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2024-03-10 13:52

#621 鳥山明先生とNFT

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #鳥山明
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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第621回、 鳥山明とNFTについてお話しします。
はい、このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話が全然できてなくて、
えっとこの最初のタイトルコール変えようかなって、だいたい100回区切りでね、変えてるんですけど、
なんかね、やっぱりキャリア形成の話しようとも、なんか色をつけようかなと思ってね、なんか雑談ラジオからそっちにしたんですけど、
やっぱね、どこまで行っても雑談だなぁと思いながら、まぁちょっとそんなことを考えてるんです。
で、えっとですね、今日の本題、まぁ本題というか雑談なんですけど、鳥山明先生がね、お亡くなりになってですね、これはなんかの、
そう、なんかね、これキンコング日野さんも言ってて、いや僕もそうだなぁと思ったのは、なんかの数多くね、やっぱりこう、
不法というかね、このお亡くなりになったっていうショックなね、ニュースっていうのはまぁ年間通しね、まぁいつもありますよねってとこなんですけど、
人生でね、一番なんかこう心にぽっかり穴が空いた感っていうので言うと、今回の鳥山明先生っていうのは一番デカかった、デカいと思いますね、現状デカいと思います。
その前がやっぱり、志村健さんの時とかも結構やっぱりなんかぽっかり感すごかったんですけど、
鳥山明先生っていうのは、まぁかなりこの、そういう人も多いと思いますし、そうなんか喋っててもね、なんかやっぱ少し今ね、なんか涙目になるというかね、こういう、
こういう人ってね、今他にいるのかなぁと思ったら、まぁこれからね増えていくのかもしれないですけど、
ねぇ、まぁという、まぁ今日そこのところのね、僕が別にそこの個人の感想をね言ってもしょうがないんですけども、
一個今回すごいね気づいたのは、なんかあの、やっぱり鳥山明先生のお亡くなりになって、これNFTとどう繋がってくるのかっていうのをちょっと後で話すんですけれども、
あの一つは、やっぱクリエイターっていいなって思ったりとか、クリエイターってそうやってこう人の心に残り続けるようなって思ったのは、やっぱりこう、
懐かしくなって、まぁX状にね、なんかみんながね、イラストをね二次創作で描いたりとか、まぁなんかいろんなこう画像を上げたりとかしててですね、なんか鳥山明先生の笑顔を見ると、
あー懐かしいなとかね、あのそうなんか死んだ描写だったのね、あのドラゴンボールの孫ごはん、おじいちゃんの方の孫ごはんですね、悟空の育ててくれた方のおじいちゃんが出てきたりとか、
あの占い婆とかね、出てきたりとか、悟空があのセルとね、ちょっと自爆する時のね、自爆するセルをやる時のバイバイみんなだったりとか、あのあの世で会おうねみたいな、死んだらまた会おうなみたいな、なんかその、まぁそういう描写を見てですね、やっぱり鳥山明先生と重ねて、やっぱちょっとこうグッとくるものがあったりとかしたりとか、あのやっぱりこう改めてあのデザイン、デザインで言うとね、僕やっぱあのドクタースランプとか、まぁちょっと世代で言うとね、全然その世代じゃないんで、
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ですけど、ドクタースランプ、アニメはね、見てたかなっていう感じ、漫画で見てたっていうね、アニメで見てたんですけど、やっぱドクタースランプのデザインすっごい好きですね。で、もといいやっぱ一番好きなのは多分あのクロノトリガーですね。あのクロノトリガーってやっぱめちゃくちゃすごかったですよね。あれ当時、当時のね、才能が集結して、そうだから何が言いたかったかっていうと、そのちょっとクロノトリガーをね、やりたくなった。
やるとですね、多分鳥山明先生思い出せるんですよね。思い出して、こう多分ずっとこれ多分ね、50歳60歳とかなんかそのぐらいになっても、あのクロノトリガーやるとね、なんか多分小学生の時のワクワクを取り戻すんだろうなって、なんか思うと、このクリエイターの人が作る作品ってすごいんだなってことをちょっと今回あの中ですごく身にしめて思いました。
あと、アヴェマかな?アヴェマTVでなんかドラゴンボール見れたんですよ。なんかたまたま流れてきて、まあ今そういうね、だから流れてきたのかもしれないですけど。で、第1話をね、見たんですよ。あの昨日ね、見たらね、やっぱりね、名作ですよね。あのやっぱりかわいいですね。イラストが。あとブルマとかやっぱめっちゃかわいいですよね。
なんかあのそう、なんかその初期の頃のあのブルマとかのなんかその、やっぱおしゃれなんですよね。服とか女の子がね、すごい魅力的に描かれてる。あのピラフのあの手下のマイっているんです。マイって名前忘れてたんですけど見てて思い出したんですけど、あれとかもね、あのロングヘアーでね、前髪パッツンで、なんかやっぱ洒落てるんですよね。で、メカはね、もうポイポイカプセルとかね、20年ぶりくらいに名前を思い出したんですけど、これポイポイカプセルだと思いながら出たと思ってね、バーンってね。
家とかのバイクとかのデザインがやっぱかっこいいですよね。あとあのエンディングテーマのね、ロマンティック上げる用の時の差し絵っていうんですかね、ああいう単行本じゃないか、ドラゴンボールのあれか単行本じゃなくて扉絵ですね。書く輪の扉絵とかで使われているイラストとかを散りばめられてて、やっぱりね、鳥山明先生って独特というかね、やっぱ鳥山明だなっていう作品を見て、なんかね、忍んだというかね、昨日ちょっと忍んでました。
なんか妻と見てたんですけど、やっぱ面白いねって、ドラゴンボール面白いって言ってましたね。どのテンションで言ったら、あんまりアニメとか見て育ってなかったのかな。でもお兄ちゃんがいてね、お兄ちゃんと一緒に見てたみたいに言ったんですけど、そうそうそう、やっぱりね、そういうあんまり通ってなかった人にとってもなんかやっぱりね、かわいいとかね、すごいっていうことですし、あとはやっぱりドラゴンクエストですかね。
僕はドラゴンクエスト5が一番やり込んだんですけれども、やっぱあのビアンカフローラーみたいなね、あのなんかやっぱ可愛いですね。あの女の子キャラクター可愛かったりとかするし、なんかのそもそもやっぱのモンスターたちですね。魅力あるモンスターたち。
スライムとかやっぱ可愛いですよね。なんかだったりとか、スライムナイトとかね、ピエールとかね、座ってましたけど、ロビンとかね、なんかいろいろいますよね。ああいうモンスターで倒されるだけのモンスターだったのが、やっぱり鳥山アキラ先生のデザインによって愛着がある。だから多分あの5あたりからのモンスターを仲間に、まあドラクエ4か、ドラクエ4でホイミスライム、ホイミンが仲間になったりしますけど、なんかそういうモンスターが仲間になるっていう。
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あれってやっぱモンスターが可愛い、魅力だったからだと思うし、そのモンスターがね、5Mね、興奮しましたよね。同じ世代の人たちだと、これ使えるの?みたいな。こいつ仲間にできるの?みたいな。うわ、ハグメタハグリン来たみたいなね。なんかキラーマシーンやっと仲間になったみたいなね。ヘルバトラーとかでしたっけ?あのいましたよね。めちゃめちゃ仲間になりにくいやつ。なんかその、いてですね。それが面白くて、その後にね、多分ドラクエ7が出る、6との後ぐらいかな?ドラクエモンスターズ。
っていうのが出てね、テリーのワンダーランドですね。それでももうガッツリね、モンスターを仲間にして、モンスターだけでね、やっていくRPGみたいなのが出たりとか。あれのもう本当に鳥山明先生だったから、やっぱそういうふうなことがなったんだろうなと思うと。
そう、なので、最近ドラクエとか全然やってないですけど、デザインはやっぱね、可愛いし、ドラクエね、新しい、これからのドラクエのデザインとかどうなっていくのかな?ってね。
誰かがね、鳥山明先生っぽくは描けるんでしょうけど、そのゼロか、なんかそのキャラクターのコンセプトとかを生み出すのはやっぱりなーとかって思うと、早すぎたなと思う話と、最後にあと2分ぐらいで、それとNFTがどう繋がるの?って言ったら、さっき話してたことで言うと、なんかその、やっぱクリエイターさんの作品が残るということですよね。
残る、だからみんなね、なんかクリエイターの人とかがこうやってNFTで残していきたいとかね、その作品をっていう、なんかその何が言いたかったかというと、クリエイターの仕事っていうことに対してすごくね、こういうことなんだなってことを改めて実感できたから、クリエイターさんに対してもっとね、さらにリスペクトしていきたいなっていう気持ちが芽生えたっていうことと、
クリエイターさんっていうのはそういうのを後世にずっと残せる仕事なんだなと。もちろんなんかずっと残り続ける人っていうのはかなり一部になると思うんですけど、ただNFTって技術を使うこと、ブロックチェーンに刻むということではですね、もう失われずに残る。どれぐらいの人が見れるかってことはちょっとグラデーション、代償はあると思うんですけど、残せるってことがね、やっぱり一つNFTの魅力だと思いました。
で、もうちょっとね、だけ踏み込むと、じゃあここで僕のさっき言ったクロノトリガーのデザインとかめちゃくちゃ好きですけど、じゃあこの記念でですね、クロノトリガーのNFT、扉絵のね、NFTとかこのデザインの特別なNFTとか出たらそれ買うかって言われると、まあ値段にもよるのかもしれないですけどね、買いたいと思う気持ちと、そうでもね、これは思いましたね、ここでNFTをゲットしてそのNFTの使い道って何なんだろうなと思うと、やっぱアートとして、
アートとしてのNFTって何なんだろうなってことはちょっと思いましたね、やっぱパソコン上にはデジタルなので、その良さと、やっぱり持っておくんだったら飾りたいなっていうこともあったりするし、ああいうのでそこそこ大きい方がいいなと思ったりとか、
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やっぱ手に取ってみたいなって気持ちが逆に一瞬回って出てきたり、ちょっとミニマリストっていうかね、断捨離みたいなことも考えるとですね、フィジカル的にない方がいいとか思ったりするんですけど、そう何が言いたいかっていうと一言でね、そのNFTが出ても即ね、なんか買うかな、やっぱりNFTの魅力っていうのはそのデジタルアートとしての魅力、単品としての魅力もあったりとか、まあPFPやね、なんか今終わりか何とかって言われてますけど、PFPとして使うとか、自分のその
鳥山明先生に似顔絵描いてもらったとかね、なんかそのドラゴンボールのタッチとかで、なんかそのキャラクターとして描いてもらったとかも一生本当宝物って感じはするんですけど、まあ別に
なんかコピーができるような、今まであるものだとなんか、個人的にはそこまでしてどうしようかなって思ったっていうところはこの気づきですね。でNFTっていうのはやっぱりどっちかっていうとそのアートっていうところで販売されて、そこの強みっていうところもあるんだろうし、
その文脈もあると思うんですけど、やっぱりそれを持っていることによるなんかコミュニティがあるとか繋がりがあるとか、それを持っている人だけが入れるとか、なんかその機能としてだったりとか、こう手段としてっていうNFTっていうことの方がより使われていくんだろうなぁと思いました。
PFPとして、そこだけっていうと、だからまたなんか、だから枠が1枚、枠が1つしかないですしね、PFPだと。僕もなんかいっぱい使いたいなってアイコンあるんですけど、今基本的にはね、あのダルマセマシーですね。シモンズゲートさんのね。シモンジャンのダルマセマシーをアイコンにしてて、やっぱそいつに愛着がありますしね。
なんかそれ以外はもういいかなーって書いちゃうとわかんなくなっちゃうみたいな。ターナーを象徴しているのはやっぱダルマセマシーなのでっていう感じになると、とかね。そうなんですよね。なんかその文脈からだし、NFTのあり方っていうことを考えたときには、改めて思ったという。
あとはクリエイターっていうことの偉大さをなんか鳥山明先生にまた教えていただいたということで、ちょっとね、あのヤフーニュースにもなんか出てたんですけど、リメイクしてほしい作品の中にクロノトリガーとマザー2ですね。マザー2はその任天堂スイッチでプレイできるんですけど、任天堂スイッチでクロノトリガープレイできるんだったらもう即木ダウンロードして今からやりますね。やりたいなぁと思いますね。
リメイク版でね、なんかリマスター版、ファイナルファンタジー7みたいな感じで、すげー綺麗な画像とかでやりたいかって言われると、僕はスーファミのままでね、やりたいかなーって思いますね。追加要素があるとかね、裏ボスが足されるとかだったらなんかいいのかなと思いつつ。
プレイできるハードをもう持ってないので、スーファミコン持ってないし、任天堂スイッチ以外持ってないんで、任天堂スイッチでね、なんかダウンロードできたらクロノトリガーやるのになーとは思います。あとマザー2もね、なんか出てましたけど、マザー2はね、任天堂スイッチだったんですよ。いやーまあ伊藤絵薩さんね、マザー2名作ですよね。あと本当、3戦だったんですけど、最後これ、カイロのために金がなるっていうゲーム、ゲームオーリー知ってますか?
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これね、僕、これこそ本当30年ぶりくらい名前聞いたなと思って、兄の友達がやってて、なんかすごいそれを横で見てたんですよ。横で見てたのはゲームオーリーのちっちゃい画面を横で見てたんですけど、それで覚えてて、そこでね、めちゃめちゃ懐かしかったんですよ。あのゲームに教えてもらったのはあれだったんですよね、全財産をあげると教えてもらえる情報があるみたいなね。
でもこれなんかあの、全財産あげる前にちゃんとセーブしてから、先にね、全財産あげるのが10ゴールド、100ゴールド、500ゴールドみたいなね、なんかその選択肢があってみたいな、なんかそのお兄ちゃんの友達がなんかこうセーブしてからですね、なんかこう試してね、なんかその、こういう大事な決断をする前にはセーブをして、大事な決断をこうね、リスクのある決断をする前にはセーブをしていこうということを教えてくれたのが、カイロのために金がなるというね、ゲームだったんですよ。
はい、なんの話?って感じなんですけど、いや懐かしいなって、もうワクワクしますね、こういう話は。はい、ということで富山昭人先生、非常に残念なんですけれども、あのここからもね、また今までもいろんなことを教えてもらいましたし、最後にも教えてもらいましたし、これからもね、たぶんね、作品に触れるために教えていただけるんだろうなと思うと、いや本当に、まあ尊いですね、もうちょっとね、もうちょっとね、あと20年くらいは生きてたのかなって、今の時代だと思うとね、残念ですが、はい、まあね、全国民がね、たぶんもう忍んでおりということで長くなっちゃったんですけど、
そんな感じで終わります、終わりたいと思います。はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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