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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているつもりの雑談ラジオです。
皆さん、こんにちはの時間になってしまいました。あの、配信してたつもりが配信できておらず、急遽撮っております。もう夕方は4時前ですね。
こんにちは。今日もWeb3してますか。第853回、やっぱ顔出しって必要ですか?みたいな話をしたいと思ってまして、
あの、2022年の僕がNFT買ったのがね、一番初めては3月だったのかな?2022年3月。それからもう2年半ぐらい経ちましたかね。
当初、2022年中とかはですね、なんかまあコロナ禍ってこともありましたし、リアルイベントっていうものは少なくて、
みんなですね、匿名制っていうものになんかね、ワイワイしてて、なんか顔は出さないってね。なんか顔をたまに出したりすると、
リビールされたとか言ってね、わーって言ってて、ほとんどのアイコンの人がNFT、PFPと呼ばれるものでね、自分の何かをこう表現してたと。
僕は結構あの世界観が好きだったので、これ否定ではないんですけれども、なんか最近というかね、いつだかもう普通に顔オープンになっていったりとか、
リアルイベントバンバン行ってってね、なんか写真とかもどんどん出ていって、全然、まあ描くよ僕もですね、それなりになんかまあサングラスとかね、
してたりしますけど、全然顔、まあそういう意味では出したりとかしてるんですけど、逆に言うとね、ナンズの眼鏡とかかけて、なんかギリね、そんなに公に出してないつもりだったりもするんですけれども、
何が言いたいかっていうと、なんかあの、あ、一つはですね、なんか顔出した方がいいんすかねっていうところですね。やっぱり、
なんかこの、一般の人たちっていうところに届けるときには、やっぱこう顔を出してた方が信用度が高まるっていうと、
一般の人たちって別に僕たちも一般の人たちなんですけど、あの、定義としてはその、NFT文脈の人と、まあそうでない人たちみたいなところでしょうか。
なんかね、えっと、そう、顔出ししてる人たちもちろんこれ否定してないし、むしろ多分そっちの方がいいんだろうなと思うんですけど、なんか一番僕の感情の底にあるのはなんか、
寂しいなあっていう感じですね。どんどんみんな顔出してて寂しいなあっていう、なんかね、アイコンがNFTだったときのなんかそのそこで表現してた世界観はなんか好きでですね、
なんかそう寂しいなあっていうのが、でも一方でなんかあの最近めんどくさいなあって思ってるのが、なんかそのターナーですってね、なんかいろんな人たち自治体職員さんだったりとか、
どっかの企業さんだったりとかとなんかこうやり取りするんですけれども、やっぱ相手がね、お堅ければお堅いほどですね、ターナーですって言ったらね、
お前ふざけてんのかみたいな雰囲気になり、なり、なったことはまだ多分ないと思うんですけど、あの、ターナーこと何々ですみたいなね、本名を話すことがめんどくさいですね。
なんかだるさもね、感じておりますので、顔出しして本名であったほうが楽だなっていうこともまああったりすると。
まあ一方でね、一方での一方でっていうところで言うと、web3界隈に向けてはですね、僕の本名よりもですね、あのターナーっていう名前のほうがもちろん知られてる。
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なぜならば本名を言ったことがないからです。
なので今更本名で言ったところでもね、例えばアリアームのターナーですって出てるのと、アリアームのね〇〇ですみたいな本名のほうで出ると、
誰ってなると思うんですけど、ターナーですって言ったら、あ、アリアームのターナーさんですね、のほうがやっぱ少ない認知度ですけど高いってことを考えると、
いやーどうしようかな、どうしようかなっていうか、そうなんです。僕は一応なんかこのweb3とかの文脈で好きなのはなんかその、
龍と蕎麦菓子の悲鳴じゃないですけど、まあ龍と蕎麦菓子の悲鳴もねリビルしましたけどね、確か最後ね自分の顔を出してましたけど、
あの信用を得るためにって、あそこに答えあるじゃんって今なんか話しながら思ったんですけれども、僕はなんかその匿名性でターナーだし、
狭いしね、誰も狭いしのアイコンでなんか生きていくみたいなね、このwebの世界はみたいなところはありつつ、
実はまだね、使ったことないんですけれども、某漫画家の方にね、書いていただいた僕の自画像のね、似顔絵、似顔絵って言うの?自画像?似顔絵?が書いていただいた似顔絵があるんで、
それをアイコンにするっていうのはね、ちょっと名刺新しく作るときはそっちで作ってみてもいいかな、なぜならばフィジカルであったときに、
なんかその、あの似顔絵なのでね、あの名刺見たときになんか、あーこうターナーさんねってなんかせめて、
名前はターナーのままでいきつつね、顔はちゃんと覚えてもらおうみたいな、なんかそれはそれでアリなのかなって、
ギリギリ似顔絵だし、本物とちょっと違うし、いいのかなみたいな、何の話ってことなんですけれども、
多分ね、やっぱり顔を出した方が信用が上がるんだろうなぁと思いつつ、なんかね、そのweb3 NFTの顔を出しせずに、
男性か女性かもわからんっていう、なんかちょっとね、ミステリアスな中、でもあの人はこういう人だみたいなね、
なんかその、能力だったりとかそこだけのね、結果だけでね、肩書きとかなんとかビジュアルとか抜きで戦うっていう世界線が結構好きだったりするので、
なんかね、そこのところの火がね、なんか消えかかってんのかなってちょっと思ったり、リアルでね、
今なんかスタイフ見てても、スタイフの人たちもなんか顔出てるみたいなね、なんか思ったりとか、
まあボシモとかもそうだし、なんかいろんなXのアイコンとかもそうだし、なってくるとなんか、文化が失われていくみたいなね、ちょっとそういう寂しさもあったという。
だから別にって否定じゃないですよ。
ただなんか、もうなんかね、寂しいなっていう気持ちでした。何のこっちゃですね。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。