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2023-06-28 11:21

#365 宗教とか信者とかブランドとか

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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第365回 信者とか宗教とかブランドとかについてお話ししたいと思います。
このラジオはWeb3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。ということでですね、今日はね、まあ別のことを話そうと思ったんですけど、こういうことを話してしまうっていうのは何でかっていうと、朝起きたら
だいたい僕4時半ぐらいとか、まあ起きたりするんですけど、それで起きて5時ぐらいからね、いろいろ活動したりするんですけど、その時にボイシー聞いたりするんですよね。
で、その時にだいたいなんかこうその、その時に聞いたボイシーのことをついついね、それに対して思ったことがあると、こう話してしまいたくなりますよね、という流れで今日はですね、
あのまあ、なんか昨日、その宗教みたいに見えるみたいなそのツイートがあって、それに対してまあ周平さんがリツイート、引用リツイートされたのかな。
まあその他にもそれに対してコメントだったりとか何とかっても見えて、ああまたこういうのあるなと思ったんですね。
で、先に言っておくと、その良い悪いはないし、こういうのはもう本当に人それぞれの自由思想があるのでね、はい、善悪とかでもないしって思うんですけど、僕のまず一つこういうのの見解で言うと、宗教を作れる人はすごいとまず思っています。
はい、まあなんか、そもそも信者とか言いますけど、信者ビジネスとか言いますけど、あの儲かるっていう字はビジネス的に見てですね、儲かるっていう字はまあみんなね知ってると思いますけど、信者と書いて儲かると読むということでですね、初めて知った時は感動したんですけれども、まあ要するにそういうブランドとかってまあそういう信者、信者とも言えますよね、ブランドが好き、昨日かなとかにもなんかシュプリームだったりとか、ああいうナイキとかの限定コラボグッズとか出たら、
めちゃくちゃ並ぶじゃないですか、ファンが店の外に。あれを僕は信者とも呼べると思うんですね。で、あのアイドルもそうですね、アイドルオタクとかっていうのもまあ信者って、あれはオタクの人たちは僕たちは信者じゃなくてなんか応援者だとかね、なんかそうやってやったらオタクだとかね、なんかわかんないですけど、なんかいろいろ言うと思うんですけど、外から僕別にそのアイドルとか全然そんなまあ別に好きとかオタクとかじゃないというかファンとかじゃなかったですけど、
ないので、なんか外から見てるとなんか信者だなと思ったりとか、なんかその信者だなと思うというかその握手券をね、もらうためになんか100枚ぐらいCD買うとかって異常な行為とも思えたりするんですね。まあでも自分が好きなものだったらそうだよなと思うし、それをその行為は否定しないですけど、うん、一種そういうふうに思ったりします。
ゆえになんかこう、世の中ですっごく流行ってるけど、僕にとっては全然好きでないものとかもいっぱいあって、そういうのにもめちゃくちゃ熱を当ててすごいお金を使ってる人たち見ると、なんかもう、なんかそういうなんでこんなのにそんなに好きなのかなとか思ったりするという、今日ちょっとブラックな面かもしれないんですけど、ブラックな面というのかな、まあ好き嫌いが割と結構まあはっきりあったりするので、好き嫌いあったりする、いやでもね、何かをさすがに否定したりとかはしないですよ、あれをやってる人たちはなんか否定とかはしないですよね。
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ですけど、自分はまあ別に好きじゃないし、なんか正直まあよくある、なんていうかな、音楽をこうやってて、なんか音楽売れない音楽、売れない音楽というかバンドとかね、やってて売れない人たちがAKBとかのああいうアイドルとかので、なんか握手券とかついて売れてるの見て、あんなの音楽じゃねえみたいな叫んだことあるのはネットで見たことありますし、僕のその友達でもね、なんかあんなのが評価されるなんてみたいな言葉を現実的に聞いたこともあって、うん、そこで言ったら、まあなんか
僕もまあ確かになみたいな音楽として曲として聞かれてるのかなとかって思いますけど、世の中の人の耳に届いてるのはやっぱAKBとかの曲とかだったりしますよね、別に僕ファンじゃないですけど、あの恋するフォーチュンクッキーのなんか踊りだったりとか歌詞だったりとか、あの何でしたっけ、えっとカチューシャとかエブリデイカチューシャとかなんかああいうあの時ぐらいの神セブンぐらいのAKBの曲ってカラオケで誰かが歌ったらもう一緒に歌えますもんね、はい、みたいな感じで、じゃあどっちがまあみんなの
耳に届くのか、目に届くのかっていうことで言うと、やっぱりその宗教的な、宗教だよ、あんなの宗教だーって悪口みたいな言われるかもしれないですけど、そんだけ浸透させてるっていうことは、やっぱその秋元康さんっていう人はすごいのかなとか思ったりしますね、ビジネスで見たときにその熱狂を作り出している秋元康さんっていう人はすごいんだと思いますと、話がなんかあっちゃこっちゃしたかもしれないんですけれども、そのカチューのツイートのことで言うと、僕もちらって見た、なんだろう、たぶん池早さんだったりとか
池早さんのことを言ってたかな、秋元康さんのことを言っているというか、池早さんのことを言っている、まあそういうだったり、そこに集まっている人たちの思想がなんかそのファウンダーの思想によってて、なんかその外から見たら宗教に見えるっていうのはなんかもうその通りだなと思うんですね、で別にそれでいいんじゃないっていうことですね、その中にあったなんかそのコメントも見たんですよね、なんかそういうのを見ていると、なんか僕たちみたいなその個人で活動したい人、そういう集まった人が苦手だったりとか、
苦手な人たちにとってはうんぬんかんぬんって書いてあったりとかして、その気持ちめっちゃわかるんですよ、はい、なんかその群れたくないよねとかっていう気持ちってすごくわかって、まあそこには共感する部分もあるんですけど、なんかそれをまあツイート上で言っていることが、まあ僕の美意識からするとちょっとダサいなとは思ったりするんですね、まあこれは僕の自由ですよね、思うことは、ただそれを僕は、あ、でもこれそうか、スタンドFMでそういうことを言うと、世に放っていることになるのかもしれないですね、
ですけど、なんかそれをなんだろうな、みんなこう思っているツイートの中で、なんかこう流れに乗ってね、なんかそういうふうにいや僕も僕もっていう、まあでも言ってもいいのがこの辺が難しくて、意見を言うのはいいんですけど、なんかそれが相手に対する攻撃性を持ったことで言うっていう、多分この辺が難しいですよね、あのパルパルさんとかっていうのはなんか自分の意見をはっきり言うんですけど、なんかあんまりこうなんていうかな、
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自分のその感情なんか相手を拒絶するでもなく、ただ自分は好きじゃないですよみたいなのをこううまく言ったり、自分はこう思いますよとかっていうのをうまく喋られているかなと思って、あの喋るスキルというかあの温度感というのは僕なんか上手とか上手いなと思って、なんかすごい羨ましいなと思うんですけど、
なんか嫌味なく言えたらいいですよね、そういう意見とかをね、どうしてもなんかたまにこうそういうふうにカチューに炎上と呼ばれる件で流れてくるものっていうのは、なんかどちらかがね、なんか攻撃しているようなところに対して、それに対してやっぱ難しいのはなんか先日も報復とかありましたけど、あれを報復ととるのか、なんか自分のその主張をね、守るための行為なのかっていうところは非常に難しいところで、
人から見たら報復に見えるし、守る、見方によっては自分のその信念を守り通したとも見える。これはなんか僕の実体験で、あの小学校の時に9.11があった時に、まあそのアフガニスタンのビンラディン氏とかね、ああいうのがこう悪者、世界中の悪者と思って映し出されてた時に、あの近所のね、僕のリスペクトするおっちゃんがいたんですけど、おっちゃんはそのアフガニスタンの側の人たちがね、なんか僕、おっちゃんはそいつはかっこよく見えるって言って、
なんかおっちゃんどうしたと思ったんですね、その時、小学校の時の僕は。ただ、その後に言ったのは、あのアフガニスタンの人たちは自分たちの国とか仲間、家族とかを守っているために戦っているだけだから、おっちゃんはあの人たちもかっこいいと思うで、みたいなことを言ってた時に、確かになと思って、テレビ、僕は当時アメリカ人ともアフガニスタンの人たちとも会ったことがなかったんですけど、テレビの報道的にはアメリカが正義という角度で放送されてた。
その後、大人になって9.11の事実とかって見ると、これも本当かどうかわからないんですけど、アメリカが自作自演、ペンタゴンとかでしたっけ、あそこに飛行機突っ込んだっていうのは、自作自演で、こういう映像、こういう角度から、この映像からこう見えるに、実際にはこういうことが起こってないみたいな、そういう番組とかを見たんですね、海外番組を翻訳してあるやつとか見たりとかして、もうわかんないですよね、そんなのね。
っていうぐらい、見え方によっては違うし、よく僕の中でね、よくその正義の裏側は誰かの正義というようにありますよね、そういうこと。そんな感じで、すごく難しくて、言えることは一つは、いろんな感情抜きに一つ言えることは、宗教を作れるっていうことはすごいですよっていうのが一つと、これちょっと深掘り、明日とか深掘りしたいなと思うんですけど、じゃあ宗教とブランドって何が違うの?っていうこともありますよね。
だから、そうですね、じゃあアイドルと宗教は同じなのか違うのか。アイドル教、僕が本気で思っているのはジャニーズ教っていう、ジャニーズ教じゃないや、ジャニーズ党っていう政治ですね。政治のそういうジャニーズ党とかAKB党とか、エグザイル党ですか、なんかわかんないですけど、そういうアイドルたちの大きいグループの宗派、党派、党派、政治のグループができたとき、結構強いんじゃないか?
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って本気で思ったりしたときがありました。みたいな感じで、じゃあその宗教とブランドと、まあそのアイドルだったりとか、その何て言うんですかね、そういう組織の違いっていうところの誰か説明できる人がいたら、あの解説して欲しいですみたいなね。そういう話ですね。まあ思ったことを今日も話してると10分ぐらいなっちゃったんですけど、まあそうですね、これはね、なんかいろいろ思いますよね。
まとめに入ったつもりだったのに。まとめで言うと、宗教を作れるってことはすごいし、熱狂を作れることはすごい。人々がそんなに熱中するものを作れることはすごいと思う。だからサッカーとかプロ野球とかもそうですよね。
巨人ファン、半身ファン、カープファンみたいなね、そのあれの熱狂を作れてることがすごいですよね。あれはじゃあ宗教じゃないのかみたいなね、そのファン、熱狂的なファンでたまに喧嘩するじゃないですか、ファン同士。それはなんか違うのかとか。難しいですよね。
言葉というものは非常に難しくて、自分が放った言葉が思った通りの言葉として相手に伝わるとは限らないし、言葉本来が持つ言葉の意味と自分が思って込めた意味をその話す側も理解できてるか、聞いた側も理解できてるか、その認識が違うかとかもありますし、なんのこっちゃです。
世の中だから伝えるってことは難しいし、何が正解とかはないので、一言で言うと、まあ結構美意識というね、それぞれの人の価値観によって何もかもが見え方が変わってしまうよということで、まあこういう争いはまあでも面白いですよね。いろんな人の思想が見えてね。
はい、という結論のないお話なんですけれども、誰か宗教とブランドと信者とかね、なんかその辺の澄み分けみたいなやつをね、教えていただけると非常に嬉しいですという回でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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