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  2. #518 NFT × IPの成功例と茨の道
2023-11-28 10:05

#518 NFT × IPの成功例と茨の道

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #与太話 #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #コミュニティ #IPビジネスほんと難しそう
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第518回 NFT × IPの成功例、成功例、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、あらほわよたりたいたーなーのよた話です。ということで、NFT × IPの成功例というか、
NFT × IPで、IPやっていくのめっちゃムズくないですか?ということをまず念頭に、
ほぼ無理ゲーなんじゃないのかなと思って、無理ゲーね。でもこう言ったらあれなんですけど、ネガティブに聞こえるかもしれないんですけど、
冷静に考えて、結構厳しい茨の道だなとは思っているという前提として、
これは別にどこかのプロジェクトを批判するとかじゃなく、むしろ上手くいってほしいんですけれども、
めっちゃそこの道を責めるのは難しくないかなというのを常々思っていて、成功するにはどうすればいいのかなみたいな、そういうよた話ですね。
1つの今日の結論として1個の成功例というのは、1つはやっぱりCNPとかですかね、忍者だお、クリプト忍者ですかね。
というのは、これはNFTのところのトップを取ってますね。1番を取っているということで、
NFTのIPといえばクリプト忍者、CNPだったりとか忍者だおというところになってくると思いますね。
クリプト忍者か、というふうになってくると思って、誰もしもが通るし、NFTといえばという、そこを取れているということで、
NFTを知る上で絶対通るとか諸々いろんな意味を含めて成功だし、1番大きいですよね。
もう1つはスロースですね。ケンスさんがやっているスロースですね。
スロースはやっぱり何が素晴らしいかといったら、スロース自体に、めちゃくちゃスロースも可愛いんですけれども、
スロースにファッションとして着せ替えアイテムとして、最近そういうことをCNPとかクールガールだったりとか、
アオパンダパーティーという、L.A.レシームか、日本のトップNFTプロジェクトもガンガン絡んでますし、
それ以前にもですね、僕がすごい好きなヒラリキキのエレンという、カッピーさんのヒラリキキのエレンコラボとか、
ギングコング西野さんのプペルコラボとかあったりとか、そういったところのコラボだったりとか、
各種ですね、Web2っていうかですね、Web2企業とかだったりとかがこのNFTに参入したいけど、
なんかいろいろ難しいよねってなったときに、そういうIPを重ね切りできるということが素晴らしいですね。
なので、そこのファンたちがやっぱスロースを知ってくれる。
スロースを初めてのNFTって言っても結構だからファンから入ってっていう人も多いかもしれませんよね。
っていうことを考えるとすごいですよね。
あのドッペルくんっていう無料で配ったやつとか確か6万とかでしたっけ?
なんかすごいNFT配られた、持ってる保有数って言うんですか?って言ったらなんかトップ3ぐらいに入ってましたよね。
歴代トップ3ぐらいでしたっけ?保有されてるNFTの数みたいなね。
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ということで、一つの結論として成功例はクリプト忍者とスロースだなと思います。
クリプト忍者は一番劣っているっていうことと、あとは池谷さんとロードさんっていうことだったりとか、
そういったマーケターの力っていうことと、やっぱ一言で言ったら一番劣っている。
先駆者であるということですね。
スロースはコラボでの伸びしろだったりとか絡みしろっていうんですかね。
いろんな人たちとなっていってという一つの正解だと思っていて。
他のところで言うと、ここからは僕が関わっている中で、
いやーこれマジで難しいなと思っているのは、ネガティブに聞こえたら申し訳ないですけど、
一つは漫画ですね。漫画でやろうって思っているキャラだをすごく言いさせてもらっていて、
中さんとは、中さんのそもそもブルーチップの青いって付けたの実はネーミングしているのは僕なんですよ。
青いって付けたの実は僕なんです。名付け親というかですね。
なんですけれども、ブルーチップすごい期待しているんです。
今、ジャンプルーキーっていうのに掲載しようと思って仕切り直していますね。
今年の6月に一回1位を取ろうとしたんですけど、一回仕切り直して、
もうちょっとかな、年明けてからまたジャンプルーキーから票を取って、
1位になると、なんか週間か月間で1位とかになると、
ジャンププラスの方に読み切り枠か何かで掲載されるのかな。
確かそんな感じで、まずはルーキーで1位を取ろうみたいなところをやってるんですけど、
それきっかけでジャンプルーキーだったりジャンププラスも見るようになったんですけど、
やっぱり漫画難しいですね。茨の道ってか漫画ってすごいですよね。
人気ですし、もう本当に爆漫とかじゃないですけど、
やっぱり手塚治虫の漫画道とかね、時亜荘のなんとかみたいなことじゃないですけど、
やっぱり漫画ってすごいですよね。漫画で人気を取るってことってめちゃくちゃ難しいなと思ってるんで、
そこはどうやってやるんだろうなってことを今すごく思ってますね。
本当に漫画に全てをかけてきた人たちがいるというところに戦いを挑むというか、
同様にして他のところもそうなんですけど、一個最近はクールガールですね。
妹さんもすごいIPってずっと言ってて、
本当にNFTのクールガールといえば日本のトップのプロジェクトの一つでありますし、
ぜひ成功していただきたいんですけど、
ゲームのキャラとしてクールガールだったりとか、他のいろんなIPがいる中で、
これ妹さんが池早さんとスペースで話してたときも、
チェーンソーマンの話とかしてて、
チェーンソーマンのストーリーがあるからデンジっていうキャラクターは魅力的であるんだけど、
デンジっていうキャラクターだけがピョッポってストーリーなしであったときに
そんなに魅力的かどうかっていうところの話をしてて、
僕もそれは本当にそうだなって思う部分もあったりとかして、
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ちょっとあったときにクールガールっていう、
絵だけで説得できるIPの力ってほとんどないと思ってるんですよね。
なのでそこにどういうストーリーを作っていくかとか、
そこのところって考えるとめちゃくちゃ大変だろうなと思うので、
これはちょっとネガティブに聞こえる、
今の2つのプロジェクトに対してネガティブに聞こえるかもしれないんですけど、
じゃなくて、どうやったらそういうところでIPとしていけるのかなってことを考えてるってことですね。
いやーこれ本当に難しいなと思って、本当に分かんないんですよね。
どうやってやればいいか。
普通2人は中さんだったり井本さんっていうのは、
本当にそこをチャレンジしてるのすごいなと思うということですね。
一方というか、1つちゃんとまだ終えてなくて分かってないんですけど、
しばちゃんさんのジョンですね。スケータージョン。
スケータージョンは元々出てきたときから絵柄だったりとか、
僕は白い犬を飼ってるんで、すごく感情輸入してて、
実は自分の飼っている犬に青い帽子をかぶせてシャメとってですね、
一回しばちゃんさんにメールというかですね、
なんかあったんですよ。
フィギュアをギブアイしますってときにアピールして、
それでフィギュアゲットできたんですけど、
そういう関連もあって、デザインすごいいいなと思ってたんですけど、
スケタージョンがどこだったんだろうな、
池袋かどっかの百貨店かなんかの中でコラボショップみたいなやつをですね、
ポップアップショップみたいなのをやってたら、
なんか結構ちゃんと置いてないですけど完売っていう風になってたんで、
あそこはやっぱりそういう、またLLCもそうですけど、
またLLCはNFTプレイヤーにすごく刺さってて、
LLCファンがいてっていうところの文明が強いなと思ってて、
なんですけどスケータージョンっていうのは、
キャラクターの可愛さとかね、
そこに置いてあったものをすごくみんな見に来て購入されたのか、
ちゃんと置いてないんですけど、
なんか結構完売、ソールドアウト、
平日にほぼソールドアウトになっちゃって、
土曜日、土日に商品がないかもみたいなツイート、
もしかしたらそういうマーケティングだったのかもしれないですけど、
そういうことを含めてめちゃめちゃ成功してる風に見えたのでX状で、
でもなんとなくスマホケースだったりとかデザインの入ったグッズを見てると、
売れるなーっていうのは思ってて、
僕もワンチャン用にですね、水を飲むカップみたいなやつ、
ペタンってなる、丸いやつペタンってなるんですけど、
カポって立体的になるみたいな、
僕も買ったんですよとかっていう風に、
なんかいいデザインだなと思うんで、
やっぱジョンさんですね、
ジョンさんでシパちゃんさんですね、
というところはIPやっぱ成功してるのかなと思ったりとかして、
そういう意味だと、
ジョンくんのデザインっていうのは、
ストーリーとかがあんまりなくても、
1枚絵だけですごくかわいさみたいなのがあるような気がしてますと、
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これはそんなことですね。
なのでちょっとまとめると、
NFT×IPの成功例っていうところで言うと、
トップの1番を取ってるCNPといろんなIP、
NFTコミュニティともそうですし、
Web2だったりとか、
いろんな企業とコラボしてるスロースっていうのが1つの成功例であり、
NFT×マンガですね、
マンガに行こうとしてるブルーチップ仲さんだったりとか、
ゲームだったりとか、
ストーリーをつけてIPを作ろうとしてるクールガールっていうところは、
難しいんじゃないかなっていうか、
どうやってやるんだろうってめちゃめちゃ注目してますってことですね。
キャラクターグッズとして、
ジョンくんですね、
ジョンくんは成立してるような感じがして、
台湾でも人気なんですよね。
っていうことを考えると、
ちょっとジョンくん、
しばちゃんさんに話聞いてみたいなとか思ったんですけど、
NFT×IPの今みたいなところについて話してみました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
お後がよろしいようで。
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