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2023-07-19 09:15

#387 仕事に美意識を

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#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #アート的思考
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たーなーのWeb3雑談ラジオ第387回 仕事に美意識を取り入れるについてお話しします。
このラジオは、Web3 x 本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。
タイトルの仕事に美意識を取り入れるというのは、アートというか、美意識か、自分の表現したいこと、叶えたいことみたいな気持ちのところですかね。
エモーショナル、エモいとか言うかもしれないですけど、なんかそういうところが、それが一番上にあった方がいいんじゃないのかなという話ですね。
これは最近ちょっと読んでいる山口周さんのですね、「エリートはなぜ美意識を?」 みたいな本がありましてですね。これ読んだ後はちゃんとまとめたいなと思うんですけど、
激しく同意しますと。はい。で、なんかその、じゃあ美意識以外っていうか、何があるのかっていうことで言うと、何だっけな。
クラフトと、アートとクラフトと論理。いやー、なんか忘れましたね。意外とね、忘れますね。
論理っていうのは、確率とかデータとかなんかそういうところをですね、こういうやり方みたいなところの、なんかその気持ちがどうこうとか、これをどうこうしたいとかっていうよりかは、そのデータ的な部分を大切にしましょうっていうのと、
クラフトっていうのは職人スキルというかですね、まあそういうところでしょうかね。 アートっていうのはそのデザインだったりとか、
形っていうか、それをもって何が起こるのかみたいなところですね。これはなんかまあ僕が下手くそ過ぎるんですけど、
わかりやすく言えばそのアートっていうものを非常にこう大事にして突き進んでいった人っていうのが、あのスティーブジョブスですね。
はい。あの人とかっていうのは多分、多分というか僕も本、スティーブジョブスの時点というか、お亡くなりになった時ぐらいの、本とか読みましたけど当時。
なんかあの、やっぱりめちゃくちゃというかですね、俺はこうやるんだみたいな、なんでお前らこれを作れないみたいなね、アイディアを言って作らせるというかですね。
みんながこう、なんかこう、いやそれは無茶じゃないですかって言っても無茶じゃないみたいな、こうあるべきだみたいなね、圧倒的な美意識というか、まあでもキャラが立ってますよね。
あのすごく、こう、なんかめちゃくちゃな人だみたいなイメージありますけど、やっぱりこうなんか、なんていうかね、こう語れることが多いですよね。その禅とかその、
学んでるインドとかで、なんかそのヨガ的なことあって、禅というマインドをやってたりとか、あの服はね、まあいつものタートルネックみたいなクローディー服みたいな、こうなんかいつも一緒の服を着るみたいな、まあそういうことが徹底されてたりとか、ジョブズをこう語る時なんかそういうエピソードが
いくらでも出てくるっていうところからもですね、なんかまあいかにこう、なんていうかね、こだわりを感じますよね。この自分がこうなんだみたいな。でiPhoneとかっていうこととかも、なんかなんだっけな、この辺はもう雑な知識で語るともうボロが出まくるんですけれども、一番最初はなんかそういう
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iPhoneみたいなスマートフォンっていう機能のことをなんか部下の人がこういうことやったらいいんじゃないですか、ジョブズさんみたいなこと言った時に、お前はそんな考え方はクソだみたいなね。
はい、なんかこう、はい、なんか言ってたんですけど、なんかいや君が正しかったみたいなね、最後まであれは私が考えたみたいな言っちゃうみたいな、まあ奇人変人だし、なんかまあ
実際に言ったらなかなかヤバいやつというか迷惑なやつかもしれないですけど、まあそれがですね、やっぱりこう世の中を変えていったんですね。はい、なのでまあ何が言いたいかっていうと、なんかこう世の中にですね、いろんなことがこう
これは難しいし、僕が何を成し遂げたわけでもないので、どの立場からっていうのはあるんですけれども、やっぱりそのこだわりを持ってる、特にこれからはなんかそういった美意識みたいなストーリーだったりとか、それが何のためにあるのかっていうところが、まあめちゃくちゃ大事になるんじゃないのかなっていう。
っていうのはもう、なんでしょうね、インターネットっていうものが、もう飽和してるというか、もう完成されてますね。ある意味完成されてるっていうのは、世の中の情報とかっていうのはもう等しく誰でもこうタッチできますね、ある程度っていうのは。はい、なのでなんかその情報の差がなくなりましたと、その後に出てくるものっていうのはだからノウハウ、ハウトゥみたいな、もうハウトゥ本というのはほとんど出ててですね、
何か再現性ができることばかりとなりますと、100万円持ってる人と1億円持ってる人だと同じ事業をやろうって思ったときに、そのノウハウをいかに早くやるかっていう、スピード勝負、お金勝負みたいなところになりまして、お金と人がたくさんあるところが勝つんですね。
それはそうですよね。やり方一緒でやり方わかってる。やり方がわからない実態は、そのやり方間違えてるとお金がいくらあっても、もう空振っちゃうみたいなところがあったんですけど、今っていうのはまあまあ、2番戦地というかですね、ある程度のこの勝ち方みたいなのがわかる状況だという話ですね。
なので、そんな中にですね、弱者の戦い方というか、そんなお金を持ってないですよ、でもなんとかこうやりたいですよって、お金を稼ぐっていう目的じゃなくて、そう考えたら、でも資本主義っていうところはお金を稼ぐっていうところが一つのゴールっていうことを考えると、じゃあ持ってない、最初の種先みたいなのがない人はどうするのかみたいなところになると、その答えはすぐには語れないんですけど、要するにそこでB式だったり、
とかですね、その人のアート的な感覚というか、世の中に出ているいろんなことはあるけれども、実はこうなんじゃないかみたいなね、突き進む一本の槍みたいなね、自分の中に持ってるかどうかみたいな、そのB式が世の中に受け入れられるかどうかっていうのをね、勝てば勘軍と言いまして、成功しちゃえばね、全部美しいストーリーになりますけれども、
なんか全く見向きもされなかったら、やっぱそういうふうに、なんていうんですか、ゴッホとかも生きてる間は全く評価されなくて、なんかね、もうボルソーキンのようにみたいな、悲しく自殺したんでしたっけ最後、みたいな感じだったんですけど、その後ね、今でも僕らが知ってる、世界でも有数のトップ10ぐらいに入るんじゃないですかね、この美術家の中で名前が出てくるみたいなぐらい有名になる、みたいなね、ことはあるんですね、それは時代のことだったりとか、
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なんかそういうのありますよね、それこそイーロン・マスク氏のテスラという会社の、テスラの由来になったテスラさんっていうのは、早すぎた天才ということで、なんかまあ早すぎたらしいですね、いろんなことを今でも通ずるようなインターネットの基礎だっけな、そういったことをもう
開発というかできてたんですけど、当時の技術がそれを形にできなかったということで、なんかね、宝の持ち草例じゃないですけど、こんなことできるのになぁみたいな、でもみんなできるわけないだろうみたいなね、
じゃあやってみろみたいな言っても、いや理論はできてるんだけどその道具がないみたいなね、はい、ここ土掘ったら温泉出てくるんだけどみたいなね、その掘る、100メートル掘る技術がなければその温泉は湧き出てこないわけですよ、はい、そこにですね、木のシャベルじゃあまあ到底100メートルは掘れませんよねみたいな、なんかそういう時代がありましてですね、
いかに美意識とか体現相互、夢を描いたとて、技術や何かタイミングが合わなければそれはまたなかなかうまいことにはいかないんですけれども、はい、まあヨタ話もヨタ話で、美意識が多分大事だと思いますよっていうことをですね、僕はそういうのが好きですね、
なんかだからなんていうかな、オマージュ、オマージュをするみたいなね、何かのこう、ピカソの名言の中に何か100個ね、1個だけパクって真似したらサルマネっていうかね、なんか盗みみたいなね、アイディア泥棒みたいな感じですけど、100個模範すればそれは君のオリジナルだみたいなね、まあそういう言葉もありますし、
あとはいろいろこう、パクリなのかリスペクトなのかオマージュなのかみたいなところのところで言ったらやっぱり根本にあるその人のね、愛みたいなね、リスペクトの気持ち、じゃあ愛、美意識ですねという、何の話をしているかよくわからないんですけど、わりと早口にいろいろ話しました。
言いたかったことはその、美意識っていう、なんかアート的な感覚、人の心をね、揺さぶるようなというか、そこに差していく何かっていうものがやっぱり必要なんだなぁと思ってます。いろんな、何にしてもです。
ということをですね、まあその山口周さんの本を読みながらですね、まあうまくこれ言語ができてないので、もっとね、わかりやすくこうじゃないってことをね、すっきり話してみたいなということで、まあ今日もヨタ話の雑談で、はい、387回の放送でしたということで、週のなんかもう水曜日ですね、なんか猛暑が少し落ち着くなんて弱さもありますが、若干夏分け気味のターナー少年はですね、青年化、ターナーおじさんはですね、はい、今日も冷房の中で、今日は、昨日は出かけたんですよ。
今日はね、冷房の中でもうちょっと、朝5時の時点で体がほてってるんで、やっぱちょっと熱中症っぽいんでしょうね。気をつけます。ポカリとか飲んでね。はい、どうでもいい雑談だったんですけれども、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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