
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だからファウンダーの方とかで夢を語ってる方とかはわかるんですけど、僕にとってはそのNFTが楽しいけど、NFTを使って何かをしたいってところまではちょっと明確になくて、
だからこの3月、2月の中旬ぐらいかな、なんか自分で実業をね、今もちょっとコツコツそっちも進めてるんですけど、リアルビジネスというか、普通のビジネスというか、そっちのほうの着手しております。
そんなこともね、いろいろやりながらのところ、今回の本を見て、これはいいなというのが、地方創生っていうことにも興味があったし、と思ったんですけど、本題からそれるんでちょっとやめよう、ちょっとやめようなんですけど、
これどういう本題のタイトルと違うじゃんってなるので、もともと僕は地方創生すっごい興味あったんですよ。
なのでこれはNFTかける地方創生はすごいいいなと思って、好きなことと好きなことだからこれはすごいいいなと思って。
実際僕田舎に住んでるし、田舎っていうか地方にね、これからそういうのあるんですよ。
ということで、めちゃくちゃ興味あったところにDMしたところ、カジュアル面談しましょうって話してたら、採用の枠でいうとJリーグのことだったんです。
Jリーグの枠というか、Jリーグのことについてそういうことのことで活躍っていう枠だったと思うんですけど、そうじゃなくて、田舎さんの得意なことは何ですかって質問いただいたときに、
得意なことっていうかNFTで活動してるのは音声配信ですって言ったときに、
みたいなね、え、音声なんですか?みたいな感じになって、
はい、12月1日から、2022年12月1日から今日に至るまで毎日放送111回みたいな、ちょうどそれだったか。
100回以上やってますし、スタイフの放送開始にいったらもう260回以上やってますと、みたいな感じのことを言ったら、すごいみたいな。
毎日放送とかできるんですか?今お伝えした通り、毎日ずっと継続してるのでできないことではないですねっていうかもうライフワークレスみたいなこと言ったら、
これはいいみたいな、しかもNFTのこと知ってるし、みたいな感じでトントン話が進んで進んだんです。
だから言いたいことで言うと、僕がNFTスタートアップ企業にジョインできた3つの理由みたいなことで言うと、1つ目で言うと、
運が良かったんですね。ここがもう全部だと思うんですけど、たまたまDMとかTwitterを見つけたっていうのと、
その応募条件が自分に合ってたっていうのと、あとそしてその会社が、相手側が音声担当って、その音声のことは何も言ってなかったんですけど、僕が音声が得意っていうか好きだった。
その3つ。運が良かった。一言で言うと運が良かった。その3つのことで運が良かったっていうのと、2つ目は毎日コツコツちゃんと活動してたということですね。
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3つ目がそういうことのチャンスが降りてくるために僕は暇を作ってたということですね。その3つかなと思います。
運が良かった。一言で言ったら運が良かったんですけど、その運を掴むために、チャンスが来たときのために毎日コツコツと活動してる数字的な、もうわかりやすい100日以上続けてるとか、
200日以上の放送をやってるとか、NFTはもうこれぐらい持ってるとか、この時期から始めてたとか、数字でも証明できることをやってたですね。
コツコツやってたっていうのと、そういったことをジョインできる余白を作っといたってことですね。自分の中でそういうふうに準備してた。
だから運が良かった、コツコツやってた、準備してた。この3つです。
ほぼ運かなと思いますけどね。でもコツコツやっていくことだけが切り開けていくのかなということは思いますし、
思いますということですね。そんな感じです。最後に綺麗にまとめると、
僕がNFTスタートアップ企業にジョインできた、違うこれ、タイトルが音声で就職できた理由が一緒ですね。
だから音声活動してたってことと、それが自分にとって強みだったと好きだったってことと、
相手側ですね、企業さんだったりとかプロジェクト側がそういう人材を求めてるっていう情報をキャッチできるかどうか。
今回の場合でいうとキャッチできてなかったけどたまたまだったし、しかも良かったのが、
このDMじゃなくてツイートが、弊社の音声配信担当者を募集しますっていう募集だと、
すごい強々な人たちが結構来てたと思うんですけど、その枠じゃなかったんで、言うなれば一人勝ちじゃないけど、
それもあったのか、だから運が良かったと思うんです。
誰かと比べて誰かより優れてるかどうかってことは僕が決めることじゃないですし、僕自身は別にそんなことは思ってないですね。
絶対僕より話する人、上手い人なんてもう腐るほどいるし、腐るほどって言い方あるんだけど、絶対いるじゃないですか。
だからそういうふうなことで実際言ったらもうラジオパスマーケットやってましたみたいなね。ガチガチの人が来たりとか。
ただそういう人が強々なメンバーがいたとして、その相手側ですね、今回のワイルドアリアムの代表のニクさんですね、ニクおじさんですけど、
どういう人が欲しいかはまた別の問題となっておりまして、そういうところの運です。一言で言うと運です。
ということで、人生ってそう運じゃないですかって思うんですよね。縁とかだったりとか。
僕そういう縁とか運とかカルマっていうか、そういうのとか結構好きなタイプだったりするんで、縁が良かったとしか思えないんですよね。
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自分のその実力とかなんとかのことも考えるとね。実力があるなしとかじゃなくて、これ難しいですね、言語が。
運が良かったのを一言で求めさせてください。ということで、よかったらですね。
Voicyが始まってるんです。そのVoicyの担当をさせていただいて、毎日週7以上発信ということを目標にやってますので、よかったら聞いてみてください。面白いですよ。
そしてこれからは本当に、僕その可能性を見て、30歳くらいの時に東京出ちゃって今今年6歳になるんですけど、
そうなんですよね。だからやっぱ地方が面白いなってずっと思ってて、それがなんか、そういう意味では5,6年越しの思いが実ったって感じなので、
やっぱコツコツやってたんだろうなと思います。ということで、最後にVoicyのリンクも貼っておきますので、ぜひどっちも聞いてみてください。
スタイフでこういうこと言うのもアレなんですけどね。ありがとうございます。質問等ありましたら何でもお答えしたいと思います。
昨日もですね、もうとある方からWeb3企業に就職したきっかけとか、その方法みたいなのを教えてくださいみたいなメッセージをいただいて、
そういうのもバンバン教えますよ。別に対して、そして結論、運が良かったっていう回答になるんでアレなんですけど、
僕はなんかみんなとお話ししたいし、そこから生まれる何かということに期待しているので、ということでね、最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら。ではでは、後がよろしいようで。
