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2022-09-30 11:16

その13、web3の未来についてみたいな

web3の未来についてざっくりと話ししています。

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令和4年9月30日、金曜日。タートルのべしゃりのネルチャン始まります。
毎度です、タートルです。よろしくお願いします。
すごい、なんかNFTの市場がすごいらしいですよ。
昨日の晩から、今朝にかけてTwitterが、すごい、なんか昨日、東京でね、NFTのイベントがあったんですって。
NFTってネット上の技術でほとんどね、パソコンとかスマホとかその中のことなんですけど、
それをフィジカルに落としたイベントっていうのが東京であったみたいでね、
NFTを発行している人たちとか、そのプロジェクトのグループとかが出展して、
その画像イラスト、画像イラストが一緒やな、デジタルイラストをなんかTシャツにしたり、キーホルダーにしたり、
そのグッズ販売をしたり、そこに来る人っていうのはそういうことに精通した人たちばかりですから、
そういうね、深い話をしたりっていう、すごいイベントがあったんですって。
めっちゃ人集まっててね、昨日のイベントの写真とかがツイッターで結構載ってたんですけど、
めっちゃ人いるやんと思って、
昨日の放送で全国で1万人ぐらいとか言ってた、嘘ちゃうかっていうぐらい人集まってて、
東京やから人集まりやすいんやろうと思うんですけど、
すごい、タロナンさんっていう方が昨日行ってらっしゃって、
その方のこのスタンドFMの配信でね、めっちゃ人いて、酸素薄いんちゃうかって言ってられましたけど、
写真見るだけで酸素薄くなってきたんですよ、僕も息苦しなって。
酸満って最近言わなくなりましたけどね、これ酸満やなと。
酸満も酸満、これ4満?5満?6満?7満?8満食べたいなっていう。
ブーさんでしたよ、昨日のイベントは。
行ってないからなんとも言えませんけど、
そんだけ熱いなと。
1万人しかやってないけど、その1万人の一粒一粒の濃度濃いんやなってめっちゃ思いました。
そんなイベントが今後増えてくるんではないかと思います。
さあ触れていきましょう、NFTに。
今日はNFTの話の前にというか、
昨日の放送でレターいただきましたって言ってね、おとついただいたんですけど、
その中にこんなこと話してほしいっていうお題がいくつか書かれていて、
ちょっと話しにくいなっていう内容もあったんで割愛させていただきましたが、
話しできる内容としてはWeb3の未来についてっていうテーマでね、
喋ってほしいっていうお題があったんですよ。
これ全然喋りますって思ってたんですけど、
Web3について僕ここで話しようと思ったら、
03:05
僕のこのスタンドFMのフォロワーさんっていうかな、聞いてくださってる方、
おそらく半分ぐらいはTwitter経由で僕知ってる人やったりするんですけど、
多分半分ぐらいスタンドFM経由なんで、
NFTはおろくかWeb3もご存じない方多いと思うんで、
その前提知識また話した上で、
自分はこう思うっていうことを話したいなと一瞬思ったんですよ。
僕なんかね、やっぱり伝わりやすくするためにはその前知識って必要やなと思っていて、
だから周りくどくNFTの話もするんですけど、
だからちょっとWeb3っていうのはこういう概念でっていう話をしてから、
自分はWeb3の未来は?って喋ろうと思ったら、
でもこれ言い出したら多分何回の放送後になってしまうんやろうと。
多分Web3の概念説明するのに何回も回数かかるんで、
めっちゃ先になるんで、もうパッと言ってしまいましょうか。
Web3。
で、後からまたWeb3ってこういうもんですよって話していくことにしようかなと思いました。
そうですね、Web3ね、僕あんまよく分かってないっちゃ分かってないんですけど、
そうやな、ちょっとまあまあ分かりやすいところとして、
メタバースって言ってね、仮想空間ってあれじゃないですか。
なんかそういうのはなかなか来にくいなと思ってます。
これ多くの方言ってらっしゃると思いますけど、
僕もそうなんですけど、そう思うんですけど、
まずそのウェアラブルが追いついてないっていうのはもちろんそうやし、
スマホっていうデバイスがまたどう変化していくかみたいなことになるじゃないですか。
スマホってね、たぶん今後10年20年ずっと使い続けるもんじゃなくて、
たぶん絶対次のデバイスにこうすると思うんですよ。
それがなんかメガネ型であったりね、
時計型であったりとか言って、今いろいろ作業されてるんですよね。
どういうものが次のデバイスにふさわしいかっていう。
それがね、たぶんまだまだ先になるし、
メガネ型?そのスカウターみたいな。
それでピッて押したらピッてメガネ通してバーチャルで何か示される。
そういう未来ってたぶん相当先になるんで、
まだここ5年10年とかではしきれない技術なんじゃないかなと思ってるんで。
それで言ったらメタバース、仮想空間の中に入っていくVRとかっていうのもまだもうちょっと、
かなと思ってるんで。
それはね、ちょっと僕、もちろん自分がそこを研究してるわけではないので、
乗っかっていくだけなんでね、研究者の方々に、
こういうエンジニアの方とか、できた未来に乗っからせていただくだけなんですけど。
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あとそうだな、Web3で。
働き方ですよね。
多分、今の働き方はなくなることはない。
株式会社の組織というかね、今皆さんが勤めてる会社とか、
そういうやり方は絶対なくなることはないし、
今後、なくなることはない。
ブラック企業とかもね、これからなくなることはないと思うんですけど、
働き方変える人は多いかなと思いますね。
田岡ですよね。
中央集権的でない働き方。
人々の幸福度とか、幸せ、生きる価値観というものが
大きく変化していくなっていうのは感じていて、
そこがWeb3とどう繋がるのかという話なんですけど、
会社で働く意義として、やりがいがあって働いてる人もいれば、
労働の対価として賃金いただくっていう、
そういう側面もあると思うんですけど、
でもね、多分根底には、仕事というものはやりたいことをやって
収入を得る方が絶対的に幸せだと勝手に思ってるんですよね。
やらされる仕事って絶対面白くなくてストレスもたまるし、
やりたいことを仕事にしてる、これ結構理想じゃないですか。
やりたいことをやってお金を稼げたらいいんですけど、
やりたいことっていうのがただ楽しいこととか、
自分の得意分野であるっていうことだけではなくて、
課題解決ですよね。
このレターを送ってくださった方の背景もちょっと分かった上なんですけど、
課題解決ですよね。
課題解決をして、社会的な課題を解決して、
それで対価を得られたらこれ最高ですよね。
みんなが困っていることを解決することでみんなが嬉しくなって、
しかもそれを働いた報酬として賃金を得られるんだったら
これ一番いいですよね。
会社ってすでにそういうふうになりたってるんですよね。
今ある株式会社とかWEB2と言われる会社のあり方っていうのは、
不便を使い勝手よくして課題を解決することで利益を得るという形はそうなんですけど、
もっともっとマイノリティーの中でしなあかんこと、
それぞれにとってしなあかんこと、
その課題を解決していく働き方っていうのが本場のダイバーシティだと思っていて、
幸せの定義がお金を稼ぐことではなく課題解決をするということが
幸せであり生きがいっていうふうに向かう働き方っていうのが
打を貸していって増えていくんじゃないかなというふうに思っています。
そして何と言ってもブロックチェーンですよね。WEB3と言えばブロックチェーン。
この仕組みが国をどう変えていくかっていうのが楽しみですよね。
09:06
もう透明化するわけですからね。
今までのお金の流れですよね。
やっぱり日本国民として税金払っている身として、
どこへ消えていくんだこの税金はと、誰のポケットに入ってしまうんだということが、
なんかやっぱり悔しくもあるし腹立たしいじゃないですか。
そういうのが透明化されるのに適しているのに使わない。
いつまで使わないんだっていうことに今後なっていくし、
そこを認めて改善していく政治家が現れるっていうのがすごく楽しみだなと思っています。
誰がそんなスーパーヒーローになれるのかなって。
すごい何か既得権の人からすごい集中を受けながら
改革していくんだろうなというふうに思うんですけど、
日本の未来っていうのは結構明るく捉えてるんで楽しみではありますね。
なのでWEB3がどう変えていくのかって自分がどうこうはできないけど、
どういうふうに変わっていくのかっていう想像したり楽しみっていうのは大きいなというふうに感じています。
ちょっと抽象的な話になりましたし、
分からない方にとってはちょっと分からないかもしれないけど、
今日はこんな感じで締めさせていただきます。
またそんな話、WEB3の話もちょこちょこしていきます。
今日は真面目な話をしました。
できるんですよ。僕真面目な話できるんですよ。
真剣なトーンでしゃべればしゃべれるんですよ。
なんかこういうしっとりしたのは放送でするもんじゃないかな。
対面でなんか飲みながらとかじっくりしたいなっていう感じですよね。
多くの方にお届けするのは楽しい話とか明るく、
ふざけながらしたいなって思ってるんで、また明日から楽しみにお願いします。
聴いてください。ありがとうございました。
ほんじゃ終わります。
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