1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #200 うどんさんとZTD!
2023-02-21 1:07:24

#200 うどんさんとZTD!

200回放送記念回でした。笑
うどんさんってほんと楽しんでる感じがすごいんですよね。その楽しみ方の原点みたいなのが聞けました。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #必死
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00:06
はい、ということで、今日の雑談は、うどんさんとです。 よろしくお願いします。
まあ、なんかその雑談なんで、特にテーマは決まってはないんですけれども、
何から話しましょうかね?
何から話しましょうか?
群馬の話は、そんな話すこと…風が強いですね、とにかく。
群馬が? 群馬、風強いんですよ、たぶん。
なんか、お前はまだ群馬を知らないっていう映画があって、もともと漫画があって、
それの映画の中でも、自転車を走っても進まないみたいな。 だから、群馬の女の子は足が太いみたいな、
そういうエピソードがあったりするぐらい。 あー、なるほど。
あの、脚力が必要ってことですね。 脚力が必要、向かい風の中進むんで、足が鍛えられるし、
あと、風が強いから、肌が汚いとか言うらしいですよ。
肌が乾燥して。 応用のエピソードを沖縄の方にも聞いて、
あー、そうなんですね。 沖縄の方は、足が太いとか言ってたね。
よく砂浜を走ったりするから、砂浜は道路より裸足で走るから、脚力がつくからみたいなんで。
なるほど。 っていう話は聞いたことありますね。
その原理というか、だと思いますが、なんかそんな感じで、まあ群馬の話はそんな感じですかね。
群馬も僕、あの、もともと住んでたわけじゃないというか、引っ越してきたので、
そうなんですか?元はどこだったんですか?
もともと僕は、どこかな、そっか、まだ言ったことはないですけど、僕はもともと広島ですね。
そうなんですか? はい。
じゃあネイティブ群馬じゃないんですね。 ネイティブ群馬じゃないですね。
だし、それで言ったら、ちょっと両親のルーツ的に言うと、実は四国とかも入ってるんで、
結構、なので結構四国は詳しいんですよね。 実は詳しいというか、割と身近なんですよ。
それでナルト、ナルト言ってたわけですか?
ナルトもそうですし、そうですね、全部愛媛も高知も香川も結構行ったことはあるんですよ。
なんかやたら、やたらナルトに思い入れがあるなぁと思ってたんですか、最初の段階で。
まあそうですね、なので、ああまあそれは、そうそうそう、そうなんですよ。そういうのもあったりとかして。
えー、そうなんですね。 そうなんすよ。
なので、はい、まあそう本当は一回僕ね、しかもなんかその、 香川行った時に、
丸亀のあの猪熊原一郎美術館行く時に、 たぶん僕ねネットで調べてて、あの吉谷に行こうとしたんですよ。
03:01
で、ナビで行ってたら変な畑みたいなとこに入っちゃって、
違うかもしれないですけど、多分吉谷を目指して行ってたんですけど、 なんかそういう変な小道に入っちゃって、
で、それでなんかちょっとヤンチャー風なお兄さんが出てきて、どこ行きたいの?って言って、 あの、いや吉谷さんにちょっとうどん食べに行きたいんですけどって言ったら、
なんかそこよりももっといいとこあるよみたいな、なんかオススメされて、 結局そっち行っちゃったような気がするんですよね。
その後うどんさんのこと知って、 なんかまあめっちゃめっちゃ落ち込んだというか、あの時行っとけばよかったみたいな、
っていうのは、なんかそういう実は、 昔話もあるんですけど。
ナビはあれですよね、昔の車のツイッターのナビですよね。
いや、スマホでやってたんで、iPhoneでやってたんですけど、 なんかね、変なとこ行っちゃったんですよね。
いや僕よくね、まあ今はもうiPhoneっていうか、そのスマホのナビではないんですけど、 普通の車についてるナビで、ナビの通り来たら田んぼの真ん中についてるんですよ、どう行ったらいいですかって分かってたんですよ。
やっぱりじゃあそれかもしれないですよ、僕も。
いやまあちょっともう、いいようがないじゃないですか。 田んぼの真ん中でいるんですよ。
田んぼに出てくださいって言うしかないじゃないですか。
目印ないし、分かんないですよね、方角も。
いや、とりあえずコンビニを探してくださいと。コンビニから電話してくれたら案内しますって言ったら、はい、そうですね、それが一番無難ですね。
無難ですよね、まあなんかそういう、実はまあまあそういうことがあったということでですね。
いやいやありがたいですね。
まあいつかね、またその行きたいところですが、まあちょっとそんな感じで、もしかして今日初めての方々もいらっしゃいましたら、
もしあれでしたら、これはガヤダオの雑談というイベントでして、イベントというかスペースでして、上のピント目のところにガヤダオのご案内がありますので、
よかったらそちらに入っていただいて、ガヤ部屋の方からコメントいただけると、まあ何かうどんさんにね、聞きたいこととか、僕に何かあればよろしくお願いしますと、一応ちょっとルール説明みたいなのをしながらですね。
はい。
うどんさんどうですか最近。
最近どうっていうのは、なんかまあボイシーとかも毎日やっぱり聞いてるんですけど。
はいはい。
やっぱりあの、うどんさんってもともとコミマネっていうか、そこから入って、まあ僕の中ではガヤっていう文化を作ったのはうどんさんなんじゃないかなと思ってまして。
いやいやいや。
で、そっからの最初多分コミマネっていう肩書きだったと思うんですけど、どっちかっていうと、今はもうナウニッシュCNPのファウンダーであり、
Pナウンズもコアメンバーであり、ナウンズジャパンの方でももうリーダーみたいな感じでされてて、なんかうどん屋さんやりながらそういうトップというかリーダーとかファウンダーとかされてて。
はい。
まあどうですかって、まあその最近で言ったらそのオープンシーンの、特にナウニッシュの時も手数料問題に一番影響を受けてたのってナウニッシュかなとタイミング的に。
わずか1週間くらいの間に。
06:01
そうそうそう。
なんかそれでちょっと手数料取りますよみたいな、取らせていただきますって言ったらまたゼロみたいになったりとか。
なんかこうすごい振り回されてるなっていうのも、振り回されてるか、なんかあったりとかして、なんかいつもこの戦い方とかその時いつも解説されてるじゃないですか。
はいはいはい。
まあそういうのを踏まえて、まあなんかこうこれからどうやっていきたいとか、なんかこう、まあもちろんうどんさんの場合そのヨシアっていう軸があると思うんですけど、ライフワークとして。
NFTとしてそこのやっぱり今でもNFTかける飲食店っていうところだったりするのか、まあ別々で、ナウニッシュはナウニッシュとしてとかなんかそういうこととかあったりするんですかね。
まあまず根本的にまず最初のちょっと今の話の順を追っていくと、コミュマネになろうとしてたわけではないですね。
まあまあそうなんですね。
ただ単純にそうですね、コミュマネはえっと、コミュマネというかなんかディスコートを触れないとダメだなと思ったんで、コミュマネ無理だなと思って。
はい。
でもまあやれるんであったらまあモッドみたいな感じなのかなと思いながら、まあ単純にあのスタッフみたいなのに興味があって参加してたぐらいのノリですね、最初は。
はい。
はい。で、そっからですね、まあやってたんですけど、まああのうどん屋でもそうなんですけど、まあ働いてるうちにここをこうしたらいい方がいいのにみたいなのが出てきたりするじゃないですか。
はい。
あ、俺やったらこうするなみたいなとか。
ありますね。
はい。まあそんなんが出てるうちに、でもまあとりあえずその人のプロジェクトを飲むというか、まあとりあえず何事も経験だなと思ってるうちに、なんかこう知らず知らずのうちにプロジェクトをするように流れがなっていきましたという感じですね。
はい。
はい。
なるほど。
イメージで言うと。
はい。
まあほんと、はいはい。
で、まあそのままファウンダーしたという感じですね。
そのまま、どうですかファウンダーとしては今やってみて。
またそのうどん屋さんとはまたちょっとうどん屋さんのそのやってることと似てる部分とまあ違う部分もあると思うんですけど、結構うどんさんの場合はやっぱり実、リアルビジネスの戦い方がすごく反映されてるような気がするんですけど、マーケター視点とかも。
基本的には一緒だなと思ってますね。
はいはいはい。
特に途中から思いましたね。途中から一緒だなと思って。
まあ結局お客さんっていうかその買ってくれた、自分たちに対してお金を支払ってくれた人に対してどういう価値の提供をするかっていうところになるだけなんで。
はい。
多分ほんとそれだけの話だと思うんですよ基本的に。
なるほどですね。
そのやり方がまあいろいろあるというだけですね。
そっかそっか。
まあぐらいで考えてます。
まあそしたらそうだな本当に雑談かなっていう感じなんですけど、うどんさん的にはじゃあなんて言うんですかね。
09:06
今もなうにしは基本的にはやっぱりこう買っていただいた方に。
あ、ごめんなさい。その前にNFTの軸はやっぱもうなうにしCNPなんですかね。
軸っていうか。
軸。
これは難しいです。難しいというか。
いくつか自分の中であって。
まず今やっているのが大まかに3つありますと。
一番分かりやすいのがN局ですね。
N局、はい。
日本NFT情報局。
それに関しては情報サービスとしてのNFTプロジェクトというよりWeb2のビジネスモデルをWeb3の情報とWeb3の決済方法で用いているのがN局だと思うんですよ。
はい。
それはそれで情報、NFTなんですけどコレクションじゃないじゃないですか。
そうですね。
はい。
それを一つしていて、もう一つはサヌキュンですよね。
はい。
サヌキュンはうどん屋とかサービス業とか行政、地域を絡めたものをやっていこうと思っていますと。
はい。
で、これもNFTかける飲食店っていうのを最初言ってたんですけど、だからNFTかける自分の店じゃなくて、NFTかける飲食業とかサービス業とかにしたいなと思っていて。
はい。
で、それを自分の自身のというより、自分の所属している業界のミッションとして今僕がやっているみたいな感じですかね。
はい。
勝手に。
はい。
業界のミッションとしてですね。
はい。
そうですね。
で、今は行政とかとのつながりもあるので、そこら辺とかウェブとかとのつながりがあるので、そこら辺を活かして、また独自の、いろいろと開発したりやってます。
はい。
はい。
ナウニッシュCNPは自分の1NFTプレイヤーとして、自分がファウンダーするんだったらこんな感じかなみたいなんで、ナウンズ好きだったのでナウンズとCNPですよね。
はい。
CNPにはすごいお世話になってますし、大好きなのでCNPで。
最初はダジャレで始めたコレクションですけど、またクリエイターさんたちが非常にオリジナリティ溢れる、すごいクリエイトしてたので、ちゃんと頑張ってやらないといけないなと思っている感じですね。
いやでも本当すごいですよね。1個だけでも大変かなって思う中、全部トップというか、濃く関わっているので、Pナウンズもそうですもんね。
Pナウンズに関してはね、最初パジさんがナウンズ買うためにやるぞみたいな話になってて、ちょいちょいちょいちょいと、僕たちもやろうと思ってたと。
12:04
はい。
で、それやられたら、結局周りからしたらナウンズのジェネラティブがいくつか発行されても多分パジさんがやろうが、僕がやろうが一緒じゃないですか。
そうですね。
それはあんまり良くないじゃないですか。みんな話になって、一緒にやりましょうみたいな話になって、一緒にやるようになりましたと。
ただ、ナウンズというふくりで見たら、一緒だから一家みたいな感じですね。ナウンズを日本に供給させる活動の一環としてやってるみたいな感じですよね。
なるほどですね。本当にそのバイタリティというか、だってうどん屋さんも朝からずっとされてますもんね。昼過ぎくらいまでしてるし、ちょいちょいコトヒラ町っていうか、市の町長とか、議員さんとかとも会ったりとかされてるじゃないですか。
タワギユイチロー国民民主党党首とかでしょ?
そうそうですよね。だから、ビッグネームというか、うどん屋さんってゆくゆく政治家になるんじゃないかみたいな、そっち側の行政にも進出しちゃいそうなぐらい、香川の重鎮みたいな、勝手に妄想しちゃったりするんですけど、それぐらい行動力があるというか。
その言動力みたいなんて何なんでしょうね。
いや、好きなんでしょうね。
好きなんですかね。やっぱりそういうのが。
そういうことをするのがぐらいの感じですけど、別に政治家になろうとは思ってないと思います。
いや、思ってないと思いますよ。
いやいや、その後に好きなんでしょうね。だから政治家になる気なのかなと思って。
そういうことでは、ぐらいの熱量というか、何かを変えていくみたいな、革新的な何かみたいなのを感じるので。
感じたので、その言動力って何なのかなっていうのを見てて思ったりするんですよね。
なるほど。
いや、基本的にそんなつもり全くないですよね。
単純にそういうタイプの人間ぐらいになるっていうぐらいじゃないですかね。イメージ、自分の中では。
なんか好きなんですかね。やっぱりこのNFTとかやって、コミュニティとかでこうやったりとか。
やったり、でもなんかやっぱりこう結構このルールだったりとか、その仕組みみたいなところをすごい興味持たれてるじゃないですか。
またそれって多分経営者だからね。
だからなんですかね。いやでもそれはすごい感じですね。うどんさんの経営者目線みたいな。
そうですね。経営者だし、うどん屋とかでもそうなんですけど、基本的にうどん屋とかビジネス、ボクシングみたいな感じだと思っていて、体重別ってあると思うんですよ。
15:07
で、多分僕はバンダム級のチャンピオンになれてもヘビー級のチャンピオンにはなれないみたいな感じがしてるんですよ。
なので一番自慢でわかりやすいのはジョーネス大陸に出たというエピソードがあるんですけど、それもバンダム級のチャンピオンになろうとしたからバンダム級のチャンピオンとして出れたんですよね。
なるほど。
これが僕ヘビー級で戦ってたらガイアのようなわけになってるわけですよ。
その差はちょっと、そうなのか。
それは企業規模の話になってくる。
わかりました。
イメージですよ。僕はちゃんとガイアの言い訳を見てるわけじゃないんですけど。
でもわかります。
そこら辺で、僕はガイアの言い訳じゃなく、ジョーネス大陸とかプロフェッショナルみたいなバンダム級だったらいけるなと思ったんで、そこに戦っていったみたいになるんで。
向き不向きがあって、多分イケハヤさんにはなれないし。
でもなんかそれ聞いてると、うどんさんってこのNFT、最初はコロナのなんとかでとかで入りって聞いたことありますけど、
触っていくうちにやっぱりこう、経営者本能というか性格なのかこう、ちょっと攻略しに行こうとしてます。攻略っていうか。
なんかそういう気概を感じるんですね。
いや、もうそれはしてますよ。
そうですよね。攻略って何なんだろうと思って。
まずは一番に楽しいですね。
一番に楽しいと。
それが大事というか、それ以外にもうどん屋だけじゃダメだなと思って、他のこともしようと思って色々してたんですよ。
結構よく聞く話だと思うんですけど、楽しくないというか。
じゃあNFTって何が楽しいですか?
僕はね、よく言ってるんですけど、やっぱりね、一つはお金が実際に絡むその投資的な部分あるじゃないですか。
そこと新しい技術みたいな部分があるじゃないですか。
技術、エンジニアさんとかのテクノロジー。
で、なおかつそのアートなどの文脈があるじゃないですか。
この4つのバランスがあるのが楽しいというか。
なるほど。
確かにお金かけ新しい技術とかはよくあるというか。
だけどそこにアートとかコミュニティとかって4つの要素があるじゃないですか。
やっぱりリスクを背負わないと面白くないですよ。
なるほど。
ギャンブルとかじゃなく。
はい。
じゃあやっぱりね、NFTって楽しいですね。
楽しいですね。
楽しいですね。
楽しいですね。
18:01
楽しいですね。
楽しいですね。
楽しいですね。
はい。
じゃあやっぱりNFTが楽しいなって思うのは、
そういうお金と新しい技術とアートとコミュニティという4つの要素が、
そのバランスというか、
そういうゲームを、
ゲームプラス至強とか自分がコントロールできないこととかが起こってくるわけじゃないですか。
世の中の。
はい、そうですね。
その中でこれをどうやってやっていくのかっていう、
ロールプレイングゲームというか、
それを楽しんでるんですかね、うどんさんって。
いつも楽しそうだなと思って見てて。
それを楽しんでるとは考えてないですけど、楽しいですね。
新しい技術とか好きですね、単純に。
昔から好きだったんですか、結構そういうのって。
新しいものですか?
そうですね、新しいものかな。
基本的には好きですね。
でもこうされてることは、うどんのその一番古いこと、古いというか、
昔ながらのことをされてますよね。
なのでなんか一番最古の方法をしながら、
でも先日うどんも買わせていただいたんですけど、
YouTubeとかQRコード見たらYouTubeで、
お出汁の作り方とかってその先端のこともされてるみたいな。
先端というか。
だから基本的にはちょっとこう、古きものが好きっていうわけでもなくそこは。
いや、えっとね。
うどん屋でいうと一番古いやり方をしながら、
一番新しい方法で人に世の中に伝えるっていう方法をわざと選びました。
じゃあその古いのが好きとかっていうよりかは、
その古いものを新しくっていうのがセットで好きだったというか、
やりたかったことというか。
いや、好きなのは古いものですね。
好きなものは古いものなんですね、基本的には。
音楽も基本的に好きなのは古いものなんですね。
昔からですね。
昔から、え、それもう中学校高校の時も古いのが好きだったんですか?
音楽とかはもう古いに聴いてましたね。
68年から78年くらいの音楽をよく聴いてました。
なるほど。
はい。
じゃあなんかその、ベースは古さにあるけど、
その中でやっぱりその、歌舞伎みたいな感じですか?
歌舞伎ってすごい昔から古いものじゃないですか?
はいはいはい。
けどその、どんどん新しいものを取り組んでいくというか、
そういうスタイル、歌舞伎ってなんていうかな、
スーパー歌舞伎とかなんかその中村勘さんの曲、
例えるほど僕も知識ないんですけど、
なんか歌舞伎ってそういう時代に合わせて新しくしていく楽譜とかも
やっぱりこう、現代版にしたりとかってこう、
やっぱ古典をこう残していく。
だからその古典を、古いものをやっぱ伝統的に残していきたいっていうのが
21:00
うどんさんの、まあ核となる部分。
はい、そうですね。
なんすかね、やっぱり。
そうですね、なんかね、あのー、本質を掴んでいきたいと思うんですね。
あー、いい言葉だ。
はい。
うどんさんの言う、はい。
はい、本質があると思うんで、はい。
その、そう、さっきお昼もちょっと、
武尊さんともちょっと話させていただいたんですけど、
はい。
武尊さんもしきりによく言う、
ワードの一つになんか本質的な価値を高めるってことよく言われるんですよ。
はい。
今日聞けばよかったなと思ったんですけど、
はい。
うどんさんの言う本質って何ですか?
本質?
ただもううどんを作ることのその、なんすかね、
まず正方の本質、
はい。
こことこことここを押さえてたらちゃんとできるよねみたいなところを
ちゃんと確認しておきたいとか、
はい。
あとはやっぱサービス用として何が大事なのかっていう本質ですよね。
はい。
やっぱりその不利な状況というか、
昔のその便利なものがない状況で、
いろんなことをするっていうこと、
そこに何か必要だったものが、
まあ、必要なんだろうなっていう感じですよね。
だからイベントとか行ったらすごいこう、
悪環境でうどんを作ったりすると、
はいはいはいはい。
スキルがめっちゃ上がるんですよ。
なるほど。
はい。
いつもの整った場所じゃなくてってことですもんね。
はいはいはい。
そこにあるもので、いつもの鍋ないけど、
別の鍋があるとなった場合、
まあ、火の調節だったりとかそのアレンジみたいな。
ああ、そうです。ほんのそういうことですね。
そういうことで、どこでどうするお前はって感じですね。
それが本質、確かに。
だってそのうどんも寒さとか暑さとか湿度で、
ちょっと変えないといけないじゃないですか。
水とか。
そうですね。はいはいはい。
そういうことですかね。だからレシピ通りじゃいけない。
何か根本にある大切なものというか。
はい。
なんか僕も本質って言葉が好きなんですけど、
うまくこう、自分の中でまだこう、
それが真理が見えてないというか、
なんかこう、最近テーマであるんですけど、
ちょっと聞いてみたかったんですよね。なので。
だから、プロフェッショナルとは的な感じの問いで言うと、
本質とはその、アドリブ?
アドリブ?違うな、アドリブではないな。
何なんですかね。
いや、あのー、まず根本的にうどん屋で言うならですよ。
はい。
うどん屋に大事なのはおいしいうどんを作ることじゃなくって、
お客さんに喜んでもらって帰ることが大事なんですよ。
あー、なるほど。
おいしいものを作るのは、単純にその中の一手段であって、
はい。
はい。
その、喜んでもらうためにおいしいものを作るっていうだけなんで、
おいしいものを作るが決してゴールではないと。
はい。
おいしくなくても喜んでもらうやり方はあるので、
確かに。
はい。そこを大前提で、
まずとりあえず、一番簡単なのはおいしいものを作ることだよねみたいなところから入るとか、
一番簡単なのは挨拶だよねとか、そんなのあるじゃないですか。
はい。
24:00
まあまあ、そういうところから組み立てていくっていうときに、
だから、あのー、なんですかね、イベントに行って物が足りないとか、
はい。
何かができなくて、えーと、困ったりときに、
困ったりときに、じゃあどうするかというと、とりあえず笑ってその場を過ごす。
作戦もあるんですよ。
確かに、なるほど。
はい。そのたまに、やっぱり挨拶が一番やなみたいなところから入る。
あー。
やっぱりちゃんと、あのー、ほんまのことを言って謝ったら許してくれるなとかね。
あー、なるほど。
はい。
そういうとこですね。
そうですね。
うーん、なんか、
そう、うどんさんってやっぱずっと出会ったときから、それこそBQNからですね、
はいはい。
出会いはあそこだったと思うんですけど、なんかこう、
はいはい。
ちょっと、まあ僕はあそこが初めてのコミュニティだったんで、
はい。
右も左もわからない、なんか結構うどんさん、なんかこう、優しくしてくれたじゃないですか。
優しく。
全然覚えてないです。
全然覚えてないですか。
優しくした覚えはないです。
優しくというかなんかDMとかくれたりとかして、
なんかいろいろこう、なんか、
はいはいはい。
みんなに送ってるのかなと思ったりとかして、
送ってないですよ。
なんかこう、
あ、そう、だからその最初DM来たときも最初あのWeb3って匿名性とか詐欺多いって聞いてたんで、
はい。
一瞬身構えたんですよ。
なるほど。
そう、最初慣れてなさすぎて。
はいはいはい。
まあその後、全然変な人じゃないなってすぐ分かったんですけど、
はい。
あれってなんか、そうやってDMとか送ってくれた理由とかってあったんですか、ちなみに。
あ、逆で、
はい。
あの、
あそこにいる人って僕ディスコードの達人ばっかりだと思ってたんですよ。
はい。
なので、
簡単、なんかあそこの表面上ではコメントできないじゃないですか。
はい。
あの人あんなに言い方しなくてもいいっすよねみたいな。
あ、なるほどなるほど。
それで、あ、コメントだったらあの、結構同じような被害を受けてるから分かってくるかなと思って、
メールしたくないと思うんですね。
あ、そうなったんですね。
いやだから、他のコミュニティだったらこんな言われ方しないっすよねみたいな感じで、
はい。
送ったくらいの感じですね。
あー。
そこでまさか、いや、僕らからしてあそこ結構ハードル高かったんで、
はい。
コミュニティ初めての人が入ってる段階、1ミリも思わなかったですからね。
いやー、ほんと、そうそうでしたよね。
まあほんと、あれはすごかったですよね、あそこは。
みんなどんだけ長文書くねんみたいなね。
いやー、そうですよね。
あそこはね、
みんなどんだけ長文書くねんみたいなね。
いやー、そうだった、まあ僕も書いてましたけど、
そのー、なんだろうなー、いろいろよくルールが分からなくて、
はい。
はい。
最初ほんとにいろんな人に、なんかこう、
すごい人かどうかも分からないんで、結構それこそあの中田さんとかに、
それ違うんじゃないですかみたいな、ど素人なのに絡んだりとかして、
ほんと恥ずかしかったです、後で。
今考えたらめっちゃ悪いっすね。
考えたらめっちゃ悪いっすね。
めちゃくちゃもう今なんか泣きたくない、今ちょっと涙が出そうになってきたんすけど、
ほんと中田さんとかに、なんでそんな言い方すんすかみたいなこう、
絡みに行った時のあのアダットうどんさんから、
27:00
いやこういう人ですってみたいな感じでこうDMいただいた時とかに、
やばみたいな。
僕ごときが虚症に噛みついてるみたいな。
まあねー。
僕もあの時もなるべくコメントしせずにみんな見ててうわーと思って、
やってるなと思いながら。
いやーなんも知らなかったんすよね。
まあその後最終的には仲良くというか、
最後もね、音声でお話させていただいて、
最後七田区さんと、だから中田さんと3人でなんか話して、
まあちょっとこんな感じで算しましょう、1回換算しましょうかみたいな話してたんですけど最後。
いや面白いっすね。
まあ面白かったっすね。
そうそうそれも気になってたんすよね。
七田さんがなんで声かけてくれたのかなっていうのはすごい思ってたんで。
はい。
てかあそこが初めてのコミュニティディスコードって思うときに今ちょっとびっくりしてますよね。
ディスコード、いやなんかニンジャダオとかに覗いたことはあったと思うんですけど、
コメントとかしたっていうのは多分あそこが初めてですよね。
はいはいはいはい。
だから僕にとっては始まりの場所っていうか青春というかやっぱり今でも。
はい。
なんかやっぱりいつか本当にねあの時の同窓会を開きたいなって今でも思ってます。
それで言うと僕ねあの時もタグのスタッフしてたんですよ。
あーはいはいはい。
で七田くさんがいたでしょ。
はい七田くさんはもうリーダーみたいな感じでしたもんねちょっと。
七田くさん、一応それは本当だったんで七田くさんにはいろいろと。
あれどうなんすかみたいな。
いやもう僕も分からないですよねみたいな話してましたね。
あーされてたんすね。
そうなんすね。
七田くさんなんか一人だけモッドだったじゃないですか最初。
仲いいんじゃないですかって言われたらいや仲良くないんすよって。
なるほどなるほど。
そうなんすかみたいな。
NMOで一緒だったんでね。
あーもうそっか。
その時からねそうですよね。
はい。
まあなんかそうなんすよね。
あそこからだからうどんさんのことは知ってて、
それからどんどんなんだろうな、最初の冒頭の話で言うと、
エデュさんだったりゴヘさんとかヨッシーさんとかと同期というかWeb3コミュニティラボで
コミマネとしてキャリアを進んでった人みたいなふうに僕には見えてたんすね。
その中から今名前を挙げさせていただいた3名様とかはなんかもう順調にというかコミマネとして大活躍されてますけど、
その中からうどんさんはなんかこうファウンダーだったりとかそっち側に行ったっていうのもなんかちょっと興味深かったというか、
一種そのコミマネの新しい、コミマネじゃなかったんですけど結局は。
そういう感じのコミュニティをこうマネジメントしていく人もいるんだなっていうので、
一個のこう違うタイプというか、違うタイプのそれもあるんだなっていうのもなんか思ってたんですよね。
なのでなんか特殊、特殊なタイプというか、
30:04
そこの根っこにあるものが何なのかなっていうのは特に今、今日に至るまで気になってたんですよね。
でもまあさっき聞いたようにその一番はやっぱ楽しんでるということと、
もうさっきのお金新しい、新しいもの、その4つのバランスっていうことがなんか面白いっていうので、
なんか大体わかったような気がするんですけど。
まあそうですね、はい。
基本的には。
基本的にその、今って一日どれぐらいディスコードとかそういうのできたりしてるんですか?
どれぐらいっていうか時間ですか?
時間ですね。
わからないですね。
気によりません。
2時間か3時間ぐらいは絶対見てるんじゃないですかね。
2、3時間は最低でもってことですね。
なんかね、画面開きながら作業してパッと見たら変身きてるって言って、
ちょこちょこっと打ち返して、で次の作業してみたいな感じですよね。
あれってもうあれなんですか、うどん打ちながらってかそこのとこにスマホ立てといて、
ディスコードはずっと見てるみたいな、ずっとというか。
つけてる時とか暇な時はつけながら、長文があったら読みながらうどん打ったりはしてますね。
ああ、やっぱそういう、まあ目では置いてたりとかするってことですね。
そうでもお客さんがあんまりいない時ですね。
いない時とかあるんですか?
え?
いない時とかあるんですか?
ありますよ、それは。
そうなんですね。なんか常に混んでるイメージだったんで。
いや、そんなことはないですよ。
そんなことはないです。
そういう時もありますよ。
ああ、そうなんですね。
はい。
そっかそっか。
まとめて見るとかの時もあります。まあいろいろですね。
だから、はい。
みたいな一言だけオッケーですとかって返事だけする時もあります。
そうですね。
まあそんなにあるですね。
まあある程度、
そうですね。
曖昧まで、本当の意味では曖昧までだったりしてますね。
なるほどですね。
ちなみになんかうどんさんの中で僕に聞きたいことっていうか、そういうのとかあったりされます?
聞きたいことですか?
ターナーさんは今後どうするつもりなんですか?
ね。
それは本当に悩んでるというか、
はい。
どうしようかな、どうしたらいいと思いますかちょっとあれですけど。
うん。
なんかNFTの関わり方っていうのはなんか結構最近ずっと考えてますね。
自分の中での、はい。
それはでも分かる分かりますよ。
ターナーさんが悩んでるのは。
みんな一緒だなっていう意味でね。
はい。
うん。
はい。
それはどういう言語化してもらってもいいですか?
ちなみにその分かるっていうところを。
分かるっていうか。
僕も基本的に同じような感じで、
うん。
ずっと思ってたのが、
はい。
今やってるけど、結局いろんな今からなってきて、
どんどんどんどんウェーブ2の強い人とかいろんな人が出てきて、
はい。
本気になって、
ちょっと数日前のボイシープレミアムで紹介した内容に近いんですけど、
33:02
はいはい。
じゃあその人たちはどうするかっていうと、
先行者としての知見をその人たちに提供して、
対価を得ると。
はい。
お金とか地位とかみたいな感じですね。
はいはい。
お金を持ってくる人、
僕たちは使う人みたいな感じですね。
はいはい。
そういう感じで、
まあそういうところを利用すると。
それは行政であったり、
大企業であったり、企業さんであったり、
まあいろいろあると思うんですけど、
経験をお金に使うというところですね。
はいはい。
弱小プロジェクトのままだったら、
さすがにそのままで立ち打ちはできないと思うんで、
うん。
でもロイヤリティゼロになった時に、
ああ、もうその未来がすぐ来たなみたいな感じはしてて、
はいはい。
まあそういうところを利用すると。
で、それはまあ行政であったり、
大企業であったり、
まあいろいろあると思うんですけど、
はい。
で、そこでN局が登場したというか、
N局を見た時に、
ああ、これはもう僕価値覚暗記やなと思って、
はい。
まず競合がいないと。
はい。
競合がいないし、
お金持ってる企業が今後出てくる、
ここの分野には攻めてこないなと思ったんですよ。
確かに。
手間だから。
あれって意外とNLTプロジェクトって、
人脈がめっちゃ還元してくるじゃないですか。
はいはい。
大企業が今から市から社員をディスコードに送り込んで、
情報を拾ってくるから、
多分それ絶対無いと思うんですよ。
だし、勝てないですよね。
そうなんですよ。
で、そこはもうじゃあこっちで、
あっきーさんに最終端は、
とりあえずシェアを取りに行きましょうって言ってたんですよ。
はいはいはいはい。
今のうちに、
で、
ああいう売り方にするとかっていうところにしたんですけど、
はい。
あれだったら、
これを攻めてきても、
お金かけてもここの分野は絶対攻めてこないし、
費用対効果が悪いと思うんで、
絶対にこっち攻めてこないなと思ったんで、
はい。
このやり方をしましょうと、
まあ提案させてもらったと。
はいはいはいはい。
だからそこが僕としての、
この今後のNLTプロジェクトとしての立ち振る舞い方というか、
攻略としては、
あのー、
お金持ちが出てきても、
あのー、
立ち打ちしにくいとかやりたくなさそうなところを、
抑えていくみたいなのが、
いいんじゃないのかなと、
思ってるってことですね。
なるほどですね。
はい。
あのー、ほんとあの先日のプレミアムのとき聞いてたときは、
僕もちょっとまあ、
頭の中で同じようなことを考えてたというか、
はい。
なんか結局そうやって、
あ、ていうのは多分僕みたいな立場って、
僕もなんか仕事辞めちゃったんで、
はいはいはい。
なんかこう、やっぱりどこかのタイミングでマネタイズしなきゃなっていうのを
考えてはいたんですよ。
やっぱりこう貯金が減っていくだけの生活になったときに、
うんうんうん。
一個はなんかその、
そうなんかちょうど考えてたのはやっぱりもうそういう、
36:01
でも僕が今持ってるものって何かなと思ったときに、
元々その、
ね、それこそあの中田さんとかみたいに
エンジニアができるわけでもないし、
その絵が描けるわけでもないとか、
なんかそういうパソコンができるわけじゃないです、僕も。
僕もってうどんさんもスマホじゃないですか、いつも。
そうですか。
うどんさんもなんかいつもスマホでされてるじゃないですか。
そうです僕は、はいはいはい。
うどんさんはなんか別にデジタルのことが得意なわけじゃないんで、
はぁはぁはぁ。
まあそれでも、僕はでもNFTに結構時間をかけてきたんで、
はい。
まあそれなりに知識とかはあるのかなみたいな、
その一般の人に比べたんですよ。
はいはいはいはい。
ってなったときとかに、じゃあ本当にマネタイズ、
今どうしようかなマネタイズって思ったときに、
はい。
まあ一回なんか本当ああいうココナラとか、
なんかあのクラウドワークスとかで、
ちょっとコンサルしますよみたいな。
うーん。
なんかそういうことで、
なんか企業さんとかとつながって、
なんかこう、
まあそれでマネタイズ、
お金を得るっていうことと、
まあうまくやればなんかこういい感じに、
その企業とつながって、
なんかこう新規参入の人増やせるかなとか。
うんうんうん。
まあなんかそういう想像はしたんですよ。
はいはいはい。
まあ一回だからダメ元で出してみようかなとか、
ね、やるだけやってみて。
ココナラっすよね。
ココナラとか、まあクラウドワークスとかでも、
なんでもいいんですけどそういう、
そういうもので、
まあちょっとできんのかなみたいな。
はいはいはいはい。
一回やってみようかなっていう、
なんかWEB3 NFTを楽しむ、
うーん、そのなんかやっぱり、
楽しむってことで楽しんできてし、
いっぱい楽しんでたんですけど、
はい。
やっぱちょっとお金を意識し始めたときに、
今年からですね、
ちょっと考えたんですよお金のこと。
急になんかちょっとNFTの見え方が変わってきたというか。
ほうほうほうほう。
やっぱりこう今まではなんか楽しむ、
楽しいことを楽しんでただけだったんですけど、
はい。
稼ぐ、とかまあ稼がないとって思ったときに、
ちょっと心が苦しくなってきて、
はいはいはいはい。
ってなったときに、
なんか僕はだっさらとかなんとかで振り込みって
いうのも楽しいけど、
やっぱりなんかこう本業があってっていう、
中でやっぱり今の特に状態だと、
なんか別にあってやっぱ、
NFTを、
今日うどんさんの話聞いてて思ったんですけど、
一番こう楽しむことが一番大事なのかなっていうのは、
まあやっぱ改めて話しても思ったんですよね今。
ほうほうほうほう。
楽しまないと、
だってこう、
なんか何がもう波が激しくてこう何が起こるか
わからない世界だから、
その時刻に落ちても天国に行っても、
さっきのうどんさんじゃないですけど、
笑ってごまかすしかないなみたいな。
はいはいはいはい。
なんかあったときにね。
なんかあったときに笑えないと、笑いに変えないと
しんどいなと思って。
で、そのときに、
そうですね。
笑って言うと多分めっちゃ喰らうじゃないですか。
ふんふんふんふん。
っていうことを思って、
まあなんか自分がじゃあ楽しくできること、
かつまあちょっと意味のあることって何か、
意味があるかどうかわからないですけど、
39:00
まあさっきみたいなマネタイズの方法だったら
ちょっと面白いかなっていうのは思ってるんですよね今。
ふんふんふん。
面白いのかなあ。
ちょっとわかんないですけど。
ガリバーさんがね。
はい。
あのディスコ、あのディスコの演技屋しますって言って
ここ並んだしたってこの前ツイッターに流れてましたよね。
あ、そう。
ガリバーさんとこの前対談して、
あ、それで思いついたのか僕も。
ガリバーさん思いついたというか、
それが残ってたのかもしれないですよ頭に。
で、僕それであの、
ガリバーさんいろんなとこで出て、
みんなもうガリバーさんこれ以上受けれないよっていう
エピソードを聞いた後にそれを発見して
めっちゃ笑ったって言って僕は。
あ、けどなんかそれあれですよ。
ガリバーさんが受けて、
はい。
ガリバーさんのコミュニティーにいるメンバーと一緒に
やってるみたいな。
あ、なるほど。
エンジニアサーバーみたいなのがあるんですね。
そうですね。で、一応そのガリバーさんが発注、受注して、
うんうんうん。
で、そこにだからターナーがやってみたいな。
で、ターナーがやるけどちょっと上手くいってない部分とかを
ガリバーさんがサポートして、
まあその提出みたいな。
理想じゃないですか。
そうそうそう。そういうことを言ってましたね。
だからガリバーさんのコミュニティーで
ディスコード学んでる人は多分マネタイザーもできるし、
実践もできるし、
うん。
そういうことを言ってますね。
いいというか。
綺麗、綺麗というか、
美しい形だと思う。
みんな多分幸せになる戦い方だと思うんで。
うん。
まあそうですね。
それはすごいいいなと思って、
あ、それ聞いたからか。
なんか思いついたのもそうだったかもしれないですけど、
僕もここならやろうって思ったかもしれないです。
それでここならとか、
クラウドワークスやろうって思ったかもしれないです。
言われてみれば、今思い出しました。
うん。
これをやってどうなんだろうなとか思うんですけど、
シンプルに稼ぐ、稼ぐというか、
うん。
とりあえず赤字を死結するみたいな、
うん。
少し。
やっぱ細く長く戦っていくことかなと思うし、
はい。
あとはその戦いの果てに何があるのかっていうことも
ちょっと考え始めましたね。
うんうんうん。
それで結局NFTをやってて、
やっぱ楽しくてずっとやってるんですけど、
楽しさの果てに楽しいだけでいいのか、
うん。
とか、
なんかこれで成し遂げたいこととかっていうことを考えたりも
最近ちょっと知ったりしますので、
なんか頭がね、固くなってるというか。
うーん、なるほどね。
だから僕は逆にうどん屋があるから楽しいじゃないですかね。
そうなんすよ。
なので僕本業、
そこに生活が使わないんで。
そうそうそう。なので、
多分、あ、そう、だから一個今僕別の事業立ち上げよう、
事業というか、
そういう普通に仕事もう一個作ろうかなっていうのも
NFTじゃないことで。
はいはいはい。
やろうかなっていうのも考えたりしてます。
まあそれ、それこそすぐに稼げるわけではないんですけどね。
それはそれで。
でも、でもなんかあれ仕事してたね。
ウェブライターしてたんでしょ?
はい、しましたしました。
ねえ。
うん。
42:02
それだからパソコンやってるイメージだったんですよ。
あー、ウェブライターも初挑戦だったんですよ。
ほうほうほうほう。
6月から始めて、
5月の末、まあほぼ6月からですね。
6月から始めたんで、
ウェブライターも。
全然初挑戦だったんですけど、
最初そのだからそれこそ、
まずお金を稼がなきゃ最低限はと思って。
はいはいはい。
月に、月に15万ぐらいは稼がないとなーみたいな思って。
はい。
ウェブライター始めて、
でもそれは本当に、
8月の1ヶ月で20万円を達成できたんですよ。
奇跡的に。
おーすごい、はいはいはい。
すごいなーって自分でも思ったんですけど、
なんか、なんか違うなと思って。
それはそれで。
なんかそのずっと書いてばっかりで、
1日ずーっと文字書いてて、
はいはいはい。
仮想通貨系のことだったんで、
知識入ってたんで、
まあそれはそれでよかったんですけど、
それの時にやっぱりその、
NFTのこととかできなかったりとかして、
はいはいはい。
なんかちょっとFOMOじゃないですけど、
ちょっと取り残されてる感あったんですよ。
いろいろ申請忘れたりとか。
はいはいはい。
参加しようと思ってたイベントできなかったりとか。
いいいいいい。
ちょっとwebライターも減らしたんですよね。
ほうほうほう。
そうするとまた収入が減ってって、
でもいいや今、今その目先の何万円よりも、
こっちのことやっていこうみたいな感じで思ったんですけど、
はい。
まあそれがついたらついたらやっぱりまたちょっと、
やっぱお金稼がないとなみたいな感じのこう、
ループに入ったというか、
ループというか、
まあまあまあ、
そういう感じですね。
そういう感じというか、
なるほどねー。
なんかやりたいことと、
仕事辞めたの、
自分の事業というかそれ畳んだのって、
web3とかNFTだけのためじゃないんですけど、
そのライフスタイルっていうか、
いろいろその振る込み、
web3振る込みのためだけに辞めたわけでもなかったんですけど、
ちょっとこう、
生き方を変えるというか、
なんかそういうノマド的に、
生きていきたいなみたいな、
感じで、
どっちかというと本当にそのサービス業というか、
実業というか、
フィジカルというか、
そういう仕事だったんで、
コロナの影響とかもありましたし、
うーん、
まあそうなんですね、
その辺はちょっといろいろプライベートな、
いろんな事情があったっていうのも、
あったんですけど、
まあ、
そうなんですよね、
だからこう、
何の話でしたっけ、
そういう悩んでNFTとの向き合い方みたいなのは、
なんか最近すごい考えてますね。
考え…
うーん、
そう、うどんさんみたいなのがやっぱりある意味理想というか、
やっぱりもう実業で、
プライド持ってというか、
そうやって誇りを持って仕事されている中の、
かけ算としてNFTがあるというか、
まあかけ算、
まあかけ算でもないか、
でもそういう関わり方、
まあやっぱりいいなって思うのは、
45:00
でも多分やめてこっち側にいるから、
それがまあ眩しく見えてる部分もあると思うというか、
その本業されている人はなんか古込みしたいって言ってる人も多いじゃないですか、
もっと時間があれば、
仕事辞めてもっと時間があればもっとできるのにと。
はい。
だからまあ、
お互いそういういろいろ悩みはあるなと思うんですけど、
まあ1、僕の悩みというか、
僕の考えていることはなんか最近、
そういうことですね。
なんかぬるい考えですけど、
楽しく、楽しんでこうやって、
かつなんかこう、
こういう時代をなんかこう進めるというか、
こういうことをやりながら、
なんかマネタイズできたらなあみたいなことは、
なんかちょっとぬるく考えてるというか。
なるほど。
うん。
あの、あれですね、
僕とあの、バカにしてるわけでもなく、
はい。
バカにしてるわけでもなく、
多分僕と田浦さん、根本的に立場が違ってて、
はい。
僕は、周りが社長とか、
はいはい。
それこそ長々とか、
はい。
いろいろいるんで、
自分がちょっと上手いこと言ったらそっちに話を持って行って、
やるなと思ってるんですよ。
はいはいはいはいはい。
だから、
だからある程度ここまで俺来たら、
あとはそっちに振って、
はいはい。
私の方でお金をもらってとかっていう計算はいつも頭にあるんですよ。
あー、なるほどなるほど。
事業ができるような事業が持ってるんですよ。
うんうん。
で、そこが上手いこと乗ったら、
NMOのメンバーとかみんなできる人とかいるのに、
そっちに振ったらいいなとか、
別にそこは自分が儲けるとかじゃなくて、
はいはいはいはい。
で、冷静に考えて、
テレビに出て、
特にWeb3の中で、
はい。
顔出し目出しでやってる人が少ないので、
はい。
それだけちょっと信用があると。
確かに。
僕の場合ね。
はい。
で、なおかつ、
周りに結構そういうお金持ってる方もいて、
うんうん。
Web3したいよ、でもどうしたらいいか分からないよっていう方がいると。
はい。
そこを上手くマッチングさせていくのが僕の今の役割だなと思ってる。
はい。
だからそういう意味で、
マネタイズを急いでない、
自分がお金欲しいっていうのは根本的にはあるんですけど、
はい。
そこで大稼ぎしたら確定申告めんどくさいなとかずっと思ってるんで。
うーん。
うーん。
なんかそこら辺のあれはあるかもしれないですね。
ちっちゃいが。
そうですね。
うーん。
それは、
立場は確かに違うし、
そう、うどんさんのね、
それはすごい本当に、
面白いなと思いますね。
それでその、
町長の方とか来られるじゃないですか。
うーん。
うどん食べに来て、で、そう大きいことが確かにできますよね。
いやだから、そうなんですよ。
今度あの、県の漁、県の看護がに行って、
はい。
ね、いろいろ、あの、
するよみたいな話とか、
まあ、で、OKでるかどうかは別ですけど、
はいはいはい。
話もするし、えっと、来週、ちょうど1週間後は、
48:00
ウェブ3のセミナーを高松のその事業者さん向けにしたりとかするし。
ああ、来週でしたっけ?なんか言われてましたよね。
来週なんですよ。
へー、もうなんか台本とかするの決まってるんですか?
今ゼロなんですよ。
まあこれ、あの、話すのはできるんですけど、
えっと、なんかある程度資料があった方がいいと思うんで、
あの、あらゆる前の店の店長が、
はい、二年後さんがNGセミナーにしてるんで、
はい。
あの、資料を使わせって言って、
はい。
いいっすけど、これ僕のっすよ。
いや、もうある程度あったら後はアドリブでしゃべるからええわって言って。
ははは。
いやね。
だからまあ、
そうなんですよ。
全然ね、そうなんですよね。
そういう、
まあなんて言うかなあ。
まあ根本のその話戻すとっていうか、
あれで言うと、まあ僕がね、うどんさんの質問では、
田中さんどうしていきたいんですかっていうと、
へー。
まあなんか明確にどうしていきたいかっていうことを、
まあずっと最近はちょっと悩んでるというか、
何が一番楽しいかなあというのは考えてますね。
楽しいって言っちゃうかな。
なるほどね。難しいっすよね。
難しい、いやめちゃくちゃ難しくて、
なんか楽しむ、どうやったら楽しめるか、楽しくいたいんで、基本的には。
はい。
楽しいかなあっていうことを考えてますね。
てか、あの、不思議なんですよ。
結構生活に余裕はあるんですよね。
生活に余裕は、いや、
キンキン動向ってことはではないですけど、
別にすごい余裕があるわけではないですね。
いやでもキンキン、僕の場合はキン動向ですからね。
基本的に。
あ、キンキン、え、キンキンなんですか?
え、キンキン?どういうことですか?
もう常にキンキンにもうヒリヒリしてますよ。
あ、え、うどん屋さんの方でですか?
そうですよ、もうあの、そうですよ、すごいですよ。
あ、そうなんですね。
みんな思ってるほど、お金入ってくるも多いけど出てくるも多いですよ。
あ、まあ確かにそうですか。
いや、勝手なイメージだとやっぱりもうそういう意味では、
あれだけテレビとかもなって人気店だと、
そういう意味でお金の不安はないのかなと思ってたんですけど。
いやいやいやいや、もう必死っすよ。
あ、必死なんですね。
いつもうどんさん、はい。
それで言うと僕考える余裕ないですよね。
僕で言うと、意外と。
あ、そうなんですね。
はい、必死です。
まあでもうどんさん、僕もちょっとカッコつけてましたけど、
そんなに余裕ないですよ。
なんかその、余裕ないって言ってたりとか、
もうマジギリギリっすって言ってるとなんかちょっと、
あれかなとネガティブというかに風に映るかなと思って、
なんかちょっと、ちょっと強がってる、
ちょっとここで言いますけど、そんな余裕ないですよ僕も。
いやでもほんまにあれじゃないですよ、必死っすよ。
51:02
僕も本当は必死っす。
なんかその、なんか明るく振る舞ってることがいいかなと思って、
たなさん明るいなみたいな、頑張ってるなっていうので、
俺も頑張ろうみたいな、ちょっとキャラでいこうかなと思ったんですけど少し。
いやまあ明るいと必死はまだちょっと違う。
まあ違いますね、まあまあ違うんですけど、
まあ結構そういう意味では全然余裕じゃないんで僕も。
そうっすよ、そんなにお金、去年ちょっとあった時点で全部CNP買いましたからね。
ああそうなんですね、ああそっかそっか。
結構買ってましたもんね。
いい時に買いましたね。
どこにいても全部CNPしました。
ああ、なるほどっすね。
はい、まあそうですね、なんかいろいろあるっすね。
今ちょっとその、家庭のこととかでも今ちょっとお金要る時期っていうのもあるんで、
使いにくいとかもあるし、なんか本当にまあいろんなことがあって、
今はあんまり使えないっていうか、まあそうですね、
でも店に関しては余裕はないっすよ、基本的に。
そうなんすね。
これはね、あのね飲食店あるあると思うんですけどね、
ある程度人を揃える、使える人って言ったらあれですけど、
スキルの高いスタッフを揃えて、まあいいサービスをしようとしたらお金がかかると。
はい。
そうなったら利益が多少薄くなるかもしれないですけど、
お客さんの人気とか認知っていうか、
お客さんの人気とか認知を取るために、
そこにお金をかけていってたりしたら、余裕がなくなってくるという感じですね。
まあそうっすよね。
はい。
まあでもちょっと僕も親族に飲食店やってる人がいるんで、
なんかちょっとわかります。
資金繰りのこととか聞いたことあるんで。
はい。
今すぐどうこうではないですけど、
気を抜ける、油断を許さない状況であるのは間違いないです。
まあ確かに1ヶ月に出てくる額が、従業員の方雇ってるから大きいですもんね。
ああ、もう給料なんか入れたらそれはすごいですよ。
うーん。
はい、そうなんすよ。
そうなんすね。
はい。
まあまあまあそうか。
だから考えてる余裕はないっすよね。
考えるなんじろみがないんだとかね。
ああそうっすよね。でも、そう多分、なんつうかな、そうなんすよね。
僕もだから今、ある意味悩めてるってことは余裕があるんだろうなってことは自分でもわかってて、そういう意味で。
はいはいはいはい。
かといってじゃあこのでも、次打ち込む手っていうのはなかなか重い手を打つべきなのかなとも考えてて、重いっていうかその、
うーん。
うーん、まあなんかちゃんと、生きてく方面の手を打つというか、なんつうかなあ。
まあちょっと、まあそんな感じでちょっと話しつつですね、ちょっと今日開始が遅れたんで、
今話してるのが54分くらいなんですけど、で大体一応1時間って想定なんであと5、6分くらいだけ大丈夫ですか?
ああ、大丈夫っす。はいはい。
まあそうなんすよ。なので今でもうどんさんと話してて、やっぱそうだなあ。
ちょっと自分でもね、なんかこう悩んだりとかなんとかって悩んでることはなんか結構自分で余裕あるんだろうなと思ってて。
はいはいはい。
54:00
どこまでそうなった時に、まあそういうのを含めて、ただこのNFTとかですぐにこうやっぱりマネタイズできるわけじゃないと、NFTの仕事とかでどうにかなると、
わけでもないなって思った時に、何しよっかなっていうのはちょっと思ってます。何しよっかなっていうか。
まあだからよく言うライスワーク的なことの意識はちょっと最近考えてるんですよね、なので。
なるほど。
だから僕はもうそれをうどん屋さんにする以外の手がないので。
そうですよね。まあうどんさんはね、まあそうですし。
そうです。だから僕はそこは悩まないなっていう。
まあこの話はそうですね。結構この雑談に、僕が呼んでる人たちがやっぱりその仕事辞めてる方も多かったりとかするんで。
だっさら部屋とかありますね。
そう、だっさらのそういう。だっさら部屋作って、だからガヤダオの中に。
まあみんなで何か考えていくっていうのは楽しいな。そっちはエンタメ化したいとかはあるんですけどね、そういうふうに。
だっさらを?
だっさらをエンタメ、まあだっさらした後のなんかみんなで悩みというか。
はいはい。
とか今から辞めるっていう人に対して、リアルにこういう悩みあるよとか言ってことを言ったりとか。
だっさらエンターテイメントとか。
そうですね、だっさらだごとかにだっさらだごっていうか、なんかそういうことをなんか笑いに変えたいっていう気持ちはあるんですけどね、常に。
まあそうですね、でもさうどんさん的に見てて僕って逆にじゃあなんか今こういろんな、まあいろんなコマコマと活動させていただいてるんですけど。
うどんさんから見てターナーはどういうふうに、まあ何がしたいかによると思うんですけど。
はいはいはい。
どんな感じで生きてくのがいいというか、なんかありますか、アドバイスというか。
今日の話に踏まえて。
でもなんかあの前、あっきーさんと対談してるときに、僕が代わりに発信しますよみたいな感じで言ってたじゃないですか。
あーはいはいはい。
どっかのプロジェクトのもうスポークスマンとしてもうやり遂げるしかないんじゃないですかね。
あーやっぱそういう声、代理の声というか、社内法みたいな。社内法っていうのかな。
違うか。
まあまあ広告があるか。
広告か。
えーとまあ、はい、そうですね。
そうですね。
基本的に今のプロジェクトを見てて、掛け持ちしてる人は多いんですけど、そこを専任でしてる人が少ないんで。
はいはいはいはい。
そこを専任でちゃんと顔役としてできる人みたいな存在がやっぱ貴重ななと思ってますと。
はい。
それになるしかないんじゃないですかね。
すごいっすねそれ。まあすごいっていうか、そうか、そういう広告というか。
いや基本的にクリエイター、ファウンダーは難しいと思うんですよ。
うんうんうん。
うん。
なのでその人が5つ、ディスコード周りもある程度整備してるんですけど、
はい。
で、そこの顔の、コミュニティの顔役として1位さんから2位さんくらいは、最低1位さんは貰わなかったらやっていけないと思うんで。
57:03
そうですね。
はい、貰いながらやっていくっていうのがいいんじゃないのかなとは、思いますけどね。
まあちょっとじゃあ、
はい、はい。
はい。
はい。
はい、はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
まあちょっとじゃあ有難き助言というか、
そういうのは意識しながら。
そうっすね。
結局その、そうですね、顔役になれる人がいないですよね。
プロジェクトに。
プロジェクトの、はいそうなんですよ、1000人でね。
1000人でね、
ナンマその、コミマネの形は、
いない。
はい、はい。
誰もいないでしょ、パッと思いつく人で、
う~~んそうっすね。
だからうどんさんとかはなんか慣れスター だからまあ時間があればですけど仮に
僕はでも1000人はうどん屋なんで いやだからその時間があればすようどん屋さんとかじゃなくて能力的には時間が
あれば育ってボイシーで発信もできたりとか っていうかそのしゃべることもできるし
そういう意味でスポークスマンとかではうどん さんはだから思いつくなぁとケースケさんとかもそうなの
ケースケさんは自分があんま目立とうっていう 意識があんまりなさそうなんで
そうですね確かにそうです ケースケさんは基本的に自分が有名になってその自分の影響力を使って他の人のフォロワーを伸ばさせてあげようみたいな感じですね
そうですよねだからちょっと違いますよね
一つ上のレベルっちゃう上のレベルですよね なるほどですね
そういうふうに思いますね まあでもやっぱり今の話聞いててもやっぱりうどんさんのその戦い方って
かなんていうかそのやっぱりそのいないところのポジションを取っていくというか なんかそういう戦い方なんですかね
いないところのポジションで尚且つ自分が気に入ったところですよね
まあまあもちろんいないだけだもちろん確かにそりゃそうですけど
よくね人がやらないことをやる大事だと思いますけどその人がやらないことをやっても 意味がないからやらないことをやるんでは意味ないですからね
なるほどですね 人が嫌がってやらないことをやるのが大事だと思ってますからね
やっぱそれはねほんとそうですね
そうですね だからターナーさんもまずここならで
どうなってもコミュニティマネージャーで兼任でどれくらいできるのかよくわからないですね 昔よりかはみんなディスコとも増えてきたし
サッカーも増えてきたんでなんかいろんなとこがレベル高くなって無理なんちゃうかなと思いますけどね
いやー思いますねあとまあ正直僕もコミュニティマネージャーの純正のコミュニティ マネージャーって感じでもないですからね
なんかこうまあ江頭さんとかスペクロとか江頭さんと後編さんとか見ますし よしーさんもいますしね
そういう意味で言ったらちょっとなんかやっぱりまたなんかそういう わけでもないかなという
1:00:04
なんかこう そうなんですよねなのでまあそういう意味ではある意味なんかうどんさんみたいなって
ことだとこう親近感というか そういう喋ったりとか
まあちょっとまあそれも違うんですけど でもなんかやっぱ兼任とかなんとかってやっぱり
なかなかだと思いますよだからすごいと思います江頭さんと後編さんとか本当に しかも本業やってますね
会社立ち上げてねそうっすね
まあなんかねそういうことをちょっとまあまあ考えながら まあとりあえずなんかちょっとこういう雑談と
いうことをしながら今日もうどんさんのなんだろうなそういうやっぱり直接話せて 内側のこととかこういうのがなんか話せて僕はすごく楽しくて
まあそれをなんかうどんさん側というかそちらを来てくれた方も楽しんでいただいて まあ聞いていただいている人たちが何かこう
得るものがあるということができている時間を今作れてたらいいなというだけで今 やってますねとりあえず
なろう 今日コメントがそうなんですね
あコメントですね確かにコメント全然来てないですね
なんかありましたけど 確かに確かにあれですかね
まあこの辺とかの意識的にもなんかちょっとやっぱりコメントしやすい話をした方が いいとか
まあそれも雑談なんでいい なーんかねそうそう雑談のこととかっていうこととかもなんかいろいろ考えながら
ですね まあやっておるという
まあそんな感じの あれでしたね
いやーどうも今日はありがとうございましたいやもうありがとうございました本当になんかちょっと まあまあまあ
なんでしょうね まあ特に何もないですけどなんかこうちょっと多分ないんですけど
たぶんちょっとなんかこう僕 の中でこう何かこう悩んでる感じみたいなのが伝わっているような
話見てどうでした 年で年で年でる感じが伝わってますし
はい 年でずっと言ってたんでねんでるんだろうなと思ってがまあ
それに関しては皆さん あのウェブ3をするって言って会社辞めてどうするんだろうなっていうのは普通に
単純に疑問でどうするかなって思いますよね そうですよね
まあなんかそういうまあ1回なんかそういう人たち集めてなんか作戦会議とかしながら 作戦会議というかまあそういう場所でもいいのかなとしても中
みんなコメント忘れてたのか今今更コメントをみんなくれてますね そうですか
はいなんかコメントってなって青さんとかも悩んでいると まあごめんなさいなんかちょっとなのでうどんさんといろいろ話せてまた
楽しかったですし はい仕事して書けばあるだろ
はい なのでね今さらコメントめっちゃ入れる
1:03:03
今今すごいコメントをもっとアピールした方が良かったかな まあそうですよね
秋田さんが今日の夕食何食べるか悩んでますね そっちの悩みですねめっちゃグルメですよ
あそうなんすか 秋茄子の好きな東京のあの飲食店まあまあ行ってますからね
ここ行くんかーみたいなとこ行ってますからねいい意味で えー
例えば例えばってたんですけど ボンディーとかですねこの前ボンディーも行ってたし黒木も行ってましたし
ボンディーってあの神保町でしたっけ 僕も見たかも あー好きでした好きでした
僕も東京住んでたんで結構 そっかー
2階にあるとこですねはい 何回とかも言ってますよかどうか悩む余裕がないですからね
ディジュース大学なんか買おうかどうかなんか いやー無理ですよ
みんなみんなすごいですよねそういう意味で言ったらいいさ持ってるというか すごい
いやほんまクリプトニーナウンズギブミーしてほしいですよ いやーそれはさすがに
いやでもなんかねそのいいですよねヘドンさんのそのなんか全部笑いに変えるって かの起点の速さというか
あのディスコード上とかのギャグのセンスというか
ああいうのとかもねまあなんか今度まあまあまあまあそんな感じですね 宇野さんちなみに今日はお休みでこの後は何されるんですか
確定申告のあのあれですね ああ
そうですね僕も確定申告やらなきゃさすがに今今週やろうかなと思ってますいろいろ 今日はちょっと午前中は市役所ミッションが終わっていい
結局火曜日だけですよねお休み だからその日の午前中とかでそういうのはありますよね
役所だったりとか そうですね本当にそうですね
あのじゃあごめんなさいお忙しい中お時間いただきありがとうございました いやいや楽しい時間ありがとうございました
引き続きよろしくお願いします こちらこそ最後に宇野さんの方から告知か何かとかありますか
告知ですかはい 何でも
なおに cnp のバーニンが83月8日にあるので 宜しくお願いします
よろしくお願いしますよみたいな感じです 承知いたしましたじゃあうどんさんが3月8日に8バーニン
マーニッシュ cnp のバーにあるそうなので皆様よろしくお願いしろ片城のハイミント 片城ミントははいあれそうなので楽しみというかことと
ちなみに僕の方からは明日の4時半ですね夕方の4時半からあの こなこなさんという方ですねあの
スタイフの公式パーソナリティでもあるみたいなんで音声配信について質問したいと 思いますのでご興味ある方はぜひ遊びに来てくださいと
いうことではいはい なのではいうどんさん貴重なお時間いただきありがとうございました
またちょっと皆さんもありがとうございましたはい来ていただいた皆様も本当にありがとうございました あのなのでまたガヤダオの方でもいろいろ遊びに来ていただければと思います
1:06:04
ガヤダオってクローズなコミュニティなんですかいや全然もう今オープンですよ いや普通後半からそう言うたらそこであのガヤダオのディスクのリンク貼ったりする
じゃないですか普通ピン止めとかにはい そんなしてないからクローズなのかなぁと思ってたんですけど
あれ上に貼ってますよ ターナーさんのプロフィールなんですね
ツイッターのスペースの上の方のピン止めで右から3番目とか あれそうなんですか
本番ですねありましたありましたそうなんですよ 貼ったりは一応してるんですけど
はい わかりましたすいませんありがとうございます
オープンも最初最初クローズだったんですよでもクローズにしてたんで 今はもうオープンなんでまあそういう今日はちょっとこういう僕がターナーが悩んでる
ターナー見て俺も悩んでるぜっていう方ぜひ遊びに来てみんなで話し合いましょう という最後のじゃあそんな感じで
ごめんなさいうのさんちょっと長くなっちゃったんですけど貴重なお時間いただいて ありがとうございましたまた今後とも引き続きよろしくお願い致します
はいじゃあお聞き下さった皆様ありがとうございました失礼します します
01:07:24

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