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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第353回、
会いに行ける期間、チャンス、という感じでお話ししていきたいと思います。
このラジオは、Web3×保室的な暮らしを目指すたーなーの雑談ラジオになります。
ということで、会いに行ける期間っていうのは、もっといいタイトルで後で考えますけど、
何かっていうと、今のNFTの時代って、何て言うんですかね。
なんかこう、思経が悪いと言われてまして、っていうのは、過去はですね、
2022年は、0.001イーサーという格安ミントでね、2,300円で購入したNFTが、
2,300,000円とかはザラで、中には10万、20万、30万と、50万、60万ぐらい?
いったかな。LLCとか行きましたよね。とかっていうぐらい、爆撃みたいなので、
そういった盛り上がりもあって、すごい人が、それでも少なかったんですけど、
なんか盛り上がっている雰囲気があったんで、みんななんかこう、
Discordとかで何かやったら、「うぇーい!」みたいなね。
今思うと、なんか懐かしいなーっていう感じなんですけど。
で、要するに今は投資的な投機勢みたいな人たちが、本当にかなり少なくなってきて、
特に二次流通というものが回らなくなってきたってやつですね。
初期販売っていうのは売れたりするんですけど、
その後の二次が本当に回らないですね。
なのでやっぱりその、一番安い時の価格で持っておいて、
応援っていう意味でがちほうというかね、ずっと持っておくっていうね、
応援しますよみたいな人がほとんどで、
あとはその、いくいく価値上がるかなと思って期待して持っているということで、
その後の二次販売の価格がちょっと高くなった状態では、
なんかそういうのはね、みんなお財布事情は厳しいっていうね。
応援したくてもですし、投資的な面で言ったら、
こんなすぐに上がらないでしょっていうことで、
今、静観してるっていうモードかなと思います。
で、この時期で何がいいことかっていうと、
悪いことっていうことで言うと、
だからそのプロジェクト側はその、なかなかあれですね、
何ですか、サッシナブルっていうか、
継続的に収入を得るっていうことが、
二次流通のクリエイターフィーで得るってことが非常に難しくて、
別の方法でお金を稼いでいかないといけないっていう厳しい状況ではある。
逆にそれでも他の事業でお金を稼げているプロジェクトもあるっていうので、
これは今までやってきたことね、
Web2と今までWeb3が前にやってきたこともあるからね、
かなり重要な要素になるのかもしれないんですけど、
自分で事業をやったりとか、
いろいろ大事になってきますねっていうことで、
じゃあこの状況で何を今すべきかっていうか、
いいこと、メリットになるかっていうと、
そういう人が少ない状況ですし、
例明期というか定明期というか、
今こう冬と呼ばれている、
何をもって冬とするかは人それぞれなんですけど、
人が3万名となっていく中で、
リアルイベントというものが、
今日土曜日なんですけど、
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昨日からハラホーレ原宿、
CNPクルピと忍者パートナーズがやっているというイベントが、
ポップアップストアがあったりとか、
先月は忍者DAOのCNFですね、
というイベントだったり、
パルコでLLCのイベントがあったりとか、
来月も静岡でパルコがあったりもしますし、
明日18日日曜日に関しては、
東京ふるさと大作戦でしたっけ、
アキルノ市っていうところで、
かなりのクリプトですね、
NFT以外のWeb3とかそういうこと絡めて、
かなりのニーズが集まるというイベントがあります。
6月24日にはですね、
高松で池早さんと周平さんとうどんさんがセミナーで、
こんさんがMCみたいな感じで、
そういうイベントがあって、
他にも多分僕がキャッチアップできてないイベントって
いっぱいあると思うんですけれども、
そういったところに今行くとですね、
NFT界のトップ、
トップって言われるのも皆さん好きじゃないかもしれないですけど、
知名度とかそういう実績とかで言うトップの人たちに、
普通に会いに行けるってすごくないですか、
っていうことです。
今日言いたかったのはそれだけで、
ちょっと今アクション起こせばそういう人たちに会えると。
7月1日、2日も大阪のNコレですね、
もう本当に70プロジェクトぐらい参加するので、
そこに行けばもう全員会えるんじゃないかっていうぐらい、
多くのコレクションが参加されてまして、
だからそこに僕もね、
縁あって7月1日は行かせていただこうかなと思ってて、
そこでかなりみんなで会えることを楽しみにしております。
やっぱり実際に会うっていうことは、
かなり大きな経験、体験になるし、
人間関係が作られていくってことが、
今後NFTがどうなっていくのか、
なんとかってことはわからないですけれども、
もしそういうふうにすごく盛り上がったときには、
こう言い方するとあれですけど、
お互い簡単に会える人じゃなくなっている、
みたいな状況になっていたらいいですよね。
お互いっていうか、相手側の、
トップで活躍された人たちなんて、
高校球児の時に、
今もダルビッシュとか大谷翔平君と、
高校時代に父ちゃん、大谷からヒット打ったんだぜって言える感じ。
高校時代にやってましたみたいな。
高校時代だったら会えるじゃないですか。
戦える可能性が高いけど、
大谷選手と戦うとか、
ダルビッシュ選手と戦うなんて難しいと思うんですけど、
高校時代だったらワンチャンみたいな、
巡り合わせであるみたいな、
今、会いに行ける環境っていうのはすごいですよね。
だから明日、秋色の市であるイベントだったりとか、
7月1日の大阪のNコレだったりとか、
そういったところで、
今そういった人たちと会えるっていうことが非常に財産であるし、
僕はなんだろうな、
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いろいろすごい一流と呼ばれる人っていう人に、
何人か会ったことがあるっていう、運良くね、
たまたまご縁があって会わせていただいたときに、
やっぱりハンター×ハンターとかじゃないですけど、
オーラみたいなとかね、会ったりする雰囲気みたいな、
ワンピースで覇王色とかじゃないですけど、
この人違うなみたいな、匂いとか圧みたいなのがあるんですけど、
そういったのは僕はすごく楽しみにしてますね。
ファウンダークラスの人たちがバーっているんで、
それを別に見定めるとかじゃないですけど、
どういう人がやってて、どういう匂いの人がやってるのかって、
匂いって言ったら変な感じがしますけど、
僕結構そういう雰囲気みたいな感じがしたいなって、
それが楽しいので、何が言いたいかというと、
会いに行けますよ、皆さん。会いに行ってみたらどうですか?
僕も可能な限りどんどん出ていきたいなというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら、ではでは。
お後がよろしいようで。