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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第454回 損得勘定で動こうについてお話しします。
このラジオは、アラホワヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、あのー 損得勘定で動くなよーみたいなね、そうじゃないでしょうみたいな、そこはもう人と人の
あれでしょうみたいな、まあことってよく言いますよね。 で、僕はどっちかっていうと、損得勘定じゃないでしょう派の人間ですというか、なんかそういうなんかね
人情とか、まあいうね、好きなんですね。 好きなんです。はい、なんですがこと、これはですね、まあ仕事においてとかだと損得勘定で動いた方がいいですよみたいなところはあると思ってまして、
まあこれが何なのかって言うとですね、なんかあいつのこと好きだからこの仕事あいつに任せようとかっていうのは、まあそれもありですし、そういうシーンもあるんですが、
なんかあの、それよりは、なんか本当にやっぱり仕事、ビジネスってこうなんか成功っていうところを考えた時には、なんかあの人間的にあいつ好きじゃないけど、あの仕事をさせるならこの人だよねみたいな人がいたら、やっぱその人に任せた方がいいなということは思いませんか?みたいな、まあありますよね。
もちろん全部がそう、なんか能力だけ、人間性否定するとかではないですし、もう明らかにね、なんかもうこの嫌だみたいなね、もう信じられないみたいなこう人と人ですから、そういうのもあったりはすると思うんですけどね、みんなそれぞれ。
ただなんかその、損得で繋がった方が、お互いになんかストレスがなかったりしますよね。なんかその人間関係との好き嫌いとかであると、なんか裏切られたとかこう思ってたのにって、
え、あいつってこういう奴だったの?的なズレが起こったりするかもしれないんじゃないのかな?みたいなところがあるというお話です。逆になんかその損得で、あっちもあっちで自分のことを別に他のこと別に好きでも、なんかそういうわけじゃないけど、これだったらこの任せられるよねとかっていう、なんかある種の信頼ですよね。
はい、なんかベジータが絶対のシンプルな悪みたいなね、いうことがちょっと違うか。そういうふうに、そういうふうに信用できるって。悪は悪なりに、こいつやっぱりもう、こいつさすがの、さすがのそのなんとかですみたいななんかあるじゃないですか。今日全然キレが良くないな。はい、なんかそういう話です。
何と言えばいいか。なんかだからあれですね、損得感情、お互いが利害が一致しているとですね、利害が一致している時にですね、裏切らないというかですね、なんかもう絶対にこう協力できるんですね。協力体制に立って目的が一緒で、これがですね、好き嫌いとかでやっちゃったりすると、何かの表紙にならなくて嫌いになっちゃって裏切るとかですね。
なんかそういうことが起こるんじゃないのかなというのがあります。なんかよく漫画とかだったり、歴史を紐解いたりとかしても、すぐに事例とか出ないんですけど、やっぱこの敵対敵でもですね、3つ組みになった時に一つのね、ABCってなった時にCを倒すために一時協力しようみたいな、利害が一致してるじゃないですか、損得感情。もちろんね、その場合はなんかAとBお互い裏切られないようにとかってあるんですけど、基本的にはなんかこうメリットをね、お互いのメリットを合わせていくということですね。
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逆になんかその、損得感情ではなくですね、その忍情みたいなところでやっちゃうと、まあこれはこれでなんかいろいろ、大変ですよね。大変というかな、何ていうかな、こう、機嫌をね、損ねたりだったりとか、そういうことを心変わりしたりとかですね、恋心的なやつだとね、燃え上がっている時はいいですけど、冷めちゃうとみたいなね、なんか今日の話して、ネガティブというかなんかちょっと、なんていうかな、ドライにすごい聞こえるかもしれないんですけど、
これことね、仕事のおいてですね、損得感情お互いにちゃんとあって、こっちもあなたを利用してますよって、相手もあなたを利用してますよっていうのが、割と、まあなんかちゃんとオープンにめっちゃわかりやすい場合っていうのは、なんかすごくね、多分やりやすいなっていうのは思ったりします。そこになんか変になんか情とか入っちゃうと、いやまあなんとかさんいつもお世話になってるんで、オッケーですよとかっていうのが、なんかそれはなんかぬるくなりそうですよね、はい。
今日はなんかこういうこと話してるとドライですね。で、普段はでも冒頭に言ったように、僕はどっちかっていうと損得感情より、なんかそういう、なんていうか人間関係上みたいなところ行っちゃうんで、まあなんか行っちゃうとか、まあ根本的には好きなんですよね。まあでもこれはですね、だからこそ僕はこう今までこう、右往曲折あってね、まあだいたいこのアラホーっていうところまで生きてきた時に、なんかそういう、だからこそ今振り返るとやっぱりそういう、そういう瞬間、ビジネス的なっていうかな、ああいう時っていうのは逆にちょっと仕事がしやすかったり、
とかですね。あと逆にですね、なんかそういう、なんかあんまり好きじゃないなみたいな、けどなんかまあまあまあ仕事だしっていう風にやっていく中で、まあ仲良くなった人とかもやっぱりいたりとかして、なんかそこ、そういうことはあるのかなと。逆になんかそのすごい友達で仲良くて一緒に仕事して、いやこれイマイチだったのみたいな、でなるとなんかその、なんかこう、その後もね、なんかこう微妙に絡みづらくなるというかですね。まあそのプライベートとするのは、完璧に切り分けられたらいいんですけど、次の仕事ちょっと、
やっぱ頼みたくないなみたいな。で、逆に多分僕なんかは逆にそれで切られてるパターンとかはまあ多分かなりあったと思いますよ。
ターナーいい奴だからなってやると、なんかあいつなんか別に仕事できないじゃんみたいな感じで、切られたり、切られるっていうかなんかそういうのね、ああなんか、まあなんか前酔われてないなって、一緒に飲みながらなんか、
あ、なんか前呼んでくれたのに、あ、その仕事なんかあれ、俺酔われてないなみたいな感じのこともあったりとかですね。なんかその寂しさとかがある時にはですね、やっぱりなんかその愛情とかなんか友情とか、
なんかそういうことで繋がっているよりも、なんかそうやって、そういうさっぱりした仕事の関係という方が、なんか意外とこう気持ちよかったりするのかなーみたいなところをまあ考えました。
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なのでなんかこう、なんていうかな、うーん、悪どいとかなんかその、なんていうか、でもまあそんとくはちゃんと考えた方が、まあいいですようだし、
シーンによっては相手に対してそれがめちゃくちゃ誠実である、いやなんかそんな、なんかなんだろう、そういうなんかめっちゃいい人感とかいらないからこれちゃんとやってよみたいなところがあったりすると、
なんかいい人でもやっぱりこう、一緒になんか居づらくなるとか、まあ何の話してるんでしょうね、今日は。なんかふとなんかちょっと思ったんですよね。なんかちょっとまあうまく喋れなかったと思うんですけれども、
こんなラジオを聞いてくれている賢い皆さんはですね、そんとく感情でよりは、そんとく感情で動こうって言われた時に、めっちゃわかるって言って納得してくれるんじゃないのかなと思いました。
はい、今日からまた月曜日ですね。何度かシルバーウィーク3連休とかだと思ってたんですけど、普通に2連休というか、なんか連休で、はい、まあ今日から本格的にまたなんかあのあれですかね、秋が深まる時期でしょうか。
はい、皆様、週の始まり月曜日、はい、元気にいきましょう。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
