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  2. #779 勘の良さをつくるには?
2024-08-14 06:05

#779 勘の良さをつくるには?

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ#打席に立ちまくる

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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているつもりというか、最近は本当にただの雑談っぽい話になっているラジオになっております。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第779回、勘の良さをね、じゃあどう作っていくのかみたいな、身につけていくのかみたいな話をしたいと思ってまして、
昨日の配信が重要なのはね、勘の良さと片手が空いていることみたいな話をしたんですけれども、
そこに対するね、うどんさんからコメントを、勘の良さをどう作るかですよね、みたいな。
その勘の良さみたいな一つね、これはサンプルになるかなと思いますね。
勘の良さって言うとなんかあれなんですけど、ちょっと上からみたいな言い方なんですけど、
僕が昨日配信したことに対して、うどんさんって結構一言で上手くまとめるというか、配信とかなんかの本質的なところを一言で言い当てるっていうのはすごく上手な方だと僕は思ってます。
これ同様にね、いけはやさんとかもね、コミュニティのツレッドの中とかでバーってある中にこれなんとかですね、みたいなこととか、
だったりけんすーさんとかもそうかもしれないですけど、僕の知ってる人だけで言うとあれなんですけれども、
そういったね、ほりえもんさんとかもそうか、ほりえさんとかも、そういった人たちって勘の良い人っていうか、分かってる人って一言で返してくるんですよね。
僕はそういう意味で勘があんまり良くないので、こうこうこうでこうこうこうって三行ぐらいでいつも返しちゃうところにね、センスねえなって思いながらいつも自分のことを思ってるんですけど、
この勘の良さってじゃあどうやって作っていくのかっていうところですね。
一言で言うとですね、まあなんかいろんな経験をするなんですけれども、もうちょっと深掘って言うと、あのねやっぱりこう大きな経験、心に負担のかかる経験をするって言ったらちょっとネガティブに聞こえるかもしれないですけど、
例えばめっちゃ大失恋するとかね、大失恋すると失恋した痛みが分かったりしますよね、だし軽いことだとどうすかみんなすぐ忘れませんか、ちょっとの失敗だとまあいっかって流れちゃうと思うんですけど、
大失敗したとかね、めちゃくちゃ恥ずかしい思いしたとか、まあ例えばなんか小学校の時のね、なんか担任の先生にお母さんって呼んじゃうみたいな、あれまあ結構あるあるだと思うんですけど、めちゃくちゃ恥ずかしいですよね、恥ずかしくなかったですか、
あれをやった時の逆にお母さんって言っちゃった人のことをあれお前恥ずかしかったよなってこう別れるみたいな、そういうことですかね、大失恋とかするとやっぱその失恋の痛みとかが分かるし、
本当の本気で人と向き合うことがあると、なんか傷ついたりとか喜びがあったりとか、人生って僕はこう波みたいなね、振り子みたいなのがあったら、めちゃくちゃ悲しいことがあったらその反動でやっぱめちゃくちゃ嬉しいことがあるし、めちゃくちゃ嬉しいことの裏にはめちゃくちゃ大変だったことがあるっていう、
振り子の法則で基本なんかトータル合わせるとゼロっていうか、めちゃめちゃ成功してて輝かしくて、あの人勝ち組だなーって思ってる裏ではめちゃめちゃその分の有名勢的な、芸能人とか最近そうですよね、ちょっとのことで失敗する、もうなんか怖いみたいな、
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このツイートしたらどうしようかみたいなね、多分そのプレッシャーとも戦ってるかもしれなくて、みたいな感じの投下交換的なことがあると思うんですよね。で、その感の良さみたいなのを作っていくっていう風になった時には、もともと生まれ持ってめちゃめちゃ感受性いいですよね、みたいな人もいると思うんですけれども、
そうじゃない人っていうか、そういう人もそうなんですけど、やっぱりね、いくらか経験してることだし、もうちょっとポジティブなワードみたいなことで言うと、なんかめちゃくちゃやっぱり打席に立ってることっていうことだと思いますね。打席に立ちまくる、打席に立つと結局失敗するんでつらいみたいなところあると思うんですけど、
その失敗の積み重ねで学んでいくと、パッて見た時とか人を見た時とかに、誰かの発言見て、こういう発言する人ってこういう人いたなみたいな、そのサンプルができるみたいなことですね。だったりとか、こういううまくできた時の成功体験があると、このパターン、あの時の成功のパターンに似てるなみたいな感じで、これはうまくいけるって直感的に、これはうまくいける。
これちょっとまずそうだな、みたいなことはこうわかるかなーみたいなことはあると思っております。あんまり具体的な話はできてないかもしれないんですけれども、まあ本当に結論的なところで言うと、挑戦しようねだし、挑戦してめっちゃ失敗しようねで、なるべくなんかその死なない程度に言ったら、大ダメージを受けすぎないような失敗を積み重ねていって乗り越えていける。
めちゃくちゃなんかハードル高すぎる壁を目の前に置いちゃうと、挫折とか壊れちゃうみたいなところがあったりすると思うので、基本的にはですね、超えられる、ちょっと頑張ったら、自分がね少し頑張ったらっていうかちょっと限界を超えるみたいなね、ところの壁設定をうまくできて、そこを超えていくっていうところですね。
超える過程でもうそこから落ちちゃってね、痛かったり怪我しちゃったりとかすることもあるんですけれども、それが致命傷にならなくて、なんか登り切った時にはまた違う景色が見えてきてて、目の前にまた壁が出てくるんですけどみたいな、その繰り返しで自分のこの物差しみたいなところを作っていくっていうのはかなり大事なことっていうか、僕自身がこのライフワークというか結構大事にしている生き方ですね。
なるべくなんか挑戦するし、かといってなんかリスク、若い時はね、もう本当ノーリスクじゃなくてリスクを考えなかったですね。行けー!みたいなね、言ってなんかやばかったこともいっぱいあったんですけど、やっぱその分ね、あの時のやばかった経験でなんかこう心がみたいなね、いいとか悪いとかちょっとわかんないですけどね、そういった感の良さみたいなところを鍛えていくっていう意味では挑戦することだよねっていう、思ったよりふわっとした回になったんですけれども、多分そういったことだと思っております。
ということで、みなさんね、そもそも感の良さを作るべきなのかどうかとかもわかんないんですけどね。はい、わかんないんですけど、そんな話をちょっとしてみましたという話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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