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2024-08-20 06:07

#785 Web3で稼げますか?に対する回答

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ#だれかの役に立つ事業なら稼げると思います!

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サマリー

Web3の特性を活かしたビジネスモデルの構築について考察し、地域起こしやDAOの活用に触れています。成功の可否は事業の内容によるため、事業の立ち上げ過程での工夫が重要であると語られています。

Web3とビジネスモデル
たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているつもりのラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第785回Web3で稼げますか?の回答についてお話しします。
はい、これはですね、結論はですね、まあ稼げるし稼げないというかですね、結論になってないんですけど。
あの結論、Web3で稼げるかどうか、でもこれはもうすなわちですね、あの普通に授業で成功できるかできないですかみたいな質問とほぼイコールなのかなと思ったりしてます。
というのはですね、Web3という特性がありますので、そこでやっぱ合う合わないだったりとか、それやるんだったらWeb3取り入れたらいいよねみたいなことはいっぱいあると思ってて、
逆にそれやるんだったらWeb3じゃなくてもいいよねみたいなこともあったり、Web3を活用することによってなんか届く層があったり反応してもらえるとか、
そういったことを考えると、まあなんかシンプルになんか一事業、自分が何の仕事を立ち上げていくかって、
まあこれはなんかラーメン屋さんするのもお花屋さんするのもなんか生態室さんするのも、なんかその何かしらスタートアップでITの何かを立ち上げるのも、
全部なんかそのこれって成功しますかっていう答えに、まあなんか似てるなと思っているのは、何でこんな話しているかというと、
最近ですね面談をですね、いろんな方とさせていただいておりまして、その中で地域でNFTを活用して何か外貨を得ることはできますかという質問をいただきました。
そこに対しての回答は、なんか僕は2022年とかだったらもうちょっと簡単だったかもしれないんですけれども、今はなんか結構難しいと思います。
まあできるかできないかで言ったらできると思うんですけれども、それをやるのはなんかかなりビジネススキルだったりとかストーリー作り、
クラウドファンディングを成功できますかの答えと一緒なんじゃないですかねみたいな話をしました。
まあ僕のごめんなさい、解像度が低いかもしれないんですけど、めちゃくちゃ雑に言うとそういったことだなと。
今Web3だったりとかNFTとかってことに関わってきて、今地域おこし協力隊DAOっていうね、DAOを活用した地域を盛り上げる地方創生モデルというかですね、
そういったビジネスというかアリアムは展開しております。
ビジネスモデル、仕組みかな、地方創生モデルっていうのをやってるんですけれども、ここに関しても結局はですね、紐解いていくとやっぱり事業を作っていくみたいなところですよね。
どういうところが地域、事業っていうのだったりとか仕事っていうのは誰かの悩みを解決することっていうのが仕事だと思うんですね、一般的に。
おいしいラーメンが食べたい人においしいラーメンを提供、誰かにお花を届けたい、きれいなお花を届けたいなって人のためにきれいなお花を置いておくとかね、そういった話でしょうか。
っていう風になった時には、この地方創生、地域を盛り上げるっていうところのお相手っていうのは自治体、その自治体、地域のところの何か課題を解決していく。
その課題の解決方法に対していろんなアプローチがあると思うんですけれども、僕たちが選んだのはDAOですね。
DAOを作って、この関係人口、人が集まっていく、人と人が関わって何かを解決していく。
トップダウン方式ではなくて、フラットな関係性、ミッション、真ん中にミッションですね。
その地域の何かを解決したいっていうミッションに対して、自律分散的に動いていくようなコミュニティを作る。
そこで人と人が出会う、人と人が交流することによって生まれる可能性みたいなところにかけてるみたいな。
ちょっと触って聞くと博打的に聞こえるかもしれないんですけれども、
結局はですね、これはまた面白かったのは、地域でDAO的なじゃないですけれども、
何か応援してもらえる人、ホームページ作るの得意ですだったりとか、SNS得意ですよって、
そういった人って世の中にいっぱいいるように見えて、その地域で何かをやっていただくってなった時に、
実際そういった人と出会う場がなくて困ってるみたいな地域で活動されてる方の声を聞きました。
なるほどなーと思って。
そうなった時に、○○DAOっていう地域に対して応援していくとか目的をもとに人を集めていくとですね、
そこに集まって100人も人が集まればですね、何かしらそういうのが得意な人が1人2人はいるはずで、
そういった人たちと何か熱量を高くですね、地域を盛り上げていくみたいな100人のチームみたいなのが作れたらですね、
相当面白いことができるよねみたいな話ですね。
なので今日のタイトルのWeb3で稼ぐことができますか。
地域創生と成功の鍵
ややちょっと釣りタイトルみたいな感じに聞こえるかもしれないんですけれども、
そこは何かこう、事業をね、自分で事業を作っていくっていう感覚で考えてみたらいいんじゃないかなと。
Web3が何なのかっていうところを自分なりに解釈して、
自分がやるとかこういった地域で何かをやっていく、こういった仕事をやっていくんだったらWeb3っていう要素を絡めるとめちゃくちゃいいんじゃないのかなって思ったら、
その事業は何かいい感じに進んでいくんじゃないですかねっていう、
ごめんなさい何かの回答があったわけじゃないんですけれども、体感的にそんなことを思ったよっていうお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も、明日もお耳が空いてましたら、
今日も、何だっけ?
締めの挨拶をどうせしました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お別れがよろしいようで。
これ何か700回、800回に近いぐらいの数を言っててもですね、
最後の締めの挨拶を忘れるという、何ともやという感じなんですけれども、
これにて締めさせていただきます。
ありがとうございました。
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