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2023-10-06 07:34

#465 ハリウッドストライキから考えるAI時代の考え方

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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第465回 ハリウッドストライキから見るAI時代の働き方とか考え方みたいなことについてお話しします。
このラジオは、あらほわよたりたいたーなーのよた話です。ということでですね、このタイトル聞いて、あれねっていう方は多分結構多くいるかなとも思ってまして、
昨日の朝のキングコング西野さんのボイシーで、ほぼ同様のタイトルみたいなことの話をされてました。どういうことかっていうと、いろいろ言ってたんですけれども、おっしゃっていましたが、
要するにハリウッドの俳優さんたちでですね、一つは動画配信とか、いろんなネットフリックスとか、アマプラとか、Huluとか、
UNEXTとかなんでしたっけ、いろいろそういうのあってですね、全世界にそういうのがあって、もう繰り返し繰り返し映像が使われているので、その再放送分の
ギャラとかってくださいよみたいな話があって、これもなんかすごく納得感が一つあるなというのと、もう一つがなんかそのAIを使うなというですね、こっちが今日の本題になってきまして、
確かになーと思ったのは、要はなんかそのAIに学習させるとなんかもできちゃうということをですね、
例えばなんか話されたのは、ゾンビ、大量のゾンビが襲ってくるシーンなんかいうのは、もう今までにゾンビ映画っていうのはたくさんあってですね、
あれはもうなんかAIにゾンビの動きってこうですよっていうのを覚えさせて、なんかCGっていうかですね、すぐなんかそういうの出せちゃいますよね。しかも
一体作っちゃえばみたいなそれを複数作ることもできて、なんならもう1万人のゾンビに追われるなんて1万人のエキストラを雇うっていうことが必要だったし、
それに対してヘアメイクさんとか、なんかそういう衣装さんとか、そういうのがいるっていうのはもう全部ピピピってね、ピピピっていうのわかんないですけど、
カタカタカタのか、チャットGPTとかああいうのね、AIみたいなの使って全部こうできちゃったりするというね、ことになってきた時に、まあなってくると、その今までゾンビで仕事をしてきた人たちっていうのはまあ
いらなくなるというか、まあそういうふうになってしまいますね、想像するにですね。同様の変化が要するに、このさっき言ったチャットGPTによって、なんか文章だったり企画だったりみたいな、
それでなんかホワイトカラーの仕事が奪われるみたいなことがあると思います。なのでそういった時に、どういうふうに考えるのかっていうところをまた、
またというか、まあどうします?皆さんっていう話ですね。一つはなんかその、今なんかストライキが起こっていて、なんでこれなんか60年ぶりということで、かなり時代の変換期ということになっております。
ここをどうするかによって、かなりどう対応するかですね、そのハリウッドのそのハリウッド側っていうんですか、役者さん側ではなくてその雇用する側だったりとか、そっち側の人たちなのかな、制作する人たちなのか、
逆に言えばその制作する人たちも、要するに兵隊とかの力でなんかもう自動化とかされたりとかですね、カメラマンとかもね、今まで空で撮った空撮カメラマンはドローンでもいいんじゃない?みたいなこともあったりとかするかもしれないですし、
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なんともはや、なんか全部いよいよいよいよっていう感じもするんですけれども、要するに今どういうふうにこれはどういう流れが来てて、どう考えたらいいかってことを考えてた方がいいですよって西野さんがおっしゃってたので、
僕は今考えてるという話でして、皆さんはどう思いますかということですね。一つはだからでもゾンビに、そのAIに負けないゾンビの魅力を出すという俳優を目指すピンだったらアリなのかもしれないとかですね、そういったところですよね。
あとはなんか、誰でもない人がゾンビの役やると別に誰でもいいってなるけど、タナーがゾンビやってるの?みたいな、僕が言ってもしょうがないんですけど、なんかみたいなところはありますよね。なんかその、あの人がやるゾンビを見たいっていうふうに、自分のそういうところをスキルだったり何かだったり、知名度なのかな?みたいなことを持ってくっていうことも一つですね。あの人がやるゾンビは見たいみたいな感じですかね。
これって何かあの実は、実はというかもう何年前ですかね?もはや7、8年前ぐらいとかになるかもしれないですけど、僕はその美容師とかね、そういうヘアメイクみたいなことをやってた、そういう現場に行ったこともあってですね、結構衝撃的だったのがですね、なんかあの、一個一つはミュージックビデオとかの撮影で、あのなんて言うんですかね、役者さんみたいな、役者というかその一人撮った映像をですね、一気になんかこう増やせるじゃないですか。
合成というか増やしてですね、なんか数を増やしているのを見てですね、なんか一人がこうやって撮ったり、一人の役者さんでいっぱいのシーン撮れるなーって、なんかそういう現場感でも確認して、なんかそういうふうにやった方が確かにいいよなーみたいなことを思ったことがまず一つあるっていうのと、もう一つは赤ちゃんの服、なんか服のその撮影のお洋服ですね、お洋服の撮影の赤ちゃんというか小さい子供の撮影している時、5人の子供がいたんですけど、その中の5人の子供がやっぱり笑ったり泣いたりとか、みんなに笑って
言っても、誰かが泣いてたりとか横向いてたりとかあるんですよね、難しいこれ難しいなーと思って見てたらですね、結構パッパッパって撮って終わっちゃったんで、これどうすんのかなーみたいな、こんな少なくていいのかなって思ってたら、5人中4人が笑ってて、この写真いいのに一人泣いてる、この子がちゃんとしてればみたいな、ちゃんとというか笑ってればみたいなのがあったら、なんかその子だけ、その子の別のシーンのその子の顔をちょっとなんか持ってきて貼って、なんかあのまああれですよね、
あのアドビのイラストレーターかフォトショップかなんかあんなので、なんかあの広角を上げたりとかですね、ちょっとこうなんかいじるんですね、まあそうやっていうふうに笑わせた時に、僕たちがこうやって広告とかで見ているものはですね、意外とその本当のものじゃなくて、こうやっていじったりとかしてるんだなーっていうのはまあなんかちょっと思ったりしてですね、まあそれの当時はまだ8年前とかで、ああそうこうなるんだなって思ってたんですけど、今の時代はそういうのがもはやその元々のモデルさんがいなくても、なんかその今までの膨大なで、
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だから取れちゃうってことを考えると、いやこれ仕事なくなるわーってね、現場でそうやって手を動かして人の仕事も結構なくなるなーと、まあその映像とかによりますけど映像によるというかその実際のそのフィジカルのものっていうことに関してそれを作れるのはやはりそういった手に職を持っているスキルを持っている人たちのがいないと作れないんですけれども、映画とかドラマとかテレビとかなんかわかんないですけど、映像の中だけで完結するものであれば、そこの背景的なものはですね、全部作れちゃうんで、
そっちの方がコストが安いし、ある意味ね、そうやって作って映画のセットとかも作って壊してみたいな、サスティナブルじゃないかなみたいなところがある中でですね、全部CGで作っちゃえば、そういうのもある意味サスティナブルなのかなとか思ったりもしますが、そういった話ですね、こういうAI時代に対して僕たちはどう生きるのかっていうね、これはなんかその働く側、仕事を奪われる側もそうですし、
奪う側というかですね、供給する側もいろいろ考えないといけなくて、これは自分が得すればいいやっていう考えよりは、多くのことがよく回るというかね、結構そこは人と人の関係というか、みんながいて成り立つものとかもありますのでね、なんかいろいろ考えさせられるテーマだなというお話でした。
みなさん、どう生きますか?
はい、ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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