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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ199話、199回。運営目指すなら、コミマでモデレーター目指すなら、秘書はいいよという話をします。タイトルは後で考えます。
はい、このラジオはWeb3フルコミのたーなーがNFTについて語るラジオ、基本そんな感じです。
NFTをやりながら、それを本業にしたい人にとっては、同じような、刺さるような内容を結構話したりするかなと思ったり、裏テーマがそんな感じなので、ちょっと話していきたいと思います。
早速ですが、本題に行きますと、NFTコミマでモデレーター、そういったポジションを目指すなら、秘書、まとめ、日報、みたいなポジションはいいですよという話で、昨日の夜にクールガール、クールコネクトのコミュニティですね、妹さんのコミュニティですね、クールガールのコミュニティの夜10時からですね、ツイッタースペースに参加させていただきました。
何人で参加させていただいたかというと、クールガールの秘書っているんですね。それのリード秘書という秘書リーダーみたいなのをさせていただいているので、秘書の魅力を伝えるために登壇させていただいて、秘書が何なのかというと、クールガールとかだとですね、チャンネルが60とか70くらいとかあったりとかして、それをそれぞれの部屋でそれぞれのメンバーが自立分散的にというか、
みんなね、各々プロジェクトを進めたりとかしているので、はっきり言って全部追えないんですよ。普通の精神だと追えないというか、もう24時間というか、もう専業で全部追うということだったらギリギリできるかなみたいな、もうそれでもって感じですね。
なのでメンバーたちがですね、有志のメンバーを集めて秘書というロールを、役割をですね、与えてというかやってもらって、それでその秘書たちがその部屋、担当している部屋のですね、昨日あった1日の中でこれはトピックだなというのとかを選んだりとかして、それを秘書部屋というところで投稿して、それを全部まとめてニュース、新聞みたいな感じですね。
一言で言うと、秘書が作るクールガール日報という新聞ですね、みたいなのニュースペーパーみたいなのを作る役割ですね。それの新聞記者、クールガール新聞の新聞記者みたいな感じですかね、一言で言うと。先に言えよという感じですよね。話しながらなんでごめんなさい。そういう役割があって、何がいいかというと、秘書をやると部屋の担当になって、その部屋で活躍している人を見るようになるんですね。
そういうふうに見るようになると、このコミュニティーの中で活躍しているメンバーたちの顔とアイコンと性格というか、キャラクターを覚えていくんですね。それをどんどんやっていくと、どんどんコミュニティーのことを好きになるというか、コミュニティーの色が分かってきて、何かあったときに運営のね、運営というか元トップの人たちから何か相談があったときとかも、この人こういう感じなんで、こういうのおすすめですとか、この企画やるんだったらこの方にも任せてみるのはいかがでしょうか。
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みたいなそういう、なんだろうな、モデレーター的な役割というかですね、運営側の目線になれることができるんですね。
特におすすめな理由、秘書ですね、このまとめとかのポジションがおすすめの理由は、特殊なスキルがいらないことですね。
エンジニアさんだったりとか、イラストレーターさんだったりとか、ブログだったりとか、SNS運用とか、そういったことをやったことない、本当に素人の方でも、部屋に行って、面白いなと思うことをピックアップして、どうしたらそれが面白くみんなに聞いてもらえるかなみたいな感じで、タイトルというか、
なんと、昨日妹さんが〇〇出版するそうですみたいな、今度雑誌に出るそうですみたいな、ウェブライターの雑誌に出たときに、ウェブライターマガジンに妹さんが表紙に、どうやったらなんとかでしょう、うまく言えなかったんですけど、
そんな感じでやったりとか、運動部屋とかあるんですけど、〇〇さんは昨日12キロ走ったそうですみたいな、健康の秘訣は何々みたいな感じで、そんな感じでサウナの話とかね、ちょっとした注目されるようなタイトルを書いてやるっていう感じなんですけど、
それをやっていくと、本当に僕はクールガールの秘訣っていうのを一番最初に、えじさんという方に、〇〇さんやってもらえませんかみたいな感じになって、もちろんですって入って、それで活動してたらめちゃくちゃ感謝されるんですよ。
今日言いたいことはこれですね、めちゃくちゃ感謝されます。本当にありがたいっていうか、このクールガール日報のおかげでなんとか追いつけてますみたいなすごい感謝されるんで、こんな感謝されるポジションあると思って、っていうのはあるんですけど他にもいっぱいあるんですけど、特殊なスキルとかなくても、
やれば誰でもできるっていうね。なのでそこで昨日も話されてましたけど、さらにもっとそこでファンを付けるっていうか、もっとキャラクターが出るような仕組みとかをね、コミマネのヒルネさんが考えてくれたりとかしてるので、そういうのをちょっとやっていけたらなぁと思うんですけれども、
要するに本当に一言で言うと、こういう運営ですね、NFTコレクションプロジェクトの運営を目指されている方、本当に未経験の方っていうのは一番最初こういうところからやってみて、まずコミュニティの何たるかを知ってる人、知っていくっていうことが本当に一番いいし、しかもすごい感謝されてやりがいが出るので、
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そこからね、またなんかこう一段二段って上がっていくためにはまた自分でいろいろ考えたりとか、いろんなスキルをつけていくってことはあるんですけれども、本当コミュニティの何たるかっていうのを知るには最もおすすめなポジションなのではないかと思います。
そして参入ハードルもね、とても低いですしね、やりたいですって言ったらもう断る理由がないってこちらが秘書としてはですね、断る理由がないので、ぜひ誰でも入ってきてくださいという感じでした。
はい、ちょっとそんな感じで、雑談に最後に雑談なんですけど、結構ね10分を意識して喋るようにしてたんですけど、あんまりね、なんかこう無理に10分に引き延ばしてもなぁと思いますので、5、6分とかでサクッとね、
お昼にうどんさんですね、情熱大陸にも出られたうどん屋さんです。本職のうどん屋さんが吉谷というね、情熱大陸にも出られて、NFT界隈でももう有名人というか、すっごいいろんなところで活躍されてて、うどんさんとの対談が、ごめんなさい。
うどんさんとの対談がなんとこのスタイフツーサン200回目になるんですね。数えたらまさかと思って。100回記念のところでweb3コンメのひとりごとからweb3雑談ラジオにタイトル変えたのもあって、今回は別にタイトル変えるつもりないんですけど、ちょっと失礼します。
はい、ごめんなさい。喉がガラガラしすぎてお口許しかったと思うので。200回、なんと201回目になるので、なんかちょっと変えてこうかなとね、100回ずつぐらいで自分を見返したときに、最近ね、すごくいろいろ考えてるんですよね。
っていうのはそのNFT会話の動きもあったりとかして、自分のライフスタイルのこともあったりとかして、ちょっとこうね、なんかもうちょっといろいろできないかなということを考えてまして、ちょっと配信のペースだったりとか、長さですね、10分とかじゃなくてもう5、6分とかにするかとか、ちょっと考えたいなというか、それはなんかいろんなことを含めてなんですよね。
2月、今日が2月21日で、あと1週間ぐらい2月があるので、その間にですね、いろいろプライベートなことっていうか、なんかいろいろね、まとめたりして、ちょっとこう、また何が言いたいかっていうと、ちょっといろいろ考えるというか、作戦立ててる週間にしようかななんて思ったりもしてますが、とりあえず今日のお昼はですね、うどんさんと1時間雑談させていただきます。
なんかもうちょっとうどんさんも、そのね、クリエイターフィー問題、あのファウンダーとかされてるんで、とか運営のなんていうかトップのポジションにいる方なんで、いろいろ、いくつかのね、プロジェクトの、多分かなりマーケター目線的にもかなり考えられてると思うんですよね。
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このクリエイターフィーゼロ問題でこうどういうふうに戦っていけばいいのかということを考えられてると思うので、そういう話を聞きながらね、またなんかこう、個人、個人のこのまあ僕みたいなというか、普通の位置、プレイヤーとしてNFTとの関わり方っていうこととかも、これなんか結構ネガティブに聞こえるかもしれないですけど、全然こうポジティブな話というか、今回はその落ち込んだりしてるとか、なんか悩んでるっていうよりは、なんかどうやったらもっとこう楽しくというか、なんかこうもっと自分的に、
よく良い形でこうできるかなーっていうことをこう考えてるという話であってですね、めちゃくちゃ明るい話なんで、話してたら雑談してたら結局10分くらいになりましたね。
とにかく今日のお昼の2時からですね、2月21日火曜日の2時からはブドウさんとの雑談になります。アーカイブも残りますのでよろしくお願いします。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
