00:05
雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第468回、若さの使い方についてお話しします。
このラジオは、あらほーはヨタりたいたーなーのヨタ話です。ということで、このラジオはですね、もうヨタ話なんですね。
だいたいは、だからこれを聞いたからといって、何かが役に立つということはあるかもしれないし、基本ないものです。
ということでね、若さの使い方について。
昨日ちょっと港区女子の問題についての話をしつつ、港区女子が何なのかみたいなことも少し話したような気がするんですけど。
要するに、港区女子っていうのも若さの使い方の一つですね。
こういうこと言うとちょっとセンシティブっていうか、なんかそういうフェミニズムとか何かとかってことにもしかして触れちゃうかもしれないですけど。
やっぱりなんかこの若くて可愛いというか、そういう時に綺麗でなんか若い女の子みたいなのは、
そういう港区おじさんですかね。逆に言うと港区なのか何かわかんないですけど。
っていう人たちはやっぱこうなんか下心がありながらもですね、そういうなんか飲んだりとか何とかしてるというですね。
ちょっとなんか微妙なところから入ったなという感じだったんですけれども。
これすなわち男の子にもやっぱりその若さの力っていうものがありまして、これ男女関係なくあるのは若さっていうのはやっぱ若さってことなんですよねというですね。
どういうことかというとやっぱりなんかこう体力とかめっちゃありますよね。
あとなんか割と無茶できるっていうことですね。そういったことを結構どう使うかってことが結構大事だと僕は割と思ってましてですね。
割と持ってるっていうか、昨今何ですかね、どっちかっていうとなんかすごくなんかめちゃめちゃ努力するとか、
なんか昭和のスポコンみたいな感じっていうよりかは、ちゃんとよく睡眠、よく寝ましょうとか、効率よくやりましょうとか。
そういう話を聞いていてですね、僕ももうどっちかというとアラホーというか40歳近くなってきた今はですね、
なんか育って健康大事、健康の大事さを知ってですね、睡眠の大事さを知ってるので激しくそっちのなんかライフスタイル、お酒とかは飲まない方が、
基本そんな飲まない方がいいし、タバコとかも吸ってもなんかお肌も汚くなるし、なんかこう何ですか、いろいろ体に悪がありますね、ガンとかにもなりやすいみたいな。
だし今なんか夜更かししてるよりはちゃんと毎日ね、7、8時間ぐらい寝てみたいなことの方がいいみたいなことは分かるんですけれども、
とはいえですね、何かを目指した時にですね、なんかこう誰よりもやるというですね、やりきるみたいなところもまた大事だって、その若さを使うっていうところはなんかカードとしてはやっぱりそれができるのって結構
やっぱ若い時だよねっていう感じですね。もしくはもう20歳の時から一切休まずに来た40歳50歳みたいな人たち、たまに60歳とかって人たちはなんかもう休むことを知らない体に仕上がっててですね、
03:02
なんかもうすごい超人的な人たまにいますけど、基本的にはなんか、今日の話に何が言いたかったかっていうと、何が言いたかったんでしょうね。
昨日の話で言った、なんかそうだ、昨日なんか港区女子に対抗してですね、僕は世田谷男子だったんですよね。世田谷男子って何なのかって言って、その世田谷男子の定義も何も知らずに適当に言ったんですけれども、
要するになんかこう世田谷男子っていうか世田谷区というかなんかあの辺はですね、なんかこう結構クリエイティブとかの下北沢とかなんか本当にバンドマンと演劇陣が結構多くてですね。
かつなんかのクリエイターの人も結構多かったりするんですね。住んでるのに。まあいろんな人が住んでて、同様にそんな感じですね。結構その辺はあたりはそういう人たちが住んでいて、なんかこう、
なんかそこになんか20代若い子たちっていうのはなんかそのなんていうかな若さ、若さなんですね。そこになんか夢を追いかけているという情熱みたいな感じでいたりとかして、
で、そこにいるなんか4,50代ぐらいのなんかちょっとなんとかなったなって、なるっていうのは将棋で言ったら負が金になるみたいなね。
成り上がりってことになるっていうことなんですけど、何者かになったおじさんたちがいてですね。まあ彼らがですね、なんか彼らはなんかすごいんですよ。結構なんか夜まで飲めてっていうか全然むちゃくちゃな生活。
酒とかお酒とかもバーって飲んでも、なんかちゃんと仕事ができたりする。まあまさになんかこう24時間働けますみたいな昭和を象徴したりですね。
スーパークリエイターの人たちが結構いたりとか、まあごめんなさい、適当なんですけど。なんかそういう人たちとなんかすごくこうですね、若さ。僕が言ってるのはなんかすごい仲良くなったりとかするとですね。
なんかいろんなこう自分が見れない世界ですね。まあ例えばなんか、なんかあの芸能人みたいなね。テレビの中のあの人の現場になんかじゃあ手伝ってよみたいな感じで呼ばれたりとかして、
なんか雑用とかだったりとかしても、なんかその一流のクリエイターたちの集まる仕事場に行けたりとかですね。まああと他にこれはなんか変な変な話とかですね。
後にも先にもこれだけだったなと思うんですけど、僕はなんかクリスマスらへんの時にですね、なんかあのまあなんか別に全然、なんかいきゅうにそういう人たちにですね。
目上の人っていうかこう呼ばれてですね。なんかここに来てみたいな感じ。なんかいつも呼ばれたら僕は行くタイプだったんで。行ったら行くと、あのなんか六本木か麻布かなんかわかんないですけど、あっちの辺のなんかすごいいい感じの立地のところにですね。
どっかマンションの一室にいたらクリスマスだったんですけど、なんかすごいパーティーが開かれててですね。そこにいたあの女性の方たちがなんかすごくあのなんだろう、サンタクロースの格好したりとかトナカイの格好とかしたりですね。コスプレでまあちょっと露出度がある服とか着ててですね。
こんな世界本当にあるんだなみたいな。そこになんか呼ばれたのはなんか若い男の少ないからみたいな感じでなんか盛り上げてみたいな感じで、まああの何ですかね太鼓持ち芸人っていうかなんかそういう芸人枠みたいな感じですね。呼ばれてなんかまあなんか盛り上げに行ったというですねことがあってですね。
まあ非常になんかあの行きづらいというか辛い辛い現場だったんですけど、とはいえなんかあのそんなそんな世界なんかおじさんたちがいてなんかそういうまあ赤い女性たちっていう感じですかね。そういう人たちがそういうなんかまあちょっとハレンチな格好をしてるみたいなんですね。そういう世界っていうのは後にも先にもなんかあそこだけだったので、まあ今思えばですね。
06:15
まあいい経験になっていい経験になったというかなんかあのこういうこともあるんだなみたいな。はい今日の話は何の話かというと本当にもう冒頭に何かこのラジオは何でもない話ですって言ったのはまあまさに今日の内容を予見しているのか全く持ってどうでもいい話だったんですけど、要するになんか若さっていうのはなんか結構まあ結構頑張れるよねってまあ頑張れる時期に何を積み上げるかということは結構まあ大事だったりするかもねって話で別に今日の話に何か積み上げたかもしれなかったんですけど。
なんかそういうなんかそういう感じでした。全然うまくうまくというかまあでもこういう趣旨の話なんで月曜日ですね。あのまあ3連休だったんで休みの緩い話ということでまあ今日のところは終わりたいと思います。はいごめんなさいということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたらではではお後がよろしいようで。
