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はい、ちょっと雑談しませんか?
たーなーのWeb3雑談ラジオ第517回、経費でモノを買う方法についてお話しします。
このラジオは、アラホアヨタリ対たーなーのヨタ話です。
ということで、経費でモノを買う方法ですね。
経費でモノを買うって何なのかっていうと、経費になるってやつですね。
ご飯とか食べて、これ経費でってやつですね。
あれ、会社員の方たちの経費でっていうのは、要するに誰かとね、
誰かっていうか、相手、お仕事してる人と一緒にお食事行きましたと、
2万円のお食事をしましたと、これ経費でって言って、
会社に戻って経費、経理部とかに経費でって言って、
そうすると2万円戻ってきますよみたいな、
それ会社の接待費とかで落ちますみたいなことですね。
この経費っていう経費の考え方もあるんですけれども、
僕の言ってる経費、ちなみにごめんなさい、
さっき言った経費って人生でそういった経費って使ったことないんで、
合ってるかどうかわかんないです。
なんかそんなイメージです。
僕が言ってる経費っていうのは、
フリーランスとか個人事業主が使う経費のことですね。
これはどういうことかっていうとですね、
同じなんですね。
食事とかに行って、2万円の食事したら、
このちょっとの領収書いただけますかっていう感じで、
2万円の領収書を得るということですね。
それを2万円の領収書を得ると、
それがですね、例えば年間100万円稼ぎました。
課税所得が100万円ですみたいなところですね。
課税所得、100万円の年間売り上げがありましたってところに、
でもそのうち2万円は経費、食事行ったので、
100万円の売り上げからマイナス2万円すると、
98万円の売り上げになりますみたいな感じですね。
そういうふうになると、かかってくる税金がですね、
100万円にかかってくるのと98万円にかかってくる。
これ2万円だけなんで全然差はないんですけれども、
そういったふうにもっと言うと、
年間1000万円の売り上げがありましたと。
なんですが、そうやって食事に行ったりとかですね、
もしくは経費って言ったらですね、
飲食店だったら食材費ですね、
集めたりだったりとか、
そういうものも元々減価みたいなね、
かかるものあるじゃないですか、
電気代とかもそうかもしれないし、
いろんなことですね、ガソリン代とかもかかったりとか、
いろんなことが物準備、機械とかね、
ハンマーとかああいうのもそうですよ、
なんかわかんないですけど何か作ったりするとか、
自分のお仕事に必要なものですね。
なので1000万円稼いだんですけれども、
そういった仕入れ費とか何とかね、
例えば500万円経費を使いましたとなると、
残りの500万円に税金がかかってくるみたいな感じですね。
1000万円の売り上げを作るために500万円使ったから。
なのでそれを経費ってやらなかったら、
1000万円に税金がかかってくるけど、
500万円使ったから500万円の収入ですよみたいな、
そこに税金がかかってくるので、
払う税金が少なくなりますよみたいなことですね。
あってますか、話。
ちょっと前振りが長くなったんですけど、
その経費でする方法っていうところで言うと、
もっと言えば僕は今フリーランスであるので、
もちろん何でもかんでも経費ってわけではないんですけれども、
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今家で仕事をやってますので、
電気代が例えば月に1万円かかってるってなったときに、
そのうちの家事案文みたいなの言うんですけどね、
50%くらい、1日中ずっといるとかですね、
プライベートで使う分が50%、
仕事で使ってるのが50%とか、
そのパーセントインテージは7対3の人もいれば、
8対2の人もいるし、
でも多くても半分くらいでしたっけ、家の人。
それはちょっと細かいことはもちろん
税理士さんに聞いてくださいねっていう感じなんですけれども、
そういうふうに1万円払うんだけれども、
5000円分は電気代そうですよとか、
今の話はちょっといきなり難しいとこから話しちゃったんで、
あれなんですけれども、
例えばNFTのこととか今やってますね、
っていうことになったときに、
NFTに関する本を買いましたと。
3000円のNFTの勉強の本を買いましたとなると、
これNFTの仕事をしなければ
ただの本を3000円の本を買いましたってことになるんですけれども、
NFTの仕事をしてるので、
3000円買ってこれは経費になりますよということですね。
そういう考え方です、今日話したかったのは。
皆さまが今副業で何かをっていうときになったときに、
副業で例えば絵を描く人だな、
イラストレーターっていうことであれば、
iPadを買うとか、これ経費ですね。
仕事のために必要だからiPadを買いました。
もしくはそのAdobeとかですね、
あれをイラストレーターを使うために、
あれ月額5000円とか4、5000円みたいなのありますよね、
全部使うんだったら、
みたいなその4、5000円っていうのも経費ですね。
ただそれを趣味でやってるとかですね、
仕事にしてなかった場合は、
全額自分の懐から出ていく、
消費と言われるものですかね、
なるんですけれども、
それをお仕事にするということですね。
もちろんお仕事なので、
0円の売り上げ、
何も仕事してないのに、
これは経費だっていうのはちょっと乱暴かなって思うんですけれども、
それで言うと、
例えばそれはブログだったりとかノートとかで、
イラストレーターになる方法っていうノートを書いてて、
それを有料販売してるとかですかね、
もしくはそういったことで、
もしくはそのノートだったりブログとかを書いて、
イラストレーターになる方法、
今イラストレーターとしてこういうことやってますってやって、
iPadとかそういったことの、
今使ってるアイテムのですね、
椅子とかでもいいですよ。
そういったことをAmazonのリンクを貼って、
アフリエートとかでやって、
月に例えば、
月にでも5万円でもいいですね。
月に5万円収入があるってだったら、
年間60万円ってなりますよね。
60万円を稼いで、
そのままだと60万円だと税金は微妙ですね。
そんなにかからないとかなんとかってありますけど、
そのうちの、
でも自分の副業の場合は本業の方もあったりとかするので、
ガッチャンコになるので、
そういったときに60万円分稼いだってなっても、
60万円分ですね、
iPadを買いましたとか、
そういうふうないろいろな椅子を買いましたとか、
そういうふうにやればですね、
60万円分のプラスがなくなるみたいな感じですね。
そういうふうになってくることで、
経費によって物を買える。
ただその、
自分で仕事をしてますよっていうふうにやってなかったり、
確定申告しなかったら、
その60万円っていうのは、
本業の方で稼いだ収入から60万円が減るだけなんですけれども、
みたいな話になるんですね。
そういったふうに、
そういうふうに考えると、
逆に言うと、
副業っていうのはちょっとやってみようかなみたいな。
自分これ、
例えば本をたくさん読む人だったら、
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この本を読むってことを経費にしたいなっていうふうになったら、
その読書を紹介するブログを書くとかね、
そういったことでもいいかもしれませんね。
そういったことの紹介ブログみたいなのを書いて、
その紹介ブログを書くために本を読んでるんだみたいな。
そういうふうにするとかですね。
書籍代ぐらいは、
そうすることによって、
書籍代をちゃんと稼ぐみたいな副業で。
それで5万円ぐらいとか、
3万円、5万円とかもし、
月に稼げるようになったらですね、
それはもう、
0から1っていうのが一番難しくて、
1から5とかがやっぱり一番難しいんですけど、
5から10とか、
10から20みたいなのは、
どうやら簡単というか、
そこまでやれば上手く増やしていくってことは、
増やしやすいそうです。
僕はそこまでやったことないんですけれども、
そのようなことで、
今日話したかったのは、
経費で物を買う方法、
もしくは、
そういう考え方をすることで、
副業だったりとかってことをね、
そういう視点を持って、
世の中のこと、
自分が今やっていくこと、
こう、視点で考えると、
視野が広がりますよってことですね。
で、ちゃんとその視点でやることで、
じゃあ本代を稼ぐためにってやったら、
その月に5万円稼いだってことがですね、
2年後、3年後、10年後みたいなところでですね、
自分の副業として、
月に10万、20万、30万って増えていくと、
またなんかこのね、荒波ですね。
人生何があるかわからない、
この変化の激しい時代に、
収入の柱が1つでも2つでも増えることって、
いいですよねみたいな話でした。
そういうことでですね、
経費っていう考え方を持ってですね、
自分が、
じゃあ経費にするのは何を経費にして、
その上でどういうふうな仕事をするのかって、
考えてみるっていうところですね。
今日言いたかったタイトルの経費で物を買う方法の、
別にその方法を話したというよりかは、
そういう考え方をすることで、
自分がね、
自分らしい仕事を作っていくみたいなヒントになるみたいな、
真面目な話ができたかなと思います。
なんかちょっと気持ちいいですね。
真面目な話がきれいにできると。
最近ね、
広島弁で喋ってみようとか、
なんかよくわからんことをやってたので、
ちょっと嬉しい気持ちになりました。
有益か無益かちょっとわからないんですけど、
僕なりにはちょっとなんか真面目に、
ちょっとは有益なのかなみたいな話ができた気がしましたが、
どうでしょう。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではお後がよろしいようで。