1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #364 オーケストラよりもジャ..
2023-06-27 07:44

#364 オーケストラよりもジャズっぽく生きていきたい

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | ICLα CBC NMO | Web3コミュマネ| ガヤDAO | まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #ジャズ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:01
ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第364回 オーケストラよりジャズっぽく生きていきたい、という話をしたいと思います。
この番組は、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。
ということでですね、オーケストラよりもジャズっていうのはどういうことかっていうと、
ジャズっぽく生きていきたいんですね、僕は。で、仕事とかもジャズっぽく生きたいなと思っているのと、
先日あった結構心の中に残っているその正社員っていう言葉について、なんで自分がこんなにそこに対して反応しているのかっていうことも、
これかなって思ったら、今日答えが出たのがこれですね。ジャズっぽく生きていきたい。これは何なのかっていうと、
糸井重里さんって僕好きなんですね。あの人の言葉っていうか生き方って美意識みたいなのが好きで、糸井重里さんの。
糸井重里さんと山口修さんという方の対談の話がすごい面白くて、テキストであったやつを読んだんですけど、
その中でもそのオーケストラとジャズの話みたいなのが出てて、本当そうだなと思って。
で、どういうことかというと、オーケストラっていうのは予定調和というか、このコンマス?コンサルマスターって言うんですけど、
指揮者の人がいて、指揮者の人と、リーダーもいるんだっけ?ごめんなさい、指揮者の人がいて、その人がこう、規律を作りますよね。
で、それを見てみんながパートを決められたパートを決められたように吹くですよね。
で、そのままそこの完成度とか、いかに上手くやるかっていうことだったり、周りと合わせていくかっていうところがあって、
そういう予定調和の中の完成度の高さで、あれは素晴らしいもの。僕もちょっと聞いたことありますよ。
オーケストラとか生で聞いたことあって、めちゃくちゃすごいですね、生の音ね。すごい好きなんですけど、好きなんですけど、ただなんかその、何て言うかな。
常にオーケストラって、80点とか90点とかを出し続けるとか、100点に近い数字を出し続ける、その完成度の高い楽団が、有名な楽団みたいな100人に近い、みたいなイメージが僕の中であります。
あくまで僕の中です。で、ジャズはじゃあどういうことなのかというと、
ジャズもね、何度か聞きに行ったことがあったりするんですけど、ジャズっていうのはまた、それは結論から言うと、先ほどの点数のところから言うと、
本当にもう0点は言い過ぎだけど、5点10点みたいな、めっちゃくちゃな時もあれば、2、300点ぐらい出る時もあるみたいな。
そういう爆発力。なんでかって言うと、ジャズは楽語とかもそう、楽語とか言い出すとわからなくなるな。
ジャズは、一応まあなんかある。決まりの曲のこういう、あるんですけど、なんか、
癖が強いってやつですね。歌をどういうふうに歌ってもいい、みたいなね。一応、カラオケで歌ったら点数は低くなるかもしれないですけど、
味はあるみたいな。例えば違うかな。何が言いたいかというと、ジャズっていうのは、その日の会場の雰囲気、お客様のノリ、お客様のノリを見ながら、
03:01
会場の雰囲気ですね。暑いのか寒いのか、なんかこう怒りっぽいのか、笑いっぽいのかとか、なんかちょっとそういう、いろんなその日の何かがあるじゃないですか、人間ってみんな。
そこに集まっている人たちの空気でもいろいろあるし、演奏しているメンバーの中でも、今日めちゃくちゃハッピーなことがあって、ここに向かってきた、その会場に向かってきた人と、
ちょっとね、なんか、うぇーみたいな、なんかクソみたいなことがあって向かってきた人とかもいろいろあるし、その、で、そもそもその日のコンディションがありますよね。
大谷翔平選手だって、ホームランパンパン打てる時期もあれば、全然不審の時期もあって、ストライクとか、もう全然もうキレッキレで打たれない時もあれば、パンパン打たれる時もあるという、
あれぐらいの人でも、やっぱり調子が悪ければやられちゃうっていう、なんかそういう人間の興奮調というものはありまして、
ジャズの時っていうのは、まあ何人かによりますけど、カルテットとかね、4人とかだったりとかしたらですよ。例えば、4人でジャズをするってなった時に、その相手のね、そういう雰囲気を察して、こうやってやるとかね、
みんながちょうど乗ってきたら、なんかそこでわざと外しを入れるとかね、そのアドリブ入れて、あ、そう来たかみたいな。
まあこれ、この辺なんかブルージャイアントっていう漫画を読んでもらえたりとかすると、なんかこう、面白かったりとか、もうちょっと僕の現体験で言うと、そういうもの、あの、
ベックっていうね、漫画ではね、別になんかそういう音楽でセッションして、なんかこう、なんか即興的にこうやるとかね、熱を感じて、なんか、今だみたいな感じで、こう、行くみたいな。
おお、ここでお前、行くのかみたいな。負けない、ついてくぜ!みたいな、なんかそういう、なんか、好きなんですよ。そういう体育会系というか、なんかあの、はい。
セッションっていう映画も好きでしたけどね。なんかその、うん。ごちゃごちゃしてきましたけど。言いたいことは、なんかその、ジャズっていうのは、なんかその即興的で、即興的っていうのは、なんかその予定調和じゃないんですね。
急に何か起こったことに対応して、アドリブして、なので誰かが暴走すると一気に崩れる脆さと、その、
暴走したがゆえに、なんか誰も、それがなければ到達できなかった、なんか誰も予想しなかった、そこにたどり着けるみたいな。なんかそういうのは、そういうのが、
なんか人生だったら楽しいっていう理想論ですね。なんかそのような感じで生きていくっていう。結構、なんか決まったことをそのやるっていう、僕はルーティンが好きなので、そういう意味ではなんか予定調和というか、
あまり乱されたくないっていう、そういう側面もあるんですよ。もちろんあるんですけど、その、やっぱり何かを大きな感動を得るとか、すっごいやっぱ後でもこう、思い出に残ったり心に残ったりすることっていうのは、
ジャズ的で、なんか予定調和でなく、なんか冒険した上に、なんか生まれた何かっていうことの方がやっぱり、後で振り返ると特別な体験思い出として、残ってるなーっていうのは人生でも思ってて。
なので、まあオーケストラっていうね。なんかあれも、規律があって、すごいですね、完成度。あれは練習して、すっごい技術の高いものをパッてやるっていう美しさもありますが、まあ個人的にはその、
ジャズっぽく、なんかその場のノリで合わせて、なんか相手の何かに対して、アドリブに対して、その反応できる何か自分も強い自分でありたいし、そこに対して面白く何かを表現していけるっていう
06:05
ことですね。なんか一言で言うと、だからこれはなんかわざわざ俺のお話をね、5分6分ぐらいで話しましたけど、本当に一言で言うと、ジャズのそのなんか何が起こるかわからないっていうね。
その、そういう生き方みたいな。即興性の周りの雰囲気に合わせて、こうかなって、その時思ったその行動でやっちゃうっていう。何が起こるか、なんかその結果何か起こったねっていう。
なんか感動みたいなが生まれる人生でありたいなという、えーっと、何の話だってね。話なんですけど、ちょっと思った話ですね。オーケストラっぽいっていうよりかなんかジャズっぽく生きていきたいなと思った話です。
まあでも割とジャズっぽく生きれているのかなと思うんですけど、まあでもいろいろ自分の中で突き詰めたいことはね、いっぱいあるんですけれども。
理想論ですね。理想論としてはそういう仕事とかなんか、そのためには自分がじゃあ即興でね、誰かが何かした時に即興で対応できるスキルとか知識とか、なんか経験とかなんかそういうのが必要なわけじゃないですか。もちろん。レベルが高いと思うんですよ。そっちの方が。ある意味、ある意味ね。アドリブ力って。
そう、最後にアドリブっていうのは人生で一番大事なこと。人間の一番本質が出てきます。緊急時とかね、あの焦ってない時って、その何かと募っている時っていうのはね、人間は理想の自分でいけると思うんですけど、何か起こった時とか急に起こった時に人間の本質が出ますから、そういう意味で自分をね、僕は鍛えていきたいなと思っています。そういうお話でした。
よくわかんない回だったと思いますが、誰か聞いてくれてるのかな?最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
07:44

コメント

スクロール