00:06
たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をする雑談ラジオになっております。
みなさんおはようございます。今日もWeb3知ってますか。第755回、あの何話そうかな、暑いですねっていうのと27時間テレビの話でしょうか。
そうですね、なんかね、27時間テレビ、まあなんかWeb3じゃないんですけど、まったくね、あのやっぱりリアルイベントに行くとですね、リアルな何かっていうところにすごく熱を当てられてですね、今なんかそっちモードになってて、
普段引きこもりというかずっと家の中でいる生活だったので、この土日の横浜東京の暑さっていうのはかなり身にこたえました。
なんか多分今日明日ぐらいはね体調がなんかこうダメージみたいなところは残っているだろうなと思って、ちょっとねあの省エネモードで行きたいなっていうところは思っておりますが、
まあ今日もズームとかですね対談とかいっぱいあるのでやっていくぞっていうまあもちろんやる気はみなぎってるんですけどね、体は大事にしていかないとなっていうところはね、あったりしますというところで、
とにかく暑いですっていう風になってきた時に、なんか昨日も話したかもしれないですけどね、サッカー選手の誰かとかがね、もう夏にサッカーやっちゃダメって言ってて、いや激しく同意するなっていうのが一つ。
もう一つが甲子園もね今から始まる大好きなんですね、甲子園大好きなんですけど、そろそろ身の危険を感じてくるなと、選手たちもそうなんですけれども、
松坂のね伝説のなんかもう一人投げ抜いたみたいなね、何百球みたいな1週間600球ぐらい投げるみたいな、あんなの死ぬというかね、本当に死ぬっていう言葉とかあんま音声で言うのもあるんですけど、
よくないですよね、本当に危ないですけど、なんかまあ日本人でね、保守ヒューマーってわかりますかね、なんかあの関東ネット完全にやりきるみたいなね、根性とか好きだし、
まあ僕も好きなんですけどそういうの、なんでね、なんかって思うんですけど、ちょっとこの熱さだとね、面白くないっていう人はいるかもしれないし、そういうことやるとね、強豪ね、人をいっぱい集めてるとか有利だって言うけど、
言うかもしれないですけど、やっぱり生徒のことっていうか子供たちっていうかね、この未来のってことを考えると、球数制限とかですね、あの1試合になんか70球までですよとか、
前日に70球投げてる人は2日間休まないといけないですよとかね、なんかそういうルールってたまにあったり、その少年野球とかあったのかな、中学校とか今、
あれをね、高校でもね、やったほうがいいかなって思ったりすると。で、一方でその選手たちはですね、攻撃の間あのベンチの中にいるので、あの影の中に入れるんですけれども、
応援団の人たちですね。応援団の人たちはもうスタンドでもうめちゃめちゃ暑いですよね。あれ暑いですよ、スタイルの。しかも人がね、人の熱気もあって暑いですし、影がないので基本的になかなかね、ないので、めちゃめちゃきついと。
しかもなんかチアの子はめちゃくちゃ踊るし、応援団の子はガクランとか切ったりしますし、なんかもう楽器、吹奏楽の方なんてもう楽器が多分熱持ちまくりますよね、金属でね。あれ大丈夫なのかな?
03:12
あんなの当たっちゃったら火傷しちゃうんじゃない?みたいなね、ことがあったりとかして。何の話を今日してるのかっていうと、何の話してたんでしたっけ?暑くて、だから暑いから健康第一ですよっていうところだったりとか、身の危険を感じていく。
あと27時間テレビか。27時間テレビでこれそうだ、今日何の話かって言うと、27時間テレビのマラソンでもうあんなのやるもんじゃないみたいなところなんかね、ちょっと話題になってて、いやほんとそうだなっていうところが一つと、でもね、そこをね、そうやってどんどんね、これ危ないですよっていう風にやるとですね、体張ってやってる芸人さんが体張れなくなるっていうね。
いいのか悪いのかわかんないですよ。何か無理やりやらせてやりたくない芸人さんに何か無理やり過酷なことをやらせるっていうのは良くないかもしれないですけど、笑いを取りに行くっていう時に過酷なこととかが好きな人もいたりすると。でも時代がそれを求めてないとかもあったりするしっていうことがあったりすると、そうですね、ちょっとweb3的なことで言うと、自分のやりたいこととその時代がマッチしてるかどうかっていうところだったりとか、
web3的っていうのかな、新しいこのテクノロジーっていう風になってた時に、それをどう、何ていうか、やっぱり時代が変わっていく、ゲームが変わっていく、ステージが変わっていく、ルールが変わっていくってなった時に、自分の立ち位置っていうのはどっちにこうやってきますかみたいな話でしょうか。無理やりweb3的に繋げるとするならば。
テクノロジーとかこうやって進化していったりとか、web3ってこういう風になっていくよねってなったけど、自分はやっぱり紙とペンで、紙に鉛筆でイラストを描いていきたいっていう中で生成AIみたいな、どっちが良いとか悪いとかじゃなくて、時代のトレンドは今AIとか何とかってなってきてるけど、俺はそれは嫌だと、俺はこっちだっていう人もいれば、時代のトレンドに乗っかってAIとか活用してみたいなのもあるし、
なんかそのお金とか何とかとかいうこととか本当に自分でやりたいことっていうことで言うと、一回座ってなんかAIとか何とかで波に乗っちゃったりとかしてバーンって稼いじゃうとか、例えばAIの会社作って100億で売りましたと、その会社をね。100億円あればその後紙とペンですね、鉛筆でいくらでもなんか漫画書いたりとか、金銭的余裕ある中で挑戦できるとかね、そういったこともありますよね。これ極端な話してますけど今。
というところの、いろんな取り留めもない話をしちゃったんですけれども、時代の変化に合わせて自分がどう動くかっていうところの、自分でやりたいこととかポリシーとかなんかいろんなことがあると思うんですけれども、そことはまた別に時代の流れがある。だから時代が違ってたらなんかもっとこうだったなみたいな話がよくあるじゃないですか。
あの時代だったらめっちゃ活躍してたとかね。そういったところがあったりとかするんですけど、それを時代に合わせていくのか、その時代を見てあえて逆を行くのかだったりとか、時代に関係なく自分自身のやりたいことをやっていくのかみたいなところの選択肢ですね。
06:03
ただ冒頭の、暑いですよっていう風になって、暑さとかなんとかっていうところになっていった時にはですね、そこのところは普通にやっぱりケアをしないといけない。だけど暑いからといって全てをね、そっちをやっていくと、高校休児とかルールを変えると、どっかには幸せくるよねって話でしょうか。
取り留めもない話をしちゃったんですけれども、テーマとしては面白いところがいくつか出てきたので、全部分けてね、1つワンテーマでワンテーマで今週話していけたらいいのかなーなんてことを思ったりしました。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
