生存戦略としてのメディア
の、生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしている、雑談ラジオです。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第969回、ほんとにひでぇ世の中だっていうことで、どうやってね、自分の身を守っていくか、みたいなことを話していきたく、
ま、とはいえ、ね、芸能人でもなんでもない一般の人、僕含めなんですけど、あんまり関係ないっちゃ関係ないかなと思うんですけれども、あの、
令和ロマンの高平久留間さんですね。あの、令和ロマンさんは僕ほんとすごい好きで、あの、久留間さんの本もね、購入して読みましたし、
ま、あのね、M1の2連覇っていう偉業を成し遂げた人で、これからのね、何かこう、笑い影を引っ張っていくというか、ま、そういったことでも、なんかこう、期待してるというか、勝手にですね、思ってたんですけど、ま、先日のなんかね、あの、オンラインカジノの件があって、ちょっとね、親ってなって、まあ、残念だな、みたいなところからの、
ま、本当にこれ、えっと、今日は金曜日の夜に今撮ってるんですけれども、あの、なんか不倫報道みたいなやつがあって、うわーっと思って、この、連続でこんなのあったらもうこれ本当にきついなって、今日の夕方ぐらいに思ってたんですけれども、あの、
ちょっと前にですね、ユメのアカウント今10時ぐらいなんですけど、11時ぐらいか、10時ぐらいかな?多分その車さんが、あの、自身のXアカウントで、あの、報道があってごめんなさいみたいな、ただこれ事実とは違う部分があったので、ちゃんと説明しますねみたいな感じで、すぐにこう、まあ反撃っていうか、まあ修正っていうか訂正みたいなのをね、こうやって入れてました。で、これ、
本当ひどくて、まあひどくてってか、これはでも、第三者なんで、その、週刊誌の方?週刊誌の記者の方が言ったことと、この車さんが言ったこと、どっちが本当のことを言ってるかわからない。別に車さんのことは僕はもうこれ車さんが本当のこと言ってると思ってるんですけど、あの、嘘言ってる可能性もありますよね。嘘言ってる可能性もあるけど、まあなんか、要するに、まあ不倫してたよみたいな感じの記者さんがこうバーって書いたことに対して、なんかこういうすいませんって謝ってましたし、
こうですだろうみたいなことに対して、あのー、車さんは直撃ね、記者が直撃してきたので、なんかあのマンションの敷地内に侵入して、わーわーわー言ってきたんで、あのー、みんなの迷惑なのですいませんみたいな感じのすいませんって言ってたので、この不倫してたことをすいませんって謝ったわけではないですし、しかもなんかあのー、大声でなんかエントランスの中とかに入ってきて、不倫してましたよねーみたいな、車さんみたいな高平さん、不倫しましたよねーみたいな、
あなたーとか言って、大声で、まめき散らかされたっていうね、やっぱこれが車さんの言ってることが本当だとしたら、本当だと僕は思ってるんですけど、いや本当にあのマスゴミってなんか言われてますけど、ひどいひどいですね、これはメディアが本当にひどい、もう本当に先日のあのフジテレビの件だったりとか、あのー、まあね中井さんだったりとか、あのー、アナウンサーの人だったりとか、なんかこうあったけども、
もはやね、ニュースにも流れてなくないですか最近で、今はもうこの車さんですか、車さんのあれが一番ホットな感じですよね、なってきたらもう誰でもいいよね、みたいなその注目浴びるんだったらみたいな感じで、もう心が痛みますなっていう感じですね、まあこんなことをわざわざ拾っている僕もあれかもしれないですが、なんか本当にこういうのを見て思うのは、ここからちゃんと真面目に、まあ真面目っていうか今でも真面目なんですけど、
こういった時に本当にめちゃくちゃ大事だなと思うのは、やっぱりこの自分のメディアを持ってるってことは、前もなんかチラッと言ったと思うんですけど、この自分のメディア持ってるからこの車さんも、もう一瞬でこれさっきの違いますって、ここは本当にそうだったし、認める部分はあるけど、これは事実です、これは違いますってこうちゃんと言うってすぐに言うっていうことで、あのまあなんかもう860万インプとかなってますしね、
高平久留間さんの不倫報道
どんどんどんどん今伸びてると思います。1時間ぐらいこの伸び方なんで、まあこうやって自分のメディアを持っていると、自分の声がちゃんと届く人、ファンをこうやって持っていると、あ、そういうことだったんだってことで大丈夫になりそうな気はしますし、逆にそのマスコミに対してみたいなことであるし、まあこういうのを見てると、まあねテレビってやっぱりまだまだテレビが強いと思うところはあるし、テレビ大事だと思うんですけれども、
こんだけなんかいろんなことあるんだったらやっぱりこうオープンな、まあYouTubeとかなんですかね、まあYouTubeも厳密に言えば、えっとそのYouTube社って言うんですかね、Googleっていうかそういったところの何かに引っかかるとバンされたりとかするんで、まあ中央集権的ではあるんですけれども、まああのNetflixとかはまだ地上派じゃないから、まあ地外保険っていうか日本のあれじゃなかったりみたいなところがあるのかな、詳しくわかんないけどね、だからあの僕はピエール滝さんとか好きなんですけれども、そういったのが、はい、
ピエールさん滝さんみたいな人が俳優としてもこう仕事できるみたいなやっぱりこう、そういった何かの、いや本当に犯罪とかして何とかってことではあればまた別なんですし、まあ今回のこと、まあ今回っていうか全部のことも何か何が犯罪でどうかっていろいろあるんですけれども、なんかまあもう見たい人は見て、見たくない人は見ないっていうなんか選択肢があるみたいななんかそういったところで、あの松本ひとさんのもね、あの本当に課金した人だけが見れるみたいな風にしてやるんで、
これみたいなね、なんかそういったことになっていきそうですし、そういった中でなんか制限のない本当に全力のお笑いとかみたいなのをまあまあそんながいいかなと思います。やる方はね、そういったテレビとかで本当に自分が多分テレビ見て座ってきてみたいなところで、自分をテレビに映って何かをしたいっていう気持ちがあったりすると思うんですけれども、いやだからこそなんか本当にもうこうやって世知辛いなって思うし、まあこれね、まあ別にあえてこのリンクとか貼らないですけれども、
車さんのこれ、あの謝罪、謝罪文っていうかあの訂正文みたいなやつ見た人はですね、まあどう思うか、皆様ねどう思いますかってことなんですけれども、いやまあ本当に一連のこのマスコミのなんか適当さとなんかまあPVC稼げればいいかなみたいな風に見えちゃう、この一連が本当になんか世知辛いなと思い、まあちょっと擁護っていうかあれではないんですけれども、
この記者さんたちがそういう記事を本当に書きたくてこの人たちメディアに入ったのかなみたいなね、本当はもっと高い志があったけど、まあそのメディア界の中でも何かってこの仕事PV撮らないと家族を守っていけないとかなんかまあそれでもダメだと思うんですけれども、だとした時にはなんかそのシステムにエラーがあるよねみたいなこともあったりとかして、まあなんともこう本当にいやー大変っていうかこれ面白くはなくなってきますよね世の中がね、まあでも逆に言うとやっぱり
そうやってちゃんとみんなで叩けるっていうかね悪いことしたらもうダメだっていう、監視社会みたいなねみんなで監視していくっていうことでもあるのかもしれないし、ここの正解は持ち合わせておりませんが、いや本当にすごいし今、今話している5、6分の間だけでなんかどんどんインプレッションが伸びてますね今、いやーこれはまたなんか、みんなしばらくこの件でね盛り上がりそうってかなんかこのまた盛り上がるのがいいのかもわかんないですけどね。
まあしゃべっている、こうやって僕がスタイフでしゃべっている僕が言うのもなんですけれども、まあでも本当にまあ僕にとっては一言ではあるし、まあファンなのでねちょっといろんな考えることはあるんですけども、この中でこういった時代になっている中で自分はどう生きていくのか振る舞っていくのかだったりとかこういった情報に対してどう判断していくのかっていう基準とか美学って価値観みたいなものをどう持っておくかどういうふうに受け止めていくかってことはこうなんか考えておき
置いておこうかなと思いますし、まあ一種自分のそのメンタルを守っていくとかこう真っ直ぐ生きていくみたいなところへの生存戦略的にはなんかそういった基準とかだったりとかをしっかり持っておくこういった情報に心を揺らされないみたいな。
あ、900万インプいきましたね。今5分10分の間で100万インプぐらい伸びたんじゃないかな。すごいですね。はい、まあそんな感じでなんかちょっと盛り上がりそうって別にこれはあの火に油を注いでるわけではなくて
社会問題ですね。多分これはねいやーなんか世知辛いなと思いました。ごめんなさい。なんか感情が出ちゃった回だったんですけれどもそんな感じで終わりたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではではお後はよろしいようで。
