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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第352回、茶道、武士道、NFT道みたいなね、道についてお話しします。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。ということで、えっとですね、今日のその〇〇道ってやつですね。
これはあのね、あのあれですよ、鳥居さんですね。ボイシーパスタンティーであり、鳥居さんです。言語感ね、非常に上手で、いつも勉強させていただいてるんですけど。
鳥居さんがその、AIは道になり得るのか、〇〇道というやつですね。茶道って、お茶の茶道もありますし、サウナ道の茶道とかもありますよね。
武士道とか、NFTも、じゃあNFT道というね、そういうまあ、極められるのかっていうか、その概念みたいな盛り上がり、熱みたいなやつですかね。
ルールというか規則というか、道って何でしょうね。武士道っていう理念とか概念とか、なんかそういったものだと思うんですけれども。
だからこの茶道、サウナ道の茶道の方なんて、まさにそれで、お茶の茶道とかっていうのはね、やっぱりその礼儀とかね、マナーとかだったりとか、そこから通ずるワビサビとか、日本の和をもって唐突となすみたいな、ちょっと違うかそれは。
ワビサビですね。だからそういう季節の移ろいとか、木々というかですかね、そういったものを感じながら、お花をいけたりとか、部屋の中にね、そういうふうにやったりとか、あるじゃないですか、その茶道ですね。全然話せませんでしたね。
とかっていうね、その美意識みたいな。茶道、サウナ道はやっぱりその茶、サウナをどういうふうに楽しんでいくのかってね、サウナに多分入る前からのコンディションが多分あると思うんですよね。家で走っておくとか、もしくは仕事でめちゃくちゃ追い込んでおくとか、朝なんかバッチリ起きていろんなルーティンやっていくとかね。
なんかいろいろ整わす、行くまでの準備がいって、行ったら行ったで、まずはどこから温めて、こうやって温めて、最後温めた後に整うみたいな、水風呂に入るとか、外気に触れてふーっていうなる、なった後にさらにここでご飯を食べるみたいな、多分そういう美学というか、周りの人からしたらめっちゃいいその流れですねみたいな、多分その共感みたいな生まれると思うんですよ。
サウナ道ですね。なんかサウナ好きの方多いですよね。だからそういうふうに茶道っていう、なんかネットフリックスでドラマか映画もありましたね。なんかそういうふうに道ですね。ひたすら今道の話をしてるんです。じゃあNFT道っていうNFT道っていうのはあるのかっていうことで言うと、まあありますよね多分ねこれは。
なんかあるというか、作れるのかって言ったら多分、まあ今ねまだ人数が少ないんですけれども、この人数関係なくNFTやってる人たちでこう集まっていったら、あのなんかここに対する美しさって多分人それぞれあると思うんですけど、なんか絶対あると思うんですよね。
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例えば何なんでしょうね。まあお金の話になりますけど、投資的なところで言ったら、あれをその価格で買って、例えばCNPを0.23の時にバーって購入してて、二次流通でね。で、1.5とかね2位差近くなった時に、まあちょっと売ってるとかなったら、すごいムーブ10倍を、二次流通で10倍を作ったというね。
最初の初期ミントでそれを作るのは別に誰でもできるから、美しいっていうか、まあそれ人それぞれですけど美しい。だけどその1回こう売られてって下がってって、なんか上がり始めたからそこを打った時に買ってあげるって、まあそういうのはある意味美しいなっていう道に。
まあでもそれはNFT道っていうよりかこれは投資道みたいな感じですね。なので多分ちょっと違うなと思ってて。NFT道ってなった時に、じゃあこれをどうみんなで盛り上げていくかっていうか話せる風になるのかって言ったら、やっぱなんかあれですかね、ナウンズみたいな感じでNFT、まああれはDAOですけど、NFTを使って社会的な仕組みを作っていくだったりとか、そこに至る過程だったりするんですかね。
確かにそう考えるとNFT道って何なんだろうな。マーケティングとかでうまくマーケティングを成立させるのはマーケティング道な気がするし、まあそんなこと言ったらサウナとかわかりやすいですね。茶道もわかりやすいし、武士道なんかもまあわかりやすいですよね。
その概念とか理念とかルールというか、そこに模範とするような形があるっていうことを考えると、NFT道って何なのかと、なんか意外と話せそうな気がして、自分で意外と話せてない自分にも驚いておりまして、まさにこれは今日はお悩み回でしたね。迷う回でしたね。
NFT道、どうですかねみなさん。
NFTっていうのはブロックチェーンなのか、ブロックチェーンとかで行動履歴がわかるっていうことと、あとは一番特徴で言ったらクローズドなコミュニティの中でっていうことなんですかね。
それで言うと、リブライカーキャット、LLACの座禅とかっていうことをね、ガチ補とかっていうのもある意味道的なものかもしれないですね。
それはこの先にNFTがどうなっていくかってことになると思うんですけれども、一種の座禅とかガチ補とかっていう概念は分かれるところもありますが、あれはNFTらしいのかもしれないですね。
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それを持っておいて、みんなで価値を高めていくとかね。座禅っていうね、200,300円くらいで得たものが何十万円ってなってたら爆撃みたいなね。
売るっていうことをでも売らないっていう。それを持っておいて、そのコミュニティの盛り上がりだったりとか、もっと未来を作っていくっていうことに、自分の美しさ美意識みたいなのを持っている人は持っておくし、
そうじゃなくて、お金に売っちゃう人は売る美意識みたいなのがあって、それはある意味どっちも正解というか、別に間違いではない。
こういったものは別に間違いではないというか、それぞれの正義だと思うので、細かくはあれなんですけど。
LLCに関してはね、売らないでくださいって言って出してたので、売るなら買うならみたいなね。買うなら売るなみたいな。
売るなら、買うなら売るなっていうルールだと、ルールというかね、お願いメッセージがありましたけどね。
なので、そういう構造世界の構造理解につながるかっていうことで言ったら、NFTっていうのはそうなんだろうな。
やっぱりそういうところになってくるかなって。
そういう風に文化概念みたいなのが生まれてくると、そこに対してまた論争みたいなのが生まれたりとか、
最近だとちょっと僕大好きなガリバーさんがオーディナルズについて言及してたときに、ガリバーさんに言ってることは本当にわかるなっていうところと、
とはいえっていうね、あれもガリバーさんがああやって言うことに対してはめちゃくちゃいいなと思いますし、
やっぱりガリバーさんが言うことで、反対意見を言う人もガリバーさんを尊重しながら言ってたりとか、
とはいえってきつく言う人もいたりとか、きつくって言い方がきついかもしれないですけど、
でもそこに信頼関係が、あれの中での論争が生まれてるっていうところもまたNFTらしい健全なやりとりっていうのかなって、
みたいなのを僕は感じましたけど、
ちなみにオーディナルズの見解で言うと、
昨日なけすけさんがボイシーで話したことは本当そうだなと思うし、
やっぱりいろいろあるけど、そこに挑戦っていうところがひも付いてっていうことなのかなと思ったりとか、
話がごちゃごちゃするんですけど、あなたのNFT道、NFT道はどうですかっていう話ですね。
結構好きなんですね。こういう哲学的ってかっこつけてますけど、
そういう何なのかみたいなところは、なので本質的なラジオみたいな、
MSDかけ本質的な暮らしみたいなことを言ってるのはこういうところですよね。
NFTうんぬんとかなんとかっていろいろありますけど、
そこの中にある人間の行動、悪語みたいなもんですね。
何がどうなのかっていうことが結構好きという思いのほか、話してしまったということで、
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今日のところはこのような程度で、週末金曜日、皆様良き週末を最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。