地域を盛り上げる仕事
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしているラジオになります。
皆さん、もう、こんばんはの時間ですね。撮り損ねて夜になりました。第970回、何の話をしよう。なんかね、何の話をしましょうかね。
ちょっと今考えていることみたいな話をしましょうか。はい、今ちょっと車の中なんですけれども、今考えていることがあってっていうのは、
地域を盛り上げるみたいな仕事を今、僕はしているんですけれども、その中でやっぱり、
これしている中で、いろんなやりたいことがいっぱいあるっていうことですね。これは別に、僕は今地域の仕事をしているけど、皆さんは皆さんでいろんな仕事をされている方々がほとんどだと思うんですけれども、
その中で僕が今思っているのは、本当にAIはあらゆるスピードを効率化をしてくれるよね、みたいな話だと思っていて、これをいかにうまく使うかによってですね、
自分のクオリティ、発信のクオリティっていうか、仕事の量っていうかですね、諸々は決まってくるよね、みたいなことをすごく思っていて、
明日はちょっとね、その実験みたいなことをちょっとしようかなと思っています。
明日の何時くらいかな、お昼過ぎにしようかな、お昼ご飯食べてからとかにしようかなと思いつつ、
やりたいことで言うと、これはパクリなんですけどね、1時間くらい、2時間くらいかな、ライブをしてみるっていうことです。
これは人が参加してくれてもいいし、してくれなくてもよくてっていうところで、自分で思っていることを話しながらですね、話しますと。
これどこで話すかって言ったら、Xとかのスペースとかでやった方が拡散性が高いなと思うんですけれども、そんなに拡散するっていうことでもないっていうか、
Xとかすると、新しい人と出会うとかっていう良さはありますよね。
今回のところで言うと、自分がやりたいことのやりやすさっていうところを踏まえて、ディスコードでやろうかなっていうのはちょっと思っています。
ディスコードの中で、だらだら話しているので、一人ごとのように楽しみながらですね、
そこに誰か来てくれた人がいれば、その方と話しながらっていうことをやろうと思っていて、
何を実験するのかっていうことで言うと、一つは裏でね、こういった自分が考えていることとかなんとかっていうことを、
裏でやってたら一人のものになるんですけれども、こうやって外に発信していれば、一応コンテンツになるよねっていうところですね。
結論的なところから言うと、一つのアクションで、三つも四つも、一石二鳥の一石六鳥ぐらいを狙っていきたいよねみたいなところになります。
一つはそのディスコードの中で話していることによって、そんなに来てくれる人そんなに多くないと思ってるんですけど、
来てくれた人たちの中のちょっとしか人数がいない、少数の特別感みたいな感じで、話せたりしたら特別な時間はそこでみんなでできるよねっていうところが一つ。
そもそもまず喋って何かやるってことで、コンテンツ作りってことで一つですよね。
ディスコードでやるっていうことで、そういった出会いとかなんとか関係性ができるよねってことで二つ目で、
それをロックオンしておくってことですね。
今はプロードノートピンっていう新しいアイテムを手に入れたので、こいつをうまく活用することによって、
今それこそ僕は車の中で運転してるんですけれども、運転しながらそういったところをロックオンしたりとか、
頭の中っていうことをこいつに叩き込んでですね、ばーって喋ったことをAIが適当にこんなことを考えてましたねみたいな。
こういうことを考えてたってことはこういうことは課題かもしれないですね。
こういうことを話してたけど、ここのとこ抜けてるんでこれやったほうがいいっすよみたいなのをAIが勝手に話してくれるの、考えてくれるので、ありがたやーって。
それをやるってことですね。
これで、だからそもそもコンテンツになる、ディスコードでそうやってみんなで話せる、AIにロックオンさせるっていうことは、
文字起こしして自分の勉強にもなるっていうのが四つ目で、五つ目ぐらいにその勉強したものをXに分割して投稿するっていうコンテンツにもできるし、
六つ目ぐらいで自分が考えたことで、このネタについてVoicyで深掘って話していくかみたいなことで、
そのVoicyのネタ帳にもなるみたいな感じですね。
それをもしかしたら、延長線どうやってやるかわからないですけど、そのまま喋ったことをノートの記事にして書くこともできるし、
喋ったことをもとに、俺こういうこと伝えたいんだけどノートの記事にしてねとか言うとノートが一本できちゃうよねみたいなこともあったりするってことで、
一石なんかもう十鳥ぐらいですね。
コンテンツ作りの実験
それぐらいなんか欲張ってやっていきたいなみたいなところを考えているよっていう話であり、
なので、これは今から配信するからね。
今日聞いてくれた方、2月23日土曜日の今聞いてくれたりとか、
次の日の朝聞いてくれた方ですね、
明日24日の日曜日のお昼からでしょうか、午前中に面談だったりとか、
そういうのも入ってたりとかするので、
お昼ご飯過ぎて1時から5時ぐらいの間とかですかね、
結構オープンにそういった話をしながらですね、
随所でクラウドノートピン、アップロードノートピンに録音をしながらですね、
なんかコンテンツを作っていく。
何がやりたかったかっていうと、
配信しながらいくつもの狙いを持って、
1時間を濃密なものにするみたいなAIの力でみたいな話ですね。
そういったところを活用して、
いかに少ない時間で大きな仕事をするかだったりとか、
そういうと効率化みたいな感じになるんですけど、
やっぱり効率を求めてやっていく先に、
できたリソースで自分にしかできないことをよりやっていくみたいなことを考えているので、
できるだけこの車を運転しながら仕事するとかですね、
そういった効率化ですね。
1人の24時間しか人間はないんだが、
それをどうにか大きな、
48時間、72時間じゃないけれども、
1人で100時間分くらいの生産性を作っていくみたいなね。
あまりそういうこと言っても、
資本主義のミハルエンドの桃の時間泥棒とかじゃないですけれども、
そういった支配されている気もしないでもないんですが、
そういったことをAI使いながら研究しているよっていうことだし、
そんなのがこれからめっちゃ当たり前の時代になっていくと思うので、
ちょっと試行実験と実証実験みたいなことをしているというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではではお後がよろしいようで。