音声配信のカッコつけ問題
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は1日5分、何とも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしているラジオになります。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第997回、あと8、9、1000回、あと3回ですね。
これ含めたら4回なんですけど、あと3回でこのラジオは一旦何か次のステージに行こうと思ってます。
みなさん今日も生き抜いてますか。ということで、第997回が音声配信カッコつけちゃう説、問題かっていうのを、ちょうど話そうと思ってたんですよ。この件に。
話そう話そうと思ってたら、うどんさんが昨日か一昨日か、だからそのボイシーで話されてて、
あそうそうそうそうって思いました。この音声配信って、音声だけじゃなくてもxとかインスタグラムとかでも、なんかこの配信、発信かっていうのは、なんかとかくカッコつけちゃうよねっていうのがありますよね。
みなさんカッコつけてますか。はい。もれなく僕は結構カッコつけてます。これはなんか難しくて、なんていうかなぁ、
カッコつけちゃいますよね。つけちゃうっていうか、このスタイフの方は基本的に全くね、カッコつけてないつもりです。それでもターナーさんカッコつけてますねって思われてたら結構やばいなって思うんですけれども、
あんまりこうかっこいいことを言ってるつもりは、スタイフに関してはないです。が、アリアームのボイシーはですね、企業チャンネルみたいなところがあるので、
アリアーム自体をちょっとよく見せようかな、みたいなところはあったりするし、ついついやっぱりこう話は聞いてもらうために、すごい奴じゃないと話聞いてくれないんじゃないかな、みたいなのはちょっとやっぱり今でも思ってるから、
そういう文脈で言うとそうか、タムFMでもちょっとカッコつけてるような気はしますというところですね。そうなんですよね。ついついカッコつけてしまうので、これまあ許してっていうところではあるんですけれども、
それをそうか、そうなんですよね。やっぱり、特にアリアームの方っていうかですね、ボイシーの方とかだとやっぱりすごい人じゃないと
聞いてもらえないんじゃないかって思うから言ってるし、一方で、なんかそれで喋ってるといつか見透かされるというかですね、なんか今の時代的に言っても、やっぱり今の時代、昔からそうかもしれないけど、弱みとかね、やっぱ失敗とかね、完全無欠成功しまくってますよ、みたいな人の話って面白いかって言ったらまたなんか微妙ですし、
もしくは発信ということを考えたときは、カッコいい話とかね、なんか稼げたとかね、なんかそういった話よりも普通に役に立つ話、みたいなのが聞きたいですよね、皆さん。それで言うとまあみんながね、何を聞きたいのかっていうところではあるんですけれどもね。
はい、まあ何のためにやってるかみたいなところで言って、このスタンドFMっていうのは僕自身はもう本当に喋りが上手くなるためにやってるっていうところでありますし、まあ後、まあ今後何に繋がるかはわからないんですけれども、一旦このスタンドFMってやつを2022年の12月1日から配信して、今2020…ん?2022年?違うな、2023年か。2023年の12月1日…違う違う違う、2022年か。
え?僕もうそんなにやってんの?今2025年だから2年と4ヶ月ぐらいやってるのか。そうですよね。はい、そうかそうか、2年と4ヶ月ぐらいやってたんですね。はい、2年と4ヶ月ぐらい毎日配信を続けてきた、1000回まで1日も欠かさずに放送したよっていうのを2年と4ヶ月かけて僕はなんか自分のポートフォリオっていうか歴史に刻んだんですね。
これがどうなることかはわからないんですけれども、何かね、の折に、なんかまあ継続力ありますかって言われたら、あ、一応こういうスタンドFMってやつで、まあ2年4ヶ月ぐらい毎日配信を続けてきましたし、まあボイシーはね、あのまだこれから配信続いていくんで、そういう意味で言うとまだまだ続いていきますよね、それは。
はい、なのでそんな感じで継続できますよってことの証明を、これはですね、面白いこと、面白いことにっていうかなんていうかな、あのすぐに作れないですよね。これはどんなにすごい人でも3年間なんか何々を継続しましたっていうのは、今日この日からですね、何もやってなければ今日この日から作らないといけないので、そういった人に比べて僕はちょっとリードしている。
リードしてる?何の話してるんだ今日は。なんか何の話してるかわかんなくなっちゃったっていう感じなんですけれども、もともと話してたのは音声配信かっこつけちゃうよね問題で言うと、今もなんかかっこつけてるのかな、かっこつけてるわけではないんだが、なんかそのこの音声配信をしてて、やっぱこの、そう1000回ね続けてきたっていう実績を作ったことによって毎日コツコツやってきたものはきっと何かの時に自分を証明する。
配信活動の振り返り
自分のことを何かこう証明する、見せる。ポートフォリオとしてはなんかこの2年半ぐらいコツコツ毎日頑張ってきたっていう、これは何に繋がるかわかんないんだけど、そういうものを積み上げてきたんだなっていうのを今日喋りながら気づいたということですね。
なので、それでですね、あと冒頭にも話したんですけれども、あと3回ですね。98回、99回、1000回で終わるというかね、毎日放送っていうのは終わって、定期的に何かの檻にちょっとたまに話せたらいいのかなと思ってます。
誰のためでもなく、自分が何かこの世の中に対して、王様の耳はロバの耳って感じですね。別に誰に聞いてほしいとか誰かに届けってわけではないんですが、
このスタンドFMっていうものに対してラジオを撮ってると、どこかこう世界と自分が繋がってる気がするんだよっていうところであり、実際問題、
今日ちょっと長くなるな。実際問題、僕はその2023年の4月1日にアレアームにジョインしてからは、アレアームのみんなと毎日交流するから社会との繋がりみたいなのがかなりあったけれども、
その前までは家に引きこもりっていうかですね、ずっとwebパソコンの中で、このディスコードとかツイッターの中でNFT界隈の人と交流してましたが、どこか常に孤独みたいな感じていたんですね。
なのでそういったことも含めて、スタンドFMに話してると世の中と繋がってるっていう、一種の精神安定剤でもあった時代があったんですけれども、
そういったことを経てですね、そうやって思い出を振り返っていくとちょっと感慨深いものがあるんですが、そんなことを繋げながら続けて、たまたまこの声のスタンドFMを始めてたからこそ、
僕はそのアレアームっていうところにたまたまジョインできて、今はそのメンバーたちと、代表のニックさんの思うこの世界だったり、社会に新しい価値を作っていくみたいなところを、
自分もその一翼を担うというか、一翼?翼ではないな。なんかそこの一つの羽、羽の一つぐらいですね。羽っていうか、一つの翼っていうか、翼を構成している羽の一つぐらいですけれども、
魅力ながらそういったところに貢献できてるっていうか、社会的にそういった場所があるっていうことは結構なんか面白いし、やっぱり一人で何か仕事をしているっていうよりかは仲間と一緒にやる。
仲間と一緒にやるストレスみたいなもありますけどね。思い通りにならないとか、なんかそういうふうに思っちゃうんですけれども、それ以上に話を一緒にできることによる喜びみたいなのが非常に強くて、
何が言いたかったかっていうと、今日タイトルと全然違うかもしれないですけど、非常に楽しく幸せに暮らせていますよっていうお話でした。
次のステージへの期待
なのでこんな感じで今日の配信は終わりたいと思うんですが、あと3回かって思うとなんか考え深くなったし、全然あと3回で終わるっていう感じがしない。
この漫画本当にあと3話で終わるのかみたいな感じは僕自身が感じているし、もしかしたらやっぱりやめたって続くかもしれないんですけれども、
そんなことを思いながらですね、今日が土曜日だから、日月か火曜日の配信で一旦はというところでしょうかね。
そんなところでダラダラちょっと喋ったんですが、ちょっと次のステージ、すぐにポッドキャストに行って、すぐにはいかないが、ポッドキャストで何かちょっとまた新しい境地で喋っていきたいな、
なんか実験、楽しいことしていきたいなと思っております。今日この頃でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。