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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第412回。
まあなんていうかな、人がそのNFTを買う理由だったり、まあモノを買う理由とかになるんでしょうかね。応援する理由とかになるかもしれないです。
はい、このラジオは、あらさはヨタリ対たーなーのヨタ話です、ということで。
まあこれは何なのかっていうと、タイトルが難しいんですけど、なんかその気づいたところ、話の内容から言いますかですね。
あのブドウちゃん、ブドウさんっているじゃないですか。ブドウさんが今走ってて、1000キロぐらい走って東京に行って戻るみたいな、今たぶんされてるのかな。
かなりなんかいろんなNFTプロジェクトの方々が、ブドウちゃん頑張れ応援してますって言って、なんか応援SBTみたいな、それがフリーミント、なんか10月かなんかのジェネラティブのフリーミント券になるということとか。
結構情報は僕の身にも入ってきてて、僕はブドウさんにめちゃくちゃ共感する部分があって、これ結構大事なところっていうか、まず歩くですね。
まあちょっと取ってつけたような感じかもしれないですけど、歩いて1000キロ行くということですね。
僕はかつてですね、まあこれ僕は120キロでしたけど、3日間かけて歩いたことがあるんですよ。
それは20歳ぐらいの時にマチュピチュですね。ペルーのクスコっていうところからマチュピチュまで、普通は汽車に乗って行くんですけれども、バックパッカーでお金がなかったっていうのもあって、線路を一人でバックパッカーなんでそういうバカなことやるんですけど、
一人スタンドバイミーダーって言ってね、線路を歩いたんですよ。120キロは3日間で歩きましたね。
30、40、30、30、ん?もっとか。40、40、なんか忘れてたんですけど、120キロだったかな?なんかごめんなさい。3日間でとにかく100キロぐらいだったかもしれないです。歩いたんですね。
っていうことがあって、あれ3日間歩いただけで足の裏がですね、もう皮剥けたりとかしてスニーカーがですね、壊れちゃうみたいなね。すごいんですね。石の上を歩くって。
そんな感じなので、ぶどうちゃん、ぶどうさんがすごい走ったりとか頑張ってて、体ボロボロになってみて、激しく共感しますし、またですね、それだけだったらあれだったんですけど、帰りに自転車で今帰られてて、電気自転車で連動自転車で帰られてるのかな?
1000キロですよね。これもやったことあって、やったことあってってこれもですね、僕アメリカのですね、バーニングマンというフェスがあってですね、1年に1回。
ちょうど今頃あるんですけど、今月末にあるんですけれども、そこもリノという街があって、それは天使にラブソングの舞台になったリノという舵の街みたいなのがあって、そこから200キロ離れたブラックロックデザートっていう砂漠の中で会って、みんな普通に車で行くんですけれども、チャリで行ったんですね。
それも20歳の時かな。アメリカ着いて、チャリ買って、アメリカのバーニングマンっていうところは水とかね、1週間そこでサバイバルしながらフェスを楽しむんですけど、なので3日分の水とか背負って全部で60キロぐらい背負って自転車で走って、普通に街出た瞬間ですね、ママチャリのおばちゃんみたいなのよりも遅いチャリで走ってたんですけど、そういうことをやって、
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それもですね、結局100ちょっとぐらい行った時に膝が壊れてですね、たまたま近く通りかかったアメリカ人に拉致られて現地に着いたっていうね、そんなエピソードが思い出してですね、なのでですね、今何が言いたいかっていうと、武道さんのですね、歩いてもボロボロになった体で何時もなんかちょっと痛そうでしたしね、そのまま自転車で帰るなんともすごいことだなって思って、ここまで来たらここからが本題なんですよ。
ここからが本題で、ここまで来たらうわーって応援しようって思うじゃないですか。で、僕もなんかノリで、これすごいな頑張ってな、SBT買おう、SBT買って応援しようって一瞬思ったんですけど、なんかそういう気になれなくて、これ何なんだろうって考えたんですよ。
考えて、いやでもこれねノリで行っちゃうっていうのは別にいいと思うんですよ、一つ。いいと思うし、そこで今日の話題の物を買う理由とか応援する理由ってもうそれだけで達成条件みたいな、十分だと思うんですよ。十分満たしてると思うんですけど、やっぱ僕は今回、僕の今の感覚ですよ。
今の現時点での感覚で、なんかそこで手が止まったのは、よくよく考えたら武道さんのことは僕よく知らないんですね。いろんな人が対談されてたりとか、武道金ラジオでしたっけ?ラジオされてるんで、一応知ってるんですよ。
こういう人がいるって知ってるし、みんなからの信頼も厚いと。よく喋っててっていうことは知ってるんですけど、実際彼が何者で何のためにNFTやってるかっていうのも知らないし、知らないですね。なので別にそのNFTを応援しようとかっていうのはなんなかったと思うんですよ。
これはなんかあれですよ、批判とかじゃないですよ。自分がこんなに頑張ってる、この人頑張ってるなと思ったのに、購買のとこまで至らなかったっていう。これはマーケティング的にっていうか、そういうことを自分自身に捉えたときに勉強になったというか。
今、アリアムの新地方DAOといって、地方創生を推進するDAOを立ち上げていて、じゃあここでみんなが集まってくれる理由、今からこのGenerative NFTとかも出していくっていうことを考えたりするんですけど、じゃあこれをみんなが仮に無料で配ってもみんなゲットしてくれるかとかって考えるんですね。
一つは僕というターナーっていう人にも信頼があって、ターナーが出すんだったら応援しようとかってフリーミントとかなんとかでもゲットしてくれる。これフリーミントでやるとかじゃないですよ。でもフリーでも無料でも手を出さない人は出さないなと思ってて。
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なので、ターナーにっていう人は一つは買ってくれるというか、ゲットしてくれる理由が知ってくれる可能性があるなということと、もう一つはアリアムっていうことのファンで購入して、てかどっちかっていうとそっちですね。僕が一番に言ったのがちょっと間違いだったんですけど、アリアムってことに代表ニックさんを応援するっていうことが一つと、中には僕が今コミマネーとしてやってるんで、それ知っててってことがちょっといるかなと。
もう一つは地方創生を応援するっていうことで、そのどれもがですね、例えばゲームとかで言ったら数値が80以上あれば100中80以上一つの条件が80以上あれば購入に至ると、ただ全部の条件が80に至ってなくても合算して150あれば購入に至るとかね。
なんかそういうゲームだと思うんです。ゲームというか数値化するとかそんなイメージだと思ってて。今回の場合で言うと、僕はブドウさんに共感というかかなりそこのポイントは高かったんですけど、そこだけでSBTを1個買おうっていくまでにはなぜか至らんですね。
そこのもうちょっとブドウさんの普段の活動を知ってたりとか、NFTで何をってことを知ってたら余裕で応援してたと思うんですね。みたいな、ここの言語化が難しいんですけど、そこのポイントの合算みたいなっていうのが隠れパラメーターみたいなのがみんなの中にもあると思ってて。
そうなったことをね、今回というか自分が何かを買ってもらいたいとかって思ったときには、そういう数値をちょっと考えてみると、なんか精度が上がるのかなって。人の数値感覚なんて測れるものじゃないんですけれども、多分関わり代みたいなのをですね、とか応援代みたいなのを用意して、この人応援したいな、関わっていきたいなっていうポイントをプロジェクト自体にまず持たせるっていうのは当たり前で、
その後にそこにいるメンバーたちにも持たせてみたいな、とかなんかその別のNFT自体のアーティストの方の絵だけでも引っ張られるようなとか、いくつもの要素を足して、一つの要素だけでも80点を狙うっていうのと、全部のいくつかの仕掛けでですね、3つか4つぐらいそのフックを仕掛けて、そのフックの合計が150点以上になるようなことを考えながらね、2つの方向で感じたんですかね。
アイドルとかで言うと、だからあれですね、前田あっちゃんのね、私のことは嫌いになってもAKBのことは嫌いにならないでくださいみたいなね、あっちゃんのことがもう好きすぎて100点だったらAKBのCDもだいたいあっちゃんが出てたときはもう秒で買うと思うんですよ、脳死で。
ただ、前田あっちゃん好きじゃないなでも、他のメンバーの子たちを好きでAKBとして200点持ってたら、逆にそのAKBのことを全部もう何があっても応援するとか、その数値がですね、あっちゃん好きだぜーがね、300点とかっていくと一人でCDを20枚買ったりとか、あっちゃんと握手するためにもう30枚40枚買ってみたいなことになるんだろうなという、だからそんな感じですね。
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ヨタ話で話したわりには、なるほど数値化すると割と見えるんだなっていうところに収まったという、割と自己満足な回、話自体はグダグダでしたけどね、自己満足ですね、やっぱその数値化と合算、一つのパラメーターで何点以上と合算で何点以上っていうのはそういうことなのかなと思いました。
お盆と真ん中ですね、だいたいあのね、甲子園を見ながらなんかパソコンいじりなディスコードとかね、エックスしながらですね、甲子園見てめちゃくちゃ夏っぽく過ごしているターナーでした。
はい、皆様暑いのでね、でも雨、台風か、台風はほんと気を付けましょうね、危ないと思います。無茶せずに命が大事、健康を大事に、今日も元気にいきましょうということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
