2023-06-20 07:08

#356 Web3仕事の流儀

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | ICLα CBC NMO | Web3コミュマネ| ガヤDAO | まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #仕事の流儀

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:05
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第356回、Web3仕事の流儀、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指す、たーなーの雑談になりますということで、
今日はその、Web3仕事の流儀、みたいな、なんていうんですかね、プロフェッショナル仕事の流儀的な感じで、
Web3の仕事の流儀ってなんなんだっていう話をね、したいと思うんですけれども、
これはなんだろうな、Web3じゃなくてもかもしれないですけど、
雇用形態とかによるのかな、フリーランス時代だったときに、
ある、全然別の業種っていうか、イベント会社の社長さんみたいな飲み友達で、
あるときランチに誘われて、ちょっとこういうプロジェクトがあるんだけど、やってくんない?みたいなことを言われたんですね。
それは都市開発のプロジェクトがあって、某町の都市開発プロジェクトで、
そこにいろんな飲食店の方をイベントスペースにして、飲食店の人とか古着屋さんとか、服系の人とか本屋さんとか、
そういうマーケットみたいな、フリーマーじゃないけど、いろんな業種が全部入っててもいいし、
本屋1位みたいなのか古着1位とか飲食1位とか餃子とかラーメン1位とかみたいな、
そういうイベントのプロジェクトリーダーみたいなのをやってくれって頼まれたことがあって、
なんでやねんみたいなね、仲のいい飲み友達社長さんみたいな感じだったんですね。
だったので、なんか頼まれたんで、でも面白いなと思ってやってみたんです。
その時に、今度こういう餃子屋さんの集めたイベントやりたいから、いろんな餃子屋さんに集めてくれみたいなね、
そんなことやったことないじゃないですか。どうすんの?みたいなことを言ったら、こういうことですかね、みたいな感じでメッセージを送ったら、
自分で考えてみたいな、任せてるからって言われたんですよ。
でも確かになと思って、なんでかって言ったら、その方っていうのは社長さんとかっていうのは基本的に結構忙しいですよね。
なので、やっぱりその人たちの特徴として、これってディスコとかやってる皆さんだったらわかるかもなんですけど、
特にファウンダーとかお忙しいっていうか、リーダー側というか、そうやって動いてる人たちって、
返事がスタンプだけだったりとか、OKとかめちゃくちゃ的確じゃないですか。
いろんなこと、これこうですか、これこうですか、これこうですか、文章を何箇所送っても何とかですねって一言で返してくれたりとかして、
またそれが的確みたいな。
あれって何でかって言ったら、何でかってわかんないですけど、人によって違うかもしれないですけど、
やっぱり時間がないっていうのと、相手の時間を奪わないっていうことも、時間を大切にしているんですね。
それに対して一つ一つ長い文章を打てば、自分の時間もなくなってくるし、
その長い文章をバーって打つことによって、相手もいろいろ考えてしまうみたいなね。
03:02
だから考えさせるのはいいと思うんですけど、一言で言ってこうですと。
ダイレクトに伝える、まあそういうことですよね。
っていうのをディスコードに入ってまた学ぶ。
僕は結構いろいろ伝わるかなとか不安になって結構文章を送っちゃう長いタイプなんで、
良くないなとか思うんですけど、みんなみたいにクールに返したいなって思うんですけど、
なんかそういうところがあって、だからその話を戻すと社長さんっていう人もOKとかすごく返事が早くて、
それを任せてるからとりあえずどうするかじゃなくて、まずやってみてみたいな。
やってみて何かできなかったりとかしてみたいな。
まず僕に聞く前にいろんなことまずやってみてから聞いてみたいな感じのことを、
何歳ぐらいだったかな、20代後半ぐらいの時に言われて、
ああ確かになーみたいなフリーランス成り立てぐらいの時だったんで、
なんか今までは結構先輩たちにこれどうですかって教えてくださいみたいなね。
まあその時からね、自分でそれはもちろん動くこともありましたけど、
まあなんかそんな感じです。
こんな感じに冗長表現っていうかね、僕は話がなくなったりするんですけど、
一言で言うとWeb3仕事の流儀の一番っていうか何ていうかな、
一つは早い即決断即行動で時間を奪わないというか、
特にWeb3だとかって確かに上下ないとかって言うけど、
意思決定する人たちっていたりするじゃないですか、ファウンダーの方とかね、
そういう人たちに対して特に相手がパッて見て奪わないようなメールの、
これどうしますかじゃなくて、このパターン、これやってみてこうだったんですけど、
1、2、3のこのパターン考えてますけど、どれがいいですかって言ったら、
2でとかって一言で終わるみたいな。
そういう状況を送れるようなメッセージとかっていうのは僕は結構提案とかに気をつけてます。
そのWeb3、今提案って言葉が出ましたけど、
Web3仕事の流儀っていうことで言うと、自分から提案していく。
しかもその提案で相手の時間を奪わないからこう考えてます。
その選択肢は大体番号を言えば相手が理解できる、意思決定ができるような感じの提案の仕方をして、
その提案をもらったら全部やっちゃうと。
だいたい信頼してくれてたりする。
そうなってたら、田瀬さんに任せますって言われたら、
心配になって、これどうですか、これどうですかって確認取っちゃうこともあるんですけど、
基本的には分かりましたって言って、結果で返すみたいな。
その結果が散々だったら、後でこれはこうで、これはこうでってフィードバックが来ると思うんです。
でもそれを任せられたんだったら、自分なりの答えを出してやっちゃうみたいな。
どうしても分からないこととか、誰かを交えて別のクライアントさんに迷惑かけるとか、
重要なポイントっていうのは事前確認した方がいいですけど、
そんな感じで提案と行動をしていくっていうことですね。
提案して行動して、コミュニケーションを取る機会っていうのはあまり少なくして、
06:05
成果物で結果を出していくっていうことで、
そうすると信頼が溜まって、相手のクライアントさんだったりとか、
Web3の仲間たちだったり、仕事をしてる。
僕だったら今やったらアルヤラムとかで代表のニックさんとかがいて、
田中さんに任せますって言われたら全部結果で出して、
そこでもその結果に対して話して、それで信用実績が溜まってくると、
前の感じで、田中さんにそれ任せますって、その辺はもういけると思うんでって言っていただけたら、
もう自信を持ってやるっていうことで最後、
提案、行動、実績を積み重ね、その後それを自信にして、
また提案、行動、実績を繰り返していく。
また信用を溜めていく。
信用を溜めて、溜めてってなると、もう通過でいけるみたいなね。
そんな感じですかね。
Web3、仕事の流儀でした。
最後までお聞きください。ありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは。
お後がよろしいようで。
07:08

コメント

スクロール