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お雑談しませんか?たーなーのWeb3雑談ラジオ、第354回。新しいことをするのが億になってきた話です。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。ということで、なんかですね、今日は本当にめちゃくちゃ雑談会なんですけど、
昨日、というか最近ですかね、ちょっとふと思ったのは、なんかこう、新しい挑戦をすることに少し億になっている、というか歳をとったなって話ですね。
はい。で、なんかそれなんかすごく悲しいし、悲しいというかネガティブなことなのかなーって思ったりするんですけど、なんかまあ別にその感情だけでもないというか、
まあ何が言いたいかというと、なんかこう、最近、なんかこう、すごく新しいこと、だから今までやってきたこととかっていうのを繰り返すこととかは結構全然、まあ今まで通りって感じなんですけど、
新しく何かを覚えるってなった時に、それがなんかそれをすることによってよっぽど便利になるということであっても、なんかその便利になることを学ぶのが面倒くさくて、
だったら別に今の生活に、別に現状不満足、不満足ではないから、不満はないので、なんか別に今のままでいいやーみたいな、なんかちょっとどうなんだろう、これは少しヤバい思考に陥ってるのかなと思ったり、
まあヤバいとも思ってないというか、これがなんか非常に、まあ本当に今日は雑談なんですけど、雑談というか別に本当に何だろう、思っていることを話すだけなんですけど、
何だかな、昔からちょっとそういうところがありまして、流行とかがあんまり好きじゃなかったのは、なんかその流行を覚えたとて、なんか早値に乗ったとて、まあいつかは廃れるじゃないですか、
だったらなんか僕は結構そのベーシックなものとか普遍的なものが結構好きだったような気もするんですよね、まあとか言いつつ結構新しい見派な部分もあるんで、
新しいものに飛びつくし、まあ今回のNFTとかWeb3っていうことにも飛びついてるところはあるので、まあそれはなんか、やっぱそういう新しいものも好きなんですね。
で、新しいものをなんか結構ハマっていっときやった挙句、なんかやっぱり結局なんか、まあいろんな、何だろうな、パンが好きでいろんなパン食べてて、結局なんか食パンに戻るみたいな、
いろんななんかご飯を食べてて、結局白米が一番だよね、漬物が一番だよねみたいな、なんかそういうクラシックなものというか、なんかが好きなんだなって思うときはたまにあって、
まあ今の、じゃあ何に対してのことなのかというと、なんかこの、今そのオーディナルズっていう新しい、その出てきてるじゃないですか、あのビットコインの方のですね。
で、それをじゃあ今、なんかすごく積極的に触ってみようとは思わないくなってるんですね。
新しい技術だし、なんかその、なんか触っておくことはなんか大事なんだろうなってことは頭でわかってるんですけれども、なんかそれ以上になんか自分の中で、何だろうな、
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何なんですかね、これは、あの否定とかでもないんですよ。で、なんかみんなが座って盛り上がってて、特にクリエイターの方が新しい土壌でチャレンジするってことに対しては僕はやった方がいいと思うし、
池早さんとかもなんかその市場をね、オーディナルを広げて盛り上げるみたいなんで、やっぱなんか素敵だし、なんか応援したいっていうか、いやいいなぁと思うんですけれども、
自分自身がじゃあそれに乗っかって、実際ビットコインも持ってますし、0.001ビットコインとか全然ありますしね、そういうのやろうかなと思ったりするんですけど、
なんかどこかこの気分が乗らないのは多分、これはなんかあれですね、僕自身がオーディナルズで何ができるかということを理解できてないのと、
オーディナルズで何かしたいことも特にないということ、何ができるかわかってないからですね。
そもそもNFTっていうことに対しても、これはずっと僕が持ち続けていた、自分の中での課題なので、
なんかよく、ユーは何しにNFTに?っていうことをよく話してたのは、なんか自分自身が別にNFTのファウンダーの方とかと叶えたい夢とか目標とか、
作りたい世界イラストレーターとかそのクリエイターの方とかはそうなんですね、あるんで、そういう人たちが目指していることは別に個々の自由であり、
全部リスペクト、リスペクトっていうか、いいんじゃないかなと思って、個人の自由ですね。
なんかそういう強い気持ちがあるのって、むしろ、強い気持ちがあるのは、むしろとかじゃなくて、強い気持ちがあるのって、だからいいなと思ってたんですけど、
僕はそのNFTで自分自身が作品を作りたいとか何とか、これがNFTである理由とかっていうことがないゆえに、
なんかこのNFTの概念とか集まっている人とかは好きだし、何かこうね、世界を変えていく根本的なところから、
Web3っていうのは今までの中央集計のカウンターパンチみたいな、カウンター的な役割をっていうところのパンク精神みたいなところが好きなことであり、
基本的にはNFTとかWeb3がやろうとしている世界線の方が世の中面白くなるんじゃないかなと思っているんですけど、
一個人がオーディナルズとかに触れるかとか、そういう風になってくると、何でやらないんだろうなーってすぐに飛びついて、やらないんだろうなーと思った時に、
やっぱりそういうところが、ちょっと奥になっているのかなっていうのがあるなという、腹詰まってますね、今日は。
ちょっと奥になっている、なんで奥になっている理由っていうのとかも、あれなんですかね、
じゃあなんで僕はWeb3とか始めたっていうと、最初はそういう概念っていうところが気に入って、その後は仮想通貨ブログとかで稼ぎたいっていう気持ち、
稼ぎたいっていうか、いっぱい稼げたらいいですけど、副業としてできたらいいんだろうなって、仕事ができたらいいんだろうなっていうことで言えると、
あとはパソコンで仕事ができたらいいなって思っていると、今はアルアームっていうところに属していることによって、フルリモートで仕事ができている。
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かつてそのアルアームのメンバーたちが面白いんですよね、みんななんか、すごいいいんですよ、結構みんなのことが好きでやっているので、
仕事の部分、みんな仕事の関わりなんで変な慣れ合いとかはなくて、そういうのもまた面白くて、
ある意味僕はWeb3とかNFTとかやっている、そういう意味での目標が達成されている。
だからといってそれに満足しているわけでもないというか、いろいろ他にもあるんですけどやりたいこととか、
この辺の言語化がうまく難しいんですけど、今日しゃべってみたくていろいろしゃべってみたっていう話ですね。
なので結論というか、多くになってきたっていうのは、だから一個はやっぱり年取ってきて、これは例えば今オーディナルズの話でNFT、Web3の話にしたから、
今みたいな話になったんですけど、そうじゃなくて、他のこととかも出ますね。
昔よりも新しいことに対する興味っていうことが若干薄れているような気がすると思って、
これがいいのか悪いのか、そういうことも今ちょっと自分の心の中に効いているというお話でしたね。
あとはそうですね、Web3やNFTとか以外のことで興味あることは、今は畑だったりとか土とか、そういったところも宇宙なんですよね。
庭で家庭作業してても、土を見るとすごい微生物、ちっちゃい虫とかいっぱいいりますし、
食われている葉っぱとか、そういう宇宙が広がっているんですよ、土の中には微生物とか。
考え始めると、どっちかというと、日本では人間が最古からやってきた営みみたいなことの方が、どっちかというと興味があるなというところと、
そことの何かとWeb3とか先端のテクノロジーみたいなのが組み合わさったりとか、
なんかそういうことがね。
だからそこをWeb3、NFTを自分にとってどういうもの、それを仕事と捉えるのか、その好奇心、趣味と捉えるのか、
新しい人類を何か前に進める革命的な何かと捉えるのかって、全部の要素で僕は今見てるんですけれども、
その辺が自分にとって何なのかっていうのを、仕事として捉えるのは寂しいんでね。
だったらやめちゃうんですけど、別の革命的な何かとか、なんかそういう世の中を変えていくとかね。
もしくはシンプルに面白いからやるとかっていう部分がなくなったときには、
僕はどっちかというと、仕事を仕事として割り切るタイプというよりかは、
楽しいことが仕事になればいいと思っているタイプなので、
まあなんかそうですねっていう、今日はなんだか胸の胸中を適当に話していく回となりましたが、
どうなんですかね、皆さんそういう新しいことに対して。
まあみんなNFTやってる人はオックじゃないですよね。
挑戦されてるからな。
まあまあまあまあ、なんかそういうちょっと思ったことを話しただけの日曜日の本当に雑談会でしたということで、
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良き週末を最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしようで。
