それもすごいよね。
食べてみたいね、確かに。
食べてみたい。
抹茶カステラ味のシュークリームみたいなこと一緒だったよ。
どういうことどういうこと。
なんか変わったんだけど。
抹茶味のシュークリームじゃなくてその。
抹茶カステラ味の。
味のシュークリームみたいなことが起きてるってことでしょ。
うん。
なるほどね。
すごいですよ、それは。
ねー。
まあ、もしかしたらちょっと、栃木以北には行ってないかもしれないけどね。
まあやっぱりまだ。
そんな意地悪。
どうしても北関東で熱い壁があるから。
北関東、東北にはね。
西東までしか行ってないかも。
いらんやろ、今。
知らないんだけど。
そう、そんなこと思いましたっていうね。
確かに。
でもちょっと我々もちょっとアンテナ立てていきたいね、そしたら。
好きだからな、北関東。
うんうんうん。
いや、まじでアイス食べてみたい。
うん。
今度機会があったら。
ね、またあるかもしれない。
お知らせします。
もちろん。
ね、来てほしいね。
はい。
そしたら、お便りを読みます。
はい。
はい。
イカのお寿司さん。
うん。
好き。
食べたい。
イカのお寿司さん。
あれ?
まあいいか、その話は。
働き者ラジオにて、わくわく者を教えてもらっていたのになかなか聞けていませんでしたが、掲示めいたもので思い出し、ただいま27回まで聞いたところです。
いえーい。
おめでとう。
ありがとうございます。
まだまだ最新回にたどり着けていないのですが、番組が好きすぎて、そろそろ送りたい気持ちがあふれてきてお便りします。
炊き込みご飯わくわく者、大好きです。
うーん。
改めて告白してくれて嬉しい。
私は料理の手際が悪いし、片付けや買い出しも苦手だし、胃もたれしやすく、食べるのも遅いですが、食材やレシピの話、他人のよそ様のクーネルの話を聞くのはとても楽しい。
なのでこの番組に出会えて本当によかったです。
うん。
それと皆さんは互いの話をよく聞いていて、お相手のお茶目な部分を茶化しても否定しないところがとても素敵ですね。
そうなの?
3期の若い方の摩擦を招きコミュニケーション特性なのかなと感じており、東方中年ですがぜひ見習いたいです。
東方もですよ。
東方中年です。
我らも。
番組で話してほしいことは、かっこ既に紹介されてしまったかもしれませんが、温かいものを温かいまま食べたいが早い段階で冷める件についてです。
例えば家で作るラーメンは店より冷めやすいので、我が家ではどんぶりでなく土鍋でスープを温め、そこに茹でた麺と具材を盛り、最後まで熱々を叶えております。
皆さんは何か工夫されていることはありますでしょうか。
とにもかくにもこれからも配信を楽しみにしています。
今週末は石崎家の水餃子かっこ牛肉ミントラムパクチやってみようかなということです。
イカのお寿司さん、お好きな料理ご飯、たらこスパゲティ、かっこ壁の穴流。
お店の名前、壁の穴っていうね。
すごいですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ジョンラジオさんに紹介してもらってよかった。
本当だよね。
掲示面いたもん。
なんか降りてきた。
降りてきたんだね。
本当に。
あのさ、イカのお寿司ってさ、あれじゃないっけ、さっき言いかけたのはさ、
防災?
うんうん。
違うっけ?
そうそう。
防災のお菓子?お皿かけたやつ。
はいはいはい、の作品的な?
それの子供が気をつけなきゃいけないみたいなやつじゃないっけ。
行動指針の頭文字を持ってるみたいなやつだよね。
じゃないってか。
なんかあるよね、イカのお寿司って。
そうなの?
あるある。
ついていかないとか。
忘れちゃったけど、そんなんだった気がするね。
へー、すごい。
なるほどね。
そういうことか。
苦心者にとか、そうっていう。
はいはいはい。
なんかもらわないとか。
そう。
書いてる。
もうないよ。
ないけど。
文豪イカのお寿司。
だったら脳はいてるから。
やばいな。
へー、そっか、勉強になった。
なんかあるよね。
なんかそんなんだった気するんだよな。
へー、そうなのか。
イカのお寿司さんはそうなのか。
か、本当のイカのお寿司かわからないけど。
イカのお寿司ね。
本当のイカのお寿司。
ほんとだね。
あれってさ、考えてる大人は楽しいと思うんだけどさ、
ちゃんとみんな覚えられてるのかなって思わない?
お菓子ぐらいあったら。
お菓子はね。
うん。
幼いかけないとかね。
しゃべらない。
うん。
はわかる。
ほんとだ。
イカ、警視庁の子供たちが犯罪被害をやまないための防犯標語。
あ、そうですよね。
教えて教えて。
イカない、乗らない、
おは声を出す。
大きな声で助ける。
助けを呼ぶ、はい。
え、ちょっとこのAIダメです。
今AIの答え見ちゃってるから。
AIに効いてる。
そうなんだね。
しかも結構長いからさ。
そうね、これは確かにちょっと知らなかった。
大人は楽しいと思うの考えない。
これ何?
企画会議。
あるあるですね。
企画会議の段階に思い馳せちゃってる。
僕三密もさ、三密覚えてないよ。
何だっけ三密。
三密は確か密閉、密集、密接なんですけど。
確かに。
なんか密接って何?って当時から思ってて。
丹内から持ってこられた感じの密接があるな。
あるよね。
三にしといたほうがなんかいいなみたいな調子に合わせる。
密接ってなんか密接な。
そうだよね、関係性。
みたいな、そういうこと思ってるな。
実質的なことじゃないみたいな。
あるよね、そういう。
可能不審多すぎる気がすんだよね。
確かにね、ちょっと注意事項がね。
分かりますけどね。
はい。
ということです。
浅草橋においしいイカの寿司が食べられるお店あります。
すごい、どっちも回収さすが。
寿司食べたい。
温かいもの温かいままで食べたいが、早い段階で冷める県ですよ。
すごい、なんか鳴郎小説みたいな。
県について。
そうね、九段の。
藤村さんじゃないですか、これは。
これ工夫されてますね。
これほんとそうだね、ラーメン。
やっぱ熱々で食べた気持ちはね、すごい分かるから。
誰よりも強いじゃないですか、ここで言ったら。
これはね、でも冷める前に食べちゃうんで。
家でも。
工夫はしてないですよ。
急いで食べる。
急いで食べちゃう。
スピード?
工夫じゃないです。
根性ですね。
なるほどね、根性論だった。
でもあとあれか、俺の特性で言うとさ、小分けにして食べるから。
ちっちゃく?
そう、熱いものをラーメンはできないけど、お鍋とかだったら小分けにしてお皿に持ってきて食べる。
再度コンロで温めたものを持って食べるっていう、そういうことをしてますね。
常にもう熱いものをよそって、即口の中に入れる。
そうそう。
なんかバリスタさんとかもさ、コーヒー入れる前にさ、カップ温めてくれたりするね、ことあるっすよね。
あれもね、もらうときってそこまで気がつかなかったりするけど、優しさって思ったりする。
冬とかだったら結構ダイレクトね、たぶん冷えたやつだったら結構味変わっちゃいそうだね。
そうね、そうね。
ないの嬉しいよ。
冷えてる。
それはほんとに。
あとなんかインスタントなラーメンかどうか忘れちゃったけど、
最近何か作るときにお湯を入れて温めておいてくださいみたいなのが後ろの作り方に書いてあった気がして、
あ、なんか時代が変わってるみたいな。
最近あるかも。
あるある。
見たことある。
そうそうそうそう。
なんかクレームあったのか。
クレームかなったら楽しいっすね。
美味しく食べる方法としてってことでしょ。
そうそうそう、たぶんね。
それがベストプレゼンテーションで提供できるっていうやつなのかなと思う。
企画段階で、やっぱ冷たいどんぶり食べるってなんか違うなって。
確かに。
温めて食べると全然こっちの方が美味しいじゃんみたいなのがあったのかもね。
また企画会議に思いを馳せてるね。
やっぱり。
岡野志さん、そういうことです。
はい。
はい。
あと我々も中年なんで。
そうそう、確かに。
たぶん中年仲間です。
早年と中年をグラデーションしてるからね。
はい。
続いての便りです。
岡野志さんありがとうございます。
ありがとうございます。
ムームさんです。
おす。
石崎さん、藤村さん、あずあずさんこんにちは。
こんにちは。
2回目のメールです。
ありがとう。
はい、前回のお便りで旅行先での思い出ご飯についてお答えいただきありがとうございました。
九州に住んでいても食べたことないなと思うものが多く、せっかくだからいつか食べてみたいなという感想をいただきました。
キャピン。
あ、絵文字。
今回皆さんにお聞きしたいことがあり、再びお便りを送らせていただきました。
長ネギは相棒での石崎さんの。
長崎さん。
失礼。
長ネギは相棒での石崎さんの長ネギ愛トークを聞きながら、自分にとっての相棒食材ってなんだろうと考えてみたのですが、いまいちこれだという答えが出てきませんでした。
好きな食材はあれこれあっても、これぞ相棒というものは未だ見つからず。
藤村さんとあずあずさんには相棒食材ってありますか?
石崎さんは長ネギを超えるあるいは同等の相棒食材ってありますか?
それらの食材の良いところってどんなとこですか?
お三方の食材に対するトークをもっと聞いてみたいです。
流れ星。
うん。
ウンムさんの好きな料理ご飯はチキンカツ、かぼちゃコロッケ、こんにゃくの煮物でございます。
こんにゃくの煮物が入ってくるんだ。
いいわ。
石崎さんと長ネギが一緒になりすぎて、石を長って言うんじゃった。
長崎さん。
ありますか?相棒食材。
昔だったらニンニクとかだったかもな。
かっこいい。
かっこいい?
ニンニク連れて歩いてた。
首輪つけて。
3匹ぐらい。
かわいい。
めっちゃかわいい。
めっちゃかわいいね。
いいじゃん。
いいな。
昔、カメの甲羅をずっと引っ張って歩いてた。
どうしたの?
子供の頃。
空っぽの鳥かごを持って歩いてるみたい。
ラルク・アンシェールっぽさ。
どうして?
ニンニクね、昔好きだった。何にも入れてたけど、今だとね、豆腐かもな。
豆腐が一番年間で摂取量が多いかも。
2日に1回は絶対食う、豆腐。
相棒。
でも相棒っていうよりは、むずいね。
相棒って、私もムームーさんと一緒な気がしてて、
困ったときの、助立出すみたいな食材はいっぱいいるんだけど、
もうすでに相棒って最初から前線にいるじゃん、イメージ。
一緒にね。
もうこの瞬間から一緒に行こうぜ、みたいな。
ちょっと後ろにいる感じなんですよ。
そういう助立食材はいっぱいありますね。
タッグ軍でやってる感じの食材って、あんまりパッとは出てこないんだよな。
その中でも、よく使うのは何なの?
でもね、ほんとに季節野菜とかが、やっぱりいいので、
今って言うと、きゅうり。
もう毎日、ぼりっといってる、1本。
丸かじりしてる。
丸かじりしてる。
今年もよろしく、みたいな。
そうだよね。
季節で、やっとやってきたな、みたいなものをわって食べて、
また違う季節になったら、わって食べる、みたいな感じかな。
季節、季節で頼りにしてるやつって言うんだね。
それも楽しいよね、やっぱね。
やっぱり、石崎さんのような愛みたいなことを聞いて、
私もめっちゃ影響されるタイプだから、
めっちゃ長寝着も常にあるようになったし、冷蔵庫の中に。
きゅうりとかも言ったら、別にそこまでだったんだけど、
ほんと塩つけて1日置いとくだけで、めっちゃおいしくなる、みたいなことがわかってからは、
毎日つけて、毎日食べてる。
夏の相棒。
はい、夏の相棒です。
確かに。
でも一応言っとくとね、外から見たら愛に見えるかもしれないけど、
僕はね、この長ネギ、愛かって言ったら、それかどうかわかんないし、
長ネギもちょっと愛って言われると重いって思って、そこが意外。
お互いにね、関係性的なね。
そうなんですよ。
ちょっともう、もはやそういうものでもないっていう感じの。
通貨?
通貨、そうっすね。
難しい関係性。
難しい。一言では言い表せない感じになる。
いいね、いいね、それもいいね、また。
最近ちなみに、相棒とまではいかないですけど、水菜とかも結構。
いいですね。
でも水菜ずっと使ってると、この辺は水菜だったしなって思っちゃうんですよ。
長ネギはそれないから、ちょっとまたね、違うんですよ。
そうだね、違う。
海苔とかもね、結構近くにやってきてくれてるんですよね。
わかる。
はい、以上です。
ありがとうございます。
私、じゃあ今回お話いたします。
はい。