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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第437回、早稲田大学に入る方法についてお話しします。
このラジオは、あらほーはヨタりたいたーなーのヨタ話です。ということで、あのー、早稲田大学に入る方法です。
知りたいですか?みたいな。というか、まあこれは何の話かっていうと、あのー、物語志向という、今ケンスさんですね。
ある開発室ですかね。ケンスさんの体現、何という言葉で表現すればいいのかちょっと難しいんですけど、インターネットをずっとやってる人って言ってたかな。
まあそういう人ですね。まあいろいろ、まあ面白い、興味深い人です。まあすごくざっくり言うと、大学、浪人してたのか、浪人中になんかその大学の掲示板、情報集める掲示板作って、そこに集まる情報を得て、
早稲田大学ね、今日の本題というか、早稲田大学に入って、みたいな。で、そこでこうやりながら、あのインターネットがこう始まってきた時にですね、まあそういう掲示板みたいなことを作って、インターネットの面白さを知ってる中、まあちょっとあの大学中にヒロユキですね、ヒロユキさんですね、と出会って、
まあそこからなんかの社長を任されて、その社長をやってたら、ライブドアですね、あの堀江門さんがこう、どんどんどんどんこうグングン言ってた時の堀江門にあって、そこのなんかそこに買収されてみたいな。
で、なんかその、いろいろ拒絶ありながら、リクルートに入って、そこでリクルートにいながら起業して、それも成功して、今はなんかある開発室という、クリエイター支援ですかね、主にクリエイターを支援するための、なんかまあ、オンラインサロンというか、会社か、会社ってやりながら今ノートを書いていたり、まあマシュマロというなんかの機能というか、なんかいろんな質問を受けて、それを返すみたいなことをやりながら、今なんかの本を出した人っていうね、感じで、
面白いですね。NFT界隈っていうことで言ったら、スロースというですね、マリモっていうNFTを出して、その後今はスロースっていうNFTを出して、TikTok展開したりとか、まあしてるような人なんですけれども、
キセカイの駅でNFTか、なんかまあざっくり、めちゃくちゃざっくり話すと、そういうような人です。そのケンスさんが、とっても面白い人で、まあ僕はなんか、ちょっと前の3ヶ月前の、糸井重沙さんとケンスさんが、なんかのほぼ日の学校という、ほぼ日?
ほぼ日刊糸井新聞ですね。あれの企画というか、そういうアプリというか、そういうのがあって、対談のね、その中の一つでケンスさんと糸井重沙さんの対談があって、それがもう本当に面白くて、なんか非常にこう、なんか分かるわーって感じだったんですね。
で、まあそれを聞いててっていう、最初のケンスさんの紹介みたいなので、「ワセラ大学に入る方法は何なの?」みたいな結論から言えよっていうことなんで、今からちゃんと話すんですけど、一言でずっと、その物語志向という本をケンスさんが出されて、まあその本めっちゃくちゃよくて、その中にワセラ大学に入った方法を話されてて、
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それは何かっていうと、ワセラ大学生になりきるということですね。これがどういうことかっていうと、本人がケンスさん自身がワセラ大学に入りたいなと思った時に、ワセラ大学生にまず形からなってみるみたいな。まだ老人生か、なんかその時ですよ。老人だったのかな?ちょっとごめんなさい。
とにかく入る前の準備の時に、実際にワセラ大学のコーナーに入って、ワセラ大学のように振る舞うと。歩いてみて、自分はワセラ大学がいいなーみたいな。ワセラ大学がこんな感じなんだみたいな風にするし、その後こそインターネットの掲示板かな?ワセラ大学生のフリして、ワセラ大学に入るためにはどうすればいいんですか?みたいな質問に答えるみたいなね。
とにかくワセラ大学生になりきるし、実際に行くし、通うしっていう風にやっていくと、脳を騙すというか、なりたい自分になっちゃうみたいなところですね。
自分はもうワセラ大学生だみたいなことをやると、ワセラ大学生だったらこう考えるよねとか、ワセラ大学生らしい振る舞いになると。しかもそうやってずっと過ごしていると、それは快適になってくるというか、夢が叶っている状態ですね。
自分でそうすると、ワセラ大学生である自分でもいたいというバイアスみたいなのがかかってですね。それは本当の意味では、試験に受かってワセラ大学に受からないとワセラ大学生でいられないわけですから、そういったところでめちゃくちゃ勉強するみたいなね。失いたくないというやつですね。
人は何かその、何か得る利益より利益みたいな、得られる得することよりも、今持っているものがなくなる方が基本的に嫌だみたいなね。人間の性質があるので、ワセラ大学に気持ちいいでなっちゃってるんで、ワセラ大学生でいなくなることが嫌だみたいな感じで、ひしこいて勉強したりとかするみたいなことを本の中で書いてありました。
ちょっと今まだあの、だいたい僕本って今Kindle読み上げ本で2倍速で聞いてて、流し聞きで聞いてるんでちょっと内容がすごく合ってるかどうか微妙なところなんですけれども、そのような感じなんですが、えらく感動しました。
なるほどなと思って、形から入るってのは非常に大事だし、やっぱりそこをね、なんかそれをまず達成してしまうというね、なんかよくある、だからある意味なんかお金持ちになりたいっていう夢を持った時に、じゃあお金持ちってどんな考え方かなみたいなところ、まあこれはちょっと雑だし、お金を実際に使うってことはなかなかできないですけど、まあなんかゲームの中でですね、例えば僕桃鉄とかですね、資産がもう30兆とか40兆とか持ってるんですね、ゲームの中で。
そうするとなんか1000億円ぐらいの物件とかも全部数買い物できるみたいなね、お金持ちでこういうお金の使い方するんだみたいなね、ちょっとよくわかんないですけど、まあなんかそういうことでも権限できるのかなと思いますし、あとはなんかなんていうかな、やっぱそのロールモデル、僕もこれはちょっと結構意識したりとかしますけど、特にこうなんかなんていうかですかね、結構人前で喋る時とかっていうのは割と最終意識したりとかするのは、なんかそういう、
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お話しするっていうリズムとかですね、それはなんか自分の、この人のそういう喋り方とかなんかいいなーみたいな人を思い浮かべながら、あの人だったらこういうふうに喋るよなとかですし、なんか悩んだ時に、いやこれ何だろうなこれ答えはって考えた時に、あの人だったらこういう問題ってこういうふうに考えだろうなっていう、なんかそのロールモデル的な人を思い浮かべることはあって、その人らしい振る舞いをするとか、ちょっとなんかあのあの人いつもTシャツ着てるから、白いTシャツ着てるから白いTシャツ着てるから、
考えてみようとか、なんかその憑依させるみたいなことは、なんかちょっと今までもね、やっていましたし、この本当に物語志向っていう本はね、本当にお勧めですよ。結構まあ、
ケンスーさんがなんかこの、なんか引用リツイートとかでされてるんで、マスはそういうふうに見えちゃうっていうことはあると思うんですけど、なんかあのかなり評判がいいというか、でもその書いて、結構著名な方達からなんかすごく評判もよく書いてあって、
その感想みたいなのは。僕も本当にそう思ってて、なんか一回なんかその本当にこれをやれば、この本に書かれていることをやれば、なんか結構実現できるみたいな、なんか変な変化球みたいなことを書いてなくて、すごく自然に優しくこういう時はこうやって考えたらいいんじゃないでしょうかね、みたいなことがかなりなんか解像度高く書いてあるので、
いいですよというお話です。だからやりたいことの見つけ方的な感じなんですけれども、俗に言うなんかマッチョな感じで、なんかいろいろとにかくやりなさいみたいなことではなくですね、なんかもうちょっと逆算してやりたい、
ドゥじゃなくてビーみたいな感じのその、やりたい職業を考えるっていうか、なりたい状態から考えるみたいなね、そのなりたい状態にはどういう風になっている状態がいいのかみたいなこと。じゃあその状態になるためにはここではこうしてここでこうしてここでこうしてここでこうなってるから、今から自分はこういう風にやるみたいなことを考えるというか、もしくはそういう
ね、達成されている状態になっちゃうとかそういう気分にしちゃうみたいな、そういう話で全然うまく話せなかったんですけど、またねちょっとこの物語志向のことは話したいと思いますし、いやー本当にですね、本をね2ヶ月前ぐらいからすごい読み始めたっていうか、かなりね久々にこの習慣にすると、やっぱなんかいいなーということを改めて話したかったというお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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明日もお耳が空いてましたら、台風が近づいているみたいなので、気をつけましょうということで、明日もお後がよろしいようで。最後までお聞きくださりありがとうございました。お後がよろしいようで。ではでは。
