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  2. #161 ソロZTD! 哲学について考..
2023-02-08 34:09

#161 ソロZTD! 哲学について考えてみた。

2/8のソロZTD!生スペース代わりの録音になります!
ぐりこさんからの「いつから哲学を考えるようになったのか?」という問いに対するアンサーです。
が、いつものようにごにょごにょ悩みながら話してます。
キーワードは「なんで?を突き詰める」「暇である」「遺伝子と育った環境」かなというお話し。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #哲学

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はい、どうも、雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、始めます。 えーと、今回のタイトルは、哲学…
なんだろう、哲学…いつから哲学…なんか、哲学を考えるようになったのかみたいな、タイトル考えます。 なんでこのタイトルにしたのかっていうと、昨日2月7日火曜日の2時からのですね、
雑談、対談会で、グリコさんですね、ジャパン酒コミュニティのグリコさんから、 たーなーさんは結構その哲学的なことをよくおっしゃるのですが、
で、元からなんですかっていう話をね、質問をいただいたときに、「ん?」って思って。 確かに、いつからだって結構こう考えることは好きというか、多分考えてきたんですね。
いくつか、なんかその答えみたいなのが見えた気がするので、今回はそれを語りますし、
今日2月8日はですね、お昼の放送会がちょっとできないので、これをもってお昼の放送会にしようかなという話でございます。
はい、ということで、本題というか、哲学的…哲学って何っていうこととか、なんでそういう哲学が好きなのかとか、そういう思考ですね、になんでなったのかっていうと、
えーっと、考えました。あの後、対談終わった後に、どうしようと思って考えたんですけど、
多分、対談中も話したことは、その高校生の時に聞いたブルーハーツにすごいハマってたので、世の中を疑うことを始めました。
結構、学校の授業、これ生物の授業とか、これ何に使うのとか、本当に学校の授業って、お隣があってもいらなくない?とか言って、
その頃から授業中に小説読んだりとか、なんかそういう文学、夏目漱石とか三島由紀夫とか、なんかそういう古典じゃなくて純文学とかっていう、なんかそういう言葉とか、なんかそういう日本の昔の人が考えてることに興味を持ち始めて、
小説とかも読み始めて、その時に村上隆さんの69っていう、それもなんかちょっと高校時代に革命を起こすっていうか、
まあ学校に対してとかその社会に対してのそのパンクっていうか反旗を、というかね、なんかそういう話なんです。
映画家、映画ね、妻吹里さんで主演で映画化もされてますが、めちゃくちゃ好きな小説でしたし、そのあたりが、あと金城和樹さんのレボリューションナンバー3ってね、もう全部革命とかですね。
レボリューションナンバー3って高校生がですね、まあちょっと面白いことやるっていう元気いっぱいの高校生の話なんですけど、
金城和樹さんっていうのはその、映画ね、GOっていう、まあ僕それも中学校の時見てね、広い世界を見るなーってあの久保塚くんのね、あの映画が好きだったんですけど、要するにちょっとそういう、ちょっとやんちゃうというか、
あの革命っていうか多分反社会的なのですね、多分このメンタルが多分それ生まれた時から多分そうだったのか、そう、そうなった時に高校生ぐらいからは結構自覚があるんですね、自分の。
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ただその高校生前ってなるとどうだったかなっていうことをちょっとこう考え始めると、なんかその、
いつからなんだろうってなって、でも小学校の時、中学はどうだったかって言ったら、中学は逆にちょっと変っていうか自分の変、独特な、まあそっか、どっから話そうか。
小学校ぐらいの時から、あ、じゃあまあ結論っていうかあれから話すと、なんか神様はなんかいるって信じてるタイプでした。
って言うとなんか変なやつに聞こえるかもしれないですけどその、なんていうんですか、よくその神様が見てる、悪いことしてもこっそり悪いことしても神様が見てるよーみたいなあるじゃないですか。
なんかそれを割と信じてたので、悪い行いをするっていうことをなんか避けてました。 それは僕がいい人間だから性格がいいから悪いことをしないんじゃなくて、
なんかズルとかしたくなる心、たぶんもしかした人一倍あったかもしれない、これズルしちゃおうかな、黙ってこうやろうかなって思ったことっていっぱいあるんですけど、
神様が見てるからできないっていうことで、なんかそういうメンタルはあったんです。あった記憶があるんです。
実際なんかズルとかねしたことはもちろんありますけど、その後すごい後ろめたい気持ちになったりとかして、なんかその神様がいるっていう多分第二の視点とかっていうか、自分じゃない視点、考え方が常にあったのかもしれない。
そういう自分はこう思うけどその見られてるとか監視されてるって、なかなかヘビーな幼少期を送ってるのかそれは。でもそれを持ってる人は持ってると思うんですね、そういう感覚をね。
あると思う、普通かわからない。それはだって人と比べたことがないから自分が普通なのか異常なのかってわからないし、だいたい自分が自分のこと普通だと思ってるじゃないですか。
それはちょっとその大人になってくると、高校生ぐらいとか中学ぐらいになってくると、なんか話が噛み合わないとか、なんかこうあるじゃないですか。
それでちょっとなんか自分って考え方変なのかなとかっていうのは思ったりして、今日の話はこれ僕が特別な人間であるっていうことを話してるわけではないですよ。
みんな特別だと思う、そういう意味で言ったら。話してて、何この人の考え方って、何言ってその、いい意味でも悪い意味でもっていうか、ほぼいい意味ですけど、雑談で話してるに関してはいい意味ですけど、なんかその、
なんかあるじゃないですか、その価値観の違い。前も話しましたけど、ワンピースのドフラミンゴの戦争を知らない子供と戦火で育った子供の価値観は違うって、
ワンピースの絵の中で、戦争中でボロボロで子供が銃持ってるみたいなところと、なんか子供がね、すごい裕福な暮らしというか、お父さんかお母さんに飴ちゃんとかプレゼントみたいな買ってもらってる絵が対比であったときに、
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そりゃ違うわって価値観が。思うんですよ。ちっちゃい時からね、殺し合いとかしてるとか、死ぬかも。死ぬかもって思いながら生きてるのと、死なんて意識したことがない人は、
性格がいいとか、そういうことは置いといて、価値観は違うと思うっていう話とかですね。こういうことを、うん。
いつからかは、たぶん10代後半とか、東京に上京してからというか、あのね、学校行ってて、それぐらいの時からはなんかめちゃくちゃ考えてましたね。
本読んだりとかして考えてたのかなと思います。 あとはなんか友達、最初の時にね、友達ができて親友がね、まあできたんだけど、その時は本当にお互いお酒飲めないんですけど、
なんかウーロン茶飲みながら朝から朝まで語ってましたね、たぶんそういうこと。お互い漏れなく、なんか学校であんまり友達がいないタイプでした。
友達ね、いなかったんですよ。いなかったっていうか、なんか話合わないなと思って。 会うのがその親友ぐらいだった。本当の意味で会うのは親友ぐらいで、もちろん人付き合いというか、あの普通に楽しい友達はいましたよ。
いましたけど、なんか別に休みの日に遊びに行くとかってほとんどなくて、花野東京学生時代はですね、ほとんど僕引きこもってましたね。
引きこもってるか、その美術館に行くかとか、なんかそういう舞台に行くとか、なんかカッコつけてるようにもしかしたら聞こえるかもしれないですけど、アートとか、なんかそういうカルチャーに触れに行くことはしてたけど、ほとんど一人で行ってましたし、その友達がほぼ一人で行ってたから、行ってたんですよ。
なんか周りのみんながね、結構そう、ディズニーランド行ったとかね、なんかその原宿のなんとかっていう、あのどこ行ったとかなんか、そういうのなんとかっていう渋谷のクラブで行かないとか、ああいうのはなんか全然興味はなくて、
うん、なんか全然違ったなって、そうなんか、そうそうそう、キーワードはなんかその、なんかみんなと違うなっていう感覚も持ってきてきましたね。なんかだからこれね、自分が特別って言ってるんじゃなくて、それね、じゃあなんでそうそうそう、なんでそういうふうになったのかっていうと、僕それ考えたことがあって、人間について、なんかその
ニワトリが先か卵が先かみたいなその話あるじゃないですか、まぁ実際どっちが先なのかちょっとわからない、急に卵っていうものが世界から生まれてニワトリが生まれたのか、まぁいろんな生物の進化がね、こう、突如いきなり宇宙からあるんですよ、地球に卵ぽぽぽぽぽぽぽぽって1万個くらいできて、それがパッてみんな火になって大きくなったニワトリが、まぁその、
交尾してまた新しい卵が生まれるっていうのもまぁ、なくはなさそう、まぁ多分ないのか。けど、なんか何かしらのみんなこの草とかこのプランクトンとかこういうのが進化して生き物になってって、なんかあの王産将王みたいなね、最初の両生類みたいな、なってってそいつが陸に上がってなんかしてるうちに、なんかニワトリっぽいものになって、それがなんかこう生きていくうちになんか卵を産んだ。
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なんでよくわかんないですよ。ニワトリが先か卵が先かみたいなあれで言うと、人間がその性格、今のターナーが今のこのターナーであった理由って何で作られてるのかって考えたことってこれ僕もだし他の人のことも考えたりとかして、そういうこと、だからね一つの解、その哲学とかなんかそういうのをなんで考えたりするのかって言ったら、あの多分そういうことを考える時間がまず
めっちゃ人よりもしかしたら多いかもしれないです。それわからないです。なんでかって言ったら人と比べたことがないから、どれぐらい自分のことに考え、自分のことに対してどれぐらい考えてるって話聞いたことないんでわからないですけど、多分僕はめっちゃ考えてるし、あとはその妻もねいるんですけど、妻は多分僕より考えてる、自分と向き合っている時間がすごい長い人だったので、
はい、その影響もあると。今はさらにそのパートナーがそういう人だからよく考える、そういう話。なんでこうなんだろうねって話をよくします。
多分そう、本当にしてた時とか一日中そういう話してるとかご飯食べながらとか、なんかもうそう多分すっごいしてます。それがねすごいとかじゃないですよ。すごいそういう話をしてたっていうことで、
話がそれだ。何の話しちゃったっけ。だからそういう自分と向き合うっていうことをかなりしてた。あ、やばい忘れちゃった。自分と向き合うって話をしてたんですよ。
自分とすっごい向き合ってきて、そうそう人間がなんでその人間、パートナーがパートナーである理由ってどこからって言ったら、一個はもうシンプルに遺伝子だと思うんです。
両親の。両親の遺伝子が、これ難しいんですけどね、どれだけ引き継いでるか似てるかとかあると思うんですけど、
半分ぐらいは、それ、雑ですけどね半分、これ誰かとね話を言いたいですけど、半分ぐらいはやっぱりまあざっくりと、一個は、まあ一個半分っていうかパーセンテージは人それぞれかもしれないんですけど、
一つはやっぱり両親からの遺伝子です。やっぱそれの影響はかなりあると思う。かつ、その両親からの育てられ方と、がほぼもう半分っす。
ほとんどまあだから両親のあれだと思います。そこにプラス、あ、だからそれが全部の7割ぐらいだとしたら、あとの10%ぐらいがそのやっぱり生まれた地域、やっぱ沖縄で生まれた子と
北海道で生まれた子だと多分全然違う。すぐに飛び込んで薄着だった人間と、あの結構雪かきとかして、いつも厚着してた人間。
太陽にこう、うーってすごい暑い太陽で、沖縄でなんかサーダアンダギーみたいなのを食べてた人間と、北海道の雪国の中でこう、なんかジンギスカンとか、いやわかんないです。お酒とか、お酒ね、お魚とか新鮮なね。
あの沖縄ってね、そういうお魚っていうよりはなんか、ね、角煮とかなんか豆腐とかなんかイメージ。お魚はなんか結構あの、
なんかあの、明るい魚っていうかなんか色がこう派手な魚が多くて、あんまり好きじゃないって言ったら沖縄の方だと申し訳ないですけど、でも北海道ってすごいじゃないですか、境界が。
12:08
ということで生き方が多分ね、違うと思うんですよ。あの生き方っていうか価値観がまず全く違いますよね。
なので、そう、生まれた時の遺伝子、親からの遺伝子と親の育てた環境と、あと10%ぐらいはその人の、間違えた間違えた、生まれた場所の環境。
北海道か沖縄なのか、またまた四国なのか中国地方なのかとか、関西で生まれた人と東京で生まれた人とも違うじゃないですか。
とはいえその関西で生まれたからって話すとお笑いが嫌いとかって人もいると思うし。まあそれは色々あるんですけど、10%は生まれたとこ?
生まれたから、育ってきた環境が違うっていうこと。それと一緒なんですけど、その時の幼少期のやっぱり学校とかもそうです。周りが、
こういうの言うとあれですけど、要するにちょっと学校とかも、なんていうかな、地区によってちょっと違うじゃないですか、小学校とかって。
っていうのは、そのなんかちょっと裕福な人が割と住んでる地域で、友達もなんか生活水準が似てるとかっていうね。
そういう、まあ学校っていうよりほんと住んでる場所かな、ありませんでしたか。小学生の時に、これはあれですよ、なんか丸口とかそういうことではどっちが優劣とかではない話なんですけど、
友達の中に、団地でなんかもういつもちょっとなんかあの、なんていうかな、ちょっとあの、
ちょっと少しだからなんかその服とかもなんかちょっと、すごい綺麗っていうよりかはなんかこう、そういうちょっと、
団地のイメージですよ。子供たちが公園で遊んでる、そこの友達が住んでるあたりってやっぱりなんかそういう、
なんかちょっと年上の人だと不要のお兄ちゃんとかがいたりとかして治安が悪いみたいな。その団地の犬の友達の家に遊びに行ったときってなんかそういうことを感じたし、
逆になんかちょっとその高台というか裕福な人たちっぽい人たちが住んでる友達のとこ行くと、なんか家も綺麗だし、
なんかあの、あれですよ。おやつにケーキとか出てくるみたいな。団地の友達の家行ったら猫屋敷で猫が6匹ぐらいいて、なんかすごい匂いとかもすごくて。
でも僕その猫のいっぱいいた友達の家好きだったんですけど。なんかそれはどっちが良いとか悪いとかじゃなくて。
ちなみに僕はって言うと、ほんとに中の中って感じで、超ど真ん中って感じだったんですけど、自分よりもなんかすごい友達、ゲームとか全部持ってる友達もいたし、
なんかゲームとか持ってなくけど、その友達の家遊び行ったら、外の団地の近所の友達と一緒に缶蹴りしたりとか、なんかそういう軽泥?泥系?とか言うんじゃないですか、ああいう外遊びしたりとかしてっていう、なんかこう、ある。
そうそう話がすぐに膨らましすぎというかね、隣に添えたりするんですけど。要するにそういう、そういう団地で育った子供と、お父さんお母さんが裕福でケーキとか食べたりとかして、
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お昼、デザート、お昼、お菓子、3時のおやつにケーキとか食べたりする友達とかでも違うし、両親が共働きで鍵っ子って言ってましたけどね、僕らのとき。珍しかったですけど、僕らのとき鍵っ子って言ってあの、鍵をぶら下げてる人。
ネックレスみたいに鍵ぶら下げてる、家の鍵ぶら下げてる鍵っ子って僕らは呼んでましたけど。呼ばれるぐらい、両親が共働きの人も少なかったです、僕の世代。
だから、そういう環境で生まれた親がいなくて座ったとか、もしくは片親、シングルファザー、シングルマザーで座った人たちって結構違うし、めっちゃ余談だけどそのシングルマザーとかで座った人って結構芸能界とかに多かったりしますよね。
とかあの起業するとか、っていう人もなんか僕の人生の体験談では結構多かったですね。っていうのはなんか多分、
あとなんか、けっこうハングリー精神強いか、それかなんかすごい誰かに依存しちゃうタイプか、まぁそれも人それぞれなんですけど。なんか結構こう、やっぱり自分がお母さんお父さん養わなきゃ、お母さん養わなきゃってなってこうメンタルが強いというか。
なんか芸能関係の人とかに、芸能関係って言ったらあれだけど、舞台、俳優とかそういう人にも多かった気がしました。
なんかそういう友達、友達がそういうの多かった気がして。何が言いたいかっていうと、だからまとめると、一個はもうそういう人の考え方とか成り立ち、そのターナーっていうのはどう作られたのかって自分の例で言うと、
自分の例ってか、まぁみんなそうだと思うんですけど、両親の地ですね。DNAと両親からの育てられ方と、その地域、県、県の特性と、
あとはその学校とか、住んでた場所のカテゴリーっていうか、なんて言うんですか、そういうジャンルというか、どういう人たちが周りにいっぱい住んでるのかっていうことに晒される感じ。
晒されるっていうか、そこの影響を受けるでしょ。で、小学校の時って、だから小学校ってその辺のが結構ごちゃごちゃはしてるんですけど、やっぱりその友達が住んでる地域によってそういうのはあったと思うんです。
中学も一緒ですね。なんかすんごいなんかお金持ってみたいな、なんかそういう子もいれば、やっぱりなんかそうじゃない子もいるっていうのが多分小中の時だと思うんです。
で、高校になると、なんかその試験とか、スポーツ強く終わったらスポーツのそれをクリアしてるとかで、大体やっぱりこう似てるんですね。
経済、経済のそうだ、家のお父さんお母さんの経済力とかもだいたい似てるし、頭の良さみたいなのも結構みんな似てるので、その中でまた優劣が生まれるんですけど、
そういうところでまたなんかこう、人それぞれのね、なって影響を受けていったりとかして、中学校の時にすっごい頭良くて、なんか中学でなんか俺天才だなと思って、
高校に行ったらなんか愕然とするみたいな、えーみたいな、胃の中の河津っていうね。はい、なんかそういうことですよ。
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何の話かって言ったら、まぁそんな感じで、人っていうのは基本的に生まれた時の性格とかで、考え方とかっていうのがあるんですけど、そこで、もしそういうのを全部ぶっちぬくとか、変われるとしたら衝撃的な出会いがあるとか、
高校の時に、まぁそういうのが誰かと出会うとか、中学でもいいし、いつでもいいんですけど、そうやって枠の中で生きてた、生きてると思うんですよ、大体。枠の中で生きてる中で、その自分のその枠を壊してくれる人物に出会った時に、その思考の幅というか考え方が変わる。
そうじゃなかった場合っていうのは大体そのやっぱり、カレーの味とかってやっぱり実家のカレーの味とかじゃないですか、おでんの味とか味噌汁の味とか、それを基準に生きていくと思うんですけど、
誰かに壊される。もっとすごい、究極に美味しいカレーを食べた時に、俺が食べてたカレーは、お母さんが作ってたカレーはカレーじゃなかったみたいな。
あると思う、そういうの。いいとか悪いとかじゃなくて、本当にね。僕もなんかその牛角の焼肉ってすっごい美味しかったけど、先輩に一人1万円超えるぐらいの焼肉連れてってもらった時に美味しすぎて、その後牛角を食べれなくなったっていうのは舌がちょっと良くなったんですね。
貧乏舌って言ったらあれかもしれないけど、貧乏舌からちょっとそういう美味しいものがわかる舌になった時に。嬉しさと喪失感がすごかったんですけど。牛角も食べれないみたいな。いや、食べれるんですけど、今でももちろん。食べれるんですけど。
そういうことを壊してくれる存在っていうのは、自分の価値観とかなんとかって本当に変える時って何が、何をしたら変えられるかって、それも昨日話した、自分を変えるっていう話で言うと、
仕事を辞めるとか、自分の生活の中で一番時間を取ってるもの、時間を奪われてるもの、奪われてるって言い方だけど、時間を1日の中で言ったら多分社会人だったら仕事だと思う。1日8時間ぐらい働いてるわけですから。
寝てるのが8時間、7時間ぐらいだとしたら、残りは家事とかいろいろやってるのにご飯食べるとかって考えるとやっぱり、仕事が一番大きい時間なんで、もしどうしても自分を変えたいと思った時は仕事を変えると嫌往なく多分そのライフスタイルが変わると思うんで、
おすすめですというね。おすすめ?なんでこの話したんだろう。なんかそういう、変えるっていうことを、あとはそうだ、
これも言ったらあれだけど、たくさん傷ついてる人っていうのはやっぱり優しいですよね。
傷ついてないとか、悩んでないとか、なんかそういう完全勝利とか、生きてきた人間って薄いですよね。
薄いって言ったらあれだけど、まれにね、完全無欠の人も、可能姉妹の方々が本当かどうかわからないけど、
京子さんとかはなんか本当にもう超お嬢というか超セレブ志向なんだけど、だからああいう人もいるかもしれない。なんかセレブ志向だけどなんか優しいというか、そういう人もいるかもしれないですけど、
いるかもしれないけど基本的にはやっぱりその、挫折とか、 すごい悔しい思いとか、まあ失恋とかもそうですね。
21:05
大失恋した人ってやっぱりその、失恋した人の痛みがわかる。 やっぱりだからそのなんかすっごい傷ついた人、いじめられてたとか、
なんだろうなぁ、すっごい恥ずかしい思いしたとか、なんかそういうすっごいあの、高校の時とかね、じゃあこうしてはいけなくて悔しい思いをしたとかっていう、
感情の幅が大きくあった人っていうのはやっぱりこう、 なんか面白いですね、話して。やっぱりこうなんか高い壁に挑んで、
乗り越えたメンタルとか、乗り越えれなくて負けたとかね、 なんかそういったことがあった時に、
自分を、今の自分じゃダメだとかなんかってことで変わる可能性はある。 本題と逸れてきたような気もするんですけど、
あの哲学とか、
っていうことをで言うと、多分みんな、 人生でいや俺も辛い思いしてきたとか、絶対あると思うんですけど、
やっぱり僕、僕そういう意味ではね、性格は結構楽観的というか、なんか嫌なことあっても、
全部その失敗はなんか成功につながるとかってポジティブに変えようとするんで、 あんまり傷ついたことはあるけど、
まあそういう性格ですね。ただ僕が触れてきた人間でやっぱりこう、 やっぱすっごい悩んでるクリエイターの人とか、
うーんとかって突き詰めてる人っていうのは結構変だけど、変な人が多いけど、 なんか根本的に優しかったりとかするっていう話ですね。
ちょっと話が逸れたかな、哲学の話からね。 あとは、昨日もグリコさんにその質問いただいて、
なんかそのことについて、今もずっと考えてます。昨日の、今朝の5時、6時前ぐらいですけど。
なんかずーっと考えてます。寝るまで考えてて、今の朝起きてからもずっと考えてるんです。 なんで、なんでそうって考えたのかな。
あとは、最近のことっていうかちょっと前から、フリーランスっていうか2,3年前ぐらいからの自分の働き方とか的に言うと、
あ、いや2,3年前。ここ1年しておこうか。 だから仕事を、今までやってた仕事を辞めたので、時間を作ったんです。
なので、正直考える時間がめちゃくちゃ多いです、僕は。 考えれる時間が多いし、考えちゃう時間が多い。
なので、たぶんすっごいNFTやってる人とかでも、ガーってNFTの情報集めて、普段仕事してて空いてる時間を、その全部NFTとかWeb3にやってたら、
たぶん自分のことを考える時間とか、あとはこの、今の目の前のことが単純すぎて、先を見る時間って全くないと思うんですよ。
僕は、目の前でたぶん結構やれることがいっぱいあるし、やらなきゃいけないことも結構あると思うんですけど、
あんまり1日何時間ぐらいって決めてるっていうか、決めないとずっとやっちゃうんで、決めてるんです。ある意味制限かけてるんですね。これ以上やらないってね。
24:00
こういうこと言うと、いやお前コミマネモデレーターだったらもっとやれよって言われるかもしれないですけど、
僕の活動できる時間の中では、限界まで全力でやってますということは、それは嘘じゃないですけど。
結構その、だから今も音声配信とかしてますけど、その時間をもっとコミュニティのなんとかってことはあるんですけど、
これがこういうことをやることが結果大きく、そのコミュニティにも力をこう、っていうことだと僕は思っているから、自分のそういうのを磨いてるっていうのもあるし、
時間をかなり今持ってる、持つようにしたのはそのためなんですね。
時間を持つことによって、何かあった時に考えれる。なんかこういう新しいことが出てきてた時に考えれる。
実はだからちょっともうこれゆくゆく話せると思いますけど、ある先日、時間暇だから見つけた情報で応募した案件があるんです。
応募した案件があって、それを応募したのは通ったというか、無事その、
できたんです。通ったんです。合格みたいなのをしたんです。それはやっぱり時間を作ってたから、そういうのをチャンスが落ちてくるのが、
チャンスが目の前にあったのが気づいて気づけたんですね。それを僕、サラリーマンとか、これサラリーマンやってる人が悪いとかじゃなくて、
そうやってたら僕絶対気づけてなかった。情報の波にその情報、チャンスの情報は流されてて、わからなかった。
で、そのチャンスの情報が本当にチャンスなのかどうかはまた置いといて、それをチャンスを、
西尾が馬とか人間バンジが西尾が馬ってことは、結局何が正解かわからないっていうことなんですけど、
馬から落馬して骨を折ってこの馬クソーとか言ってたけど、骨折したおかげで戦争に行かなくて命広いしたみたいな話ですよね、西尾が馬。
確かそんな話でしたけど、何が正解かわからない。
そういう暇である上に、めちゃくちゃ、2020年、コロナぐらいから仕事はめちゃくちゃやってたんですけど、
でもフリーナンスで自分の働き方だから結構時間を作れたし、めちゃくちゃその仕事のこととかなんとかっていうこととかでもすっごい考えたんですよ。
この仕事ってどういう仕事なんだろうとか、今後コロナってあったりとかしてて。
てかじゃあ人間って生きるのに何が必要なのかとか、本当に大事なもの何かって多分2020年ぐらいから、
2020年コロナじゃないか。まあでも多分それぐらい、2020年ぐらいから多分すっごい考えてたんですよね、ずっと。
ずーっと考えてて、要するに、なんだこれ、考えてるしか言ってないですけど、考える時間があった。
結論で言うと、哲学的っていつからだったんですかって言われたら、いつからかはわからないけど、高校生の時ぐらいにブルーハーツとか聞いたりとか、
69とか、レボリューションナンバー3とかって小説だったり、三島由紀夫とか松目漱石とか、森鴎外。森鴎外は読んでないなと。
そういった純文学みたいなのとか小説とか読みまくって、なんかそういう違う概念、ストーリーっていうのが結構入ってきたと、頭に入ってきたっていうのもあるし。
27:10
あとは、そういうこと何話そうとしても忘れちゃったんですけど、そんな感じです。そういうふうにやってきた。
まあだからそういうふうにやってきて、なんかその今ね、ちょっと録音振り返ってたんですよ、若干ね。
なんか、でも、なんか幼少期のそういうことはあったし、ちょっと人と、そうだな、ずれてるっていう感覚はありました。
なんか僕が喋ると、なんかあの、死因とする?とか、なんかターナーってオチがないよね?みたいな話にね。
ターナーっていうか、まあ僕の本名でね。本名の方で、○○ってオチがないよね?話に、みたいな。
うん?とかだったりとか。なんかあの、ずれてる。あ、そう、空気が読めない。
うん、空気が読めない。空気読むの下手なんで、雑談とかしててもたまになんか、あれ?ってなっちゃう時がある。
その、暴走しちゃう時もあるし、だから昨日グリコさんの時も話が盛り上がっちゃって、なんかあの、大丈夫だったかな?とかちょっと心配になってるっていう。
その、何が悪かったかとは覚えてないですけど、心の奥の方で、なんかこう、そわそわして、なんかちょっと心配だな?みたいなのあるんですよ。
それもよくわからないです。うん。だからその、ずれてるっていうのは感覚もあったし、なんかこう、故に、なんかなんでずれてるんだ?
なんで?って疑問を持つことが多いかもしれないし、あとは好奇心。なんでそれがこうなってるんだろう?っていうもののことを考えたりとかする。
だからまあ、そもそも哲学って何なんだろう?ってなるんで、そういう意味でもなんか哲学、そうな、何なんだろう?ってことのあれなのかな?哲学っていうのは。
それすらもわからないこの放送になりますが、なります。うん。そういう回です。
そもそも哲学って何なのかわからないけど、ただ唯一言えるのは、朝ね、さっきあの、しゅうへいさんのボイシーで、そういう暇人である理由があるっていう、なんかそんな感じのやってて、それちょっと聞いてたんですけど、10分ぐらい。
あの、いやほんとそうって思いました。やっぱ時間がある、暇人の方、暇なんですよ。暇でないと、やっぱりこう目の前のことだけに割れると結構苦しいし、
あの、チャンスを得るのは難しいなと思うんです。なので、なんか暇を作るようにしてから、またそうやってこういうこと考えて、なんかでも逆に忙しくなるみたいなね、現象があるんですけど、まあまとまってないですね。
今日の回は本当にまあまとまってはないんですけど、ちょっと哲学について考えてみたっていう話です。うん。哲学、そう。
ただ思うのは、なんかさあって、このWeb3とかNFTっていうのは、やっぱり昨日も話しましたけど、やっぱ結局はテクノロジーというかそのコンテンツというかツールでしかない、でしかないって言ったらあれだけど、扱う人間のさじ加減によって何とでもなるまた新しいおもちゃだと思うんですよ。
ってなった時にやっぱり、でもこれって世界を変えるとか世の中の何かを変えるいい転換機だと思うんですけど、そのドラゴンボールみたいな力を持ったWeb3をですね、あの誰が使うのかってね、ピッコロ大魔王みたいなね悪いやつが不老不死にしてくれっていうのか、なんか誰かそのねクリに生き返らせてくれっていうのかね、あのウーロンがギャルのパンティーくれみたいなね。
30:19
何に使うのかのシェンロン、Web3というNFTっていうシェンロンみたいなこのやつをね、どう扱うのかってなった時に、その哲学っていうか人間のその人の扱い扱う人の使い方によって次の世界のステージっていうのは変わっていくなと思うし、なんか僕自身がこのこれをどう扱うのかってことの今目標とかはないんですよ。
昨日グリコさんはね、日本酒×NFTってそういうポジションというか、そういったことで日本酒っていう伝統、歴史を残していきたいってお話されてましたけど、そういう思いはないんですね。今NFTとかWeb3に携わってる人たちが面白くて、なんかほんと遊んでるって感じです。
ただ、なんかそこでお金を目的に生きたら面白くないんだけど、現実その赤字生活みたいな。で、生きてるからお金を稼がないと続けていけれないっていうことはあるので、そこをね、お金基準で考えると急に面白くなくなっちゃうので、僕みたいな人間は。
極力考えないようにしつつ、本気で考えてるって感じ。楽しくね、稼げる方法みたいなのを、何甘いこと言ってんのって思うけど、考えてはいますよね。じゃないと、こういう考える時間とか、みんなと雑談する時間とかすごい楽しくて、いろんな価値観を得ると。
僕は楽しいんですけど、相手と対談してくれる相手と聞いてくれてる人たちが楽しくなることを楽しくするために、僕も今日、ネットフリックスとか見て、新しい価値観とか。最近全然本読めてないんで、ちょっとそういう哲学のね、本みたいなやつもね、読みたいなって思ったりしてますね。
NFT Web3のツイッターとかディスコードの中の情報だけで生きてると、だって日本に2万人ぐらいしかいない。その中のこのディスコードとか触ってる人は多分フルで触ってる人たちね、1000人ぐらいとかの指向に触れ続けてると、もう完璧なマイノリティ。マイノリティですよね。少ない方じゃないですか。
ね。だからテレビとかも最近ニュースとか見ないようにしてて、なんかあれだなと思って。ほんとそういうことなんです。ほんとそういうこと。でなると、なんで偏りすぎ?だけどテレビとかの情報ってより、本読んだりとかして、なんかちょっとまた違うね、価値観。
Web3とかじゃない人たちの有識者の情報というか、チキリンさんだったりとかね、例えばそういう別の、ボイシーとかで言ったらそういう人かなって思うし、最近サウザーさんってね、僕昔ずっと聞いてた聖帝ラジオってあったんですけど、サウザーさんがたまにちょっと今配信されてて、やっぱゴリゴリなんすよね。ゴリゴリWeb2中小企業の親父みたいなこと話してるんですけど、ああいうね、好きなんですよ。切れ味があってね、マッチョな意見でね、結構好きなんですけど、好きってかちょっとね、
33:13
ちょっとなんかその、性的なってか差別的ってか女性軽視、軽視じゃないんだけど、そういうふうに見える発言もあるんで、なんか苦手な方も多いかもしれないですけど、結構ね、サウザーさんは本質的なことを、資本主義社会の本質を話ししてるの結構好きで、まあそういった情報とかですね、なんかこういろんなバランスよく聞いてみたいなと思いながら、今日はですね、
今日のところはこの毎日2時の放送会の代わりのちょっと長文一人雑談でした。というのは今日はね、またそういう経験を得にですね、ちょっと今日はお出かけしようかななんて思ってみたりしてるからです。はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。これは2月7日、間違えた、2月8日水曜日の2時の回の代わりの録音会でした。次回もまたお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
34:09

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