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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談ラジオになります。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか?
大学での講義の思い
第829回、青山学院大学で講義してくるよっていう話をね、してみたいと思います。
先ほどあのボイシーのね、録音もして、同じことを話したんですけれども、
こちらでもより深くというか、感情的な話をもうちょっと多めにしてみたいのかな。
あっちでもちょっとテンション上がってたんで、結構感情の話をしたんですけれども、
言いたいことで言うと、やっぱりちょっとワクワクするよねっていうところはあります。
僕はその専門学生だったものですから、大学には行ってないんですね。
だからどこかの大学っていうところは、なんか賢い人が行く場所というかですね、なんかアカデミックというかですね、
うーん、なんかそういう場所、憧れなんでしょうかね。
当時は別に憧れてはなかったかもしれないですけど、でもやっぱりこのキャンパスライフっていうか、
なんかね、あの僕が高校生の時とかは、あのオレンジデイズっていうのつまむきさとしさんだったりとかしばさきこさんだったりとか、
あの大学のですね、なんというかあの青春みたいなのを高校生の時に見てたものですから、
なんか僕もなんかね、大学でああいう素敵なみたいな恋愛だったりとかっていうのを妄想してて、
まあそういう人生は通ってこなかったんですけれども、
今となってはやっぱりなんか当時はね、まあでも大学で勉強っていうよりはみたいなね、
そんなになんか思ってなかったんですけど、やっぱり年を重ねてきて、なんか勉強っていうものに対するなんか興味みたいなね、
やっぱ好きな分野の勉強だったりとか、なんかその大学、今はなんか勉強できる時間尊いですよね。
なんか小学校の時とか昔からこの感情だったらよかったのにって思うんですけど、
今はなんか勉強したくてもなんか落ち着いて勉強できる時間ってめちゃめちゃ尊いなっていう気持ちもあります。
まあなんかそういったところをね、あるので何が言いたいかっていうと、
大学とかでね、学び直しとかっていうのも本当にこれ余裕があったらっていうのは言い訳に近いんですけれども、
なんかあのゆっくりやりたいですよね。
何やりたいの?みたいなことで言うと、僕は建築の勉強をしたいなとは思っております。
家の構造みたいなところはね、建築か、普通に建築だったりとか、あとは人間工学みたいなね、
人が心地いいと感じるようなデザインだったりとか、形だったりとかそういうのありますよね。
そういったところの勉強とかちょっとしてみたいなとかね、あと心理学とかもちょっとしてみたいって、
何の話?って感じなんですけれども、
成長と学びの重要性
大学って聞いて、だから明日は何かそういった現場のところのアカデミックみたいな空気を吸いながらまた成長できればなんて、
結構そう考えると僕は何か好奇心旺盛、好奇心旺盛なのか普通か、何かわかんないですけど、
なんか吸収したいとか成長したいっていう欲はそこそこあると思ってまして、
だから北海道ってあんまり行ったことはないかったんですね、あんまり行ったことなかったんですけれども、
今回がっつり行って、北海道ってこういうとこだなってすごく勉強刺激も大きかったし、
先週はミッドタウンですね、八重洲のミッドタウンに東京駅のところに行って、
やっぱりすごいオフィスビルで三井不動産、三井物産、三井だったんで、
広瀬すずさんのCMとかも流れてて、
それが社内っていうか会社の中っていうかビルの中で大画面で流れてて、
あーとか思いながら都会だなとか思いながら、すんごい早いエレベーターに乗って堪能して、
会場では本当にみんな洗練された人たちが洗練されたトーク、
なんか絶妙な距離感で話をしてるみたいな、
そういったのを聞きながら東京のこの感じっていう、
そういったマナーというか雰囲気、コミュニケーションみたいなやつもすごく吸収できたかなと思っております。
今回は締めくくりで大学というアカデミックなところで、
大学の空気っていうのは多分きっと教授っていう人がいて、
そこで何かを学びたいっていうね、
学びの熱みたいなパワーとしては集まっていると思いますので、
そこのところに当てられてですね、
自分としてはいっぱいね、
もちろん講義っていう意味では、
ダオーだったりチーキーだったりとか、
そういったことを伝えに行く伝道師というか、
そういう立場なんですけれども、
ここはですね、僕ももちろん教えに行くなんて気持ちはまっさらなくてですね、
取りに行くみたいな感覚が近いですね。
なのでいっぱい吸収して人間としても成長して、
ボイシーだったり、
このスタイルとかでももっとうまいこと話せたりとかして、
やっぱり少なからず聞いてくださっている方は、
基本的には雑談ラジオっていう逃げの前提を置いてるんですけれども、
なんか聞いてくださる方にはやはり何かしら有益な学びになるみたいなことは届けたいなと思ってますので、
成長してそんな時間を過ごせるようにと思っております。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら、
ではではお後がよろしいようで。
