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2023-08-19 08:45

#417 Amazonランキング1位の取り方

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #与太話 #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #コミュニティ #けんすうさん
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たーなーのWeb3雑談ラジオ第417回、Amazonランキング1位の取り方についてお話しします。
このラジオは、あらほわヨタリ対たーなーのヨタ話です。
今日のAmazonランキング1位の取り方というのは、
ちなみに、僕は当たり前ですけど、取ったことないですし、
そういうKindle本とか本とかも出したことないんですけど、
ケンスーさんですね。ある開発室のケンスーさんですね。
インターネットの申し子みたいなケンスーさんが、
昨日ボイシーでそのことを話したんですね。
Amazon1位の取り方みたいなのを聞いてて、
いやー、なんていうか、すごいというか、
当たり前のことをちゃんと当たり前にやってるし、
フォロワーさんが27万人くらいいるんだけれども、
ちゃんと丁寧に考えて考えて、こうすると勝てる確率、
1位を取るための確率を上げるために、
めちゃくちゃやってたよっていうのが、
今日の言いたいことですね。
取り方っていうよりかは、取り方もサクッとはお話しするんですけど、
なんかその、ちゃんとやるってことですね。
考え抜いてちゃんとやる。おごらずにという。
やり方っていうか、1位の取り方っていうのは、
ケンスーさんに言われて、そんなに難しくないですと。
なんでならば、毎日1位を取っている人がいるランキング。
毎日日刊1位とかもありますしね。
そうやって毎日1位を取れるから、
実際はそんなに難しいことではないんだけれども、
難しいことじゃないっていうか、
めちゃくちゃどっかでサッカーで1位取るとか、
オリンピックで金メダル取るとか、
そういう1位よりは取りやすい1位である。
そして1位を取ると、
本屋さんとかそういう出版業界の人が、
あ、1位取った本だからこれは売れるかもしれないと言って、
平積みとかしたりとかして、
本屋さんとかでプッシュしてくれたりとかするので、
売れ、より売れやすくなるので、
1位を取ることが重要だと。
実際に1位を取るためにどうすることを、
どうしたのかっていうと、
これ本当に、具体的にはケンスーさんのボイス聞いていただければなんですけど、
とにかく毎日宣伝しましたと。
その発売日に超強力なライバルがいないことを意識したっていう感じですね。
例えばそれはそれこそ堀江文さんだったりとか、
西野さんだったりとか、
そういう超メジャーリーガーですね。
ああいう人たちの本を出すときに出さないというのと、
あとはそのアイドルですね。
AKBとか○○坂とかですね。
ああいう人たちの写真集とか、
そういったものが出ないときですね。
を狙ってやりましたと。
今回はYouTuberのコムードットさんが、
何出したんだろうね。写真集出したのか。
カレンダー出して、
それが1位になってたときに、
そこにケンスーさんが、
僕もTwitterで見てたんですけど、
コムドットさんがどうのこうのみたいな感じですね。
軽くやっかみみたいなね。
そういう面白い絡み方してて。
03:00
そしたらコムドットのヤマトさんが、
ケンスーさんの本を予約しましたみたいなね。
ツイートして、
やっかみした僕と、
買ってくれたヤマトさんと、
どこで人間性の差が生まれたんだみたいなね。
とにかく話題を突き刺せなかったので、
注目してもらうみたいなことを、
27万人もフォロワーさんがいる人が、
丁寧に丁寧にやり続けたみたいなね。
ことに感銘を受けましたというか。
時間がね、
本をリリースして買ってもらうタイミングって、
集約させるために、
日付が過ぎた瞬間に告知するとか、
過ぎる前とかに告知してっていうのが、
一般的に12時に行けますよとかって、
言ったりするのもありなんですけど、
その前にやっちゃう人がいるとか、
これちょっとどうだったかな。
とにかく日付が過ぎてから行くように、
アナウンスしたりとか。
細部にこだわって、
とにかくこっちの方がいいだろうな。
こっちの方がより一部でも、
本が売れるかなみたいな作戦を考えて、
ちゃんとやってたってことが言いたかったです。
あとはそれこそ、
堀江門さんだったりとかっていうのも、
自分が本当にやりたいイベントだったりとか、
大きなことをやるときっていうのは、
本当に自分の知ってる経営者仲間の人とかっていうのに、
一人一人DMを送れるみたいなんですね。
それは実際堀江門さんが送ってるか、
秘書みたいな人が送ってるかはあれですけど、
そういうふうに、
あれぐらいの超有名人でも、
そういうふうに丁寧に丁寧に、
自分の商品を売るっていうことをやるということですね。
なので、こういうのは人生、
誰でもいつでも何事にも共通することだと思うんですけど、
ちゃんとやるってことですね。
やれることをちゃんとやるということを、
ケンスーさんの昨日のボイシーから学びました。
なので、僕たちもやれることをやりましょうみたいな。
何をやるのって感じですけど、
自分がやろうとしていることに対して、
やらない、サボらない、考え抜いてちゃんとやる。
そして、それが何となくこうでしょうとかじゃないんですね。
だから今回のことでも言って、
ケンスーさんがAmazonの本の1位を取ったというやり方を聞いて、
1位の取り方を学ぶんじゃなくて、
取るに当たるまでの思考方法とかを学ぼうということですね。
よくある、
こうやったら月10万円稼げますよみたいな、
そういう方法っていうのは、
ずっとその方法が成功するわけないじゃないですか。
10万円取れますよっていう情報が、
情報商材とか出たりとかして、
それが1万人の人が購入して、
1万人の人はチャレンジしないと思いますけど、
仮に1万人の人が10万円取れる方法をチャレンジしたら、
絶対競争が生まれるし、
もしくは正しい方法をやったとしても、
需要が増えるわけですから、
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供給数が同じだった場合ですね。
1人当たりのお金は、
その方法で10万円取れてたものが、
8万円、7万円、6万円、5万円ってどんどん下がっていくっていうのが、
世の常ですから。
大事なのは、そうなった時に、
じゃあ次の、これで10万円取れなくなった、
次の10万円取れる方法っていうのは、
また10万円で買うみたいなね。
そういうサイクルになってしまいがちですね。
その結果というか、やり方だけを
踏襲するとなっちゃう。
10万円を取るまでの思考ですね。
考え方だったりとか、そういうのを学ぶと、
今じゃあこの状態で、こういう風になったから、
次に10万円月に稼ごうと思ったら、
今の流れ的にはこうかなって。
やることはこうだなと。
そのメソッドとか、
プロセスみたいなのをちゃんと学ぶんですね。
結果だけじゃなくて、
3×3は9ってなるけど、
なんで3×3は9になるのかってことをね、
答えを暗記しても意味がないということですね。
そんな感じですよ。
そんな感じって、めちゃくちゃ僕偉そうにですね。
3もAmazonで1位取ったりとかですね。
何かに成功したような雰囲気で話してますが、
これは全部受け売りですね。
僕は何も成し遂げてないですが、
そういう思考って大事だなっていうことは、
何かといつあったからかね、
そういうことはかなり意識してますね。
結果とかをね、
ノウハウコレクターとかじゃなくて、
ちゃんと自分でやった体感とかね。
どっかね、やっぱり空気みたいなね。
オーラみたいなね。
武道の達人とかが相手に立ち上がった時に、
こいつやるなみたいな、
ああいう空気あるじゃないですか。
あの空気も別によくわかんないんですけど、
あんな感じで、
生でやった人にしかわからない体感とか感覚みたいなね。
ちょっと体力感、
シックスセンス的なものっていうのは、
結構大事にしてますよっていう話ね。
僕は大事にしてるし、
そこのどっちかっていうとやっぱり結果よりもですね。
結果が大事なんですけど、
なんでその結果に至ったかっていうプロセスとかっていうのを、
最近ですね、
結構本を読む機会を増やしたんですけど、
まんまんそういう雰囲気がやっぱ本って入ってきますね。
読むと。
なのでああいうフライヤーだったりとか、
その要約サイトとかでね、
要約されたやつって、
なんかその結果だけわかってすごく楽しくね。
3時間で書かれる本をですね、
5分、10分でまとめてくれて、
なんか勉強した気になるんですけど、
やっぱりどこかですね、
その著者の人のですね、
なんか息遣いとかなんとかっていうのを本をね、
全部読むと全部入ってくるんで、
時間とのトレードオフ的なところはあるんですけれども、
なんかそういう空気感っていうのを、
僕は食べていきたいなと思ったという、
なんとなくな話でしたね。
そんな感じで、
今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
08:45

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