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2023-01-10 50:16

猫のように生きる#082

猫のように生きるってすごくいいコンセプトですね!(今更)耳をすませばの「ムーン」という猫のように、呼ばれる名前が人によって違い、ご飯もらえる場所が複数あるのがフリーランスぽいですよね!ってお話し。
#NFT #NFTコミュマネ #NFTコミュニティマネージャー #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3
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はい、どうも。こみ打ってますか。たーなーのNFTコミマでの一人言、第82回、猫のように生きるについて話します。
毎回2時の回は雑談回ですので、ゆるりゆるり、ゆるゆると、なんかいろいろ話していく回になります。
ですね。今日のテーマは、えっと、ごめんなさいね。今日のテーマは、えっと、猫のように生きる、です。
っていうのは、もうちょっとですね、この3日間、789、1月789、今日は10日?
1月789ってですね、3連休の間にですね、えっと、僕がコミマネをさせていただいております、えっと、クリプトン教授の、あのスペースクロコスがですね、
まあ、ウルトラシーということで、まあ、ほんとに、なかなかね、例を見ないような上がり方というか、結構そういうインパクトがありまして、
えっと、その関係でですね、結構、なんか考えることが多かったというか、なんか興奮して、えっと、頭が結構、リソースが結構その、
ワニのスペクロのことに結構向いてたので、なんか、向いてたんです。で、えっと、で、えっと、
まあ、この3連休が終わって、なんかあの、あれですよね、ここの1月9日まで、なんかあの、何?だから5、6、4、5、6とか休み連休とっちゃって、
789みたいな全部つなげて、なんか9連休みたいな、まあ年始からずっと休みだったっていう人もいたらしくて、そもそも3連休なんで、なんかちょっとこう、
世の中的にも、なんかこう、休みのムードみたいなのがね、あったんですけど、今日からはさすがに、なんか平常運転というか、
会社に出勤される方とかも多いのかなっていうイメージで、えっと、今ちょっと話しています。はい、話していますというかね、そういう感じでですね。で、えっと、はい、今日の本題というか、えっと、猫のように生きるっていうことですね。
うん、そうそうそう、なので、えっと、この789が、えっと、ワニのことに、ワニのように生きてたというか、ちょっと違うけど、えっと、ワニのことばっかり考えてたので、ちょっとあの、頭を切り離すというかですね、リフレッシュするためにも、一回ちょっと、なんかいろいろ、コーヒー飲みながら、まあいろんなことちょっとやってたんですけど、
ディスコードを見たりとかして、ちょっといろんなことやってたんですけど、ふとね、ふとなんかあの、あ、違う、ふとじゃないや、今日の朝のね、10時ぐらいにも、えっと、スペースポチってやったんですよ、何も告知とかせずに。で、1時間ぐらい、なんか独り語りみたいなしてたんですけど、その中で最後にちょっと猫のように生きるっていうことがかなりしっくりきたんで、えっと、そのことについてちょっとまあ深掘りというか、さらに、えっと、話してみたいなって、自分の
生き方について、なんかね、いいかな、ヒントというかと思って、ちょっとまず、まあ、今回も雑談会です。うん。で、ですね、えっと、はい、猫のように生きるっていうのは、まあその、リブライカーキャットですね、しゅうへいさんの、LLACですね、の、まあコンセプト、猫のように生きる。これはなんかあの、なんていうんですかね、言葉としては短いですし、んー、なんか一見、まあ軽いというか、なんか猫のように生きる、んー、なんかあーへー、猫の、猫ね、いいね、みたいな感じの、
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ことも受け取れるんですけど、なんかやっぱりこう、深いというか、あの、厳密にこう、猫のように生きるってことを考えたときに、あや、これやっぱり、今っぽいなーってすごい思って、んー、っていうのはなんかちょっとこの表現がちょっときつく聞こえるかもしれないですけど、僕らの、まあ僕らの親世代って言うとなんかバラつきあるかもしれないですけど、今の60代とかの70代とかの、
お父さんたちって、まあ犬のように生きてたと思うんですよ。って言うとすごい言い方がちょっと悪いかもしれないんですけど、悪いっていうか、まあね、えーと、僕は完璧、ちなみにプライベートではというか、プライベートというか、犬派で犬も2匹飼ってて、犬の方が好きなんですけど、はい。で、まあ犬のように生きるって言うとなんていうかな、そのー、まあ従順って感じですね。なのでもう、僕たちの、その今の60代とか70代の方たちってその、24時間戦えますみたいな、んー、
そういうイメージで、えっと、生きてる人たちが多かったと思うんですよ。なので、まあ犬か猫かで言ったら、まあ犬っぽい生き方で生きてたのかなっていう話ですね。うん。
が、今の時代って、なんかその、猫のように生きれる時代になったなと思ってて、っていうのはなんかその、就職しなくても、まあこのパソコンがあれば自分で、えっと、こう仕事を作れる時代ですよね。なんか昔よりっていうかな、そのフリーランスっていう言葉が一昔前まではなんかあんまりなかったと思うんですよ。
まあもちろんあったんですけど、なんかその、フリーっていうね、事務所とかに入らないっていう生き方もあったんですけど、まあそれこそよく言うのはその、池早さんとか周平さんとかが、なんか池早さんが移住をしたのが、高知に移住したのが多分3.11ぐらいの時、2011年ぐらいの時でしたっけ、ちょっと忘れちゃったんですよ、2008年か9年か、まあ忘れたんですけど、多分それぐらいの時って、なんかね、よく聞くのは、よくなんかエピソードとして聞くのは、なんかその、
スタバでパソコン開いて、なんか仕事してると炎上する、叩かれるみたいな、なんかよくわかんない、今だったらみんなやってるんですけど、なんかそう、よくよくわかんない、なんかそういうことがあったように、んーとなんかその、フリーランスっていう生き方が全く浸透しなかったけど、今ってもう全然、そのスタバに行ったら絶対いるじゃないですか、あのマック、まあマックっていうかそのパソコンを開いて仕事してる人っていますよね。
なんか、今だったら普通だと思うんですけど、それがかつてはそうじゃなかったみたいな、まあそういう感じですね。で、えっと、はい、そんな感じで何が言いたかったかっていうと、あの昔に比べてやっぱフリーで生きていけるようになった。だからこそ、その周辺さんのように猫のように生きるっていうのがなんかすごいグッとくるというか、猫のように生きやすくなったんですね。
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で、それをなんかこうちょっとふとこう実感したのが、なんかさっきあの話してて、フリーランスって結局、前も話したんですけど、あーフリーランスってか、サラリーマンって結局はなんかその、一つのクライアントで生きるフリーランスっていう見方もできるんですね。
だからその、Aっていう会社に毎日出勤して、1日何時間とかそのままルールのもとに働いて、すると1ヶ月に何十万みたいな給料をいただけるっていう感じなんですけど、フリーランスって、それがクライアントがいくつもいるっていう感じですね。
だから一つの会社に、サラリーマンは一つの会社で、一つのところからまとまった額をいただくって感じなんですけど、フリーランスっていうのはABCDEって、会社員の人が一つのAっていう会社で月額30万円の給料をいただくとしたら、フリーランスっていうのはABCDEっていう5社から5万円ずつもらって25万稼ぐみたいな感じ。
5社が一つの会社から10万円だったら50万円って感じですね。とか1社から20万、もう1社からは10万円とか、合わせ技で収入が増えてくっていうのがフリーランスの働き方だと思うんですよ。
だからそれがディスコードっていうかWeb3っていうことに変わっていってて、僕はなんかすごいそれがめちゃくちゃフリーランスっぽいなと思って。っていうのも僕もフリーランスの歴は7、8年ぐらいやってて、フリーランス成り立ての頃とかはそういう意味ではいくつもクライアントがいてみたいな。
反発の時もあれば継続案件もいただけるっていう感じで、案件っていうか僕は職業を濁してるんでこの歯切れの悪い言い方になるんですけど、そういうふうにいくつもクライアントがいたりとかチームみたいなのがあって、そこに入ってた時は月に1回とかまとまった安定収入っていう意味ですごい助かってたんですね。
安定的に月に決まった額が入ってくるんで、それをいくつ増やせるかっていうのがフリーランスの魅力、肝になるところですね。話を戻すとディスコードとかで僕は今何個ぐらいっていうか10個いかないぐらいの運営を多分関わってるんですけれども、なんかそれってやっぱり運営側としてちゃんと普通に遊びに行ってるみたいな覗きに行ってるディスコードのコミュニティはいくつもあるんですけど、
運営っぽく入ってるのは多分10個ぐらいはあるかなっていう感じで、だからその10個が要するにちょっとクライアントみたいな感じって考えると、全部の10個関わってるうちの全部から金銭的なものをもらってるわけではないんですけど、
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別にただ普通に好きでやってるところと金銭的なこともあったりもするんですけど、そう考えると僕は10個のクライアントと同時に仕事をしてるっていうことで、なんかやっぱそういうことになるなって思ったんですよね。フリーランスっぽいなと思って。
というのは、1個のところがもし何かちょっとダメになっても残り9個がいるし、もし1個ダメになっちゃったらまた1個を増やせるリソースがあるとかね。1個のところがすごい重くなるとか、逆に軽くなったら別のリソースをどこかに割くみたいな感じで仕事を振っていくとか選べていける。
ちょっと選ぶっていうとすごい偉そうなんですけど、逆に選んでいただけるような人材でいないといけないとはもちろん思ってて、なので僕は仕事を全部ですね、自分で自営業でやってた仕事を畳んで、まず時間を作ったんですね。
このフリーランスになるというか、特にWeb3界隈で思うのは、この時間を作るっていうことがめちゃくちゃ重要だなってことを再認識してます。
というのも、今年の1月からか、なりたい園長、ピクセルヒーローズのアイコンでライオンのアイコンのなりたいさんっていう方がいらっしゃるんですけど、彼は有名企業っていうか、すごいちゃんとした会社で働かれてて仕事も楽しかったみたいなんですけど、
Web3にコミットするっていうことで、12月いっぱいで仕事を辞めて、1月から結構フルコミットされてるんですけど、なりたいさんが最近お昼のIKEAさんのスペースが終わった後にすぐ、今日とかすごかったんですよ。
今日、IKEAさんのスペースが終わって5秒後ぐらいにツイートしてて、IKEAさんのスペースを聞いた日にはすぐにスペースまとめみたいなのを発信する?投稿する?っていうことをやってたんですよ。
ちょっとその投稿あるかな?どうやって見るんだ?さっきね、いいねしたんですよ。いいねしたので、これかな?ちょっとそれ貼りますね。貼れる?あれ?なんかツイッターのおじさんですよね。あ、これこれ。
本当にね、ちょっと勝手に貼っちゃうんですけど、なりたいさんがすぐにスペース終わって5秒後ぐらいに貼ってて、はやーって送ったんですけど、でもなんか、そうそうそう、やっぱり今までは仕事してたんで、お昼のIKEAさんのスペースっていうのは聞けなかったし、
IKEAさんってスペースは基本録音されないので、聞き逃すと聞けないじゃないですか。なので、そういうことを言ってたっていうか、聞けるようになりましたって言ってたんですよ、フリーランスになって。フリーランスになってっていうか、仕事を辞めて。
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すごいいいなと思って、なんかそのやっぱ仕事を辞めたからIKEAさんのこの話を聞けるようになって、IKEAさんのこの話をタイムリーに聞けると多分チャンスが拾われるんですよ。っていうのはなんか、それこそなんかちょっとまた話がね、どうしてもスペクロのことになるんですけど、
あれ1月7日か8日か、8日かな、なんかその、IKEAさんがなんかそのちょっとスペクロの名前出さずになんかちょっと面白いこと今度始めますっていうことを言ってたんですね。で、聞く人が聞けば、これもスペクロのことだなってわかるような雰囲気でスペース話されてて、僕はもう全部知ってたっていうか、スペクロの話してるとかって知ってたんで、
これ気づいた人がNFT、スペースクロコスのNFT買ってくだろうなって予想してたし、多分なんかそういうこと言ってたのかな。スペクロの運営のところには多分これ買われていくような気がしますって言ったような気がするんですけど、案の定なんかそこからやっぱり気づいた人は、だから0.2位差ぐらいで買ってたんですよ、スペクロ。0.1何本とか0.2位差ぐらいでスペクロ購入してて、
これ池早さんが言ってるのスペクロのことだなみたいな感じで買って、今だから0.4グラム上がったから2倍になりましたよね。でもそれをお昼のスペース、あれ祝日だったから休みだったからちょっと今の話とはずれるんですけど、そのスペースをタイムリーに聞けてた人とその日聞けてなかった人だと機械損失が起こるんですね。
フォーモ、FOMOみたいな、情報を取りこぼす恐怖みたいなワードがありますけど、それに陥ってもいけないので、あんまりそれ気にしすぎると逆に人生が不幸せになっていくと僕は思うんですけど、やっぱりフリーランスで時間を作れてるメリットって、僕なんかそうなんですけど、常に聞けるんですね。基本的にツイッタースペースとか全部通知が来るようにしてて、すぐに聞けるので、ライブで一番早い情報が入るので、
僕は投資家とかじゃないんで、聞いたとて動かすお金がないんで、そういう意味では意味ないんですけど、何が言いたいかっていうと、その情報にすぐアクセスできるっていうのはフリーランスのめちゃくちゃ強みの一つです。
話を戻すと、猫のように生きるっていうのはフリーランス的な生き方で、今そういうのはすごい生きやすい時代だなって思ったって話ですね。
それのロールモデルみたいなことで言うと、耳をすませばって多分見たことあると思うんですけどみんな。途中でムーンっていう猫が出てくるんですけど、ムーンって主人公の、
しずく?しずくの彼氏じゃないや、彼氏役者って言っちゃうと、甘沢誠二くんですね。高橋一世さんがね、若かりし頃の高橋一世さんの声をしてる甘沢誠二くんが飼ってるっていうか、甘沢誠二くんのおじいちゃんの家に来る野良猫ですね。野良猫だったような気がするんですけど、
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ムーンって、彼は彼か彼女かわかんないですけど、猫のように生きてるんですよ。っていうのは、聖司くんはムーンって呼んでるんですけど、他の家では別の名前で呼ばれてて、だからムーンはいつも電車の中で寝てたりとかことことこ自由に生きてくんですけど、お腹空いたらあそこの家でご飯もらおうみたいな感じで、聖司くんのおじいちゃんの家、バイオリン弾いてるね。
あのおじいちゃんの家に行って餌もらったりとか、なんかその別の家に行って、今日この家行こうと思って行ったら、そこでは別の名前で呼ばれてて、でご飯をもらえるみたいな。めっちゃフリーランスっぽいですよね。なんかちょっと。
なんかまあそれをフリーランスに例えると、パソコン1台でどこでも仕事できるから、なんか最近ちょっと1月で寒いからちょっと沖縄の方行こうかなみたいな、暖かいところで仕事して、暑くなってきたら、なんか最近暑いからちょっと北海道のあそこの○○さんのコワーキングスペースでやるかみたいな。
冬は寒いから沖縄の○○さんのコワーキングスペースで海見ながら暖かいところで仕事するか、みたいなのが猫のような生き方かなって思うんですよね。なんかだからあの、何、童謡じゃなくて何て言うんでしたっけ、あの歌もあるじゃないですか。
雪やコンコン、荒れやコンコンみたいなの。犬は喜び、庭かけまわり、猫はこたつで丸くなるみたいなね。犬はやっぱり雪とかでも楽しいみたいな感じで外行って、僕も犬よかったので散歩とかすると畑の近くとか行くと土にこう、じゃりじゃりじゃりーみたいなやったりとかするんですけど、猫ってあんまりそういうのやるイメージがないというか、家の中でぬくぬくしてるっていうか。
気まぐれっていうか、なんかねってことをなんかちょっと思ったんですよ、この猫のように生きるってこと。なんかそれをすごい感じたというか、ある意味僕は今猫のように生き入れてるから、なんかすごいまたしっくりしてる。
なんでかって言ったら、そもそも僕のその20代前半というか、僕なんか28歳か9歳ぐらいでフリーランスになって、28歳か。7年だからそうですね、28歳ぐらいでフリーランスになったんですよ。それまでの8年間っていうか20歳、21歳ぐらい。そこまでの28歳までの時って、なんかまあすごかったんですよ。
労働時間っていうか、めっちゃ仕事してて、本当に日付が変わる前に家に帰らないみたいな感じだったんで、なんかめちゃくちゃ忙しくて、前はさ、なんか起きたらもう眠くて行きたくなかったですね。
仕事は行けば楽しかったんですけど、とにかくすごかったんですけど、すごい忙しくて、あんまり寝れないみたいな感じだったんですけど、フリーランスになると自分で仕事が選べるというか、自分の裁量だったんで、休みを取りたいときは休みを取ってましたし、基本的に朝を仕事入れないっていうか、入れるときは入れるんですけど、自由にできたんで、すごい良かったんですよ。
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それで、今となってはもう就職するっていうこととかは、今会社員で働かれてる方々に対して別に何の意味はないっていうか、対はないんですけれども、僕はもともとちょっと社会不適合者的なメンタルというか、そういう性格なので、就職して毎朝決まった時間に通勤みたいなのは結構難しいですね。
フリーランスやったら思うのかなっていうのは、フリーランスやると多分思うと思います。やっぱ何時まで、基本自由。ただ、固定、安定した収入がないので、日々日々するっていうことはおまけつきですね。
そういう税金というか、その分、稼ぐ手段とかにいつもお金が稼げなくて、気持ちが大丈夫かなっていう時期は、特にフリーランス成り立ての頃は毎月、やばい、あと何日いくら稼がないと家賃払えないみたいな。
なんかもう、ひりつくときなんて全然あったんで、余談ですが、フリーランスの話でした。でね、ちょっと失礼しますね。
そんな感じでですね、猫のように生きるということをですね、今日語ってるわけですが、雑談です。
っていうことをちょっと今日思ったんですよ。思ったことは、一番伝えたいことは、フリーランスっていうか猫のように、今ディスコードでコミュニティで10個のところの運営とかと関わらせていただいてて、そこの人たちと
なんかこういろいろこうやっていく。一つのことではなくて10個ぐらいのことをこうやっていくっていうこととかがなんかすごい猫っぽい。そこの人たちにすごく束縛されてるわけでもなく、なんかやれるだけやってっていう感じ。だからそれってまたフリーランスの難しいところとか怖いところで、やればやるほど評価してくれたりとか頑張ってるなって思うんですけど、
時間は限られているので、やればやるだけ、他のところには力、リソースがなくなっていくみたいな。やりたいことと目指していくこととかのバランスとかも全部自分で考えないといけないし、自分の体調とかですね、そういったこととかリソースとか自分の自己管理を。会社とかって結構先輩とかが助けてくれたりするじゃないですか。困っても先輩これってどうすればいいですかとか。
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お前の場合はこうだからちょっとあっちのAっていう案件からやっといてくれとか指示もらって、その指示をクリアすれば大丈夫だし、もし指示通りにやってなんか失敗しても先輩のせいみたいなあんまり良くないメンタルですけど、そういうのもあるじゃないですか。でもフリーランスってもう全部自分が選択してやるので、何かでこう失敗っていうかこうなんかなったときはやっぱ全部自分のせいになるみたいなこともなんかすごい大変ですよね。
それはすごい責任が伴うので、まあ自由は得れるんですけど、その自由には常に責任がついて回るっていうのはフリーランスのこと。ちょっとなんか固くなってきましたね、話が。なんか固くなってきたんで、もっともっと猫のように生きるっていうことに対して、リブライクアキャット、LLACのそのコンセプトがめちゃくちゃいいなって思ったって話です。
っていうのはやっぱり、今の時代は何が言いたかったかってちょっと冒頭に戻るんですけど、僕たちの親世代、60代とか70代、50代かもしれないですけど、世代ってリブライクアドッグですよね。犬のように生きるっていうか、会社にこうやって言われた会社の指示に従って基本的に生きてれば年金、退職金とかなんかそういうのも全部あるし、将来安泰みたいな。
昇給どんどんしていくし、年功序列でっていう世界だったんですけど、その分会社から転勤って言われたらもう絶対転勤しないといけないし、住むところも全部会社に決められるみたいな生き方だったんですけど、もちろん今でもそういう会社っていうのは基本的にそういうところだと思うんですけど、たぶんかつてよりは産休とか育休とかなんかそういうのも多分結構あれですよね。
広がってるんですね。社会保険的なこととかも多分なんか、ですよね。ちょっとごめんなさい、僕はその会社員生活っていうのはもう久しくやってないのであれなんですけど、うん。
なんですけど、でも今の時代って猫のように生きるみたいな、パソコン1台あれば自分で仕事を作ることもできるし、自分の裁量で頑張ればYouTube、動画を撮るのが好きだったらYouTube撮ったりとか、自分がすごい特技があるんだったらそれをYouTubeに上げて広告収益で稼ぐとか、ブログを書くとか、ウェブライターで文章を書くとか、絵が好きだったらイラストを書けばそのイラストを売るとか、
なんか何でもできる。何でも昔はできなかったと思うんですよ。今はインスタグラムがあるから写真とか撮って投稿すればみんなが世界にアクセスできるんですけど、昔ってそんなにインターネットが発達しなかったんで、絵とか書いても自分が生きてる世界とか、
例えば、静岡県に住んでて、静岡県に住んでても絵描いてインスタとかそういうので世界に発信、今だったらできるけど、20年前とかだと絵描いてどこかに販売するってなったら、例えば日曜日のなんとかアート展みたいなところに出展とかして、イベントとかクラフトワークって言うんでしたっけ、
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なんかあるじゃないですか、よく手作り店、手作り市みたいなのあるじゃないですか、そういうところに出展して自分の絵をこうやって持ってって現場で売るみたいなことしか昔はできなかったんですけど、今だったらデジタルでそういうのができるし、インスタグラムで写真で載せてこの絵を1万円で売りますみたいな、住所とか送ってくれたら郵送しますってことができたりする。
だからフリーでも生きていけるツール、インターネットの力ですよね、そういうのができたっていうことがすごい猫のように生きやすくなった。
今回Web3とかNFTっていうことができたことによってそれがさらに進化していきますよね、多分。僕の頭ではちょっとこれがどのように世界にまた通じていくのかっていうことはちょっと想像が難しいんですけれども、でもWeb3の、
俺とかメタマスクっていうことを一つとっても、僕が誰かにちょっとお金を送るってなったときに、例えば今もうこうやって、今来てくれててね、それで例えばうごさんとかにお金、NFT、うごさんがもしなんかすごい困ったみたいなお金困ったってなったときに僕がすぐにピッて押せば0.1インスタ寄付できたりするじゃないですか。
逆に僕が困ったときに皆さんちょっと今日のスペーサー、ターナーが今月どうしても死にそうなんで皆さん寄付できない、寄付お願いできますかみたいなこと言ったら誰かが僕のオレッドアドレスにピッてお金送ってくれたらすぐふっちゃったら0.1インスタ入って、うわ、これで現金化して生きていけるみたいなっていうことができるじゃないですか、Web3って。
そういうことを一つとっても、じゃあその技術があったら何ができるかっていうと、だからよく言われてるのはその出稼ぎの人たちですね。海外から日本に出稼ぎ、今も日本ちょっと貧乏になってきちゃったんでちょっとあれかもしれない。逆に僕たちのシダ世代って今の10代とか一桁代の小さい子たちっていうのはもう日本がお金稼げない、暗い話ですけど、
だったらアメリカとかに出稼ぎに行って、日本にいる誰かに仕送りみたいな家族に仕送りって言ったときに、でも今の時代だと海外送金ってすごいお金かかるし、結構審査が厳しいんですよね。海外送金で審査とかあったりとか。
僕も海外ちょっとお金送ったことあるんですけど、手数料で3000円かかるみたいな。とかあるし、着勤が1週間かかるとか。そんなのあったような気がするんですけど、三井住友銀行にサインしてみたいな、本人確認してっていうのがあると思うんですけど、それがないってだけでもすごくないですか。
だからアメリカで出稼ぎで、よく言うじゃないですかアメリカって、マクドナルドとか食べると4,500円みたいなラスベガスのマクドナルドで普通のハッピーセットみたいななんとかセットみたいなの頼んだら4,500円、4,000円なのかニュースで見たんですけど、だからあっちで普通にバイトしてたら月収40万円ぐらいもらえるみたいなニュースも見ましたけど。
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じゃあそれで、でもね、物価が高いからダメなんですけど、生きていけないですけど、でも仕送りをそれでピッて10万円分、0.3イサぐらいですか。今だったら10万円だと0.8イサぐらい?0.7イサ?適当じゃん。0.7イサぐらいピッてこう、僕が送れば、元気さんにピッて送ったら元気さんにすぐ。アメリカで僕が稼いだお金を日本にいる元気さんにピッて送るみたいな。すぐできるから、それも手数料も大してかからない。
すごいですよね。いやすごいな。海外にいたらすごい良いですよね。とかっていうことも考えられるし、逆に日本でNFT、今もうそれは当たり前ですけど、日本でNFT作って海外の人が買ってくれたら、海外の人の外貨を手に入れることもできるし、そうやって考えると、
だから今の日本の産業ってもうほとんど落ちてる。昔はソニーとかホンダとかトヨタとか、なんかそういうので世界のホンダとかね、トヨタの車はすごいみたいなね、あったじゃないですか、ソニーもウォークマンとか、そういうのね、世界を取ってたときがあったんですけど、
そのときって日本のメイドインジャパンで海外のお金、ドルとかなんとかっていうのがすごい全部入ってきてたんですけど、今ってもう電化製品とかもほとんどそうじゃなくなってきた。中国とか韓国、サムスンとかああいうのとかのね、安く作ってくれるところが結構売れてて。
ってなったときに結構日本でどんどん貧しくなっていくんですけど、アニメとかですね、IPとかっていうことを日本のクリエイターたちが作って、それこそLLACが今言った4イーサとかだって50万円ぐらいっていうのを海外の人が買ってくれたら、5イーサ分、だからまあ80万円、60万円とか70万円とか分のドルですよね。
アメリカの人たちは多分、イーサを買うときにドルで払ってるんで、そういう考え方でいいのかな。外貨が入ってくるみたいな。それしかないと思うんですよね、日本ね。この辺はIKEAさんとかパジさんとかがよく話されてますけど、日本がやっぱりそうやってまた強く生きてくっていうか、オタク文化っすよね、オタク。
思った質問。ちょっと話、すごく雑談寄りになりますけど、その前にコメントありがとうございます、元気さん。世界中どこにいてもすぐ送金できるのは本当にすごいと思います。本当にすごいですよ、これは本当にすごい。
エンゴさん、確かにすごい。いや本当にすごい。これはこれだけでも革命的なんですけど。雑談で言うと、紅白見てたんですけど、紅白見ててなんかすごい、全然話変わるかもしれないですけど、僕の妻の実家の方に行ったんですけど、妻の兄が面白い人なんですけど、結構ね、いろいろいろんなこと、世界情勢とかに詳しい人なんですけど、なんかいろいろ聞いたら、
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もう全部今回紅白出てるのはなんか、これってティックトックで流行ったんだよって、ティックトックで流行った、ティックトック、紅白出る基準ティックトックみたいなんですね今、なんかみたいな、ティックトックでバズると紅白出れるみたいなんじゃないけど、なんかそういうの聞いてて、なんか見てて、なんかなるほどなーと思って、それでそのお兄さん、ギリの兄ですね、海外でもそうなの、海外も生徒してる人なんで、海外でもそういうのってあるんですかって、アイドル的なって言ったら、まあなんかあんまりないよねって。
ただその韓国のアイドルとかこういうのは、なんか世界的にも人気出てるからっていうことはね、話してましたけど、なんかそんな感じでですね、何が言いたかったかっていうと、日本のアイドル文化とかってめちゃくちゃ独特じゃないですか。
僕ちょっとアイドル通ってこなかったんで、あんまり詳しくないんですけど、何が言いたいかっていうと、アイドル文化とかオタク文化ですよね。アニメもそうだし、アイドルとかもそうだし、なんかそういうのってやっぱり、ジャパニーズ可愛いってやつとかオタクとか、忍者、ナルトとかみたいなああいう忍者とかもそうだし、
マリオとかポケモンとかもそうだし、任天堂とかほんとそうですよね、世界中に影響を与えてるし、なんかそういったクリエイターがやっぱり活着できる世界っていうのがWEB3とかNFTの強みだなっていうことで、ごめんなさい、全然まとまってない雑談も雑談だったんで、本当に雑談として一回聞き流していただいてですね。
本当に今日はそういう回で、ちょっと本題っていうかタイトルのところの猫のように生きるっていうことに戻ると、周平さんが掲げてる猫のように生きるっていうコンセプトは本当にめちゃくちゃいいなと思ってて、っていうのは結局僕もフリーランスとして生きるってことを、WEB3のフリーランスとして生きるってことにコミットするために、
6月からも全部仕事とか辞めて割とコミットしてて、6月から8月までっていうのはWEB3ライター、WEBライターとしてやってたんで、WEBあんまりNFTのこととかもがっつりじゃなかったんですけど、最近は結構がっつりやってますと。
なんでやってるかっていうと、このチャレンジがすごい面白いなって、WEB3とかNFTが面白いなって思ってるからやってますと。で、僕の裏コンセプトというか、僕は結構露骨にお金の話してるのは、やっぱりお金は稼げた方がいいからちょっと話してるんですね。
お金が全てとは思ってないし、人生で一番大事なことはもっと別にあると思うんですけど、なんでその露骨にお金の話をよくしてるかっていうと、その稼げた方が良くて、WEB3でみんな本業をやりながらWEB3とかNFTのことやってるんですけど、今このWEB3とかNFTに興味を持ってる人たちが全員フルコミットできたら才能が集まるわけじゃないですか。
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人と物が集まるというか。よく言うのが、人、物、金が集まるとその業界が進化する、発展するって言われてて、皆さんご存知だと思うんですけど、それがWEB3とかNFTのこのNFT活動とかでDAO活とかで稼げるようになったら、それだけで生きていける人が増えると、飛躍的にそのDAOとかが成長していくと思うんですよ。
今ってみんな要するに片手間でやってるんですね。フルコミットできてる人なんてほとんどいなくて、何割、1割とかわかんないですけどしかいなくて、後の人たちは仕事しながらやっぱりやってる。それこそクリプトン教授とかはワニのね、絵描いて、違う違う違う、本業されててアレバイトで清掃のバイトしてるんですよ。
ビルの清掃とかのバイトとかをしてて、朝。で、絵も描いてるからクリエイティブの時間がすごい少ないんですけど、もし仕事とその副業がなければ、もっとすごいクリエイティブができると思う。けど今はできてません。
日本にとっても機械損失だと思うんですよね、全員ね。来てくれてる人たちも、全部仕事辞めてこっちにコミットできたら、日本のNFT業界に人と金と物が集まるから、めちゃくちゃ世界に差をつけれると思うんですよ。
けどそれができてないっていうのがアレなんで、だから僕は単身というかですね、仕事を辞めて、そうやって稼げるっていう事例を作って、だからターナーが成功して、ターナーみたいなやつが増えれば、日本のNFTはちょっとスピードが上がると僕は思ってるんで、
それを叶えたいと思ってやってるので、その叶えるためにはやっぱね、もやし食って全身全霊で生きてますだとやっぱちょっときつい。僕はちゃんと稼ぎたいし、豊かな生活みたいなもしたいって思ってるから、豊かって別にフェラーリ欲しいとかそういうのはないですよ。
普通にちゃんとおいしいご飯食べてっていうか、生きていきたいみたいな、そういうのがあるんで、やっぱちゃんと稼ぐってことはすごい大事と思ってるので、そういうことを言ってて、だから話に戻すと、人と金と物が集まるようになりたい。
僕はそれをゼロスタート、ゼロ知識、ゼロスキルの中からスタートして達成できたら、みんなにも勇気になるので、ターナーっていうのが、例えばWeb3、NFTで月に30万円稼げるようになりましたって言って、そのノウハウとかをみんなに伝えて、ノウハウっていうか、そういう風な業界になっていく、ノウハウか。
みたいなので、みんなもそうやって月に30万円ぐらい稼げたら生きていけるじゃないですか、30万円あれば。家族とかいても、節約せば生きていけますよね、多分、何人いるかによりますけどね。
で、それで、そういうことができるために、お金のことを話してますと。なので、ちょっと話がなんだっけ。人、金、物、金を集める。で、集まるように、成功事例みたいなのをターナーは目指してますと。
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人、金、物のエピソードで、皆さん聞いたことあるかどうかって、僕ちょっと前、1年前ぐらいに聞いて、なるほどなと思ったんですけど、僕ら子供の頃っていうか、漫画でいうと20世紀少年っていうか、あの時代っていうか、アポロ13号とか月面着陸って多分結構生まれる前とかですよね、多分。
あれ?ですよね。大阪万博とか1900、ジョン・レノンとか多分その時代だったと思うんですけど、ビートルズとかね。ちょっとごめんなさい、わかんないですけど、あの時って月行ってたじゃないですか。あれ本当かどうか、フェイクかどうかって言われてますけど、
あの時ってなんで月に行ってて、そっから結構な年月経ってるのに、宇宙あんまり行けてないじゃない?宇宙行ってるんですけど、月面着陸とか、他のスマホとかが成長した速度に比べて、宇宙が成長した速度ってすごい。宇宙事業の成長速度って遅いって思いません?
僕すごい思ってて、てかあの時、ユーリ・ガガーリンが地球が青かったとか言って月面着陸月に旗指すみたいな、あれってあそこから全然宇宙進んでなくない?って思ったんですけど、それってやっぱり、あの時ってアメリカとかソ連、ロシア、当時ソ連とかが国の事業として、お金をそこに、人と金と物、
だから才能とお金と、まあその物です、機械とかを全部その宇宙に事業投資してたんで、なんかすごいスピードで進んだんですけど、その後なんかその宇宙のことに対してなんか、なんかちょっとごめんなさい、話しといて適当なんですけど、それがこう、別に宇宙に力を入れなくなったんで、人と金と物が集まらなくなって、宇宙のその時代の針というか、宇宙の事業のそれが進まなくなったみたいなんですよ。
だけど今はなんかそのイーロン・マスクとかジェフ・ベソスとかもでしたっけ、日本だとホリエモンさんとかがこう、宇宙のことにやっぱお金を、民間でお金かけて今こうやっててるから、ちょっと進んでるんですけど、あれがもっと国とかがお金を投資するようになったら、めちゃくちゃ進むみたいですよって、ちょっと歯切れの悪い話なんですけど、何が言いたかったかっていうと、人と金と物が集まるようにならないとねって話で、
今日の本題は猫のように生きるだったんですけど、僕の雑談の回は特にもう話がこうあちこちに行きますし、台本があるわけじゃないので、話が反れちゃうんですけどね。そんな感じで話させていただきました。
そんな感じですかね。今日も今日とて。なので猫のように生きる、最後にちょっと5分ぐらいで猫のように生きるっていうことがやっぱすごい今の時代にとっていいなって思ったっていう話ですね。この猫のように生きるっていうのは、LLACですね、Live Like a Catのコンセプトで、それのロールモデルっていうかわかりやすい例で言うと、耳を澄ませばのムーンっていう猫が出てくるんですけど、ムーンっていう猫は、
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政治君はムーンって呼んでますけど、他の家の子供は別の名前で呼んでて、ムーンっていうのは気が向く、気のままに生きてて、お腹が空いたらどっかの家に行ってご飯もらうみたいな生活してるみたいな。フリーランスもちょっとそんな感じですよねって感じで、寒くなったら温かい沖縄とかに行って仕事できるし、
暑くなってきたら北海道とかでちょっと涼しいところで仕事できるとか。ちょっとじゃあ今回もね、2022年にワールドカップありましたけど、サッカー見たいなって思えば、カタールとかにも行けるし、来年じゃなくて再来年、2024年のオリンピックはパリですよね。
パリで仕事がある人だとなかなか休み取れないと思うんですけど、フリーランスだとパリに行くことに合わせて仕事調節すれば、オリンピック現地で見れますし、現地にいながらもお昼にそういう目当ての競技見た後はちょっとパリのカフェでWi-Fi使って仕事するってこともできるのが、猫のように生きるっていうことかなっていうか、フリーランスっぽいですよね。
っていうことが今の時代は結構できるんじゃないかって話でした。僕らの父世代とかって、僕の父が70歳にはなってないぐらいなんですけど、その時ってリブライカキャットじゃなくてリブライカドッグだったですね。多分犬のように生きるっていうとめちゃくちゃ棘のある言い方に聞こえるかもしれないですけど、
なんかそういうね、24時間働けますっていうコンセプトで結構働いてた人もいたし、実際僕は父とかが家にいた記憶あんまりないですね。働いてばっかりで。朝ごはんの時だけいるっていうイメージ。夜は多分10時とか11時とか12時ぐらいに帰ってくるんで、寝てるんで朝起きたらいるけど、起きたら割とすぐに学校行くんで、朝の8時ぐらいのポンキーズの時間ぐらいの時に父がご飯食べてるってイメージでしたけど。
なんかそんな感じで多分いなかったと思うんですよ。リブライカドッグだったんでって言ったら言い方あれですけど。
けど今の時代もその会社は会社で生きるってことはちょっとそういう生き方かもしれないんですけど、でも会社でちょっとそういう会社員として生きてても今の時代は、今WEB3とかNFTで打を勝つみたいな感じ、ディスコードの中で仕事ができたりするじゃないですか。仕事っていうかそういうNFT活動ができるっていうのはやっぱりこのWEBとかネットが発展したからできるっていうことですね。
なので僕ら人間っていうことは別に大して進化しないけど、テクノロジーが進化したんで選べることが増えたって感じですね。もうちょっと飛躍すると、メタバースっていうものがもっと飛躍した時には会社に出勤するっていうよりはメタバースで渋谷に出勤するみたいなね。
メタバース空間の渋谷に出勤して会議室で会議した後はニューヨークに行ってそのニューヨークで会議するみたいなのが多分メタバースだとできますよね。だからフィジカルでやる仕事っていうのはなかなか難しい。会議とかってことは話す会話はできるけど声は持っていけるけどメタバースに。
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体は持っていけないんで、なのでお寿司屋さんがメタバース上でお寿司屋さんやっても現実にお寿司は届けられないから、飲食店とかそうですね。あとアパレルとかもそうだし、医療とかもそうです。医療はもしかしたら遠隔でなんかいろいろできたりするかもしれないですけど、ご飯屋さんとか洋服屋さん、洋服も服届けることはできるけど試着してとかもなかなか難しいじゃないですか。
食べ物が一番難しいか。試着とかもデジタルでできそうですもんね。これがいいですって言ったら後日郵送されるとかできそうだし、だからあとは飲食は難しいし、商品を実際に手に取るってことも難しいけどそれは3Dとかで手に取ることがテクノロジーでできそうですけど、食べ物を届ける物質を届けるってことは難しいですよね。
生体とかも難しいですね、多分。触ってやるっていう美容師も難しいですね。紙切るってことも多分難しいし、遠隔でできるとかって話がね、またちょっと妄想しちゃったんですけど、メタバースになると出社っていう概念もなくなるかもしれないですね、人によっては。
だから会社員でも会社に行かずに家で会議はできるし、データのやり取りだけでいけるとかね、そういう世界になるんじゃないかなって思ってるので、何が言いたいかっていうと、今日のタイトルで言うと猫のように生きるとは何なのかってことを話してて、これからの時代はより猫のように生きやすくなるっていう話をしました。
なので、僕はリアルでは犬を2匹飼ってて犬が大好きなんですけど、最近猫も飼いたくなってきたんですよね。猫飼うかもしれないです。ちゃんとっていうか保護猫。ちなみに犬も飼い主がいない犬を引き取って飼って、2匹はそういう犬を飼ってるんですけど、保護猫みたいな、いっぱいいるんでね。
そういうのを保護猫飼うのもいいかなとか思いながら、人生的に考えると本当にリブライカーキャットのように生きていきたいなって思ったんです、朝。コーヒー飲みながら猫のように生きたいなって。割と今、生きれてるんですけどね。生きれてるんですけど、そういうのをちゃんとしっかり生きていきたいなって改めて思ったので、今日みたいな雑談の回になりました。
そんな感じです。なので、ちょうどですね。コメント、人と金と猫。人と金と物じゃなくて人と金と猫。猫だと思います。キーワードは。
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あとは最後に、ここにいる方は大体皆さん入ってくださってるかもなんですけど、今このコメント、どこのコメント見てるかっていうと、僕がですね、ファウンダーというかガヤダオっていうのを立ち上げまして、そこのガヤ部屋っていうところでコメントいただいてるんです。
なので、もしですね、まだ入られてない方はTwitterのピンド目のところに1枚目かな、僕がツイートしてるんですよ。ガヤダオってツイートしてるところのURLをクリックしていただくとガヤダオに入れて、これクローズドでやっててまだ僕がこの2時にスペースやってる時間しか開いてないリンクなので、あと1時間、あと15分くらいリンク開いてるんですけど、
もし興味のある方は入ってくださいという宣伝をしております。なので入っていただいて、ガヤダオでメッセージいただけるとその質問にお答えすることもできますし、僕はですね、こんな感じで毎日配信してるので、僕に聞きたいことっていうとなんかちょっと偉そう、偉そうでもないですか。聞きたいこととか質問みたいなのがあれば、基本的には何でも答えれるようなことであれば答えますので、
質問していただけたりとか、例えばこんなネタ、テーマで話してほしいみたいなのがあれば、そういうことも話していきたいなって思ってますので、よかったら、入ってるかな、みんな入ってるかな、ちょっとあれなんですけど、なんかちょっとそういうふうにしていただけると、僕がすごく喜びますっていうお話でした。
そんな感じですね。そんな感じかな。はい、そんな感じで。
そうですね。ごめんなさい、もしかして今犬が暴れだしたんで、声が意外と届いてるか届いてないかわかんないですけど、犬が外に車が来ると興奮しちゃうんで、あれなんですけど。
元気さん、うごさんに同じくです。猫のように生きたいってことですね。猫のように生きたいっていうごさんのコメントに対して、うごさんに同じくです。僕はまずお勤め卒業だってね。
本当ね。悪いことじゃないですよ。仕事って本業は尊いし、サラリーマンの、僕が思う理想は、ユルファホワイト企業で、少ない時間でいい会社、いい人間関係で仕事して、がっちりちゃんと固定の安定した給料をもらいながら副業して、副業を育てていって、副業が本業の給料を超えたりしたら、
辞めたらいいんじゃないかな、みたいなのが理想的な副業ですね。僕の場合は、前の仕事の収入をバツッと絶って、今まで新しいことをする時っていうか、フリーランスになる時もそうだし、Web3に入る時も前の仕事をガツンと切ってるんで、ゼロにしてスタートするタイプなんで、僕は。
切りつきます。けど、そういう人生を送ってきたから、割と切りつくのに慣れてるんで、危ない状態ですね。でも、お金のことはちゃんと計算してるっていうか、固定費をすごい下げてるんで、あんまりお金が生活にかからないので、割と余裕はないんですけど、生きていけるっていうことを、本当の本当に雑談になってきたので、こんな感じで今日は終わります。
48:27
最後にちょっとお名前を、今日来ていただいた方のお名前を読み上げていかせていただきますので、お呼び呼ばれたくない方はゆるりと退出してくださいということですね。お伝えさせていただいて、今日はなので猫のように生きるっていうことについて話しました。
リブライカーキャットのしゅうへいさんのコンセプトですね。いいっすね。僕、LLACなんかね、別に特に深い関わりはないんですけど、あそこは応援して、個人的に応援してますし、自分が役に立てることがあったらなと思って、今日も生きてます。
はい、ということで、げんきさん、ゆきさん、んごさん、だいとさん、まるけいさん、まめさん、ひでさん。ひでさんってひでさんでいいんですよね。ひで77さん、ひでさん。遊びに来ていただいてありがとうございました。
えーっと、そんな感じで、そうだ。毎朝ね、6時15分から配信してたんですけど、朝ですね、今キャラダオ、ブゾンさんのキャラダオの、キャラダオニューススペースっていうのを毎朝6時から僕ちょっと喋らせていただくことになったんで、喋らせていただくっていうか、僕は営業をかけたんですけど、営業というか企画を持ち込んだんですけど。
なので、朝の放送がちょっとなくなるのかな、なくなってます。まあその代わりどこかでやったりとかするかもしれないですけど、ちょっと僕自身も今どう動くかわからない流動的なんで、まあそんな感じで、まあ1日何回か配信してる人です、僕は。
はい、ありがとうございました。えーっと、今日の3時45分からも何かを話す予定ですが、そんな感じで猫のように生きていきたいと思います。聞いてくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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