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ちょっと雑談しませんか?たーなーのWeb3雑談ラジオ第345回 NFT時代最後に笑うのは誰だ?
っていううどんさんのボイシーを聞いて、ふむふむと思った回についてお話しします。 このラジオはWeb3かける本質的な暮らしを目指す雑談になります。
さっそくですが、うどんさんの昨日かな?おとといかな?ボイシー多分プレミアムだったかもしれないんですけど
最後に笑うのは誰だ?みたいなね、NFTの界隈で、みたいな話をされてたんです。
プレミアムの内容なので、そんなに内容にめちゃくちゃ触れるとかではないし、正直なんかボイシーとかで聞いてもあんま全部覚えてるわけじゃないですよね。
ただ、僕が言いたいのは、うどんさんの観点って結構好きなんですね。好みですね。人間的に多分結構好きなんだと思うんですけど。
っていうのは、うどんさんって結構やっぱバリバリ経営者目線っていうか、小さい頃からご実家が宿屋さん、宿屋さん、宿泊業って言うんですかね。
旅館をされてて、しかもコンピュラさんのふもとなので観光客の方が来てて。
そういう中で、やっぱり小さい時からお布団たたんだりとか運んだりとか、個人事業主ですね。
そういう商売をしてたお家ですし、母規の一級とか持ってるのかな?すごいそういう博学というか知識もありながらですね。
でね、ファッションも好きで、いろんな服とかね、やっぱワードがおしゃれなワード出てくるなと思いますし、音楽とかね、そういうのも詳しいですし。
音楽仲間っていうか、有名なアーティストとかの人との写真とかも、僕が高校の時に聞いてた人たちの、サボテンさんとか、芸能人の方とかもよく写真とかに映ってて、なんとスーパーマンっていう感じなんですけど。
言いたかったのは、知見が深いんですよね。商売っていうことにも知見が深くて。
ビジネスで、もともとなんかやっぱり目線がビジネス目線というか、経営者目線なので、NFTっていうものをすごく楽しみつつですね、ちゃんと数字も追ってるとか、結果を見据えてるっていうところが結構好きなんですね。
結構好きって言い方なんかあれですよね。あれなんですけど、好きなんです。
それで、うどんさんの最後に笑うのはみたいな話をされてて、僕的には誰なのかなって、ここからは本題っていうか、ほぼ本題はですね、うどんさんのボイシー聞いてみてくださいって、330円でプレミアムなんでね。
330円ですよ。1日10円ぐらいですからね、とか考えるといいんじゃないかなってすごい思うんですけど、時間の方が足りないかもしれないですね、聞く。
それで、僕なりに最後に笑うのは誰かなって考えてみて、かつ僕も笑ってたいなって思った時に、今笑えてるかって言ったら、笑えてるかなと思うんですね。
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やっぱ楽しいんですね。今日々やってることは楽しいですし、やりがいのあることもやってますね。
アリアームというところに4月1日から入って、やっぱ全然違うステージになりました。NFT、今まではプロジェクトっていうことをやってたんですけど、どっちかというと事業という視点になったりとかして、それこそよりシビアにっていうか、ある意味、ちゃんと現実的な数字を追ったりとか、結果っていうことをね、ちゃんと求めるようになった。
今までももちろんそうやって考えてたんですけど、そういう談話の中でこういうふうにやったらいいんじゃないですかねって、こう自分のある意味素直に無邪気に語ってた部分と、本気で考えながらなんですけどもちろん、今はよりロジカルに数字を追ったりとか、ちゃんとプランを練って、ちゃんとやってるっていうところがあるんですね。
どっちも本気ではあったんですけど、なんていうかちょっと見え方が変わってる。これうまく言語化できないんですけど。仕事をしてる…まあでも、やってることはあんまり変わらないと思うんですけど。
で、なった時に最後に笑うっていうのが、皆さんが一つ笑えてますかっていうのと、皆さんがその笑えることって何ですかっていうことを問いたい、問いたいというか、教えてって感じですね。僕はなんかそのこのスタイフのタイトルが、タイトルというかそのWeb3かけ本質的な暮らしっていうことなので、正直そのNFTですごくこれを何かを実現するというファウンダーとかではなく、
暮らしの中にNFTがあったりとかそのWeb3があったりとか、そこから出会った人繋がりとかで、何かこう自分の本質的な暮らしとかそういうライフスタイルがある中に、そこにNFTが生きてくるっていうことを模索してるんですね、僕の場合。
なので、何かそのどこのプロジェクトがすごく盛り上がるとか、何かそういう勝利とか敗北がなくなっていくっていうこととかも全部ある意味何かフラットに見れるというか、何かそういう視点はありますし、もちろん応援してるクリエイターさんだったりとかプロジェクトとかがあるので、そこに対して力になれたらいいなと思いますし、そもそもNFTっていうこの世界のことは結構面白いなと思うんで、
もっとこれが広がっていくことはね、いいなと思いますし、今やってるNFT×地方創生っていうことでね、ふるさと納税NFTだったりとか、観光NFTだったりとか、今は文化財NFTってものを勧めたりとかしてて、結構これは面白くてまたですね、文化財っていうのは何かそのお城だったり美術館だったりとかなので、その地域のそういう施設の関わりが持てるんですね。
もともと僕美術館好きなんですけど、なのでそういったところからですね、どうNFTを絡めて、そうやって地域の課題を解決していくかってことはめちゃくちゃ面白くて、結局うどんさんの話と自分の話してるだけになったかもしれないんですけど、一言で言うと本当みんな最後に笑う、最後に笑うっていうか、今笑えてますかってことと、最後に笑うでいいのか。
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野球で言ったら9回ね、途中大差で勝ってても最後にひっくり返されて負けることだってあるわけじゃないですか。何が勝ち負けなのかを置いといて、9回裏が終わって、ゲームが終わった時に終わりが何なのかもわからないんですけど、その時にあなたは笑ってます、笑えてますかっていうのと、その笑えてる理由は何なのかってことは、僕は結構大事にしたいポイントで結構考えさせられる配信でした。
うどんさんのプレミアムでの笑えてる人は、みたいなことは2つぐらいプロジェクトの名前が出てて、僕結構同意でしたね。本当そうだと思います。面白い2つの、面白いっていうか、1つはガチガチの本命って感じでしたけど、もう1つはやっぱりそうだよな、だし僕もそっち系は応援していきたいっていうことだったんで、うどんさんへの熱い感じの回になったかもしれないんですけど、
そうそうそうそう、なんかね、こういう問題定義、問題定義、価値観の共有とかっていうのは僕が一番好きですね。なので、よかったらみんなさんが、なんかもう笑える理由、NFTで笑える理由っていうこととかね、コメントいただけたりすると、まあそこから生まれる価値観とか共有、なんか考え方ということでね、なんかできたらいいなーって、できたりっていうか、知りたいなと思った、まあ自己中心的な回でしたということで、週末ですね。
えー、なんか週末とか雨もひどいみたいで、健康等に気をつけて、体調管理事故等に気をつけて、良き週末をお過ごしくださいませ。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。