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2023-07-20 08:09

#388 最もコスパ良く生きれる方法(月10万円のゆたかな暮らし)

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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第388回、最もコスパ良く生きる方法についてお話しします。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。ということで、
昨日かな、今朝かな、えーと、非常に興味深いツイートを発見しましてですね、
タンタンメンさんという方がですね、まあ、こうやって生きればいいんじゃないみたいな方法ありますよっていうツイートがありまして、
これは激しく同感というかですね、共感、同感?共感しましたね。
いいとか悪いとか置いといて、こういうことを生きていく上で、こういう方法もあるんだよっていうのは、
絶対知っておかないといけないですし、これがまあ僕がよく言っているフリーランスというか、
1回個人事業主をね、やった方がいいよって言ってる話の最たる、最たるというか、分かりやすいでですね、はい。
どんなことをお話しされていたかというと、まあ、なんか要するに、最もコスパがよく生きる方法についてのお話で、
どういう方法なのかというと、生活費を月10万程度に抑えます。
資産収入ですね。配当とか運用駅とか家賃収入とかそういったもので、
上期の10万円、月10万円の生活費の大半をかなえるようにする。
月に5万円とか6万円とかですね、不労所得が入ってくる状態でしょうかね。
で、開業届を出して、基礎控除48万円と青色申告特別控除の65万円の合計113万円くらいまでに収入を抑える。
はい、これ基礎控除とね、青色特別控除、青色申告特別控除という言葉とね、この金額ってことをまずね、知ってるかどうかというポイントですね。
はい、ここ重要ですね。
家賃や公熱費を経費にすれば、もうちょっと稼げる金額を増やせます。
これもどういうこと?ってなってるんじゃなくて、ああまあなるほどねって、これがね、はいそういうことですよね。
で、住民税、非課税所得世帯になって、7割減税の激安の国保、月2000円程度以外には一切税金を払わないということですね。
これは準備ですね。これを仕上げるとどういうことになるというと、
本当にあんまり働かなくていいですね。
一つはすごく働かなくていいので、時間が非常にできますと。
何かをね、もしやりたいって思っても、今はNetflixで月1000円くらいですかね。
アマプラとかああいうので、ああいうサブスク系のものに入れば、ほとんど月に多分3000円くらい払えばですよ。
一つか二つくらい、そういうサブスクに入ってればですね。
コンテンツっていうのはもう何でもほぼ見れるんじゃないかなと思います。
でですね、もしくは何かすごい本読みたいってなったら図書館に行ったらいいですし。
あとは何でしょうね。
あとはだから、もっともっとその僕のね、僕のというかこの本質的な暮らしを目指すというところにちょっと似ててですね。
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こういうふうにしながらですね、自分で畑をやるとかですね。
そういうふうにやると、食費というかそういったことも浮きますし、
なおかつ土に触れてていいなみたいな感じになりますよね。
で、あとは何かクリエイターさんの方だったらできた時間で創作物をするとですね。
漫画を描くとか絵を描いたりとか、もしくはそういうデザインをするとか何でもできますよね。
いろんな方がいらっしゃって、ツイッターをやるとかブログをやるとか何でもいいですし、
自分のそういうクリエイトしてたらですよ。
そういうふうに何年かクリエイトしていって、クリエイターとしての実力がついちゃったら、
一気に逆に言えばですね、月に100万とか200万とか1000万とかよくわからない数字を稼げるようになったらですね、
税金を納めればいいんですね、その時は。
今まで納めてなくてごめんねっつって。
めちゃくちゃ稼いでね、月に年収1億とか稼いでね、何千万みたいな納税してですね、
今までの分払ってなかったけど、私今払ってるからねみたいな。
それって多分日本国的にもいいんじゃないかなと思いますよね。
毎年納める税金、税金の話になっちゃった。
どうでもいいんですけど、みたいなのはアリだと思いますね。
そのまま、これポイントはいくつかあって、
一つ目はこれぐらいの、まず一番結構大事なのは月の固定費を10万円ぐらいにするっていうのは結構大事だと思ってて、
家賃がほぼかからない状態にすれば結構いけるんじゃないのかなと思います。
高熱費とかは上がってて、多く使っても3万円ぐらいって考えて、
他に払うものって言ったら食費ぐらいですかね。
高熱費が3万円ぐらいだったらもうだいぶ払ってますよね。
それ以外に払うものって食費とかってなんですね。
ここで問題っていうか一つ、デメリットみたいなことで言うと、
結婚していて奥様を養わないといけない、旦那様を養わないといけないだったりとか、
もしくは子供がいてっていう子供のあれこれですよね。
保育園だったりとか、出産費用とか、なんでもお金かかりますよね。
ってなるとなかなか難しいですよねってことが。
なのでこの方法は基本的には一人で生きてくぞスタイルの人に一番マッチしてるやり方ですね。
あとは海外旅行に行くとかそういうことは難しいかもしれないですね。
最近ニュースで見てると、今回の旅行の費用は家族で100万円でしたとか見てると目玉が飛び出そうっていうか、
またかかるよなーって思いますね。
先日USJに行った後にある人から聞いて、家族で行ったらチケット大人1万円するらしいですね。
子供でも5、6千円して、ファーストパスっていうのを買うとさらにプラス1万5千円ぐらいするらしく、
4人家族とかだとそれだけで10万円ぐらいいってしまうと恐ろしいって思いましたが、
それは恐らそうかと思うんですね。
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なのでそういったようなリラクゼーション、レクリエーションというか遊びっていうことはあんまりできないですし、
海外行くとかも難しいですし、国内旅行でいい、ホテル泊まるとかね、
フリーランスだったらそれが自分の仕事の延長線上だったら経費にできるとかなんとかでですね、
そこそこなんかうまくやればできなくはないこともあるんですけれども、
今日言いたかったことっていうのは一番大事なのは生活費を落とすっていうところですね。
まずは固定費を下げる。固定費を下げれば収入を下げても問題ないですよという状態を作った上でですね、
自分が人間として、人として楽しめる何かを突き詰めてそれで幸せであるのであればですね、
余分な税金を払うこともなく、ちょっと寄せて人みたいな感じですね。
会社員だと全部給料はそういうふうに転引されてしまいますが、
フリーランスでですね、やってたりとかするとそういうことかな対策になりますよねって。
これなんかちょっとこう、別に脱税ではないですね。
節税とか逃げ切る方法っていうよりかは、伝えたいことは、こういうやり方があるんだよって。
法的にも別に大丈夫な範囲でこういうやり方があるっていうことと、
フリーランスになると青色申告特別控除だったりとか基礎控除っていうものがありますよっていうことだったりですね。
あとは住民税、非課税所得になって、保険、国保が月2,000円ぐらいで、
何かあった時にも国保険のちゃんと制度を受けれるというですね、
なんていい国なんだ日本ということがお話ししたかったという。
すごい国だよ日本はとね。なんだかんだ言ってすごい国だと思いますよ。
そういう意味ではね。
こういう、これをやれとかいう話じゃなくて、こういう方法もあるんだよっていうことを知ることがね、
めちゃくちゃ大事なことだなと思ったお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が入ってましたら。
ではでは、お会いしましょう。
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