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2023-08-21 10:10

#419 慶應高校に負けて欲しい理由(ブラックたーなーです)

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たーなーのWeb3雑談ラジオ第419回 やっぱり慶應に負けて欲しい話
かっこ超ブラックたーなーです。 このラジオはあらほーはヨタりたいたーなーのヨタ話です。ということで、もう今日はですね
怒ってます。かなり怒ってましてですね。 つい先日にあの甲子園の慶應高校ですね、神奈川県代表の慶應高校が
甲子園優勝をしてほしいというお話をしました。 その胸はですね、紙切って坊主にして出直してこいみたいなね、ヤジが飛んだりとかしてですね
なんかそういうイケてないおじさんがですね、なんか老害チックな説教、なんか昭和の根性みたいなのね、むき出しのおじさんがそういうヤジを飛ばしてきてですね
なんとまあもう無益なコツだと。こんなおじさん滅んでほしいし、だからこそ慶應高校はね、エンジョイな感じで優勝して紙も自由ですと
基本的に自由ですと。他のこともやりながらですね、 考え抜いて野球やってますみたいなチームが甲子園で優勝することによってですね
なんかこう思考のですね、そういったことのなんかチャレンジャーの思考というかですね
みたいなの、イズムみたいなのがですね、浸透して、またこの古いね、甲子園という古い体制でありまして、そんなものがね
壊れればいいと思って、慶應を応援してたんですけど
あのですね、まあちょっとなんて言うかね、半分本気だし、まあもう半分本気というか、冗談なんですけど
冗談なんですけど、結論冗談なんですけど、慶応も負けてほしいと思いましたね。結論から言うとまあちょっと嫉妬です。
はい、なんかあの試合を見てて確かに上手いんですよ。上手いんだけれども、上手いし、なんか本当に賢いなと思いますね。
正直この沖縄と慶応が戦ってたとき、ちょっと沖縄のね、東女投手というですね、投手が周りにもね、いい球を投げるんでね、ファンになっちゃったんで
それがね、打ち込まれた姿を見てですね、なんか悔しくなってっていうのもあるんですけれども、はい。
まあもっとですね、これは何なのかっていうと、慶応にね、もう優勝してほしくないなと思ったのは、あの前に言ったね話っていうのは本当なんですね。
慶応に優勝してほしい理由も本当ですし、優勝してほしくない理由は個人の嫉妬なんですけれども、なんかこうどんどんね、情報が流れてくるんですね。
やっぱりこの慶応ね、有名だから。なってくるとやっぱり、慶応技術ってよくよく考えたらですね、やっぱりすごい高校だしすごい大学ですよね。
あと学費が高いですね。高いらしいです。かなり。昔確かに聞いたことあるなと思って。
早稲田慶応でも、慶応の方が本当にお坊ちゃまだよみたいな、聞いたことがあって、学費が高いイコール、基本的にはですね、あのアルプススタンド応援席の皆様もね、なんかいい匂いがしそうだなみたいなね。
洗練された方々が多かったような気がしたし、なんか気持ちなんか、チェアとかね、来てる女性もですね、なんか可愛い子が多いような雰囲気をね、なんかそんな雰囲気がしましたと。
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なんかそれでよくよく考えてみたらですね、慶応というのはまあそのお金持ちなんですね。基本的にはお嬢様とかね、お坊ちゃまだですね、みんな。
で、さらにですね、考えてみるとですね、あのみんなね、夏のこの後ですね、大学受験が控えているわけです。
なのでこうして活躍してですね、スポーツ推薦勝ち取ろうとかね、まあそういうこともあるんですね。
あとはプロ野球選手になるぞみたいなね、野球みたいなね、他の高校球児が、まあみんながみんなそうってね、これ古い考えですよ。
はい、なんですけれども、なんかですね、慶応の子たちはですね、この夏が終わっても基本的にエスカレーターで上がるぞと。
はい、終わった、夏終わったとはね、どうするんでしょうね。
はい、文化祭とかではね、他校のなんか女子がですね、すごく集まってくると。
はい、お坊ちゃまでですね、スポーツもできて頭も良くてですね。
まあ特にですね、一番バッターの丸太くんなんて美形ですよね。
顔も良く、あんな白い肌の白い高校球児は見たことがないぞという感じの彼なんかはですね、なんか日焼け止めをめちゃくちゃ塗ってるらしくてですね。
で、その塗ってる理由が、日に焼けると、色素、皮膚から入ってくるなんやかんやでですね、体へ疲労が残るから、太陽を浴びない方が体がフレッシュな状態であるというですね、
なんと頭の良さそうなことを言ってですね、ムカついたわけですね。
なんかもう、だって、だって隙がないんだもんみたいな感じですね。腹が立ってですね。
あと5番バッターのですね、あのスウェーノブくん、ノブスウェーくんという方がいてですね、なんかメガネかけてるんですね。
なんかサングラスっていうか、なんかその、あれも多分紫外線を守るためなのか、まあ目が悪いのかな?
で、そういうスポーツメガネみたいなのかけてるんですけど、なんかもうあれが絵になりすぎてですね。
あの人がですね、5年後くらいにあのメガネかけてですね、起業しましたとか言って出てきたらね、
あ、甲子園に活躍したノブスウェーくんじゃないかと思っちゃうですね。
もう彼はそこまで計算して、なんかもう今でさえなんかもうちゃんと写真撮ったらなんかもう起業してますみたいな雰囲気を持ってるんですけど、
なんか5年後くらいに起業した時に、あの今回のね、メガネつけてると、
あ、あの甲子園の時にめちゃめちゃ活躍したあのノブスウェーくんですよね、5番バッターの子ですよみたいなね。
なんかそういう、もうプロモーションみたいな、普通にかけてんじゃないのかなと。
僕はですね、もう腹黒な大人なんで、かんぐっちゃいましてですね。
なんだこいつらはと。
何なんだと。
もうキャラもできてるし、なんかそういう全てを手に入れたような感じで、
さらに野球は楽しんで、楽しんでますが、準決勝まで来ちゃいましたという感じのですね、雰囲気ですね。
なんだか腹が立ってきてですね、もう負けてしまえという気持ちになってきたという話ですね。
はい、まあなんかその今日の話はね、半分でも、いや本当に嫉妬、嫉妬というかなんかね、
もうそんなに恵まれてるんだったらもう別に優勝はいいんじゃないみたいな気持ちと、
前回話した甲子園に慶応は優勝してほしい理由っていうこの古い体制を潰すと。
伝統とかね、坊主とかね、まあなんかその厳しいとかじゃなくて楽しむとかね、
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まあちゃんと考えるとかデータとかね、そんな感じのことでやっていくみたいなね、
そのイズムみたいなのが浸透した方がいいんじゃないかということですね。
ただなんか、あのイチですね、もう甲子園見てもう30年ぐらい見てるんですかね。
はい、小さい頃から見てるイチ、高校甲子園ファンとしてですね、
はい、あらほうとしてのなんかこの、僕の中でこれはなんかある意味ちょっと嬉しい感情、
嬉しい気づきでもあるし、悲しい気づきでもあるんですけども、
ちょっとあのですね、やっぱね、甲子園愛みたいな、あのやっぱりあの坊主のね、泥だらけになりながらですね、
俺には野球しかないんじゃみたいなね、桜木花道の断固たる決意みたいな、
ああいう決意で臨んでいるね、高校野球のチーム、そのチーム、高校球児の方をですね、
応援したくなるという、なんともスポコンロマン、スポコンのロマンみたいなのがね、
好きなターナーということがね、分かりましたと。
だからですね、一つ気をつけないといけないのは、やっぱりね、なんかもう基本の、
もうシンプルにそういうスポコンが好きなんで、あの、その老害チックになったりとかですね、
なんかそうやってね、あのマッチョな意見でですね、あのこの野球以外のことに対しても、
マッチョな意見でね、なんか潰さないように、若い人になったりとか、別にどうすればいい人にも、
いやお前それは気合が足りてないぞ、みたいな感じのことをですね、必要なとこもあると思うんですよ。
ただなんかそういうふうにならないように気をつけないと、
ターナーは基本スポコンが大好きだと、ということですね。
でなんかああいうふうに、あのね、慶応のね、子たちをね、えーとまあ、透かした感じですよ。
はい、とかっていうことですね、なんかもう、もう撲滅したいというですね、
なんかそんなメンタルがね、どこかにふわっと生まれたという話でした。
はい、でちなみに彼らが多分透かしているかどうかもわかんないし、多分透かしていないと思いますし、
あの本当嫉妬です、ただの嫉妬です。
はい、だってね、あんな、あんな、なんか何を手に入れてないんですか?と聞きたくなるようなですね、
なんか全てをこう、うまくやっているような彼らを見てですね、
なんかこうね、なんかそんな感じのことを思ったわけですよ。
はい、というですね、まあネタ回ですね、完璧なネタ回であり、えーと、普通に今日のね、第一試合かな、
えーと、土浦日大っていうところをね、やりますけど、まあ土浦日大ですね。
まあ土浦日大もですね、あれなんですよ、髪型はね、髪は切ってないんですよ。
意外とあの慶応だけ注目されていますけど、あの花巻東高校とかですね、土浦日大とかですね、
いくつかね、まあ負けちゃった男もですね、髪はね、もう坊主じゃない高校はね、結構増えてますよ、増えてまして、
今回の土浦日大茨城ですね、のところも髪切ってないですね、長かったりとかするんで、
ただなんかその土浦日大は、なんだろうな、どこかですね、やっぱりその高校球児らしい匂いがですね、家具らしい感じですね。
はい、なんかそんな男の子な感じがしてですね、なんかまあちょっと僕はそっちを見てるなーっていうのと、
まあ一高校野球ファンとして、なんかその仙台区営がですね、まあ優勝候補と言われてて、去年ね、夏の制覇してるんですけど、
まあ本当に強いですね、強い、なんか強いんで、なんかその強さにシンプルにね、なんか憧れるというかですね、
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まあ仙台区営が優勝するのかな、今回はって、優勝したらいいんじゃないのかな、みたいな感じの、
はい、こう支援好きおじさんのですね、なんでもないお話でした。
無理やりWEB3とかっていうことに、
結びつける、まあ結びつけるでもないですけど、まあそれ言ったらWEB3っていうか、まあ仕事とかね、人生っていうところはやっぱりそういう
スポコンみたいなね、もうやらねばならぬみたいな時もありますし、でも基本はその慶応高校みたいですね、
まあ考え抜いてですね、本質その何なのかと、勝つためにはだったりとか、なんかそういうことを考え抜いて賢くね、
やるっていうことは基本的には大事ですけどね、何かそんなことを何も知らずにね、一心不乱に突き進んでるね、
俺はこれがやりたいんじゃー、というね、なんか感じでやってる人っていうのはまた魅力的ですよね、ということで最後はですね、
みんな魅力的素敵、頑張れ高校球児というね、綺麗な感じで終わりたいと思います。
はい、よた話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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