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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第552回、Web3はチョロいよ、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、Web3時代の歩き方、働き方、考え方にキャリア形成みたいな話ができたなと思ってまして、
皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
ということで、明けましたね、2024年です。皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕はいつもと変わらずですね、まったりと、ほぼ家にいますね。外には出ないという感じの生活なんですが、
早速、釣りタイトルみたいな、釣りタイトルです。
Web3はチョロいという話を、いきなり新年一発目から、なかなかにですね、ちょっとこう、なんていうかな、きつい話というか、
これは年末からもずっと思ってた、最後の方にすごく思っていた、振り返っていた時に、やっぱそうだよなと思ったことで、
Web3っていうのは、チョロいっていうか、逆に言うと、チョロくない世界って何なのかっていうと、
僕はチョロくない世界っていうのは、芸能の世界とか、漫画とか映画とか、クリエイティブの世界っていうんですかね、エンタメの世界っていうのはめちゃくちゃチョロくないと思ってます。
もう、地味猛量ですね。トップに、なんでしょうね、ディズニーとかがいるんですかね、ディズニーとか、ユニバーサルスタジオみたいな、ああいうのがいたりとか、
あとはテレビだとAKBとか、エグザイル、今はもうちょっと違うか、紅白見てると全然違いますよね、今は韓国系の、ああいうトップの人たち、
暴弾少年団じゃなくて何でしたっけ、最近あれになった、ああいう人たちだったりとか、そういう人たちですよね、韓国の人たちとか、
古くはマイケルジャクソンだったりとか、昨日も紅白でクイーンのメンバーとか出てたけど、そういう世界、音楽とか、芸能とか、演劇とか、美術とか、漫画、アニメとか、そういうのはめちゃくちゃぬるくなくてきつい世界、チョロくない世界だと思ってるんですね。
その中、Web3はチョロいよって言った理由は、Web3はめちゃくちゃ難しいし、NHTもすごく大変な、伝えるのは難しいよねっていうところではあるんですが、何がチョロいかっていうと、まだ人が参入してなくかつ、これから伸びそうだなっていう分野であるっていうことで言うと、
そこで何かしらの活躍するというか、ポジションを取るっていう意味で言うと、先ほど言った漫画とかアニメだったりとか、芸能、そういったものだったり、文化、芸能みたいなところの、今からトップを狙いますよみたいな、夜遊びになりますよっていうのとですね、世界でビルボードをナンバーワン取るっていうのと、Web3でNHTでどうにかっていう、規模が違うかもしれないですけど、ニュースターになれる可能性っていうのは、そういう意味でチョロいんじゃないかな、チョロいっていうね、これ釣りですよ、釣りタイトルですよ。
っていう話をしてます。
で、これが僕自身ができてなくて、どの立場から言ってんのっていうところは大いに受け止めながらお話しさせていただくと、年末にちょっと考えたんですね。
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今Web3、NHTっていうのはどうしたらもっともっと広がっていくかなって考えたときに、やっぱり人が重要だなっていうことにはすごく思いました。
人がいっぱいいることっていうのは、NHTに関わるプレイヤー、NHTを楽しむ人が増えていくっていうのはもちろんなんですが、NHTを仕事にする人とかっていうのが増えていくことがめちゃくちゃ重要だなと思いました。
これはすなわちどういうことかっていうと、NHTで仕事をして、NHTで食べていってる人たちはどれくらいいるのかみたいなところですね。
そういう意味で言うと、トップを人走る生き早さんっていうのも別にNHTで食べてるわけじゃないんですね。
ボイシーとかの配信でお金をやったり稼いだりとか、資産運用っていうか仮想通貨投資とかでお金を稼いだりとかしてたりとかしてて、
NHTの忍者だおっていうところで言うと、事業の投資をしてるというか、お金を投入して育ててるっていう感じですよね。
なので、一つの答えとしてはそういう人が増えるっていうことですね。
投資家だったりとか、その事業に投資してくれる人、経営者っていうか、自分がいっぱいお金を持ってて、
そこでNHTを育てていくNHTの会社だったりとか、DAOコミュニティでもいいんですけど、みたいなことを運営していく人が増えるっていうことが一つ。
もう一つは、僕自身が今所属してるアルヤームっていうところですね。代表のNICさんって言いますが、NICさんはNFT Web3文脈で起業をしたんですよね。
そういうNFT Web3での起業家が増えること。これが多分もうちょっとやりやすいというか、分かりやすい一つの今日の回答で言うとそこなんですね。
最近はチケミーのところに出た投資、お金を集めたりとかしてますし、そういったプレイヤーが増えることですよね。
それで言うと、そういう出資を受けてNFT活動してるっていうのは妹さんとかもそうですよね、みたいな人だったりとか、その他もいろんなサービスを作ろうとしてる人たちいますよね。
去年の年末、12月、毎日スペースっていう中でNICさんがスペースした中で言うと、ヒヨキンさん、僕もお話させていただいたことありますけど、ヒヨキンさんとかトチさんとかですね。
ああいった人たちっていうのはもう自分で会社を作ってて、そこにWeb3事業をやってるっていうところですね。
あとはペッサムさんとかも最近すごくそういうふうに企業のルートというか通りながら何かやろうとしてるみたいな、そういった人たちっていうのがしっかり活躍してWeb3企業、NFT企業、会社みたいなのがいっぱいできていくっていうのが未来に対して明るくなっていくんじゃないのかなってなってて、
ちょっと今日の話のテーマから逸れてきたというか、一歩先に進んじゃったんですけれども、話をちょっと戻すと、そういったWeb3ではちょろいよっていうところで言ったのは、そういったところを本気でやればそこのポジションにはいけるということですね。
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これすなわちWeb3、NFTっていうのがどこまで成長するのかだったりとか、どういうふうにお金が稼げていくのかっていうことはまた不透明ではある部分ではあります。
NFTを売って稼ぐっていうのはどうやらちょっと難しいかもねっていうのが2023年の途中ぐらいから思い始めて、2022年の時はNFTで資金調達できますよみたいな雰囲気がありながら、そこでそれだけじゃダメだと、もっともっと可能性だったりとか面白みがないとっていうところにステージになってきたのだが、
世の中がどんどん成長していく、時代が変わっていくってなった時に、じゃあこれから何が伸びるのっていう、いくつか挙げたとしたらごめんなさい全然知らないですけどAI文脈とかチャットGPTみたいな、そっちが伸びるっていうところはもちろんあるのですが、
なんかその事業としてどこがっていうところになってくると、Web3 NFTっていうのはまだまだ可能性があると僕は思っていまして、そういったところで何かしらですね、時代が来た時にそこでのアドバイザーだったりとか時代を作った人とね、何かそういう何だろうな、何かがうまく有名になった時ってそこの業界の第一人者っていうのがどんどん引っ張りだこになっていくっていう現象はあると思ってまして、
はい、なので、まあそうだな、何が例えで言うと、何かありましたっけ、最近話題になった、何か分かんないですけど、そうだ今Eスポーツがオリンピックになるのかみたいな出身みたいなのがありますけど、Eスポーツ業界のね、今だったらその誰だろうな、時代さんとかでしたっけ、誰が一番有名なんだろう、ゲームによって違うんだろうけれども、そういった人たちとか結果を出した人っていうのはすごくね、コメンテーターとかで呼ばれると思うんですよね、
みたいなところになっていった時に、YouTubeで言ったらヒョキンさん、ヒョキンさんはNFTの人で、カネリンさんでカネリンさんじゃなくて、ヒカキンさんみたいな人がスポットライトが当たるみたいなところがあるわけですよね、
なのでそこの業界の第一人者だったり、そこの業界を知ってる人っていう風になっていった時に、業界にスポットライトが当たったら、そこでこういうことやってるんですよ、ただちょっとこう、講演してくれませんかとかアドバイスしてくれませんかみたいなところでは、目立てるのかなっていうことを思ったりとかしてますという話ですね、
はい、なんかもういきなり話がいろいろ逸れたような気もするのですが、言いたかったことっていうのはWeb3っていうのはそういう意味ではちょろいよという、今ここで本気で頑張っている、もっと最後に言いたかったことは、そういう意味で言ったら、全身全霊で全てをかなぐり捨てて、ここにWeb3にめっちゃ本気でやってるよっていう人はすごく数が少ないような気がしてて、
僕自身は今ライフスタンスとして家族が大事とかね、子供がとかね、そういう生活が大事っていうことを念頭に置いていますが、やっぱり何にもなりふり構わずですね、毎日2,3時間せっかく寝ずに、いろんな子を呼ばれたらですね、どこにでも行ってですね、人と人の付き合いっていうことを泥臭くやってた時期っていうのはありまして、そういう時期、そういうことやってるとですね、本当にいろいろ話が進んだりとか、自分の実力を超えたですね、いろんなことが起こったりとかして、
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何かこうですね、何が言いたかったかっていうと、めちゃくちゃ泥臭くやっていた、それは効率が良かったかどうかっていうことで言うと、そんなことはなかったんですが、めちゃくちゃそれぐらいの熱量でやってた時に開けることがあるということは、僕自身の経験もそうですし、僕以外の全てをかなぐり捨ててやっていた人たちが東京の時にいてですね、その人たちは一気にスターになっていったって瞬間を目の当たりにしてたとかをね、見てたんですよ、仲間たちがどんどんCMを手掛けたとか、
あのアーティストのPV撮ってるとかですね、そういうのがいたりとかしてですね、そのスターになるって瞬間を見た時に、もう考え抜くとか、悩みまくるという、なんかその浮っ面じゃなくて、ハックするとかではなくてですね、そこに命をかけてとか、本当にそこに全てを、俺はこれしかできないみたいな、昭和のスポコンみたいに感じるんですけれども、僕は結構それも好きで、
それぐらい熱量を持ってやってる人がやれば結構、割とそういったところに行けるのかなみたいな、ところは外野の野球行って、それはその球打てんだろうみたいな、外野の野児するおじさんぐらいのレベルで言ったらそれぐらい本気でガッと集中してやれば、結構そういったところ行けるのかなとかっていうのはちょっと思った。
これに対しての批判とかは全然あったら受け入れるというか、別にこれをすべて正しいと思ってはいないのですが、言いたかったことっていうと、そうなんだよな、これは難しい、僕自身はそういった追い込むみたいなのって体しんどいし疲れるしって思う反面、結構そういうかなぐり捨ててやり切るという人は結構好きだったりしますし、
なんかその、俺にはそれしかないんだみたいなね、なので例えば僕とかWeb3、NFTのとこは結婚してみんな子供がいてっていう優しい世界が好きで、そういうのは無理しないでいきましょうってホワイトで優しい世界ってあるのが美しいし好きだなと思う反面、ぬるいだろうって思うところもあるということですね、何かを本当に成し遂げようと思うんだったらそれはちょっとぬるいんじゃないのかな、ぬるいというか難しいな、
僕自身はそっち側の人間ですし、それが良いと思って、そういった螺旋からは降りたと自分では思ってて、なのでそういった人たちを否定しているわけではなく、むしろ仲間というか、それいいよねって思っているタイプなんですが、何かを本当に突き進めていく、時代を動かしていくってなった時には、そういった守るべきものが多いと、非常に動きづらかったりするのかなというのは、
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フラットに見た時に思います。これは人間性の否定とかではなくて、何かに戦っていく、何かを勝ち得ていくという風になった時には、そういったものを全身全霊みたいなことをやっていくっていうのがあるのかなという、ちょっと辛辣な感じになったし、別に特定の誰かを何か言っているというわけではないです、これは。
物事を何か成し遂げるとかになった時とかに、これは自分自身もそうです。自分もそういった家族とかなんとかっていなければ、もっとフリーに動けていれば、もっとできることがあるのになって、日常すごくもどかしくなるときは結構あったりしますが、僕自身はただ子供とかだったりとか、家族との生活っていうところが非常に大切なもの、一番大切にするものは何なのかっていったらそこであるので、
かつ、そう決めて人生を歩んだ時期があったというか、ある程度のところで、僕はそっちで生きていくと決めたことがあったので、そういう風に生きていくし、どういうことかというと、どういうことっていうか、それで言うと、僕が東京時代の、東京の話なんか捨てるの、ずっと何年前の話って思うんですけど、特に女性のクリエイターの人とか仕事している人っていうのは、結婚とか好きな人がいて、子供も見たいなって悩んでるけど、
自分の仕事のキャリアはここでは止められないということで、そういう子供とか出産とか諦めて、私は仕事に生きるって決めた人って何人かすごい人たちっていうのかな、テレビに出てる裏側の人たちですけど、人たちの何人か会ったことがあって、その人たちの覚悟たるや、めちゃくちゃ悩んでましたからね、みたいなそういうのを目の当たりにしていると、そういった覚悟を持ってやっている人っていうのはやっぱり強いなと思いますし、
何かそうやって成し遂げる人っていうのは、そういったものをちゃんと持っているというか、こういうことを言うと、努力しないと夢は叶わないとか、好きなことと両列できないっていうことを言いたいわけではないんですけど、やっぱり何かしら道を極めるとか、本当にトップを取るっていう時になった時には、何かしら犠牲という言い方なのか、例えばスポーツ選手だったらサポートをしてもらうみたいなのがありますよね、奥様にサポートしてもらう、もしくは女性のアスリートだったら旦那様がマネージャーになって、
サポートするみたいなことがあったりとかして、二人で一つのことをパートナーと極めていくみたいな、それは強いなと思うんですけど、みたいな話ですね、なんのこっちゃの話ですね、新春一発目からなんのこっちゃの話なんですが、そういったことに熱が入っちゃったという話ですね。
やっぱり結構そういう、銀行部の西野さんとかもですね、誰よりも努力してるよって、結婚しなくて毎日朝から晩までやりきって寝ずに何かやってるって、あの運動量を見てると、そもそものスペックっていうか何て言うかな、賢くてすごい人なんだけれども、努力量で言っても今の僕の何倍もやってるってなったらそれは勝てないよね、みたいな話です。
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最低でも何かを成し遂げたくて、本当に本当に世の中を変えたいとか思ってる人は、これ僕どの立場から言ってるのって分かってて言ってるんですけど、やっぱりあの銀行部の西野さんぐらいは努力しないとダメだよ、最低でもあれぐらいまずやらないと同じ土俵に立てないよね、みたいな話です。
なので、そういう意味でWeb3はそれぐらいの熱量でWeb3に取り組めば、結構普通にトップらへんにいけるんじゃないかなと思ってる話です。
思ってる話、お前がやれよって言われたら僕はやりません。僕はやらないんだけれども、それぐらい可能性で言うと漫画家とか芸能の世界って本当にそれぐらい新職とか自分のいろんなこと未来のあれとかをすべて金繰り捨てて、そこの今やってるという高校給仕みたいなとか高校作家みたいな、これが最後なんですみたいな熱量でやってる人たちってめっちゃいるんですよ。
本当にめっちゃいて、これは友達とかにも多かったからめっちゃわかる。そこに熱量の違いは一つ一つありますけど、ということを考えるとそういったことですね。
それで言うとあのエンタメの世界とかああいうところはマジですごいんです。マジですごい人たちがいっぱいいて、すごい熱量でやってる人たちが多い。
今Web3やってる人たちが熱量が少ないって言ってるわけじゃないんですよ。わけじゃなくてそこのところにそれぐらいの熱量でガッとすべてをかけていったときに結構いけるんじゃないのかなって。
それ何を持っていけるのかっていうところなんですけど、ぐらいのことを思ってる。なんでこんなことを言いたくなったのかちょっとわからないんですけれども。
未来を、これはでもちょっと願いですね。Web3 NFTっていうのが2022から僕が入ったけど、2022、2023ってきて2024ってなっていくときにどういうふうにしたらWeb3 NFTっていうのはどんどん盛り上がっていくかなってなったときに、
今僕が言ったのは知った激励でもなんでもなくて、誰かそういった盛り上がるキラーコンテンツを作ってくれる人というかメシアというか救世主的な誰かそういうプレイヤーが出てきて、
僕はその人を応援したいという、ただ野球大好きおじさんが野球について高校9時に対してちょっと違うかな、そういう話でした。
言いたかったことはみんなで今こうやって残っている人たち、今こうやっている人たちっていうのはみんなで楽しく、最後にめっちゃそんなこと言いながらぬるいことを言うんですけど、
みんなで楽しく、みんなで勝ちたいですねっていうお話でした。なのでそういったプレイヤーが出てきたらすごく僕は応援するし、僕ができることだったら何か力になりたいと思ってますので、
そんなところで思いながらあれやむっていうところで地方創生×NFT、面白いことを考えて何かいろんな人を巻き込めるような企画を特に2024年今年は考えてアクションして、
僕は特にボイスだったりスタイフとか声で伝えるってことを特にやってますので、そういったところでも皆さんに広く届けられるようになれたなと思い、
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あと企業さんとか自治体さんとかに伝える役割としてはもっとわかりやすく、もっと可能性を持ってそこの人の力で切り開いていきたいなと思う決意表明で長い長い配信になりました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆さんね、だからそう今ね、帰省されている方もそうでない方も日曜ね、そのままの方もいろんな人たちいると思いますが、本年もどうぞよろしくお願いしますってことと、
これ聞いてくれるね、推敬の方はね、一緒にぜひ楽しんでいきましょうということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が入ってましたら、ではでは、お後がよろしいようで。