00:05
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。このラジオは、Web3に古込みのたーなーがトレンドを追ったりとか、なんかその古込みしてる悩みや、悩みですね、最近悩んでるんですけど、悩みというか、そういうものをですね、生々しく配信する、あくまで雑談のラジオでございます。
オープニングトークが定まっておりません。今回のタイトルは、停滞はチャンスという感じでやっていきたいと思います。
よくね、雑談の雑談ですが、僕はタイトルを言ってから話し始めるんですけど、この台本をいつも用意してないんですね。
なので、タイトル言ってても話してる途中でタイトル忘れるし、話してることがタイトルと関係ないことになることは往々としてあるんですけれども、雑談なんてそんなもんですよね、ということで、それを味と楽しんでいただけることがこのラジオの醍醐味かなと思ってますが、
今ですね、見切り発車というか走りながらいろいろ考えているので、これを楽しみにしていただくのがいいのかなと思って、今日の話をやっていきます。では本題、というかも本題、停滞はチャンスということについてお話ししていきたいと思います。
何が停滞しているかというと、これはもう一個裏テーマとして期待しすぎないということがこの同じテーマA面B面AA面みたいな感じですね。ダブルシングル両A面シングルリリースみたいな感じなんですけどイメージは。
要するに何かその停滞はチャンスっていうことと裏裏に何か期待しすぎない。そういう期待しすぎないが何なのかっていうと、やっぱ僕はこの今年の5月2022年の5月に今までやってきた仕事を全部捨ててというか強い言葉で言うと捨てて本当にもうその仕事やってないですね。
全くなくしてやってきたこととかも全部畳んでこのWeb3とかパソコンだけでの仕事でやっていくという振り込みとして、最初WebWriterとかやっててそれなりに成果は出てたんですけどちょっと僕の思っている働き方と違うと思って。
もっと新しいWeb3とかNFTの方が楽しくなってきてもっとそっちに力を入れたいってことでどんどんコミットしてたんですね。結果というかすごくその時って8月9月10月でどんどん盛り上がってきててこれはもう俗に言うポジションを取るじゃないですけどそういう風に先行でどんどんやっていくことによって認知していただいて何かあったときに声をかけていただけるような目的としては
Web3とかNFTでお仕事にしてきたらいいなと思ってやってたからですねそういうことをまあでもベースにあるのは楽しみながらっていう枕言葉があってのことだったんですけどやってたんですがそれが年末まではねなんかガーッといい感じでなんかまあ良かったんですよいろんなことが。
03:01
ただその年末終わって1月の初めぐらいは良かったですけどそこからどんどんどんどんやっぱりこう停滞してってまあ9月10月10月ぐらい11月ぐらいとも停滞みたいな時期あったんですけどこんなまあ波がありますよねずっとこう右肩上がりで上がっていく業界ではなくてしかもそれがどんどんの子ねこう波のようにこううねうねうね下がったり上がったりしながらこうで長い目で見れば右肩に上がっていくっていうことだと思うんですけど
まあこの冒頭の期待しすぎないってことで言ったら僕はなんか結構楽観的な性格なんでこれもう来るでしょうみたいな感じで今でしょうみたいな感じで結構飛び込んだんですけど思ったよりのスピードでは上がってないなととか言いながら来月ぐらいにパーンと来ていきなりガンガンガンガンみたいな感じで行くかもしれないですけど
まあ見てる雰囲気見るとまあちょっとなんかね海外の方でもなんかそのえーとビットバンクじゃなくてバイナンスがどうとかね先日もうちょっと前のftxのことがなんかいろいろあったじゃないですか仮想通貨っていうこと自体のそのルールとかっていうのはさすがにないと思うんですけどひっくり返るというかまあ国とか全部のねアメリカとかなんとかっていう国たちが全部規制したらもうNFTとかが法律でダメってなってる
なったとしてもなんかそのまあギークというかそういうの関係なく楽しむ人たちっていうのもここまでできてだあると思うんですけど
やっぱり理想としてはこの nft とか web 3っていうのは楽しい世界でどんどんどんどんそういうのは企業とかもですねえっと入ってきてですよ
えーっとそういう企業とかがもう使ってそういう web web 3企業みたいなどんどん生まれて今こうやって活動してる人たちはまあ自分でやるもよしだし活動してきた知見とかをこうね持ってですね就職するっていうこともできるんじゃないかなと思ってますだからなのでそのあいっこのテーマというか期待しすぎないってことって言うとそれをなんかそうなるでしょうもうすぐなるでしょう行くぜっていう期待しすぎてやるとやっぱりこう裏切られるってことはある
まあねこれ人生でも自分に結構大事にしていることなんですけどでも僕ね 性格的にすぐ猫期待しちゃうタイプではあるんでまあ結構それはそれでねうまくいったこともあれば
結構痛い目にあったというかまあそういうことも新産をなめられなめたこともなんかあるので そういう自戒を込めて言うとやっぱり基本的には期待しすぎないまあなんかギブ
もらえることを期待して動くんじゃなくてまあ好きなこととか何度かやってっていう綺麗事に 聞こえるかもしれないですけど
まあそれが精神的にもいいことなのかなと思うのでこうなるでしょうって期待しすぎるんじゃ なくてあ
こうなったか これがこうだったんかぐらいのまあやってみた結果こうだったんですね
ぐらいのちょっとまぁちょっと感情がないぐらいのへーってのは事実だけでみたいなのを まあそういうしてもねいいんじゃないかなと思って
おいおいおいとその本題のところですよ 停滞はチャンスでどういうことやねんっていうと
06:01
なんか逆にイケイケどんどんで上がってる時ってなんかこう それについていくのが野党だしそのフリーミントーとかなんとかでパーってなってどんどんどんどん
出てくるそれがずっと続いていくとなんかその 一衣集団にしがみつくだけで終わってしまってしかもそれ結構なりふり構わないとついて
いけないとなるといろんなものはこう崩れるような気がするんですね でそれをそこの一衣集団で走れる人たちってもういろんなことはもうクリアされている状態の
人たちだと思うんですよ これはひがみとかじゃなくてやっぱりもう生活のためのお金を稼がなくていいとか
そういうことがあった時に時間とお金を全力で投給できる人っていうのは その一衣集団にいても大丈夫だしいるべきだと思うし
むしろどんどん広げて道を切り開いてまあその第2集団の人たちにね こういう道ありますてっていうのをこうやってくれる人たちなのかなーってまぁ僕は思う
ですね なんか期待しているような気がしますねそれ期待すんなとか言いながらそういうのを期待して
いるあれ矛盾かなぁと今思ったんですけどまあそういうことでもなく シンプルに一衣集団をゴリゴリ行く人たちっていうのはまあそういう何が上がっている
っていうかそうしたと思うんですよ もしくはすべてを持ってなくてもついていくんだったらすべてをかなぐり捨てて全集中でそこについて
くってそういうパターンかなと思うんですね それはえっと何が良いとか悪いとかじゃなくてまあそうそうなんじゃないかなと僕は思うと
でその停滞はチャンスっていうことで言ったら停滞してるとその 先行の人たちが頑張ってても前に進まないので2集団の人がその
1衣集団に追いつけるチャンスだと思うんですよね 一衣集団者違和って言ったけどなんか今までもパパパパパっても新幹線みたいな
スピードで行ってたのに なんかちょっとこの線路がちょっと塞がれましたトンネル
事故で塞がれてますってなるとこ待つじゃないですか一衣集団を走れるのに行って走る スピードあるのに道がなくて走れないぜみたいな
ってなるとその人たちはなんかもうねこうやって掘ったりとかががれきとかどけて道 開通するってやってってくれるとあの
第2集団がですねこうやって何も持ってなかった人たちだったりとかまだそこまで何も 振り込みできてないとかそういう人たちがこう
よいしょよいしょよいしょって1との差を詰めれる もしくは3衣集団の人が2衣集団に入るとか
マラソンに例えるとそういう前の人と距離を詰めるチャンスだと思うので停滞中 停滞している時になんか自分も同じ気持ちで逆にねそう僕は多分その2衣集団
とか3衣集団とかそっちにいるタイプの人間かなぁと思うので そういう時にこそじゃあその1位の人たちと戦えるような武器を磨く時間だったり
とかもしかその2集団の人たちと横一緒に走ってて なんか今前止まってらしいぜマジでみたいなちょっと俺たち頑張ればさ
いけんじゃねってはちょっと協力するかみたいな感じなんかそうわかんないけどそういう 横の繋がりを作るとか
もしくはなんかその1位の人たちとなんかそれなんかスマホで今なんかどうなってんすか そっちにじゃあマジ道詰まってんだよマジスカーみたいな
じゃあさあこっちに来る前にさあのセブンでさ ちょっとポカリ買ってきてくんないみたいななんかよくわかんないですけど1集団の
人も前行っちゃってるからあのここに来る途中にさあのセブンイレブンあるからそこで ポカリ買って人前分買って配ってはみたいな
09:06
で繋がりを作るなんかよくわかんないたとえですけど結構いいたたとえというかそういう 感じなんじゃないかなと
上の人たちとも学校をつながってそうなった時に何かも今度道が開けた時には2 集団の人が1位に入ったりとかしてよりその推進力が上がる
ウォーって道が開けた時にガッといけるとかって考えると 今自分が何をすべきかっていうことを想像してみるのはいいかもしれないですね停滞って
こうなかなか進んでない時にじゃあ今のうちにこの 今 ai アートが流行ってるか ai と ai アートやろうとか
チャット gpt とかで ai が使える人間なろう もしくはサイン集団の人たちがこう追いついてきてくれる
8つをサイン集団の次のステージの人たちのために何か逆にこう 初心者対応みたいなんで今こうなっているからっていうその下を育てるって言い方すると
あれですけどなんかそういうのができるのが逆にその トップでもなく初心者でもない僕たちみたいな中間層みたいな人たちの
まあ1個の戦い方なんじゃないかなと思った話した 結構これは今回うまく話したような気がすると言うすぐ調子に乗るんですけど
ちょっと深掘りしたいテーマですね後で自分でもこの録音聞いてみたいと思います なので最後までお聞き下さりありがとうございました
次回もお耳が空いてましたらではではワードがよろしいようで