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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第414回 ポケットの中の戦争についてお話しします。
このラジオは、アラホアヨタリ対たーなーのヨタ話になります。ということで、ポケットの中の戦争ってご存知でしょうか。
あの初代ガンダムですね、のサイドストーリーでありまして、非常になんだろう、ガンダムなんだけど人間ドラマで、まあめちゃくちゃいい話というか、戦争のね、苦しさみたいな、切なさみたいなのを描いている作品なんですね。
で、まあこのポケットの中の戦争って言われているのは、本編の本筋のところのサイドストーリーで、結局なんか全然あの本編とは絡んでないっていうか、あんまりこう大きな、なんかなんだろう、結果をこう、だからそこで起こった何かが本編に繋がるとかじゃないですね。
なんかあってもなくてもいいというか、本編になくても全然本編に影響ないんですけど、なんか言いたいことは、この見えてない本筋のアムロたちの戦いの中では、あれはもうメインのメジャーリーグ、
みたいなね、本編なんですけど、そこじゃないところでもちゃんと戦争が起きてるし、ちゃんとこう悲しんでる人はいるみたいな、まあなんか今秀逸な話なんですね。非常に秀逸で、秀逸で、まあ結構好きなんですね。好きというか、なんか思い出深い作品なんですけれども、
この今日のポケットの中の戦争、何がじゃあこのね、Web3雑談ラジオ的に言ったらどういうことなのかっていうと、まあ要するにですね、僕が今こうやってるスマホの中っていうことはもうまさにポケットの中の戦争ということで、まあ戦争っていうとワードが良くないんですけれども、これ現代人みんなが言えることで、なんか自分の、まあ今SXですかね、Xっていうのは僕はそのだいたいWeb3とかNFTとかそういう人たちのことをフォローしていますし、
ディスコードという世界にですね、1日中いたりとかするとですね、僕の中の世界はここなんですね。でもこれってポケットの中であって、なんか実際世の中を見てみるとほとんどの人がWeb3とかなんか言ってないし、NFTって何だし、そういう状態ですよね。で、関心があることで言ったら、今日台風来ましたね、甲子園面白いねとか、徳島阿波通りですねとか、なんかその夏ですねみたいな各地でいろんなことありますねとか、
大谷翔平みたいなことだったりとかなんでしょうね、テレビもね、ちょっとこのもうニュースしか見てないんで、ニュースっていうか、電気しか見てなかったんで何が起こってるかちょっとよくわかんないですけど、あとはなんかドラマだったりとか、あと職場ですね、職場の話だったりとか、外でいろんなことありますよね、いろんなことあって、そっちの方がなんか母数が大きくてリアルでなんですけど、このNFTとか何とかって言ってるのは、まあポケットの中なんですね。
ここの中で僕たちがですね、あの人すごいとか神だ、神来たーとかね言って、これなんか辛辣な意見っていうかなんかそういうこれ否定とかじゃないですよ、否定とかじゃないですけど、神来たーとかこのNFT界の有名人で、うわーこの何々さん来たーがすげーとかって言ってるのってすごいんですよ、すごいんですけど、確かにすごいんですけど、まあでもこの胃の中の川津というかですね、なんかそんな感じで大海を知らずみたいなね、まあサレの青、海の青さ、空の青さを知るみたいな、まあなんかどうでもいいんですけど、
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なんかそういうとこだなってことは従々たまにこう意識しておかないといけないことだなってことは思ったりしますっていう話ですね。だからこそなんかこうもっともっとあのここの常識、ポケットの中の常識っていうのは一個あって、それはなんかルールとか文化っていう意味で非常に重要なんですけれども、もっと広く見た時にまあ日本だったりとかなんか何ですかね、もうちょっと一般的なっていう、まあマスアダプションっていうんですかそういうのをね、
マスを意識するみたいなことを言いますけど、やっぱそこの感覚っていうことがまあ何が言いたいかというと、僕が言うのは多分非常に欠けてるなという話ですね。っていうのはなんかほとんど僕はですね、あのまあいろいろあってというかいろいろあってというか、まあ今家の中でもほとんど外出せずに家の中で仕事して買い物とか、まあなんか外の出ることはもちろんあるんですけど、外のなんか職場で誰かと出会うとか、なんか人と出会うってことはあんまりないんですね。
なのでなんかこう世の中の感覚人みたいな一般的な感覚っていうのはね、たまによくわからなくなるっていうことと、なのでちょっと前から2ヶ月ぐらい前からですかね、結構なんかあのボイシーとかもずっとですね、ここ1年ぐらいNFTとかWeb3関係の人だけをね、ほとんど聞いてきたんですけど、そうじゃない人のボイシーを聞いたりとかですね、あとなんかあのすごく本を読むようになりましたね。
本を読むようになったのは7月からかな?6月末とか7月ぐらいからなんですけど、そこからもう本多分10冊以上読んでるんですけど、そうするとですね、なんかあ、そっかそっかみたいなね、一般的な感覚が非常に入ってくるんです。一般的な感覚っていうかなんか大きい方の感覚ですね。
今までWeb3とかっていうなんかすごく小さなところで、ここからも大きくなってくる、非常に面白い興味深いところなんですけど、やってる人とか少ないんで、そういうとこだった。が、なんか本とかっていうのはやっぱりもう何て言うんですかね、何十万部とか何百万部とかね、100万部とか突破したとかね、なんかその本読む人って多いじゃないですか、そういうところの価値観だったりとかを得ることによって、なんかすごくちょっとね、いい感じになってます。
思考がちょっとぐるっと。だから最近のこのWeb3雑談ラジオと言いながら、ゲームの話だったりとか、なんか盲徹やってるとかもそうなんですよね。普通にゲームを楽しむとかいうことだったりとか、そういうことを結構大事にしていますと。
これからでも僕がやってることっていうのは今Web3だしNFTだし、やっぱそこを突き詰めて、特に今はNFT×地方創生ということで、最新のテクノロジーを使って地方を推進していくみたいなところで、だから地方創生とか街づくりの本とか最近読んだりとかしてますしね。
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なんかそういったところで、もっと広く立派なところをやっていきたいなっていう話でした。ポケットの中の戦争っていうワードがですね、かなり好きですね。これ本当にね、皆さん良かったらあらすじとかだけでも見ていただければという感じですがね。
まあなんか悲しい話なんですね。かなり悲しい話というかですね、リアルですね。この人間ドラマ、機械でガンダムでバチバチやり合うっていうよりかはですね、そこに至るドラマは素敵でありですね。あとは08小隊っていうですね、ガンダムの話もあるんですけどそっちも結構好きですね。そっちはガンガンガンダムがバチバチやり合うんですけど、そっちもですね、現代版ロミオとジュリエットみたいな感じですね。
結構素敵なんですけど。人間だものっていうね。ガンダムもね、結構名言いっぱいありますよね。いっぱい使いたくなるんですけどね。坊やだからさ、とかね。使いたくなりますよね。ザクとは違うのだとかね。なんかいろいろあるんですけど、たまになんかやっぱなんか最近思うのはこうやって毎日いろいろねこうやって話したりとかしてても、やっぱりそうやって幼少期の時にですね、経験したアニメとか漫画とかですね。ドラマだったり映画だったりみたいなんでそういう文化がですね。
やっぱまあ僕を形成してくれているんだなということを思ってですね。ついついなんかガンダムとかまた見たくなるなぁみたいなところで、はいそんな感じですね。8月16日ということで今日ではお盆最終日ですね。はい、まあね、ご先祖様たちももう帰られるというかね、感じですね。なんか皆さんいかがお過ごしでしたか。明日から日常が戻ってくるんでしょうかね。まあ木曜日、まあそんな感じでやっていきましょうということで。
ポケットの中の戦争。まあ今日言いたかったことはポケットの中の戦争っていう言葉がね、急に降ってきてですね。これ使いたいなと思ったっていうだけの話であって本当にでもSNSの世界っていうのは本当にポケットの中の世界ですよね。
そこで行われている戦いというかなんかこう世界なのであって、そこでいろんなことがあってもですね。いろんなことがあってもそれってそこだけの世界の話なんで。
リアルに戻ればね関係ないというか、ひも付いてたりとかするかもしれないですけど。だからそういう意味でなんか別の世界、平行パラレルワールドっていうか、ある意味WEB3とか特にこういうことやるのであったら匿名であり、自分の現実の自分が見えないということでやったりとかすると精神衛生上にもなんかすごくいいのかなというね。
別に精神が僕ね、今持ってかれているとかじゃないですよ。そういうことじゃないのでご心配なくなんですけど。そんな感じですね。本当にポケットの中の戦争っていう言葉が言いたかっただけだし、でもこれは本当に結構重要で、皆さんこれあくまでポケットの中で起こっていることなんで、もっともっと本当にっていうか、これはポケットの中の世界も本当なんですけれども、本筋だったりっていうことをちゃんと見ていかないと危ういなって思ったっていうのは、
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これは自戒を込めてですね。自戒を込めてというか、自分の話です。僕の話。皆さんもでもちょっと確かになって思うんだったらそうかなということですし、僕が今は本当にもうちょっと広い世界をちゃんと見たりとか、今実際の人たちがどうなっているのかみたいなことを意識していきたいなというお話でした。お盆を明けますね。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。