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2024-08-21 06:40

#786 「あえて負ける」を徹底する

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
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#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ#本当の勝ちはなんなのかを理解しておく

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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第786回、負けて勝つを徹底するについてお話したいと思います。
これはですね、まあなんていうか、あなたは負けれますか?みたいな話ですね。このプライドが高い人とかはですね、やっぱ負けたくないみたいな感じですね。
ついついね、知らないこと言われても、なんか知ってるふうに振る舞ったりとか、もしね、何か非をね、何かあなたのこれ何か間違いですよねって言った時は、何とかね、自分を正当化したりとかですね、まあそういうふうにやったりとか、まあ逆にですね、誰かが何かを失敗した時にですね、何かこう失敗しましたね、みたいな感じで、へへんみたいな感じで、こう優位に立つみたいなね、まあことをですね、自分の正当性をこう唱えてですね、相手を打ちまかすみたいなね、ことをこうやってもですね、まあなんかこれあんまり意味ないよねっていう話です。
はい、まあなんていうかその、その目の前のね、2人のとこで優劣みたいなね、俺の方が偉いでしょ、俺の方が当てたでしょってね、言ってなんかその場はね、なんか勝ったぜ、みたいなね、ことになるけど、まあその負けた相手っていうのは、なんかそのいい気分にならないよ、みたいな感じですね。なのでこれは、仕事場だったりとかで、例えばまあこれ、まあこれね、元ネタのところで何て言うね、元ネタが何なのかっていうと、あのね、カーネギーのこう人を動かすっていう本をね、今こう読んでるんですよね。
これはなんかあの、まあ今ね、移住ダオマネージャーっていうね、こう移住ダオマネージャー、なんか地域おこし協力隊ダオってね、ダオマネージャーの方々にこういろんなことをこうね、話したりするっていうところで、改めてね、こう伝え方の難しさみたいなところをこうね、こうぶち当たっているとこですね。
まあ僕も別になんかあんまりね、できた人間じゃないので、なんかね、こう、な、なんか、な、な、ど、なんかね、あんまりうまくね、こう伝えれなかったりする、するんですよ。うん。なので、こう一般なんかその時にやっぱりこう、一番なんかこの入門書というかですね、まあ名著ですよね。人を動かすっていうね、ところでこう、人の上に立つものとしてですね、まあ人の上の上に立つものっていう言い方ちょっと、あえてこれギャグっていうかあれですよ。うん、なんかそういうものとして、やっぱり呼ぶべき本って言ったら、まあ人を動かすんだっていうね。まあその中でね、書いてあったりとかすることで、基本的にね、まあ、
相手はね、怒るとかね、やめようみたいなことが書いてるんですね。基本的に褒めようみたいなことが書いてて、いや本当そうだよなーって改めてね、これね、本当に20代の頃、1回読んだことある気がするんですけどね、10代ぐらいの時に読んでて、徹底してたらですね、もっとなんかね、ああ、いろんなことうまくいってたなーとか思いながらね、まあもうすぐ40歳のぐらいになるところで、ああ、もっと早く読んだけはよかったなーみたいなことはあったんですけれども、まあまあ今からでもね、人生、今日が一番若いのでっていう意味で、ごめんなさい、なんか余談を話しちゃったんですけど、まあどういうことが書いてあったかっていうと、まあまあまあまあまあまあ
書いてあるかっていうと、なんかね、1つエピソードがね、いろんなエピソード書いてあるんですけど、なんかこう、誰かのね、えっとこう、パーティーにこう誘われましたと、主役がね、主役がいるんですよ。
その主役が、何かね、こう間違ったことをね、こう唱えてたんですね。間違って、これは○○は○○からこっち、えーと、っていう○○は××は、○○は××だ、みたいな感じの話をしてたんですけれども、
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いやいやいや、××って△△ですよ、みたいな感じで、こう、あのー、正しい、それが正しかったんです。△△が正しかったんですけど、
それをなんか、主品の方に対してこう言ったんですね。で、それに対して、なんかね、その筋の権威の人に、○○は××ですよね、いえ、○○は△△ですよね、ってこう確認したところ、
その権威の人が、あ、○○は××なので、この主品の方が言ってることが正しいです、みたいな感じで、こうなって、え?ってなったんですね、その、うん。
なんですけれども、後でなんかその帰り際に、あれってー、みたいな話したら、うん、あなたが言ってるように、○○は△△でしたよ、みたいな。
ただ、今日は、あの、彼のパーティーでした。彼が主役のパーティーだった。で、その主役の彼を貶めるようなことをわざわざ言う必要がないじゃないか、みたいな。
今日は彼にいい気分をしてもらって、えー、それがね、正解じゃない?みたいな感じで言ってた、みたいなね。まあ、そういったことですよね。はい。
なので、仮に自分が正しかったとしてもですね、そこをこう相手を打ちまかしたところで、相手からしたらですね、なんて相手は失礼な奴なんだ、みたいなね。
なんてか、しかも生地ね、合ってたりするとね、なんか悔しかったりとかして、なんかそこでね、なんか、いやー、お味揃いをいたしましたー、みたいな感じでね、まあ、その、折れれる人だったらね、まあ、ある意味、人格者ですよね。
大体の人はね、そこで嫌な気持ちになったらですね、あんまり関わりたくないなーとかね、思っちゃいますよね。
逆に、なんかめちゃめちゃ失礼な人だったりとかなんとかしてもですね、そこをめちゃめちゃ立たせるとね、まあ、負けまくる。ちゃんと負けるんですね。
そこでちゃんと自分が負けてあげると、負けてあげることによって、相手はですね、なんかこう、ああ、なんかこう、いい気分になって、あ、君君、今度なんかじゃあこういうことちょっと招待するよ、みたいな感じですね。
負けて勝つみたいなね。それで本当のその目的を達成するみたいな、こういう言い方すると、なんかあの、ずる賢く聞こえるかもしれないんですけれども、なんか、まあ普通に人間関係のそのコミュニケーションとして、ちゃんと負けれるみたいなところはね、学んでますね。
これはなんかね、最後余談なんですけれども、あの夫婦生活のところで、あの奥様はですね、妻が何かを言った時に、いや、それ絶対間違ってるよね、みたいなことがあってもですね、あの、これは、あ、そうだね、つって、そうだねが言える、まあ、旦那様に、旦那様、旦那になりたいものだな、男になりたいなと思ってます。
いや、それ違うよとかね、そうじゃなくない?みたいなことは僕すぐ言っちゃうんですけれども、あ、ほんとそうだねって言ったりとか、まあ、それも明らかに間違ってても、ああ、なんか、ああ、いや、ほんとそれがいいと思うみたいな感じでね、言えるようになったらいいな。
基本的にもう一回嘘をつくのね、苦手だったりするし、お世辞みたいなのがあんまり言えないタイプって言ったら、なんか、自分で言ってたら恥ずかしくなるんですけれども、ちゃんと優しい嘘というかですね、特に仕事っていう面になったりとかしたら、まあ、ちゃんとね、その目的のためにっていう、ああ、でもこういうこと言ったら難しいですね、これ、あの、詳しくは本を読んでください。
カーネギーの人を動かすですね。でもこれは、この精神っていうのは、まあ、めちゃくちゃ大事だと思います。まあ、今後ね、なので、この、この放送を聞いた方はですね、ターナーさんはなんか、あの、今、負けてくれてるなーって、まあ、思ってくれても大丈夫ですし、まあ、それね、1本読んだぐらいで徹底できるかどうかわからないんですけれども、あのね、これ、この考え方っていうのは、今後ちょっとね、ちゃんと意識してやっていきたいなーと思ったというお話でした。
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まあ、シンプルにね、負けれる、そういったことで負けれるとね、敵は作らない、作りにくいのかなと思います。まあ、一方でね、まあ、そういう人にとってはですね、ああ、あの人なんかわざと負けてて腹黒いやつだなって思われるかもしれないですけどね。まあ、気分はね、えー、実際は、いや、なんかなっちゃったんですけど、はい、あの、詳しくは、あの、カーネギーの人を動かすを読んでくださいということで、はい、最後までお聞き下さりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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