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はい、こんにちは。
雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。
今回のタイトルは、
2種類の頑張るっていうタイトルで話したいと思います。
まずは雑談の雑談です。
雑談をしております。
今日からですね、2月の3日なんですけど、ドット絵をですね、始めました。
ドット絵のクリエイターですね。ドット絵を描くこと、打つことって言うんですかね。
を始めてみました。アスペクリクトみたいな、ちょっと読めないんですけど、
2000円ぐらいするやつを買って、ドット絵を打ち始めて、
打ち始めるとですね、なんかもうその色、近くで見たとき、
何この青と緑とか、青と紫とかが重なっていて、なんでこんなのかなと思うんですけど、
離れてみると、それが絶妙な色を生み出すんですね。テレビとかもそうじゃないですか。
その組み合わせでね、色がこう出るっていうことがなんか分かって、
ドット絵の人たちの色彩感覚って何なんだろうなーっていうのに、
ちょっと気づいて、面白さと奥深すぎでしょこれっていう、恐怖、恐怖みたいなのと戦いながら、
なんでドット絵始めたかっていうと、ちょっとそのクリプトファンタジーってね、
ゲームが面白くて、なんかちょっとゲームに目覚めたって感じなんですけど、
僕のなんか青春とか一番最初に買ったというか、
ちゃんと買ってプレイしたのはファイナルファンタジー6なんで、
なんかそこをね、ちょっと模写とかしながらやっていこうかなっていう、はい、雑談でした。
ということでですね、今日のタイトルは2種類の頑張るってことですね。
えーと、ざっくりと好きで頑張ることと、嫌だけど頑張ることっていうことですね。
まず1個目のその好きで頑張るっていうのは、まあなんか俗にハマるとかっていう感じかもしれないですね。
堀江門さんもなんか努力するな、ハマれみたいな、なんかそういう名言みたいなあった気がするんですけど、
結構好きな名言、格言で、やっぱこうハマる朝起きた時に、
なんか布団から出たくないなとか、なんかまだ痛いなっていう気持ちはあって、
なんかもう仕事行きたくないなとかっていうことじゃなくて、朝起きた瞬間に、
早くNFTのことやりたいとか、じゃあ僕だって今早くドット絵描きたいみたいな、
これってなんかあの頑張る、まあ頑張ってるじゃないですか。
でも頑張ってるっていうよりかは、まあなんかこうハマってるとか、えーと好きでやってるっていうことなんですよね。
だから頑張るっていう表現ともちょっと違うような気がするんですけど、
でも人から見たら、なんかターナーっていつも頑張ってるよねとか、
ターナーって、昨日もちょっとあのアッキーさんってね、N局のアッキーさんと対談させていただいて、
ターナー、僕の印象どうですかって言ったら、あのもうとにかく音声阪神を頑張ってる、
てかこういっぱいしてる人に感じますって言っていただいた時に、やっぱり、
まあ確かに頑張ってるはいるのかなと思うんですけど、音声やっぱ楽しいんですよね。
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今も、うん。今さっきもあのスペクロのですね、スペースクロコスの公開ミーティングってことで、
あのちょっと急遽一人間になったんで、ちょっと大変だったんですけど、
なんかそれをね、喋った後に、なんかね、やっぱこう、不完全燃焼というか、
だったんで今こうスイッチを入れたっていうのが今なんですよ。
なのでこう、なんか楽しいんですよね。この音声をする。
まあ自分の考えがこう、なんか自分の声で分かるっていうことと、
まあ何かしらね、これが人の有益になるんだったら、かな?
っていうこと、まあいろんなことを考えて、
なので何が言いたいかっていうと、今この音声をやってるってことは、
まあ人から見たら、ターナーって音声頑張ってるよねって見えるかもですけど、
まあ結構楽しくてやってるだけって感じなんですよね。
むしろなんか楽しいだけでやってる感じがあるので、
もっとこの音声に意味を持たせたりとか、なんかね、もっとこう、
何のためにやってるのかとか、まあちょっとあるっちゃあるんですけど、
もっと明確にしていかないとなーっていうね、
他にやることもいっぱいありますし、なんかやれることはあるというかね、
まああるんですけど、やっぱ楽しくてやってるんですよ。
一つ目の頑張る、好きで頑張ってるってことですね。
もう一つの頑張るっていうのが、仕方なく頑張るみたいな感じですかね。
やりたくないけど、やらないといけないから頑張るっていう、
頑張るって多いかな、多い人もいるんじゃないかなと思ってて、
僕個人っていうか、僕もなんかその就職してた時代というか、
会社というか、そういうので働いてた時ってやっぱり、
その中で好きな仕事もあったけど、やっぱり嫌いなこととかもやりたくないなって
いっぱいあって、それに行くとかそう聞いて、
行きたくないなーみたいな、職場に行きたくないなーみたいな、
なんかそういうけど頑張る、なんで頑張るかって言ったら、
その時は夢とか目標のために頑張るっていうのもあったけど、
お金を稼ぐためとかね、そういう意味もあったし、
なんかこう、すっごいピュアで頑張ってるっていうよりかは、
いろんな好きなこともあるけど、嫌なことも頑張るっていうのが結構多かった。
このが2種類のうちの仕方なく頑張るとか、そういう感じかなと思ってて、
やっぱできるだけこの仕方なく頑張るっていうことは、
なくなっていったらいいかなって思います。
僕たちの親世代って言うと、どの世代ってなるかもしれないですけど、
今の60代とか70代くらいの人か、もしくは後半の人とかどうなんだろうな、
60代からっていう印象なんですけど、僕の父とかって今その世代、
70の方が近い世代なんですけど、やっぱ24時間働けますとか、
家に小さい時に父親がいなかったですね。
朝起きた時は、朝ごはんの時はいるんですよ。
僕よりちょっと遅く起きてたんで。
でも夜はいつも10時とか11時とか、もう12時くらいに帰ってきてたのか、
寝てていなかったんで、朝しか見えない人?みたいな感じだったんですよ。
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そういうサラリーマンとかそういう時代でしたよね。
それが普通だったし、お母さんが専業主婦でっていうのが多分結構多かったと思うんですよ。
僕世代みたいな、30代、今の30,40代の人たちって、
自分の親が結構専業主婦の人多かったんじゃないかなと思ってて、
今の20代とか10代の人たちだったら、
お母さんも昼間からお仕事されてる人も多いと思うんですけど、
何が言いたいかというと、
今の時代ってこうやってパソコンとかスマホとかインターネットが普及したことによって、
絶対に仕事場で、会社とかで頑張らないといけないってこともないというか、
できる時代になってきたなっていうのはすごい必至と感じて、
その代表がYouTuberとかそうじゃないですか、
メントスコーラみたいな面白いエンタメとかでやったりとかしたりとか、
いろいろありますよね。
歌歌ったりとか、
ヒカキンさんはボイパーとかでしたっけ?
そういうのでこうなって、
自分の好きなこと、趣味とか、
そういうことを配信することでいいねってなって、
すごいってなって、
あの人たちも多分やってる中で、
やりたくなくてやってることとかもあると思うんですけど、
そういうの置いといて、
置いといたらずるいかもしれないですけど、
でも置いといて、
そういう好きなことで仕事をするってことが、
昔よりはやりやすくなったと思うし、
かくゆう僕も、
ずっとね、
十何年やってた自分の仕事っていうのをやめて、
今このNFTとかWeb3ってことにコミットしてるのも、
やっぱりこのインターネットっていうものがあるから、
家でパソコン開いてやり取りするってことで仕事ができたりするんですよ。
なんでこういう仕事にしようと思ったかって言ったら、
僕は家族との時間だったりとか、
そういうものにね、
結構なんか、
なんかそういう、
人となんか座って歩く、
結構わがままな性格というか、
なんかあの、
まあ苦手でもなかったんですけど、
ちょっとやっぱりね、
こうやっぱり楽だなと思いますね。
自分のこの一人でできる仕事っていうのは、
結構楽だなと思います。
カットとか言いつつ、
なんかその、
人恋しくもなるんで、
だから今こう音声でね、
対談とかして、
なんかそういう寂しさをね、
寂しさを紛らわしてるわけじゃないんですけど、
そういう、でも選べるんですよ。
対談とかもね、
人を選べるって言ったら言い方あれですけど、
こう話してみたいですって言って、
なんかそういうふうに、
なんか自分の好きな人と好きな時間に、
好きなことができるってことはやっぱすごく良くて、
そうなってくると、
やっぱ好きだから頑張りたくなるんですよね。
頑張るっていうか、
好きだからやっちゃう?
ってなると多分すごい上手くなってくし、
なんかこうどんどん、
メンタルも良くなってくると思うんですよね。
っていうこと、
まあ何が言いたいかっていうと、
世の中にその2種類の、
好きで頑張る、
好きだからハマってて、
まあやっちゃう頑張ると、
やってたら周りから見たら頑張ってるって、
見える頑張ると、
なんか生きてくためとか、
なんかやりたくないけど、
まあその確定申告とかですね、
やりたくないけど頑張ること、
僕からしたら、
なんかでもそれはやらないといけないし、
大事なことなんでやりますけど、
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なんかそういうとか、
仕事好きじゃないけど、
お金生きてくために仕方なく頑張る、
本当はNFTとかのことずっとやっていきたいけど、
お金のことがあって仕方なく頑張る、
っていうことがあると思ってて、
まあなんか、
でも、
その仕方なく頑張ることって本当に、
それやらなきゃいけないことなんですか?
っていうことを、
なんかやんなきゃいけないことだと思うんですけど、
よーく考えたら、
もしかしたらその、
好きで頑張ることだけでも、
やっていけるんじゃないかって、
道があるんじゃないかなーっていうのを、
まあ今の時代って、
ちょっと時代変わったかなって、
やっぱ昔より変わったと思ってるんで、
まあなんか、
これを聞いて、
あーちょっとこう、
もしかしたらそんな可能性もあるかもって、
言って挑戦してみるっていうのは、
なんかいいんじゃないかなって思ったんで、
ちょっと今日話してみた雑談でした。
はい。
そんな感じで、
今日のところも終わり、
今日のところも、
今日のところ終わります。
えーと、
明日もですね、
あ、最後までお聞きくださり、
えーと、
ありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら、
ではでは、
お後がよろしいようで。