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2023-05-25 07:25

#329 NFTをキレイゴトで語る

明日はキレイゴトじゃないとこで語ります笑
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第329回、NFTを語るについてお話しします。
このラジオは、本質的な暮らしを目指すたーなーのゆるい雑談ラジオになりますということで、
NFTを語る、というかキレイゴトで語るとどうなるのか。
ちなみに明日はちょっとキレイゴトじゃない部分で語ってみようかなっていうのがあって、
ちょっと考えて、これは今スイッチを押して考えてる話なんですけど、
NFTをキレイゴトで語るというか、本当に思っていることなんですけど、
なんかやっぱすごくいいなって思うのは、やっぱ人との出会いですね。
だからそういうのがキレイゴトに聞こえるかもしれないんですけど、
やっぱりこれをやらなければ出会わなかった人がいたし、
出会ってすごい心地いい人たちが多いですね。
だし、このNFTっていうのは、やっぱ新しいテクノロジー、
これから世の中に浸透していく技術であり、可能性ですよね。
だからそのiPhoneが、スマートフォンが出てきたとか、
昨日そうだな、夜たまたま結構、たまたまなんですけどね、
珍しく夜のスペースで、池早さんが話してたのをちょっとチラッと聞いて、
震災時にツイッターやっててよかったとか、
スマホを持っててツイッターアプリをやってたからよかったっていう話って、
僕も前にどっかで話したことがあるというか、すごく共感があって、
僕の場合はツイッターでメッセージにやり取りできたっていう記憶はあって、
電話が本当に3.11の時に、震災の時に電話が本当に繋がらなくて、
電波っていうものがバグってたというか、だけどインターネットっていうのは大丈夫だったんですね。
なので、バイバーっていう、確かバイバーっていう名前あったんですけど、
紫色の電話のマーク、アイコンのマークのやつのアプリがあって、
それが無料で電話ができるアプリだったんですね。
だから今このアプリ使えば無料で電話できるよって、
え、すげえ、そんな時代なんだみたいな感じのことを当時2011年ですよね、
言ってて、たまに電話代、節約のために使ってたんです。
なんかだったんですけど、当時ってLINEとかでも電話できなかったんじゃないかな、
メッセージだけだったかちょっと覚えてないですけど。
そのバイバーってやつがあって、それを使うと電話ができたんですよ、人に。
インターネットを使った電話ができたっていう経験があって、
それを本当にすごい分かると、ちょっと話が添えたんですけど、
要するにそのような感じで、今までできなかったこととかに、
時にやっぱ新しいテクノロジーができることっていうのは多いんですね。
逆に今まで新しいテクノロジーができなくて、今までのことができることっていうのはもちろんあるんですけど、
NFTって一言で言うと新しい技術でありテクノロジーであって、
何かを作っていくツールであるということが前提であるので、
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それにいることでもっとこんなことできるなとか、この時代の変わり目を学べる。
あとは人と技術、テクノロジーっていうところと、
あとはお金の部分で言ってもお金のリテラシーがすごい上がりましたね。
得をした損をしたとかね、含み益か含み存かとかね、
そういうお金の諸々あるんですけど、ひっくるめて、
物の価値っていうのはこういうふうに上がるんだな、下がるんだなということが分かりました。
なのでそれのもうちょっと突っ込んだ部分は明日の裏側編でね、
奇麗ごとの反対側って何なんでしょうね。
別にやじするわけじゃないですけど、もうちょっと突っ込んだ話をしたいなと思ってるんですけど、
だからお金の流れが分かりましたね。
仕組みとかどうやったら価値が高まって、どういうことすると価値がなくなるということだったりとか、
何に価値がつく仕組みっていうことが分かったりとかして、
商売とか、自分で商売されてる方とかあったら元々分かることかもしれないし、
よりこう、なるほどねって、僕は元々自分で商売とかもしてたんですけど、
それの分かってた部分とこういう株とかのね、お金の感じとかそういうのは分からなかったんで、
より高度なっていうか、世界ワールドスタンダードなお金の価値の仕組みっていうことが分かったし、
それがNFTで、それが証明できるとか、譲渡できるとか、嘘がつけないっていうか、
唯一無二をつけれるとかっていうところがどう絡んでいくのかみたいな。
これが将来どうなっていくのかっていうことと、
あとはやっぱりNFT触り始めても、僕が3月末に触ったんで1年ちょっとですね、
すごい変化ですよね。
かなりいろんなことが変わったと思います。
ここからもどんどんどんどん変わっていくと思うんですけれども、
同時に今年はコロナとかも明けてリアルイベントとかで、
人と会うっていうフェーズっていうのが一般的に言われてるというか、
そういう機運はありますよね。
先日の忍者CNフェスティバル、CNFがありましたし、
今後ちょっと6月3日とかにNFTアート東京っていうのもあれからありましたけどね、
今回参加者も増えるんじゃないでしょうか。
どんどんどんどん各種チームがやっぱり結局こうやってデジタルWeb3、
メタバースでも人と会わないとか、デジタルで完結するって去年の最初の頃ってずっと言ってたんですけど、
やっぱり人間って人と会いたい、フィジカルで。
っていうことに喜びをまだまだ得る人物、感覚を持ってる人が多くて、
僕もその一人だから、やっぱり関わってる人たちとは会いたいし、
会える機会をあって話したいですよね。
やっぱり一緒にご飯食べたり飲んだりとかして、
アイコンでの関わりっていうのもいいけど、やっぱり楽しいですよ。
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1日仕事のとこでフルリモートでパソコンでやって、
全部テキストでっていう快適さと同時に何とも言えぬ誰とも会ってないかっていうね。
なので今ちょっとアリアームっていうところで、
ちょっと今時間いいですかとか言って、5分時間くださいとか言って、
昨日も1時間くらい話したんですけど、いろんなこと。
仕事のことですよ。半分雑談ですけど半分仕事。
仕事のこと5分聞いて雑談が入って、
そこからこれってこういう仕組みで仕事できませんかねって。
仕事の話になって、でもこれってこうでって雑談入ってみたいな。
楽しいんですよね、その雑談って。
だからこの雑談ラジオって言ってますけど、楽しいんですよね。
やっぱり人と会うっていうのが楽しいし、
今年はだからちょっと会えるようなことも挑戦していきたいなという。
NFTをキレイごとで語るっていうとやっぱり、
その会いに行きたいって思う人がいる。
なんだそれ。なんか全国に会いに行きたいって思う人がいる。
それはなんかすごく魅力的なのかなと思いましたというね。
いいですよね、やっぱりこの繋がりとかね。
僕は結構好きですよっていう話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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