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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第386回。
運の話ですね。勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしみたいなね、話になるかなと思うんですけれども。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指す、たーなーの雑談になりますということで、
急になんで運の話かっていうきっかけがあったわけではないんですが、たまにね、運の話をしてますと。
最近のNFT、最近じゃないな、今まで僕が関わってきてから、NFTに関わってもう1年半ぐらい経ちますが、
数々のプロジェクトのローンチだったりとか、ローンチしてからのね、何年1年経ってたりとか、月日が流れた諸々を見てですね、
思うことっていうのは、やっぱりNFTのクオリティの優劣だったりとか、いいマーケターの方がいたとか、
そういうメンバーたちの強さだったり、戦略とか、そういうのが上手かったりとかはあると思うし、
このうちでねっていう、すごいとかっていうのを今までもいろんな例を見てきたんですけれども、見てきたってほど詳しくないですけど、
結果、結構半分ぐらい運だなみたいな、このNFTっていうのは運があったなっては思ってます。
ヨタ話の類で感覚値の話なんですけれども、っていうのはやっぱり、年末にLLACが、例えば日本で1番4.5位さぐらい付けたっていう時があって、
あのローンチに関して言うと、上手かったなと思うんですね、1つは。
6月ぐらいからプロジェクト立ち上げて、もっと前かな、半年以上かけて12月年末にやると、いろんなことを考えて、
しかもやりながら半年の中で変わりゆく情報を見ながら対応していって、いろんな長いマーケティング期間をせて、戦略クローズドにしたりとか、
できるだけこのアローリストを絞ったりとか、そういうのをしたりとかして、ああいう結果を出したと。
あれはいろんな打ち手とかが全部素晴らしかったと思いますし、運もけど結局は運の要素もあったと思うんですよね。
いろんな機運が10月ぐらいに青パンダパーティーがワーってなって、戦後どっちでしたっけ?
1回CNPが下がったけど、CNPが上がっていったのか下がって、大量売りがあって上がっていって、その上がっていった勢いのまま、
APPも、そういう意味だとAPPもすごいタイミングが良かったっていうのもありますよね。
もちろん青さんの力とコミュニティの優しさというか、雰囲気もあるんですけど、ガーって上がっていって。
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で、四季部ちゃんとかがあったりキャラダウンのね、そういうのがあって、10月ぐらいとかすごい盛り上がってましたよね。
10月から年末にかけて。で、その時にNEXT、CNP、APP、LLACの筆頭と言われてたのが、
あのー、ティーマですね。リッツさんのティーマがもう間違いないでしょ。
次はLLACで、あの難易差って3易差とかね、4.5とかで、その後は2易差台だったかなとかって言ってて、
ティーマは1易差超えるの確実だよねみたいなのを多分年史とかに言ってたんですけれども、
オープンシーブラ問題とかって一気にガクンってなって、4月でしたよね。
の時にはもうやっぱり思ったほどではなかったですよね。
多分0.5易差と0.3易差ぐらいか。0.3易差ぐらいでまとまってた気がしてて、
これは批判とかじゃなくて、リッツさんとかティーマのメンバーたちが打ち手が悪かったのかと言いますと、
そんなことはないと思いますし、あそこもすごいチームが強いというか、みんなでスペースしたりとかして、
リッツさんのクリエイティブもあって強いチームだと思うんですけど、結果で見ればそうだったと。
逆に逆にというかちょっと遡って去年の7月8月っていうのはすごいもう何か加熱してて、
いろんなプロジェクトがバーって出したんですね。
その中で僕もかかっているスペースクロコスがあったんですけど、7月の3週目ぐらいに出したと思うんですけど、
あれがですね、まだ3週目で良かったなと思いました。
結果で見ると、その年の2022年の流れの中で見るとスペクロもちょっと時期が悪かったなというのはありまして、
なんかポテンシャルだったり注目度っていう意味だともっともっと上がって良かったというか、
良かったんですけど、結果だけ見るとギリギリ完売したっていう雰囲気でした。
あの辺とかも結構全力満さんだったりとか、いろんなチームのメンバーをヒットに頑張ってなったっていうイメージでしたね。
だから逆に言うとすごくよくやったというね。
よくやったって僕が言うと変な感じなんですけど、よくやったっていう評価なんじゃないでしょうかね、あの時期で。
僕がその後印象深かったのは、教授と同じくらいというか、コミュニティサイズで言ったらあっちの方が上だったかなという、
スナックさんっていうですね、S-N-U-G、スナックさんですね。
っていうのがナンスナックだったかなっていう、なんかジェネラティブを出すっていう風になった時に、
1週間遅かったんですよね、スペクロよりも。
ってなった時に、完売せずとかでちょっとやっぱり震わなかった。
期待値的には1週ぐらいだったと思うんですけどね。
その辺はでも、ちょっと値段の打ち手とかを誤ったのかな、思経に対しては誤ったのかなとか。
でもそれも正解はわからないですけどね。
あの時僕はもっとかけやすミートで出せばいいのになと思ったんですけど、
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それはクリエイティブの、クリエイターとしての1枚のNFTにかける思いとかもあったと思いますし、
そんな感じです。別に悪いとかじゃないですけど、結果だけ見たら。
言いたかったことは、その前の盛り上がりみたいなのを作ったのって、
明らかに5月の15日のCNPからの、そのまるまる1ヶ月後のCNPJですね、
宇宙奈さんのCNPJがもうすごかったですね。
多分、2022年上半期の一番のピークはあそこだったんじゃないかなと思いますね。
あそこだったって言っても、5月にCNPだからそりゃそうだろって感じなんですけど、
CNPJが出て、なんかもうこれヤバいって。
全部かけやすミートは出たら最低でも運満円にはなるぞみたいな。
レアなやつ引いたら運10万円になるぞみたいな。
そういう雰囲気が多分1ヶ月ぐらい続いたんですよね。
その中で上手だったというか、そういうことがあって価格をつけたミントとかも増え始めたところに、
和服ですね。ソロさんが0.001の私たちは格安ミントで行きますよと。
しかも独特なマーケティング施策を取りまして、やっぱり盛り上がりを作った。
そのちょっと一瞬停滞気味の中で唯一和服しか買ったと。
なんかこうなったのはやっぱりソロさんの目が良かったし、やり方も上手かったと思いますし、
その後も着々とHIS、トラキャンとかそういう大きいところとも事業をやってるので、成功例の一つかなと思ったりもするんですけれども。
いろんな1年間というか去年を少し振り返ってみたところに、
でもそこまでみんな一生懸命やってて、それなりに時間かけてやってることで、
別に最善の打ち手とか明らかに良くない打ち手っていうのは今名前を挙げてないところでいっぱいあったりとかして、
それは無理でしょっていうのはいくつも見てきた気がしますけど、
今挙げてきたところなんていうのはチームをしっかりしてて全員めちゃくちゃ考えてやってきたところだったんですけど、
差が出たっていうのはいろいろもちろんあるけれども、
何が言いたかったかっていうと、今年に入ってから出してるNFTっていうのは二次律があまり回らないくて、
最初の初期販売でファンだったりとか期待だったり応援とかで購入で完売はできるけど、
その後のクリエイターフィーっていうのは回りませんよねっていう。
それはプロジェクトの質が落ちたのかっていうことではなくて、
明らかにやっぱりその思経の問題だったりすると。
運ですよね。運というか、それは運なのか早く行動しなかったのか見余ったのかっていろいろ言えると思うんですけど、
このわからない世界ですからね。
単純な数字だけで比較して優劣ではないような気がしますという。
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今日の話は何でもないあれなんですけど、
言いたかったことは最後に一言で言うと、人事を尽くして天命を待つというね。
最善と思えることをやったとて、結果がどうなるかっていうのはもう本当に一瞬ね。
その日ロンチビにガス代が高騰とかもあるとかね。
逆にガス代がもう10ギガウェイみたいなめちゃくちゃ下がってとか、
いろんな条件整って上数が吹くときもあると思うし、
それは勝負の時の運というやつですね。
麻雀とかね。実績3割、運7割みたいなね。
素人でもハイパイでね、上がってたら天宝って言いましてですね。
役割ってね、どんなプロも手を一枚も引けずに倒せるわけですから。
そんなこともあるわけですよ。ポーカーだってね。
エースとエースが揃ってればもう勝ちですよね。
ポーカーは違うか?ブラックジャックか?みたいなね。
そういうのありますよね。
だからみんな運を引き寄せて頑張ろうぜみたいな感じの話でした。
ただ唯一やっぱり思うのは、やっぱり挑戦した人しかその舞台に立てないですし、
運の要素で勝たれるところまではやっぱりやりきらないといけないのかな。
それ、運が悪かったよねじゃなくて、
あれの打ち手良くなかったよねっていうところがあるのであれば、
でもそれもね、3ヶ月前に考えた打ち手としては良かったけど、
3ヶ月後に世の中が変わってたということもありますしね。
今日の話はなんのこっちゃですけれども、
何かなんとなく分かるって思ってくれる人もいるんじゃないかなというよた話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お別れがよろしいようで。