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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第482回、1日30分稼働で月に250万円ぐらい稼ぐって、やっぱそれは結構素敵ですよね、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、アラフォアヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、なんというかこの下世話なかぐわしいタイトルに聞こえますが、これは何なのかというと、
前提としてこの4日間ぐらい、過去を振り返るシリーズみたいな感じで、自分のこととかこれからのことを話してみようと思ったときに、
どこかカッコつけてたなーと、なんかポエムっぽいなーということを思いながら話したことに、自分の中でもうーんと思って、
どの辺がかというと、お金よりも時間の方が大切みたいなことを言ってて、これ嘘ではないんですけれども、やっぱり今日のタイトルみたいに1日30分で月に250万円ぐらい稼いでるみたいなのは、やっぱいいですよね。
そういう働き方っていうのは、やっぱいいなと思うことはちゃんと思っているんですよ、僕も。割としっかり思っています。
これ何の話かというと、ケンスーさんですね。ケンスーさんの考え方、物語思考だったりとか、その前から結構好きでノートとか読んでたりするんですけれども、
ツイートであったのかな、ケンスーさんがノートで稼いでる金額ってどれぐらいですかみたいな、どれぐらいっていうか、どこのどこの会社のなんとかかとかですかみたいな質問を受けてたときに、
1日30分の稼働で月に250万っていうことをおっしゃってたんです。すごいですよね。これ実際どういうことって考えると、ケンスーさんのノートってフォロワーの方が9万人ぐらいいるんですね。
ノートのフォロワー9万人ってなんかすごいですよね。その中でたぶん、たぶんというかこの月額のこれがある開発室っていうね、この月額980円払うとノートが全部見れますよみたいなサービスがあって、
約1000円ですね。なので9万人いるうち、月に250万円ほどって言ってるので、おっしゃってるってことはこれノートがいくらぐらいの値なんでしょう、利率かわかんないですけれども、
1000円ね、ケンスーさんに言って、ノートに課金したときに、ノート側になんか20%ぐらいって聞いたことあると思うんですけど、2、30%だとするとですよ、
これに入ってる、課金に入ってる人が3000人から4000人ぐらいいればですね、300万から400万円ぐらい入ってきて、そこから2、30%引かれたら大体250万円前後なのかなみたいなちょっと計算を立ててみました。
どうなんでしょう、合ってますかね。ということで、これのケンスーさんっていうのが、タイピングのスピードがめちゃくちゃ早いみたいで、1時間に1万字ぐらい書けれるみたいなんですね。
ノートっていうのは大体1日に3000字ぐらい書いてるかなと思うんです。なので、いろいろネタ考えたりとか、もろもろ考える時間と打つ時間とか全部込み込みで1日30分ぐらいそのノートを書いてると。
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それだけで月に250万、いいですよね。そういうことです。何が言いたいかっていうと、過去の振り返り会の中でも話してましたが、やっぱりいいところですね。
ノートでこういうふうにできたらいいことっていうのは、1つは時間とか場所とかそういうのに関わらずにどこでも働ける、かつ働けるってことが1つですね。
フルリモートでできますよってことが1つ。もう1つが自分の商品である。誰かから執筆してねとかじゃないので、自分の商品だから自分が動けば動くだけできるみたいなとこだし、誰かに左右されることがないっていうことがすごいいいですよね。
3つ目がシンプルにフォロワーさんがこんなに多くて、しかもこれだけ課金してくれるというか応援してくれるとか興味を持ってくれる人たちがいるっていうことは、いざ今回本出して、本の内容が素晴らしいっていうのはもちろんですけど、そうやってやったときとかに自分のことを告示できますよねみたいな影響力っていうことを考えると、
僕は正直インフルエンサーというか、SNSとかをうまく使って影響力作っていくみたいな個人の、そういうのって非常に苦手だなという感じがあるんですけれども、皆さんがインフルエンサーさんを目指したりとかするというか、こういうふうにSNSを育てるとかして影響力をつけていくっていうことは、非常にこういうことだなと思いました。
なので、僕が今日言いたかったことっていうのは、さっきまとめた3つのことがすごく大事なんですけれども、1つ目はやっぱりフルリモートですね。どこでもできる仕事。2つ目が自分の商品であるということですね。3つ目がそれの影響力が高いことということが揃っていると、いいなっていう話でした。
みんなわかるだろうっていうことだったのと、わかるだろうって思うんですけれども、改めてこの数字になると驚異的ですよね。1日30分書いたら。そこに至るまでに、ケンセルさんの場合とかは、今何歳ぐらいなんでしょう?一回りぐらい上だったかな?ちょっと覚えてないんですけれども、40代真ん中ぐらいかな?だと思うんです。
ちょっとそれぐらいだと思うんですけれども、中学生ぐらいのところはインターネットを触っているので、約30年ぐらいはインターネットを触られている方ですよね。しかも一線で触られているという、起業もされて会社を売った経験もあり、起業者でもあり、人生の経験とか何とかがいろいろ多かったりとか、本も出すぐらいですし、本も読まれたりとかですね。
いろんなことも、博学、漫画も読んでクリエイターというかね、そっちの文化系のことも知識もあるということで。なので、普段マシュマロっていうツイッターで質問投稿に対して答えてるやつとか見るだけでも面白いんですね。
そういったこととかなんとか、かつお話が上手っていうか、思考が深いっていうところを暮らすツイッターとかの申し事を呼ばれている、そのクラスでそれぐらいっていうことではあるんですけれども、一つの自分の物語思考の中にも書いてあるんですけれども、じゃあできないとかじゃなくて、そういうふうに稼いでる人はいるということですね。
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じゃあ自分がそれぐらい稼ぐ、別に1日30分で250万円じゃなくても、1日3時間で月100万円とかでも全然いいじゃないですか。とかっていうこととか、もちろん1日3時間で月30万円でも全然いいですよね。それでも僕は全然すごいことだなと思ったりします。
というふうに、じゃあ自分がどういうふうにそれができるのかなとかっていうのを考えるっていうのはいいことなのかなと思いますし、やっぱりこれからいろんな世界的にもどうなっていくかわからないっていう、これは振り返りシリーズでも話してたことなんですけど、そういうふうになっていったときに、やっぱり自分の商品、自分だけで完結できるものっていう一つの柱があると結構安心だなというね。
かつ誰からも左右されないみたいなね。これを作っていくっていうのはなかなか大変なことだと思うんですけれども、やっぱり大切だなと思った。プラス、ケンスーさんという方がですね、そういうふうにやってきたこの明確に数字で表せてくれてるっていうことは一つの指針にはなるということを話してみて、結局何が言いたかったかというと、ちゃんと稼ぐことは大事だし、その稼ぎ方の一つのパターンとしてこういうパターンってめっちゃ大事だよねっていうことだし、
僕も何か何かしらで、やっぱりそういうのは目指していきたいなーなんてことは思ったりもしなかったという、何の話だねという感じでした。最後に、やっぱりこの4日間のその冒頭にも話しましたけど、その話が綺麗ごと過ぎたような気がしたので、
このやっぱりですね、泥臭く、泥臭くって今日の話が泥臭いかどうかを置いておいて、僕はね、何かそういうふうに言ってましたけど、ちゃんと稼ぐことは大事ですし、その稼ぎ方だったりとか、美意識みたいなのを大事にしたいなとは思ってるんですけれども、ぐだぐだ言って、何かいろいろ言ってますが、そんな感じの基本雑談よた話なので、
今日のところはそんなところで勘弁してくださいということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、であであフォワッドがよろしいようで。